ドクターX  〜外科医・大門未知子
 木曜9時〜    テレビ朝日       
 脚本:中園ミホ   演出:田村直己ほか  P:内山聖子
 主題歌・・・ 「Force」 Superfly
主題歌
Force(通常盤)
◆ 出演者 ◆
大門未知子 米倉涼子 フリーランス外科医
森本光 田中圭 帝都医科大第三病院 第二外科 新米外科医
城之内博美 内田有紀 帝都医科大第三病院 麻酔科医
加地秀樹 勝村政信 帝都医科大第三病院 第二外科 外科医
原守 鈴木浩介 帝都医科大第三病院 第二外科 外科医
千葉園子 紫吹淳 帝都医科大第三病院 チーフ看護師
奥村藍 林丹丹 鳥井の秘書
小池理恵 山本美月 帝都医科大第三病院 看護師
神原晶 岸部一徳 名医紹介所の所長
寺山金子 室井滋 帝都医科大第三病院 事務長
鳥井高 段田安則 帝都医科大第三病院 第二外科部長
毒島隆之介 伊東四朗 帝都医科大本院・外科部長 → 第三病院院長
◆ レビュー ◆
  ◇ Ope ◇   「さらば大門未知子!!最終オペ絶対失敗致しません」  最終回69分SP  2012.12.13. 
第8話ゲスト・・・ 勅使河原毅(小林稔侍)    八木了(津田寛治)  

もっと痛快な最後を期待しておりましたが、
しょぼーん・・・とフェイドアウト・・・って感じ?(汗)

でも、これでまた続編が作れそうな終わり方でしたね。
フリーになっちゃった城之内も、続編には出てきそうだな!(笑)

鳥井の手術はなんとか成功するも、
フリーの医者にしてやられた・・・と本院の勅使河原の策により、
未知子に関する悪意ある記事がでまわり、第三病院、危機!!
未知子に関わった医師たちは左遷・・・
毒島はクビ・・・と、散々な結果に・・
ま、最後は勅使河原も痛い目にあったようですが・・

だけど、記事を書いた記者を救った・・・ってのはいいけど、
救った結果、もっと痛快な展開になるかと思ってたけど、
そうでもなかったねぇ・・
今まで隠されてた「ドクターX」の正体は、神原だった・・ってことで、
まぁ、これは予想してましたけど・・
ほんと、金が何より大事なんだねぇ・・(笑)

やっぱり、ヨネさんドラマは、最後にショボーン・・となるのが多い。(汗)
まぁ、全編を通して楽しめたことは間違いないけどね!


  ◇ Ope ◇   「最終章!!送り込まれた刺客!?」    2012.12.06.             
第7話ゲスト・・・ 鳥井七々子(岸本加世子)    土方幾也(山本耕史)  

鳥井の病気が明らかになり、未知子が救って終わり・・・・な話ではなかった。
そう、このドラマは「白い巨塔」に一人で立ち向かうフリーの医者の話ですもん、
こういうゴタゴタが起こるわけですな・・・。


まず、患者を思って・・・ってことで、鳥井にはウソの説明をする面々。
だけど、患者のためを思うなら、全部話すべきだと考える未知子は、
すでに手遅れで、生体肝移植しかない、しなければ余命半年と告げるわけよ。
そして鳥井は・・・悩んだあげく、未知子に執刀してほしいって決めるのよね。
だって、鳥井の後釜に・・・と毒島がさっさと準備していた土方に執刀されるなんてイヤなんだもんね!

なのに・・・その同意書を隠す毒島・・・
目の前で夫が最後の力を出して書いたってわかってるのに、
毒島の「ウソのプラン」に乗っかっちゃう奥さん・・・
うーん・・・・夫の命よりも大事なモノがあるのかねぇ・・・?(汗)

鳥井の直筆の同意書を見た森本は、毒島に口止めされる・・・
未来を約束するようなことを言われて、かなり迷ったんだけど、
最終的に医局の人に全部話しましたね。
加地が先頭にたって、本物の同意書を探しまくった医局員・・・
毒島も、なんで捨てずに取っておいたかねぇ・・・(汗)

で、手術当日・・・直筆同意書を持ってきて未知子の執刀でオペが始まる・・・
・・・毒島の悔しそうな顔!!
ざまぁみろ!と言いたいとこだけど、オペは簡単に終りそうもない・・?
そこに毒島が・・?
ってか、ジジィのアンタに何が出来るんじゃ、引っ込んどけ!って言いたくなったわ!

次回は最終回・・
どうなるんだろ?早く見たいわ!!


  ◇ Ope ◇   「失敗しない女のもう一つの顔」    2012.11.29.                
第6話ゲスト・・・ 六坂元彦(六平直政) 

うん、面白かった。

二人の肝門部胆管ガン患者・・・
未知子はどっちも手術するのかなぁ・・・?って思って見てたのに・・・
六坂さんは死んでしまった・・・
助けてあげたかった。
きっと未知子なら救えたのに・・・
だからこそ、同じ病気の鳥井教授を救いたいと思う未知子・・・
でも、そこには「病院」という柵が・・ってことか。
ただ純粋に命を救いたいと思う人が働ける場所ではないのかなぁ、病院って・・・。(涙)


未知子の父は、ただ単純に命を救いたい医者だった。
同期の毒島は権力や名誉を重視する男で、対立していたわけだ。
権力よりお金を重視した神原は、医者を辞めて斡旋業務をやってますが・・
それもそれで、なんだかねぇ・・って気もする。(汗)

クライマックスって感じで盛り上がってまいりました。
次回も楽しみです。


  ◇ Ope ◇   「脚〜お腹痛い所が動く患者!?」    2012.11.22.                
第5話ゲスト・・・ 五木田早紀(二宮星)   岸田卓也(福士誠治)   相馬教授(石丸謙二郎) 

移動する痛み・・
検査するときには痛みはなくなってて、次に痛み出すのは違う場所・・・
患者が子どもだからって、「精神的なもの」と片付けてしまう小児外科の医師。
その患児が救いを求めたのは、未知子だった・・・。

この早紀ちゃん、見る目あるぅ〜!(笑)
未知子は、移動する痛みに興味を持ち、痛むときに写真をとってメールを送れと命じる。
その結果、未知子がたどり着いた真実は・・・

スーパー銭湯で転んだ早紀ちゃんの体内に、傷口からタイルの破片が入っちゃったんだということ。
しかも、移動する場所か考えて、血管であるということ、
そして、その移動スピードから考えて、緊急を要するというもの・・

で、緊急オペです。
出てきた破片は・・・デカイっ!!
あんなの「移動してたら痛かっただろうなぁ・・・」どころの話じゃない!!
血管が傷ついてないのか、心配になるわっ!!

で、小児外科のの相馬教授、立場ナシ・・・
敵対している鳥井教授は、ニヤニヤ・・・
緊急オペの代金で、神原はウホウホ・・・(笑)

その神原に、毒島が気になることを・・
「大門未知子の父親の病院を潰したのは、私ではないですよ!」
なるほど、未知子の抱える借金ってのは、父親の診療所の・・ってことかしら?
神原は、毒島が・・って思ってるのか?
それとも、実は神原が・・・とかいう、「黒いオチ」ってのもアリ・・・?(汗)

今回も緩急が見事にバランスよく、面白かったですね!


  ◇ Ope ◇   「49時間!?100億の患者を救え」   2012.11.15.                
第4話ゲスト・・・ 四谷篤 (鶴見辰吾)   吉永まり子 (赤江珠緒)

「できませぇ〜ん・・・・」なんて未知子が言いだすんだもん、ビックリしたわよ!
この人でもそんなことあるのん?って感じで!
・・・ま、んなわけなかったけど・・。(笑)
なるほど、マンネリ化しそうだったけど、ちゃんと面白くしてくれてますね!

最初から、内視鏡と腹腔鏡のハイブリッド手術なんて出来ないってわかってて、
腹腔鏡のスペシャリストの加地を助手につけて、
助けてください・・って加地に言って、加地をたてる・・・という行動に出たのさ。
一応、加地をたててあげてたのが意外だったけど、
実は加地の技を盗みたかった・・ってのもあったらしい。
なるほどね・・・。

しかし・・・患者の謝礼を奪った神原。
それを未知子には内緒にしてる・・・独り占め??
あくどいぞ!

んでもって、未知子には多額の借金があるみたい・・
それをわかってて謝礼をぶんどってるのか?
実は借金返済にあててくれてる・・・とか・・・はないか?
この男・・・腹の中が見えない・・・(汗)

ドクターXはやっぱり未知子で、
保険にも入ってないから、いろいろと借金を抱えることになっちゃってるのかなぁ・・?
今後、未知子のことがどんどん明らかにされてくるんでしょうね。


  ◇ Ope ◇   「手術ミス1億円を求める患者」   2012.11.08.                     
第3話ゲスト・・・ 花山光恵 (平岩紙)   本多忠 (中丸新将)

手術までが長すぎて・・・
まさか、今回は食道がんだけ治して、味覚障害については次回に持ち越しか?って思っちゃったわよ。(汗)
花山とのゴタゴタ、長すぎましたよね???

「マズイ」ってわかってる料理を出されて、
「本当のことを言うと機嫌を損なうから・・」と見なかったことにする医者・・・
いいわけ、それで??(汗)

この病院、マジで未知子がいなかったらヤバくね?って感じなんだけど!!

患者はウソをつく・・・
それを見破るためには、多少踏み込んでいかないとダメだよね?
なんで医療側が患者に媚びないといけないの??
高飛車な医者もどうかと思うけど、これもおかしいよ。

意思表示が出来ないくらいのショック状態で、
オペをしたら、訴えられるかも・・ってとき、果たして手術すべきなのか・・・ってことになるけど、
助けなくても訴えられるし、助けても訴えられるなら、
命を救ってあげたいって思う医者が間違ってるかねぇ・・?
ほんと、難しいわぁ〜!

まぁ、結果、料理研究家として今後生きていけるように、食道がんの切除を行った未知子。
「手術のせいで味覚障害になったじゃない!」と言いだす花山への説得は・・
あまりにもあっけなくて・・
そこまでに時間をかけすぎだったよねぇ・・・
今回はオペシーンも短かったし・・・
ま、今回は手術そのものより、「コンプライアンス」が問題だったので、これでいいか!

それと・・・紙ちゃんは嫌いじゃないけど・・・”美人"料理研究家ってのは・・・どうだろ?(汗)
いや、紙ちゃんの存在は可愛いんだよ・・・。


  ◇ Ope ◇   「緊急オペ私、失敗致しません」   2012.10.25.                     
第2話ゲスト・・・ 二階堂登(半海一晃)   安田悟(新井康弘)   安田昌代(キムラ緑子)

大門未知子っていうキャラがしっかりしてるので、
第2話にして安定感がありますね!

そして未知子を受け入れることにした院長・・・・
こういう風に未知子を使うって予測してたわけだね・・・
腹黒い・・・

しかし、あんなに贅沢三昧の暮らししてて、
普通なら手術不可能なガンになっちゃって・・
ほれ見たことか・・・な状況だったのに、
天才外科医のおかげで助かったねぇ・・
でも、それ、伝わってないわけじゃん?
自分がどれだけ重症だったか、わかってないんでしょ?
きっと、生活態度、改めないよ、あの男は・・・

はぁ・・・助け甲斐がない。(汗)

それに、手術が下手な鳥井のオペを見込んで、
自分のオペを早めに切り上げて参加してきた未知子のおかげで
無事に手術は成功したわけでしょ?
で、鳥井の名声があがって・・・
いいのか?腕がないのに、じゃんじゃんオペの依頼がきちゃうのでは?
そのたびに未知子の手を借りるの?
うーむ・・・お金がかかるのぉ・・(汗)

ま、その報酬でウキウキの神原さんを見れたので、まぁいいか!(笑)
で、その謝礼の300万のうち、神原さんはいくらぼったくるんですか・・?
気になるぅ〜!!!

私、失敗しないので・・・と言ってる未知子・・・
そんな未知子でも失敗する日がくるのでしょうか・・・
それより、あの術式で以前救われた患者さん、1ヶ月後に死んだんでしょ・・?
大丈夫なのかーっ!!!


  ◇ Ope ◇   「時給30万名医はハケンの女!!」   初回69分SP   2012.10.18.        
第1話ゲスト・・・ 久保第三病院院長(竜雷太)   一之瀬次郎(不破万作)   一之瀬の妻(山口美也子) 

米倉はんって、こんなに目を見開く人だったっけ・・・?
パソコンの画面見たり、術野を見てるときの目が見開きすぎで怖いっつの。(汗)
気になるっつの。
そこが最初の感想でして・・・

さて、テレ朝もTBSもそろって医療ドラマ・・・
どっちを見るか悩みましたが、とりあえずこっちを見てみました。

フリーの大門のすごさを描くあまり、他の医者のダメっぷりに呆れたわ。
手袋を大門が変えた意味・・・自分で調べろや!
ってか、ふつう、パッケージとか見て推察するだろっつの。

いや、その前に・・・院長がオペ中に倒れたからと言って、
急変しているオペ中の患者を放って、みんなして出ていくってどうよ?
そもそも間違ってるだろっつの。

ありえないっつの!!
院長が死ぬより、患者が死ぬほうが病院にとっては痛手になるんじゃないのか?
・・・ま、んなことになったら隠蔽するんだろうけどね、この病院は・・・

大門もさ、「もしかしたらアナフィラキシーショックを起こすかもね・・」と予測して手袋を発注してたわけよね?
でもよ、使用の仕方とかさ、説明しないとかさ、ちょっといやらしいっつーか・・・(汗)
まぁ、前もって進言しても聞き入れてはもらえなかっただろうけどさぁ・・・

とはいえ、この病院の医者よりもはるかに使いモノになるのは間違いない。
新院長の毒島は、高価なフリーの医者と契約することにしたんだけど・・・
なかなか腹黒そうでやんす。

「医龍」では腹黒野口を演じていた一徳さんが、今回は優しげな派遣業務・・・
だいだい、いい医者を演じる勝村さんが性格の悪い医者、
だいたい、ギャンギャンうるさかったり、根回しで忙しそうな医者を演じる鈴木さんが性格の良い医者・・・と、
なんか、いつもとイメージの違う役をやられてまして、
見てるこっちは結構混乱。(笑)

新鮮ではあるけどね・・。

ナレーションが「プロジェクトX」なのが、なんか変な感じですけど・・・
「X」がらみで・・・ってことか?(笑)
あんまりやるとクドイんで、ほどほどにしていただきたいわね。

いろいろとツッコミどころはありあすが、ドラマとしては面白かった・・・かな?
ま、「私、失敗しないんで」って仰ってますんで、
安心して見るとするかな?
裏は研修医だから、危なっかしそうだよね・・・・(笑)




★ STORY ★ 天才的な勘と百戦錬磨のオペ技術を持つ女スーパードクターの破天荒な活躍を描く物語。医療と金、医局と人脈が切り離せない大病院の現実を背景に、フリーランスの外科医が“白い巨塔”の組織に立ち向かう姿を通し、医師の品格を問う。
★ 期待度 ★ ほんと、この人はこの枠が似合う・・・(笑) 今回も完走しちゃうのか、私!