イロドリヒムラ
 月曜深夜0:20〜    TBS       
 P:杉山剛ほか
 主題歌・・・ 「燃えあがる情熱」 ザ・クロマニヨンズ 
◆ 出演者 ◆
各話主演 日村勇紀
◆ レビュー ◆
  ◇ # ◇   「価値観」   最終回   2012.12.17.                          
第10話キャスト・・・ 日村ユウキ(日村勇紀)    西川カオリ(星野真里)    
脚本・・・オークラ   原案・監督・・・設楽統.

どうしても、「相方が作ってる」っていうイロメガネで見ちゃう私。(汗)
そんな目でずっと見ていたので、最初はあざといねぇ・・・なんて思ってたんだけど、
オチにビックリ!

いや、これ、不意打ちだったんですよ、マジで。

日村ユウキ・・・女だったとはっ!!!(笑)
いやぁ・・・・確かに、女なら痴漢のはずがない!
なるほどぉ・・・
うん、なるほど・・・

いや、いやいや、いやいやいやっ!!
あんな女、いるか??(笑)
ブラしてるからって女とは限らんやん?
女性の下着をつけてる変態オヤジかもしれんやん?と思ってたら・・・
ちゃんとシモ部分の確認もなされまして・・・
いやぁ・・・・驚いた。(笑)

だけど、最後がねぇ・・・
自分の不倫相手の奥さんがユウキだった・・・というオチまでくっつけてきて・・
やっぱり、あざとかったか・・・(笑)


えぇ・・・総括。
いろんな作品でイロドられた日村勇紀。
なかなか面白いコンセプトでしたよね。
私が好きだったのは、1話、2話、7話かな?
とくに7話は結構好き!
1クール、楽しませてもらいました!


  ◇ # ◇   「日村大岩」    2012.12.10.                             
第9話キャスト・・・ 初代日村勇紀・徳べえ(日村勇紀)    お菊・森田(木南晴夏)    
脚本・監督・・・沖田修一.

「日村」という、文楽・・。
「歌舞伎」とか、「浄瑠璃」とか、「狂言」とかいう、伝統芸能の一つになってる・・・らしい。
で、その「日村」の一公演をお届け・・・した今回。

まぁ・・・笑えた部分もあるけど・・・
個人的には、結構退屈だったかも。
「日村大岩」が日村の顔だった・・ってのは、最初に説明があったしねぇ・・・

あの演目を本気で見てるお客さんたちの気持ちが・・・
私にはわからんのだけど。
あの何十年もすれば、わかるかなぁ・・・
わからんだろうなぁ・・・(笑)


  ◇ # ◇   「才能がない」    2012.12.03.                             
第8話キャスト・・・ 瀧 秀二(日村勇紀)    川瀬靖子(市川実和子)     千葉正雄(岡田浩暉)   
脚本・・・今泉力哉    監督 ・・・犬童一心

前回がほんとにすばらしかったからなぁ・・・
ちょっと、感動はあんまりなかったなぁ・・・(汗)


惰性でバンドを続けている瀧。
曲が作れないだけでなく、ブクブクと太っていき、
最近は、瀧を脱退させようという動きまで・・・っていうお話。

瀧が辞めるなら、オレも辞めます!っていう、千葉の存在が、
全然扱われてなくて、そっちが気になるっつーか。(汗)
ってか、悩んでるからって、上司と寝ちゃダメだろっつの。
で、それ、ゲロっちゃダメだろっつの。
んなこと聞かされて、元通りになれるん?
うーん・・・私には理解できん。(汗)

ま、とにかく、痩せなよ、瀧くん。
あたしゃ、バンドメン=細身だと思いますよ?

なので、ルナ○ーのしん○さんは、アリかナシかでいうと、ナシ・…(汗)(ファンの方、ごめん!)


  ◇ # ◇   「張込み」    2012.11.26.                             
第7話キャスト・・・ 三上刑事(日村勇紀)    桐子(坂井真紀)     イマイ刑事(駿河太郎)   
脚本・監督 ・・・深川栄洋

ときどき(高倉)健さんに見えましたよね?と坂井真紀さんは言った。
うん、見えた。
ってか、最初から、なんか、健さんだった。

すごいよ、日村。
すごいよ、深川監督!(笑)

一編、映画を見てるようだった。
だけど、「張込みしてる刑事が、実は霊感のある刑事で・・」っていう設定が面白く、
事件を追いつつ、除霊しつつ、女将といい感じになりつつ・・・と、
盛りだくさん!!(笑)


そして最後は、本当に福の神だった三上刑事のおかげで、
店は繁盛し・・・っていう終わり方。
めでたし、めでたし・・・かと思ったら!!
イマイ刑事に取り憑いた幽霊は除霊してやらんのかいっ!!(笑)
・・・きっと、イマイが気に入っちゃって、どうにも離れない・・ってことなんだろうね??
怖いぃ〜!!(笑)


  ◇ # ◇   「脳内彼女」    2012.11.19.                             
第6話キャスト・・・ 竹下(日村勇紀)    トモちゃん(芦田愛菜)     小島(大和田獏)   
脚本 ・・・鈴木謙一    監督・・・中村義洋  

崖っぷち芸人・竹下の前に現れた、少女・・。
竹下には、妄想しすぎて、脳内に彼女・トモちゃんが存在していた。
そして、その少女は、自分がトモちゃんだという・・・
はぁ??と、二人のやりとりは続くわけですが・・

正直、竹下のしゃべりがうるさくて、耳障りでした。(汗)
いくら自分の脳内にいるはずのギャル系トモちゃんとは違うからって、
あんな小さな女の子に怒鳴りすぎ。(滝汗)
「私が助けてあげる」・・・
ほかの人には見えてないトモちゃんに振り回される竹下・・

そんなトモちゃん、竹下とやりたいことがあるという。
ラジオの仕事がおろされそうでイラついてた竹下はトモちゃんにあたってしまう・・・
トモちゃんは、時間がないと言いだし・・
「やりたいことってなんだよ!」
「結婚がしたかったの、竹下としたかったんだ」
「今日のラジオ、絶対聞けよ!その願い、叶えてやる!!」

トモちゃんは、本当に存在していたんだね。
竹下のことが大好きで、本当に竹下を助けてあげたいって思ってて、
本当に本当に竹下と結婚したいって思ってる、病床の少女だったんだ・・・。
なんか、ぼーっとしながら見てたから、冒頭の映像とトモちゃんを結び付けてなくて、
あーそうだったんだ!ってビックリするやら、悲しいやらで・・・(涙)
竹下はトモちゃんの願いをかなえた・・・
トモちゃん、旅立っちゃったのかなぁ・・・
そうじゃなくて、竹下の頑張りが伝わって、トモちゃんが元気になるといいのにな・・・
そう思っちゃいました。(ダメっぽかったけど)

いやはや、最後にきゅーん・・・といい話になってましたけど、
正直、日村と愛菜ちゃんの2ショットは・・・ヤバイだろ。(笑)


  ◇ # ◇   「鎖国ガール」    2012.11.12.                             
第5話キャスト・・・ 江戸勝(日村勇紀)    平井歩夢(北乃きい)     木下(木村了)   麻衣子(足立梨花) 
脚本・・・ 牧野圭祐   監督監修・・・堤幸彦   演出・・・ 白石達也.

鎖国ガールねぇ・・・よく言ったもんだ。
しかし、あのトラウマは可哀想・・・(涙)

閉じこもりたくなる気持ちはわかる・・・
けど・・・携帯ラブゲームとやらにハマる気持ちは全然わからん。(滝汗)
なんでそんないもしない男とキャッキャできるんだろ?
もう、100%と言っていいほど理解できない。
よくテレビでやってるCMも、チャンネル変えたくなるくらい嫌い。

で・・そんな鎖国ガールの歩夢のバイト先にやってきた、江戸=エディていう新しいバイト。
これがまぁ・・・うるさいったらありゃしない!!
ほっといて!!って感じ!!
だけど、カレは店長が歩夢のために送り込んできた救世主だったようで・・??
あーやって、渡り歩いてるのかしら・・・?
気になるぅ・・(笑)

なんか、うまくできすぎな話でしたけど、
こういう、「グワーン!」っていうこと、あるとないとじゃ人生変わるね!

そういう「グワーン!」って、やっぱり結果的に人と接して生まれるもんだろうから、
鎖国ってちゃダメなんだな!
鎖国ってるみんなに、「グワーン」が訪れるといいね・・・。


  ◇ # ◇   「海辺の犬」    2012.11.05.                             
第4話キャスト・・・ 小林サブロー(日村勇紀)    山口百花(本仮屋ユイカ)     神様(井上純) 
脚本・・・ 持地佑季子   演出・・・ 三木孝浩

犬、からめちゃ、ダメぇ・・・
泣いちゃうからね、私・・・(涙)


サブローは、天寿を全うしたものの、心残りがある・・・
神様が、期間限定で姿を変えて願いをかなえてくれた・・・
あの人に、ありがとうというために・・・

百花は、スランプ中の作家。
どうやら、恋人を亡くして書けなくなってしまったらしい。
新しい編集者がやってくると出版社から聞いていたんだけど、
やってきたのは「小林サブロー」という変な男。
かなりの挙動不審ながらも、憎めない、なんか可愛いヤツ・・
暖かい時間が流れる・・・
百花の気持ちも、少し軽くなる・・・

サブローは、百花に何かしてあげたかった。
百花が何か、辛そうなのはわかっていた・・・
そして、気づく。
引きずっているんだ・・・カレシのことを・・・と。

百花がずっと大事にしていた、カレとの思い出がしみこんだパーカーを、
サブローは洗ってしまう。
百花は激怒する。
だけど、サブローはそんな百花に優しく話しかける。
笑顔でいてください・・・きっとあなたの大切な人もそう望んでるはず・・と。
そして、ありがとう・・・と伝え、姿を消す・・・

サブローが残した犬の名札・・・
百花は見覚えがあった・・・昔、海辺で拾った名札・・・
裏には住所が書いてあって、「サブロー」という犬に届けたこと・・・
百花は小林家に向かう・・
そこで聞かされたのは、昨日、サブローが死んだってこと・・・

サブローはきっと、名札を届けてくれた百花に恋をしたんだね。
最後に、会いたかったんだ。

ありがとうっていって、お別れしたかったんだ。
あの笑顔をもう一度見たかったんだ・・・

ええ話や・・・
だけど、最後のアレはどうかね?
新しくやってきた編集者が「サブロー」そっくりってのは・・・
うーん・・・そこは出来すぎだよねぇ・・・(汗)

ま、いいか!
前回でガッカリしたぶん、今回は満足でしたよ!


  ◇ # ◇   「美しすぎる奇才の風景〜密着60日 ラース日村の映画術に迫る」    2012.10.29.  
第3話キャスト・・・ ラース・日村(日村勇紀)    橋本愛・梨奈役(橋本愛)  
脚本・・・ 一雫ライオン   演出・・・ 森嘉隆

天才監督に密着ドキュメンタリー・・・を撮ってみた・・・ってことですか。
もし、本当にこういう監督がいて、
一人の若手女優を本物に変えていく・・・なんて過程を撮影したとして、
ドキュメンタリーとして番組で流したと仮定しても、
私は、途中でチャンネル、変えるよ。(汗)
だって、全然「ラース日村」って監督が魅力的じゃないんだもん。
マジで橋本愛ちゃんがかわいそうでした、いろんな意味で。

ちょっと奇をてらったつくりにしすぎたね。
私は、普通に「ドラマ」を見たいです。

次回に期待。


  ◇ # ◇   「Thunderbird」    2012.10.22.                               
第2話キャスト・・・ 村田哲(日村勇紀)    木村彩(酒井若菜)  
脚本・・・ 飯塚健   演出・・・ 飯塚健

この「イロドリヒムラ」は、結局日村は恋愛に突入できない・・っていう大きな基本形があるのか?
普通にこういうドラマだと、
前回のだって、美容師さんといい感じになってもおかしくないし、
今回のだって、お隣さんといい感じになってもおかしくない。
だけど、そうはならない。
だからこそ、「良い」んだけれども・・
せっかくドラマの主役をやることになったんだ、
日村にちょっとでもいい思いをさせてやりたい気持ちになる・・・(笑)


今回は、不倫で傷つき実家に帰ることにしたお隣さん・木村と、村田のお話。
男と女なのに、いい関係だよねぇ〜!
「くる」ところもピッタリ、お互いのことをわかり合ってる二人・・・
・・・でもさ、あのベランダ・・・通じてたよね?
壊したのか?いいのか?

7年もお隣さんを続けていると、ほんとうに親友のような関係なんだろうな。
何もかも捨てて実家に帰るんだ!という木村のために、
村田は不倫相手のベーワタのマンションに置き土産をすることに・・・
ひゃーっ!これはかなりキツイ。(汗)
でも、木村はかなりすっきりした様子・・・

そして別れの日・・・
家に帰った村田は、木村の部屋に置いてあったギターを見つける。
最後に村田が弾くギターを聞きたかったな・・・と置手紙があり、
村田は携帯でギター&歌を届けるのでした・・・

まさに、飯塚健ワールド。
演出・編集も、かなり個性的。
だけど、日村、酒井若菜のいいところを存分に引き出している。
切ないけど、明るい光が燦々と輝くような、そんなお話・・・
濃密な1本のドラマを見せていただいた。


ほんと、つくづく、贅沢な深夜ドラマだ。
ありがたや、ありがたや・・・。


  ◇ # ◇   「小さな恋の物語〜非モテ男子のささやかな恋」    2012.10.15.             
第1話キャスト・・・ 大崎タケオ(日村勇紀)    ユイ(剛力彩芽)  美人客(矢田亜希子)
脚本・・・ 北川悦吏子   演出・・・ 堤幸彦

いやぁ・・・・・素敵だった・・・・・
正直、日村主演=コメディって思いこんでて。
まさか、こんな風に仕上げてくるとは・・・
ちょっと泣いちまったぜ、オイラ!!(笑)


バナナマン日村主演で、毎回ヒロイン・脚本・演出を変えてドラマを作る・・・という、「イロドリヒムラ」。
今回は、”あの”堤幸彦監督、”あの”北川悦吏子脚本でございました!
いやぁ・・・豪華。
こんなド深夜の、しかもこんな短めのドラマを??って感じ。
そしてゲストは、今をトキメく剛力ちゃん。
あとは、主演の日村次第・・・って感じなんだけど・・・

そもそもね、芸人さんってのは器用なんですよ。
そして、芸歴も長く、今でも人々に愛されている芸人である日村は、演技も上手にこなすってわかってましたよ。
その通り、よくやりきってました!

モテない男・・・という設定は、日村には当たり前の設定すぎましたが、(笑)
普通にそこらへんにいる「モテない男子」を演じておりました。
「結婚講座」なんて怪しいとこに通っちゃってさぁ・・・と思ったけど、
まぁ、なかなか言ってること、あってたし。(笑)

「美容室に行ってみるべし!」と教えられ、勇気を出して出かけた美容室での「ささやかな恋」のお話。
美容師のユイとの、短い恋のお話・・・
これがなんともせつなくてさ・・・
しかも、母親の病気のため、都会を離れ田舎に帰ろうとしていた主人公・タケオにとっては、
「先がない恋」でありまして・・・
ま、時間がいくらあろうが、ユイちゃんと付き合えたかどうかはおいといて・・(笑)

そんな二人の、明らかに見える”距離”がるなかでの、やりとり・・・
だけど、ちゃんと心を通じ合わせた二人の”これから”を応援したくなるお話・・・

面白かったです。
胸が、きゅぅ〜ん・・・としました。

次回からも楽しみ!

そういや、あの手紙の字は本当に日村の字?
女の子みたいにキレイな字だったねぇ〜!
見かけと違いすぎるんだが・・・
おっ!「3つの”G”」の一つ、「GAP(ギャップ)」だ!!(笑)



★ STORY ★ オムニバス形式で繰り広げられるちょっと風変わりなこのドラマ。この企画のポイントは、脚本家も監督も共演者も毎回変わるという点。毎回出演するのは主演の日村ただひとり。豪華な女優たちが回毎に日村をイロドる。そしてその出演者たちをイロドるのは、世界で、日本で、活躍している著名映画監督たち。その個性的なキャラクターで、数々のバラエティやドラマをイロドってきた日村が、今度はどんな存在感を見せるのか?
★ 期待度 ★ 日村は好きなので、面白くなるといいなぁ・・と期待。