PRICELESS 〜あるわけねぇだろ、んなもん!
 月曜9時〜    フジテレビ       
 脚本:古家和尚    演出:鈴木雅之     P:牧野正
 主題歌・・・ 「Jumpin' Jack Flash」 The Rolling Stones
主題歌収録
Through the Past Darkly: Big Hits 2
◆ 出演者 ◆
金田一二三男 木村拓哉 ミラクル魔法瓶 企画開発営業部・課長
模合謙吾 中井貴一 ミラクル魔法瓶 企画開発営業部・部長
二階堂彩矢 香里奈 ミラクル魔法瓶 経理部経理課
榎本小太郎 藤ヶ谷太輔 ミラクル魔法瓶 企画開発営業部 社員
広瀬瑤子 蓮佛美沙子 貿易会社令嬢 金田一の恋人
藤沢健 升毅 金田一行きつけの飲み屋のマスター
鞠丘貫太 前田旺志郎 小学6年生
鞠丘両太 田中奏生 小学1年生
大屋敷巌 中村敦夫 ミラクル魔法瓶 社長
財前修 イッセー尾形 ミラクル魔法瓶 専務 統一郎の側近
鞠丘一厘 夏木マリ 鞠丘兄弟の祖母
大屋敷統一郎 藤木直人 ミラクル魔法瓶 副社長
◆ レビュー ◆
  ◇  ◇   「聖なる夜に起こす最後の奇跡」   最終回84分SP   2012.12.24.   .     

まぁ・・・・可もなく不可もなく・・・・
平平凡凡なお話で・・・
いや、あるわけねぇだろ、んなこと!な内容だったけど、
キムさんドラマとしては、いい意味で面白味に欠けるというか・・・
とにかく、この人のこと好きじゃないけど、
フツーになってもらっちゃ、つまんねぇ・・ってことですな。(笑)


社員全員が辞める・・ってことで、自分の社長の器の無さを突きつけられた統一郎は・・・
すっかりしょげ、
軽く落ちぶれ、(そこんとこ、兄弟ソックリ。(笑))
オレたち、兄弟だったんだ・・と告白し、
能天気な弟に救われ、再び社長の座へ・・・
と、一話ですんごい浮き沈みを味わっておりました。
・・・たいして沈んでないんだが。(しつこい?(笑))

会社を辞めるってのはね、すんごい覚悟がいるわけっすよ。
そんな簡単に何人も辞めるかい!と言いたいし、
辞めたとして、そんな覚悟で辞めた人間が、諸悪の根源がちょいと辛い目見て帰ってきたからって、
受け入れられるかってのよ、ありえないっつの!と言いたいんだが、
んなこと言いだしたら、あっちこっちを突っ込まなくちゃいけなくて、
あぁもう、面倒くせぇので、やめちまいます。(笑)

で、おおらかな金田一が、「なーんだ、そんなことで嫌がらせされてたんだ・・兄弟ゲンカじゃん!」と言いやがり、
究極の魔法瓶も、ミラクル魔法瓶も、全部統一郎に差し上げちゃいまして、
「更なる保温時間を持つ魔法瓶を開発すんぞ!」と、
三人で北海道へ行っちゃったようです。
金田一の副業=スマップの諸事情で・・・ってことらしい。(笑)
でもさ、別に北海道でなくても?
生放送でなくても?
なんでそんなたいした意味のないことする?
まだこの前の月9の生放送は「今しかない東京タワー」と使ってたので生の意味があったけど、
今回のは意味ないっしょ?
なにやってんだか・・・って感じ。

とまぁ、ぶーぶー言ってみましたが、
キムさんがキム度を抑えることで、フツーのドラマが作れるってことがわかりました。
だけど、それでいいのか、キムさんよ?とも言いたくなったドラマでございました。

次回は、是非、クソがつくほどの悪役とか、
おいおい、そんなことできるの・・?ってくらいの落ちぶれた役とか、
へぇ・・・そんな顔魅せるんだ・・・と思えるかもしれないパパ役とか、
そういうのを期待しております。


  ◇  ◇   「最後の闘い〜それぞれの思い」     2012.12.17.   .   .   .     

あるわけねぇだろ、んなこと!という最後・・・
榎本みたいな独身ばっかならまだしも、
家庭のある人間が、「会社の歯車じゃない!」なんて理由で辞めたりしない!
・・・いや、辞めてもらっちゃ困る!!
というのが、家を守る妻の心情でございまする・・・
と、ちょいと現実的なことを言ってしまいましたが・・・

ドラマとしては面白いんじゃないですか?
「社長の器」っていうオーラが、金田一からもわもわと出ておりますし、
統一郎からは、負のオーラしか出ておりませんし、
対象的でよろしい。
いわゆる今までの「キムドラ」だと、主人公が一人で・・って感じがしてましたけど、
このドラマでは、暴走しがちではあるけど、周りの意見を聞いてちゃんと動けてる。

そして、それが人の心を動かしてる・・
回りがいて主人公がいて、主人公が人を動かして・・
そういうところが、キムドラにしては新鮮でございますね。

さて、統一郎と金田一が兄弟ってことに、広瀬が気づきましたね。
先代と交流のあった広瀬の存在は大きい・・・
最後はそのことを金田一が知って・・・も見届けたいですね。

しかし、特許問題で窮地に陥ったハピネス魔法瓶・・・
町工場の人たちのことを思って、自分が会社を手放しても町工場を守ってほしいと統一郎と交渉したのに、
いざ町工場の人たちがミラクルに来たら、私のやり方に従ってもらう!!と関係ない仕事をさせるなんざ、
統一郎・・・ほんと、アカンね。
人の上に立つ人間でもないし、会社経営にも向いてるとは思えない。
私情で動きすぎだわ。

さぁ、次回は最終回・・・
一部生放送・・・って、最近の月9は多いよねぇ・・
クリスマスイヴだし、それ関係の映像をからめてくるんだろうかね。
んなことしなくていいのに・・・
好評なのか?そうとも思えないんだけど??


  ◇  ◇   「15分拡大スペシャル さよなら…そして、ありがとう」  69分SP   2012.12.10.     

今回は、延長の違和感を感じませんでした・・・・
「どうぶつの森」をしながら見たからか・・?(笑)

「結果だけじゃない、プロセスを大切にする金田一」・・・らしい。
で、そんな金田一のやりからが好きだと言ってのける彩矢。
・・・散々予告で「金田一さんのことが好きです」って言ってた気がするんだけど、
このことだったのか・・?
騙されたーっ!!(笑)
ま、どうやらあんまり「恋愛部分」を多くする気はなさそうなんで、
こんなオチで・・ってことかな?

だって、金田一が瑶子と恋人・・・って感じ、全然伝わってきてなかったし?
フった、フラれた・・・って話も、そんな関係だったと思えないので、
へぇ・・・って感じだったし。

しかし、金田一、彩矢が出ていったのに、全然気にしないんだね。
探しもしないし、戻ってきてほしいって感じもないし。

「どうせ戻ってくる」って思ってたのか?
なんか、コイツの感情、仕事面では出てくるけど、恋愛感情は見えないよねぇ・・・
恋愛体質ではないのかもね。
「仲間!」ってことで満足しなくちゃいかんかもね、彩矢は・・・。(汗)

さて、大きな融資先をゲットできるか?って話でしたけど、
金田一らしい行動で、グググッ!と心をつかみ、ミラクルに勝った!って思ったけど、
統一郎は汚いやり方で、もぎとりました・・。
んでもって、またもハピネス魔法瓶を追いこんでいくみたいよ・・?
出る杭は打つ!ってことに頑張らず、我が道を行けばいいのに・・・
ほんと、社長の器じゃないわね、コヤツは・・・。



  ◇  ◇   「15分拡大スペシャル大逆転!」   69分SP   2012.12.03.             

とんとんとん・・・・と段階を踏んで、着実にサクセスストーリー・・・
・・・・です。
うん、面白くないわけじゃないけど、
やっぱり、予想通りに進んでいくんだねぇ・・・。(汗)


金田一の言ってることは、理想ですよ。
そんな、理想ばっかで経営がなりたつかい!という統一郎の考えに一票!ってなもんですが、
そこがどーにかなっちゃうのが、金田一・・・ってわけですね。
金田一にその能力があるってわけではなく、
人柄・・・ってことでしょうか。
それこそが、「社長の器」なんでしょう。


で・・・金田一のそういう人柄、モアイさんの緩衝材みたいな役割ってのは大事で、
彩矢も、自分の役割をちゃんと認めてもらいたくて必死に頑張るんだけど、
うまくいかずに、出て行っちゃった・・ってわけか。
でも、こういう数字に現実的な人がいないと、理想な成り立たないわけよ。
そこを割り切ったらいいんだけどねぇ・・・

そこに「恋愛感情」が入ってきちゃうもんだから、ややこしいことに・・・(汗)

次回も延長だってさ。
そんな尺、いる?
まとまらんの?(汗)


  ◇  ◇   「貧乏社長、誕生!」    2012.11.26.                          

瑶子パパである広瀬が、金田一を見込んで1000万を出資・・・かと思ってたら、
ホットドック屋台の権利を1000万で譲ってほしい・・ってことだったよ。
えぇ〜!あのホットドック?
いつの間にそんな人気に?

よくわからんわぁ・・・
とはいえ、屋台が1000万に化けた・・・と。

その1000万は自分が全部もらう!と言いだし、
一カ月、工場を500万で貸してもらうことになった金田一。
えぇ・・・マスターにいくらかあげなくてもいいのん・・・?(汗)
そのころ、能見実(香川照之)という記者が、次に注目すべき商品を探していた・・・
・・・この時点で、先が読めましたけどね・・・(滝汗)

残りの500万で魔法瓶を作ろうと考える金田一。
試作品の「究極の魔法瓶」・・
理論上は2日経っても一度も温度が下がらない保温力・・・・だと?
そりゃすごいけど?マジか?
確かなら、欲しい気もするが・・・。
「最初から不可能なことはない・・」
モアイさんまで金田一に影響されて辻さんを説得・・・
数は作れないけど、この試作品を形にすると決まったのでした・・。

で、完成したのが・・・価格設定6万円の魔法瓶!
はぁ〜????高すぎるわっ!
確かに今、10万もする炊飯器が売れる時代ではある。
しかし、魔法瓶ってだけで6万??
いやぁ・・・高すぎるわ。(汗)

店頭に置いてあげるよってエディ電機の人が言ってくれて希望が見えてきたんだけど、
しばらくすると、急に前言撤回・・・
なんでだ?と思ったら、なんと榎本が動いてた!
戝前に言われて会社のために動いてたんだね・・・。

で、最後は雨の中、統一郎が捨てた初期の魔法瓶を拾って戻ってきた金田一・・・
そううまくはいかないね・・・で終わるかと思ったけど、
予想通り、能見が「究極の魔法瓶」に興味を示してまして・・・
早速次回、能見の記事でまたも急浮上!ってことになりそうですね。
で?次回は平泉成さんまで出てくる??
毎回毎回、出てくるよねぇ、縁の人たちが・・・・(汗)

しかも15分拡大・・・?
好きだよねぇ、そういう手法・・・(汗)


  ◇  ◇   「奇跡の始まり」    2012.11.19.                          

モアイさんが仲間になって、さらにキム度が減りましたね。
うーむ・・・・なんか、いい感じになってきてるのかも。(笑)


モアイさんまであの狭部屋に入ってきて、三人で寝るのかい!ってすったもんだ。
あのアイドルの部屋に彩矢がいけばいいじゃん?と思ってたら、そうなりまして・・・
だけど、アイドルの歴史を延々聞かされると思ったら、そりゃ廊下の方がいいわな・・って感じでしたが、
最終的に、なんと川の字!!
・・・いやいや、真ん中が女子ってどうよ!!
彩矢・・・大胆やねぇ・・・(笑)
あたしは絶対耐えられそうにないっ!!

さて、屋台でマスターのホットドッグを売ろう!って言いだした金田一に、
付き合わされることになった彩矢とモアイ。
・・・しかし、正直、全然美味しそうに見えないんだけどねぇ・・・(汗)
しかも、ちょっと高いし・・・(滝汗)

売る場所は、ミラクル魔法瓶の目の前!
なんでかっつーと、社食がクソマズイかららしい。
狙いはドンピシャ、たくさんの社員に買ってもらえることに・・

そのころ、統一郎は、社名にもある「魔法瓶部門」も切り捨てようとしておりました。
製作所の辻さんは、「アンタは社長の器じゃない!!」と捨てゼリフを・・
うーむ・・・こーまで言われても折れないんだね、統一郎。(汗)
辻さんとモアイさんは昔からの知り合いらしく、この人との関わりによって、
せっかく決まった再就職を、モアイさんは断ってしまった!
・・・・無謀・・・(滝汗)

しかし、すっかり気持ちを切り替えたモアイさん、製作所から新作魔法瓶をお借りして、
あったかスープも売ろう!って言いだしておりました。
前向き〜!(笑)
そんな三人を、瑶子と父が見ておりました・・
「面白い男だねぇ・・・」と、予想通りのセリフを吐くお父さん。(笑)
翌日、瑶子パパ、金田一を訪れておりました・・。
出資してくれるみたいね?
魔法瓶事業を本当にやっちゃうみたいですが・・

今回のサブタイトルは「奇跡の始まり」。
確かに、今回が新たな章の始まりでしょう・・
しかし、今までちょっと上手くいきすぎてるので、そろそろ挫折もアリかな?


  ◇  ◇   「最後の一人も堕ちてきた」    2012.11.12.                    

相変わらず、キムキム度を抑え目ですね。
となると・・・別にキムさんじゃなくてもいいわけで・・・(汗)

さて、このサブタイトルを見た時点で、
あぁ、モアイさんも堕ちてくるわけね・・・ってのが丸わかり。

・・・もしかして榎本か?と思ったりもしたけど。(笑)
で、まさか、あの部屋で三人で暮らすわけじゃないよね?(汗)

モアイさんが「ちゃんと芯のある男」だと確信している金田一。
その金田一は、あっちこっちで求心力を発揮・・・
無理な注文も成し遂げちゃったわけだけど、
金田一が関わってるってことで、結局契約破棄を決めちゃう統一郎・・・
そういうところが小者だっつのよ。
器が小さいってのよ。
父の後を継いで時間が経ってないから何とかやってけるかもしれないけど、
そのうち社長の座も危うくなっていくんじゃないか?

・・・そのころ、金田一は「力」をつけている・・・のかもしれん。

さてさて、前回手に入れた屋台・・・
次は何に化けるか?と期待してましたけど、今回は触れられなかったですね。
ジャンパーは手に入れてたけど・・・
だけど、今回、「自分がやりたいこと」を見つけたらしい金田一。
この屋台で藤沢さんとこのホットドックを屋台で売る・・・らしい。
屋台販売っていろいろと大変そうだけど・・・
まぁ、なんやかんやでまた乗り切っちゃうんだろうね。

そうそう、金田一の彼女・瑶子ちゃん、統一郎に乗り換えるのか?
瑶子の父が・・・ミラクル魔法瓶の未来に関わっていっちゃうのかな?

意外性がほぼないので・・・もっと驚かせてもらいたいですな。
ただでさえ、キムさんが大人しくてつまらないんだから。(笑)


  ◇  ◇   「1万円のラーメン」    2012.11.05.                    

これは・・・わらしべ長者・・・ってことか?
ボールでフィギュアを得て、そのフィギュアで屋台を得る・・・
で、その屋台で何かを得て、最終的に・・・何かを手に入れるんだろうか。
それがプライスレス!ってか?
いや、そもそも「損得ナシ」で動く男だけに、
その「結果何かを得る」ってのがプライスレスなのかもしれんな。

しかし・・・なんていうか・・・相変わらずふつーやね、このドラマ。
別にキムキムしてほしいって思ってるわけじゃないよ、嫌いだから。
だけど、キムキムしないで、ふつーな感じでいられても・・・
こっちがムズムズするっていうか、これでいいのか?って気になるっていうか・・
嫌い嫌いって言いつつ、キムさんらしさを求めてるのか、私?(笑)
ま、こんな感じでいくってことが、3話にしてもう間違いないってことなんだろうな。

今回は、寂れたラーメン屋を、損得ナシで何とかしてやりたかった金田一の話。
その気持ちが、ラーメン店主・のぶさん(木村祐一)を動かした・・・ってわけだ。
いや、のぶさんだけでなく、彩矢も・・ってことね。

で、せっかくもらったバイト代を、のぶさん最後の日にぱーっ!と使っちゃった金田一。
「500円残すの忘れてた!」と言ってたけど、
一日分だけ残しゃよかったのかよ?
数日分、とっとけよ?
ってか、彩矢と同居なら、250円ずつ折半だろうに?
彩矢はすっからかんなの?
仕事しなくていいわけ、この子は?と、相変わらずいろいろと気になるとこはあるんだよねぇ・・
やっぱり、「どん底感」とか「ビンボー感」は全然ナシだな。(汗)

モアイさんは、出世と引き換えに口をつぐむと決めたらしいけど、
新社長・統一郎のやり方には納得いかんらしい。
存在感がほぼないモアイさんが、どう動くのか・・・
いや、動いたからって何か変わるのか・・って気もするけど・・

ともかく、真剣に見なくても全く問題ないドラマであることは間違いない!(笑)


  ◇  ◇   「貧乏って弱いの?」    2012.10.29.                    

あのぉ・・・・キムさんがどーこーより、
この演出が嫌い。

なによ、あの、フィギュアのスローの繰り返し・・・
無駄やわぁ・・・
で、最後もそのフィギュアのくだりで終わったけど、なに?って感じ。
前回同様、そこから次回に続くってわけ?
どーでもええわ。

だけどね、なんだろうね、キムさんの影・・薄いね。
わざと?

キムさんキムさんしてるとやんや言われるから、抑え目にしてるわけ?
ま、私にとっちゃ、キムさんらしさが出てきてるので、イヤーな気分にはなってますけど。(汗)

ともかく、金田一の一件に踏み込んだ彩矢もクビになる・・って話。
まぁね、あんな上司の部屋に忍び込んでパソコン盗み見・・・なんて、クビだわな。
そりゃアンタ、金田一の濡れ衣解雇と一緒にしちゃいかん。

味方になってくれそうだったモアイさんは、
昇進をチラつかされて、やっぱり我関せずに決め込むわけですか?
家族もいるみたいだし、そう簡単に動けはしないだろうけどねぇ・・
何かやらかしてくれるといいんだけども・・

日々の500円をどうやって稼いでるのか知らんけど、
特に苦労することなく毎日をお暮らしの金田一。
・・・働けよ。
地道に働いて稼げよ。
本気で濡れ衣を晴らしたそうでもないし、
新しい道を見つけるなり、前に進めよって感じ。
なんか、「貧乏って弱いの?悪いの?結構いいじゃん!プライスレス!」って言いたいらしいが、
やっぱ、全然どん底まで落ちないわけだよね、このドラマは。

だから、見終わったあと、何も残らないわ。


  ◇  ◇   「はじめての貧乏…五百円稼ぐって大変」   初回84分SP   2012.10.22.      

前もって言っておきます。
私は”カレ”が好きではありません。
”カレ”のファンの方は、あえて読まないでください。
たとえ読んでも、文句を言わないでください。
これは、あくまで個人的な感想ですから。
・・・これ、この人のドラマになると、絶対前置きしないとダメなんだわ。
ま、書いていても、文句を言ってくるんですけどね、ヲタさんたちは・・・(汗)

さて・・・そんな前置きをしたものの・・・
たいして言うことはない。
さほど「キムタクキムタク」してなかったし、そこをどーこー言う気はない。
お話も、まぁ、「お金がない」に似てるな・・って気はしたけど、
あっちの方がはるかに面白かったので、比べる気もない。
まとめると・・・「なんか、小さくまとまっちゃったね」って感じかな?
やんや言う気にもならん。

とはいえ・・・・ツッコミどころがないわけではない。
あのマンションの爆破の理由は?
原因は金田一の部屋なの?
自分の部屋だけでなく隣や上下に迷惑かけてるけど大丈夫なの?って気になるし、
解雇とはいえ失業保険はもらえるんだから、ちゃんと手続きしたんでしょうね?って気になるし、
あのバーでもさ、あれくらい働いたら、もうちょっとあげてもいいんじゃない?って気がするし、
10円で苦しむくらいなら、ビールはもっと安い店で買いましょうよ。
なんで屋台で300円も出して買うんじゃ!
あと、いきなり缶拾いで金を稼がなくても、日雇いの仕事とかないのかな?って感じやし、
無理矢理、底辺まで堕ちちゃいました・・・って描いてる気がした。
金田一には頼る家族は誰もいないのか?
と、そこが一番気になったんだけど・・・

なんと、死んだミラクル魔法瓶の社長が、金田一の父親らしい。
継いだ息子の統一郎とは腹違いの兄弟ってことらしい。
死ぬ前、「会社を金田一二三男に託す、お前は社長の器じゃない」って言い残されちゃって、
統一郎は金田一に無実の罪を着せて会社から追い出し、家まで奪ったらしいけど・・

金田一には、北別府のサインボールを投げてくれた父の記憶があったよね?
顔、覚えてるんだよね?
ってことは、自分が勤めてる会社の社長の顔くらい知ってるだろうから、
自分が社長の息子ってこと、知ってるってこと?

よくわからんけど・・・

とにかく、いきなり苦しい立場になりました・・って初回でしたが、
それほどの悲壮感を感じなかったし、
もっと何とかなるだろ?って言いたくもあって、
設定はなんだかな・・って気がしなくもないですが

「全然面白くない!」ってほどでもないので・・
まぁ、視聴続行ですわ。
個人的には、「おいおい、キムタクさんよ、そこまで落ちちゃったのか・・」ってとこまで見たかったよ。
ズタボロを見事に演じたら、褒めてあげたいなって思ってただけに、
残念でございますがね・・・・。

あ、そのほかの感想を忘れてた。
彩矢は、仕事に忠実なために、金田一の件に首を突っ込んじゃって、クビになっちゃうのか?
あんまり役に立ちそうにないモアイさんは、会社に残って内部でいろいろと動いてくれることになるのか?
どうやって統一郎に一矢報いるのか・・・
それが見どころになっていくのかね?

最後に・・・北別府のサインボールを、なんて使い方すんだ!
広島ファンの夫は激怒してるぞーっ!!!



★ STORY ★ もともとは、大手企業の中間管理職だった。将来を嘱望されるエリート社員だったが、ある時、人生が一変する。身に覚えのない罪を着せられ、会社を追われてしまう。何もかも失った男は、公園で出会った2人の子どもから、お金がなくても生きていける術(すべ)を学んでいく。
★ 期待度 ★ 転落しても、どうせカッコいいんでしょ・・?って思っちゃう。(汗) 本当にズタボロになってくれたら、ちょっとは見直すかも。(笑)