つるかめ助産院 〜南の島から〜
 火曜10時〜    NHK       
 脚本・・・水橋文美江    演出・・佐々木章光    P・・菅原浩ほか
 主題歌・・・ 「カゲボウシ」 ポルノグラフィティ
原作
つるかめ助産院
主題歌
カゲボウシ
◆ 出演者 ◆
小野寺まりあ 仲里依紗 元美容師
鶴田亀子 余貴美子 助産師
小野寺達也 溝端淳平 まりあの夫
大野原タエ 平良とみ パーラー「ハジメ」の女将 おばぁ
天城里見 中尾明慶 つるかめ助産院のスタッフ 通称サミー
徳野和雄 柳沢慎吾 漁師兼、島唯一のタクシー運転手
大野原ハジメ ゴリ 小野寺の行き付けのバーのマスター
上原理恵 麻生祐未 つるかめ助産院に通院する娘の母
安西涼子 賀来千香子 まりあの母親
長井朗 伊東四朗 島の診療所の産科医
◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「新しい人生の始まり」    最終回   2012.10.16.              

最終回。
きっとまりあは無事に出産する、それはわかってました。
でも、どういう出産になるのかな・・・と思って見ておりました・・

いや、まさか、新しい産科医が島にやってくるとは!
そんな、疲れ切った産科医が偶然出てくるとは!
もう、出来すぎ以外の何物でもない!(笑)
ま、これは長老が起こした奇跡・・ってことで・・・


で、小野寺くん、お母さん、亀子先生の前で無事に出産したまりあ。
途中、サミーのせいで変に時間を食いましたが・・・(笑)
出産時に本性が現れる・・ってことで、それまでのフリ・・・ですね。

んでもって、産み終えたら、小野寺君、帰っちゃうのかいっって感じでしたが・・
ま、「出産を乗り越えて変わったまりあ」が、素直に気持ちを吐露したことで・・・
やり直す光が見えてきたよう・・・ですな。

めでたし、めでたし・・・だけど、
「つるかめ助産院」で出産した人たちは、命名札をここに・・・って何回も言ってたから、
てっきり最後はまりあの子の命名札のカットがくると思ってたら・・
なかったね。(汗)

ってか、名前は?
長老の言ってた、「男の子だったら”きぼう”」ってのは却下されたわけ?
サミーの言ってた「達也の"達”をとって、”達郎”」って案は??
うーん・・・ちょっとモヤモヤが残ったな・・・・(汗)


  ◇ 第回 ◇   「涙そうそう」      2012.10.09.                       

あらら・・・長老、死んじゃったんだねぇ・・・
大好きな亀子さんのために、
大好きなタコを取りに、
大好きな海で死んでいった・・・本望さぁねぇ・・・という。
いや、伝えたいことを、伝えないまま死んでしまったんだ、本望ではないはず!
・・・と思うけど、残された人は、そうであったと思うことで、
気持ちに整理をつけなくてはいけない・・

ありがたいことに、亀子先生のそばには、温かい人たちがたくさん。
そういう意味では、長老も心配してないでしょう・・
そして、まりあも、亀子のために何かしたい・・・と、長老が言ってた「秘密の場所」を探しまわり、
そこに亀子を連れていってあげました・・・
もう、大丈夫。
みんな、大丈夫。
だから、成仏するんだよ、長老・・・

・・・と思ったら!なんと、オバケとして小野寺の前に出現!!
まりあと小野寺のこと、心残りだったんだねぇ・・
そして、その想いを知っていたサミーが、わざわざ東京に出向いて小野寺に話をしに・・・
「まりあちゃんの子は、オレの子じゃないんです!!」
本気で驚いてたね、小野寺くん。
本当にまりあがサミーとの間に子を作ったとでも思ってたの?
どうしようもないなぁ・・・
・・・再就職できてたことには驚いたけど。(笑)

さぁ、次回は最終回。
長老の死により、島には医者がいないため、助産師だけで出産させることができなくなってしまい、
まりあたち妊婦は本島で出産することになったんだけど・・
あの予告だと、島で産気づいちゃいそう・・?
そういう場合は、緊急ってことで、亀子先生の手でとりあげてもいいよね?



  ◇ 第回 ◇   「母の想い」      2012.10.02.                       

まりあがずっと抱えてきた想いを母にぶつけましたね。
だけど、お母さんのほうだって、心底懐かないまりあに苦労したと思う。
どっちが悪かったのか、
いや、どっちも悪くない、ただ、ちゃんと向き合ってなかっただけ・・・
まりあのお腹の中の赤ちゃんが、二人をちゃんとつないでくれた・・
その大切な赤ちゃんを、ここで産みたいとちゃんと意思表示できたまりあ。
お母さんもそれを受け入れてくましたね。

そしてお母さん、小野寺くんと会ってました。
まりあは、ちゃんと「さよならした」と言ってたけど、それでいいのかねぇ・・・?
サミーはすっかりパパになる気だぞ?
・・・あっちと別れたからそっち・・・なんて簡単なもんじゃないと思うんだが。(汗)
サミーよ、焦るな・・。


なんと、次なる展開は長老??
そこ・・・いる?(笑)
まさか、本当に鶴子さんとくっつくとか・・・ないよね?


  ◇ 第回 ◇   「妊婦心と秋の空」      2012.09.25.                       

死ぬんじゃ?と思わせる手紙を残して消えたまりあ・・・
だけど、それはつわりによる気持ちのアップダウンによるものだったらしく・・・
無事に戻ってきて、小野寺くんと向き合おうとしておりました。
・・・しかし、つわりが始まったまりあ、体臭で吐き気を感じるらしく・・・
唯一大丈夫な体臭がサミーという変わった体質。(笑)

で、小野寺くんに会いにいくのに付き添って行ったのはサミーだったんだけど・・・

自分との間に壁があると感じた小野寺は、自分がいないほうがいいのかな・・と思って失踪したらしい。
はぁ?そんな理由で納得するかっつの。(汗)
そしてまりあは、「私こそごめん、お腹の子はサミーさんの子なの・・・」と言っちゃってました!
おいおい、いいのかよ、それでーっ!!

小野寺は帰って行っちゃったよ・・・?
・・・長老が「また会える気がする」って言ってたので、戻ってくるんだろうけどさ・・。

そして年月が過ぎ・・・
まりあのお腹は順調に大きくなっていました。
つわりの最中にかなり鬱になってましたけど、亀子との交換日記でなんとか乗り切ってたしね。
そう、亀子も悲惨な人生をたどってたんだね・・
両親の無理心中に巻き込まれ、一人だけ助かったんだ・・・
自分は生きてていいのか・・・ってずっと考えて生きてきたなんて・・
強い人だと思ってたけど、この人もこの土地に救われてるんだろうなぁ・・

母親に捨てられた自分が母親になれるのか・・?って不安に思ってるまりあの回りには、
たくさんの「母親」がそばにいてくれてます。
頼りになる先輩たちに囲まれてて、よかったねぇ・・・

まりあは、つわりの鬱のとき、育ての母である涼子に手紙を出していたそうで・・・
亡くした娘の代わりにいろんなことを押し付けられ、我慢させられてたってこと、ぶちまけたらしい!
いやぁ・・・つわりって怖い。(笑)

で、ちゃんと話がしたい・・・と涼子が島にやってきました。
まりあ・・・・ちゃんと思ってること話せるかな・・・?
一つ一つスッキリさせて、身軽になって出産できるといいね!


  ◇ 第回 ◇   「もう捨てないで」      2012.09.18.                       

やっぱり艶子さんは妊娠してなかったのね。
前の子を死産でなくして、それからは好蔵妊娠を繰り返してる・・と。
カウンセリングも効果がなく、亀子と長老はその苦しみに寄り添うことにして、
ちゃんと最後まで出産させてあげようとした・・・ってわけだ。
まぁ、荒療治ではあるけど、最終的にはよかったみたいね。
まりあの「ヘアサロン」も役立ったみたいで・・・


で、そのまりあ、迎えに来た小野寺君には会いたくないと逃げてしまってましたが・・・
まりあの抱えてる事情も見えてきました。
まりあは捨て子だったようです。
娘を失った安西夫妻がまりあを施設から引き取ったってことなのかしら・・?
そのあとに、ちゃんと愛情を確かめ合う親子関係にはなれてなかったわけだ・・
ずっとずっと引きずっているまりあ。
私は捨てられた子、もう誰にも捨てられたくない・・・
母に捨てられ、小野寺くんにも捨てられ、
でも、この助産院で「必要だ」と言ってもらえて、自分の居場所を見つけたまりあに、
亀子は冷たく突き放す・・・
「私を見捨てるんですか・・?」「そうよ!!」
まぁ・・・まりあを思っての言葉なんだろうけど・・・ちょっとキツイわな。(汗)

そしてまりあは姿を消す・・
「さよなら、小野寺君、さよなら島のみなさん、お世話になりました、さよなら、つるかめ助産院」
こんな手紙残されたら、遺書やと思うやんけーっ!!(汗)
ま、無事のようですが・・・

小野寺くんとちゃんと話し合うこと、
そして、母との間の溝も埋めること、
最後にはまりあの出産・・って感じになるんですかね?


  ◇ 第回 ◇   「新たなさざ波」      2012.09.11.                       

なんやかんやで、やっぱり見ちゃった。

気になる存在はまた出てきた・・・・艶子さん。
あんなにガリガリで・・・本当に妊娠してるのかねぇ・・?って思っちゃった。(汗)
心の病を抱えてるっぽいけど・・・?


達也が島にやってきた!?ってことで、会いに行ったまりあ・・・
しかし、人違い・・・
前回妊娠したと発表した少女のお相手の大学生でした。
結婚しよう!って言いだして、おいおい、結婚はアンタ一人の問題じゃないぞ・・・親は・・?って思ってたら、
なんと、少女の方が大人で!
私がちゃんと独り立ちできるまで待ってて・・と言ってました。
母になるってことは、強くなる・・ってことだ。

つるかめ助産院でお客様扱いされてるまりあ。
身の置き所がどんどんなくなってっちゃってて、可哀想だなぁ・・・なんて思ってたら、
できることを見つけましたね。

もともと美容師・・・で、島の美容師さんになるみたいです。
一日5円の宿泊費、一日5円の賃金・・・・つまり、チャラってことです。
これで、まりあも島で気兼ねなく生きていけそう・・・と思ったら!

本当に達也がやってきた。
何しに?
勝手に出ていったんだ、迎えに来るならちゃんと覚悟してきたんだろうね?
まだフラフラしてる状態なら、会いたくもないですよーっ!!



  ◇ 第回 ◇   「ゴエンの契り」      2012.09.04.                       

まぁ・・・・そうだと思ったけどね。

とにかく、達也がどーなってるのかが気になるとこなんだけど、
物語の主旨はそうではないわけで・・・(汗)

まりあが、やっぱり産みたいっていう決意をする回でございました。
優しい人や空気に触れて、もう、虜になっちゃてるんだろうなぁ・・・
とくに、幼少期から親に愛されてないって思ってる節があるし、
余計に効いちゃったんだろうな、あの島の雰囲気が。

最後には、まりあが笑顔でお母さんになれるといい、そう思いますが、
どーにも沖縄の明るい映像に似合わないまりあの表情が耐えかねるので、
次回からは見ない・・かも・・・ね・・・。
いや、やっぱ気になるから見る・・・かも・・・だわ。
レビューするかはわからんけども。


  ◇ 第回 ◇   「嵐の前の旅立ち」      2012.08.28.                      

沖縄はいいねぇ・・・・
また住みたいなぁ・・・としみじみ・・・。

なんとも奇遇すぎる二人の女性の出会いでございましたねぇ・・・
そんなことってある?って言いたくなる。(笑)

しかも、宝くじ、大当たりしてるし・・・。
そんなこと、ある?って言いたくなる。
んでもって、ワケもわからず夫が行方不明なんて・・・
そんなの、ないよねぇ〜!
何もかも、設定が「およよ・・」って感じのお話でございますな。

でも、わかりやすい温かさで、私は嫌いではないですよ。
堕ろすと言いつつ、「お腹のお赤ちゃんの声」が聞こえてるわけだから、
きっとちゃんと、あの「つるかめ助産院」で産むんだろうしね。

ただ・・・全然幸せそうじゃない新婚さんがねぇ・・
なんで結婚したの?
なんでそんな不幸背負ったみたいな顔して暮らしてるの?
なんで急に会社を辞めていなくなっちゃうわけ?
と、モヤモヤ・・・な部分が不快な感じで残っちゃってるのがねぇ・・・
ひっかかるとこではありますがね。
次回に期待。

しかし・・・・もぉ・・・・馴染みある沖縄の方々に久々に会えてうれしい!(笑)
ただ、おばあが痩せてたのが気になる・・・
お年ですからねぇ・・・。



★ STORY ★ 沖縄のとある島で助産師を目指すことになる主人公・小野寺まりあ(仲里依紗)が、島の助産師・鶴田亀子(余貴美子)やお産のために島を訪れて来る妊婦たちとの交流を通して、女性たちの葛藤や力強さを描くヒューマン・ドラマ
★ 期待度 ★ 沖縄が舞台のドラマって心が温かくなるから好きなんだよね。