実験刑事トトリ
 土曜9時〜    NHK       
 脚本:西田征史    演出:田中健二     P:谷口卓敬
◆ 出演者 ◆
都鳥博士 三上博史 新人刑事
安永哲平 高橋光臣 先輩刑事
マコリン 栗山千明 タレント
三船隆昭 笹野高史 部屋長
◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「二人の絆〜実験刑事が最後に見たもの」   最終回   2012.11.31.       
第5話ゲスト・・・ 石峯(竜雷太)   和田(鶴見辰吾)      

わーん・・・終わっちゃった・・・・
しかも、トトリが刑事を辞めて学者に戻っちゃうなんて・・・って思ってたら、
ありゃ、刑事は辞めないんだね。
上がトトリの能力を評価してて、もっと有能なヤツを相棒にしたほうが・・って考えたらしい。
安永の立場・・・(汗)
でも、トトリが「先輩とやらせてください!」って言ってくれて、
これからも一緒だ・・・ということは、続編もありか・・?なんて微笑んでいたら・・
安永のくだらんナゾナゾのせいで、やっぱり解散???
・・・という、愉しい終わり方でした。
また、戻ってきてくれるといいな・・・♪

今回の事件も面白かったですね。
車椅子の犯人を、どうやって立たせるか・・・
そこが気になるとこだったけど、息子が残した絵の真実を知るためには、
立って、股の間から覗かないとわからなかった・・っていうことか・・。
・・・とりあえずここでは応じず、あとでこっそり立ってみたら・・って気もしなくはないが、
あの流れだと、もう陥落したも同然だったのでね。

私は結構好きなドラマでした。
またお会いしたいです。

・・・そのときの29歳のマコリンがどうなってるか・・・も気になるしね!(笑)


  ◇ 第回 ◇   「僕が傑作を書く時」     2012.11.24.                      
第4話ゲスト・・・ 船木はじめ(中尾明慶)   黒田明(落合モトキ)   柳沢(野間口徹)    

「実験刑事」・・・だよね?
実験・・・したっけ?(汗)


今回の殺人事件の犯人は・・・
あの挙動不審に気づかない安永くんに問題がある!と言いたくなるくらいのオドオドっぷり。(笑)
で、メインとなったのは、「動機」でしたね。

自分から相棒を奪った編集者を憎い!と殺したのではなく、
その編集者を殺し、相棒を犯人にしたてておきながら、
自分がヒーローになって相棒を救いだし、また一緒にやろう・・・と言わせたかったわけだ。
はぁ・・・浅はかだねぇ・・・
実は、解散を言いだしたのは編集者の考えではなく、相棒の意思だったとは・・・(汗)

次回で最終回・・・
果たしてマコリンの行く末は!!(笑)
・・・あのまま画面の中で終わりになっちゃうんじゃないよねぇ・・・?


  ◇ 第回 ◇   「偽りのメロディー〜完全犯罪を調律せよ」     2012.11.17.              
第3話ゲスト・・・ 小岩井(山口馬木也)    愛子(木南晴夏)   梓(佐藤仁美)  

「殺さなくてもよかったのに・・」っていうオチだったとは・・・。
しかし、かなりの「無理がある」歌詞でしたね・・・。(笑)

恋人に振られた梓という歌手が転落死・・・
自殺だろう・・思われたけど、トトリが関わって急展開・・ってわけですね。

しかし、結構頑張って工作したのにねぇ、小岩井さん。
トトリに見つからなければ、確実に自殺で終わったんだろうに・・・ご愁傷様。(汗)

時間工作の仕方とか、オーソドックスで、とくに目新しくはなかったけど、
赤シソの浸かり具合とか、湿気でピアノの調律が変わってくること・・とかの実験や、
遺書として利用とした歌詞だけど、
実はその歌詞には違う意味が隠されていた・・・とか、意外なことがあって面白かったですね。
「ごめんさようなら」が「ごめん、さようなら」ではなく、「ごめんさ、ヨウなら」ねぇ・・・
まぁ・・・梓が書いた詞だ。
ネガティブな歌詞を、ポジティブに変えて想いを伝えようとしてたのはわかるよ。
梓次第のものなんだから、いいんだけど・・・無理矢理だ!!(笑)

自殺案件を他殺事件として扱ったという失敗をしている安永のため・・・じゃないとトトリは言ってたけど、
「MONSTERS」と違って、「心ある」と思われるトトリくんは、
きっと安永のためってのもあったんじゃないか・・・と私は思いたい。
いい感じの相棒になってきたね!


  ◇ 第回 ◇   「女はドレスに罪を隠す」     2012.11.10.                       
第2話ゲスト・・・ 鈴村真沙美(夏木マリ)    吉川和子(黒田福美)     

トトリが最初に現場で引っかかりを感じたのは、防犯意識が高い部屋だというのに盗みに入られたこと・・・
まぁ、ここは”刑事”として気づいたと考えると頷ける。
で、次に引っかかったのは・・・
トルソにかかった服と、下に置いてあった靴との違和感・・・
・・・これ、"刑事”でもなく、”動物生態学者”としてでもない、”センス”だよね?
トトリにセンスがある・・っていう前提なんだ・・・
ふーん・・・
ま、いろんなことが引っかかる人っていうことで納得すべきかもな。

で、またもいろんな実験に安永を付き合わせていくトトリ。
安永って、結局上手く使われちゃってるけど、上手く誘導されてるんだろうなぁ・・・
単純な男が相棒で、大助かりだね!(笑)
前回よりも、安永の振り回され加減が自然で、よかったです!(爆)


しかし・・・確かに、一度はずしたカバン、もう一度同じ方の腕に持つ・・・よね。
いいとこに気づくよなぁ・・
私はときどき、肩が痛くなるので逆にかけたりしますけど・・・ね。

それにしても、マコリンは最後まであの扱いなんでしょうか・・?
是非実物として出てきてもらいたいもんですが。


  ◇ 第回 ◇   「実験刑事誕生〜完全犯罪のレシピ」     2012.11.03.               
第1話ゲスト・・・ 結城ゆかり(中越典子)    結城泰彦(安田顕)     

なるほど、なかなか面白い設定ですね。
まぁ・・他局でも現在やってるドラマと、「相棒モノ」としては似たよな感じですけど、
これはこれで面白いと思います。

いつしか・・・トトリに安永がちゃんと「相棒」として扱ってもらえるのか・・・も見もの。(笑)

まずは最初に犯罪を見せておいて、それから解決編へと向かう作りになってましたね。
なので、「誰が犯人?」ってのではなく、
「どうやって見抜く?」という、「古畑スタイル」で楽しませていただきました。

よく頑張って完全犯罪をやってみたけどねぇ、ゆかりさん・・。
相手が悪かった・・・
とことん実験してみないと気が済まない、動物生態学者であり刑事であるトトリが担当だもの・・
そして、相手が悪いといえば・・・
こんな新人を押し付けられた安永くん。
どうしても「梅ちゃん」のイメージが強いので、「我が道を行く」タイプに見えてしまうんだけど、
ちゃんとトトリに振り回されてましたね。
もっともっと振り回されてほしいです、個人的には。(笑)

物事は、見る角度によって、中身が変わってしまう・・・・か。
確かに、あのじゃがいもは1つに見えちゃったし、
楕円形の花火は、本当はハート形だったなんて・・・
なんとも皮肉でございました・・。

これは視聴決定ですね。
今後も楽しみです!
ただ・・マコリンの意味がよくわからん・・・(汗)


★ STORY ★ 大学の研究室で動物生態学を研究していた主人公は充実した研究生活を送っていたのにもかかわらず、ある思いがあって警視庁の中途採用試験を受験し、合格。43才にして念願の捜査一課に刑事として配属される。
★ 期待度 ★ 「梅ちゃん」で出世したよね、光臣くん・・・頑張れ!