ビブリア古書堂の事件手帖 
 月曜9時〜    フジテレビ       
 脚本:相沢友子   演出:松山博昭ほか   P:小原一隆ほか
 主題歌・・・ 「THE NEVER ENDING STORY」 E-girls
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
◆ 出演者 ◆
篠川栞子 剛力彩芽 ビブリア古書堂店主
五浦大輔 AKIRA ビブリア古書堂アルバイト
笠井菊哉 田中圭 古書堂に出入りするせどり屋
藤波明生 鈴木浩介 甘味処店長
横田奈津実 北川弘美 甘味処看板娘
篠川文也 ジェシー 栞子の弟
小菅奈緒 水野絵梨奈 高校三年生
佐々木亜希 トリンドル玲奈 甘味処アルバイト
橋本さやか 内藤理沙 甘味処キッチン担当
篠川智恵子 安田成美 栞子の母
五浦恵里 松坂慶子 大輔の母
志田肇 高橋克実 古書堂に住みつく謎の男
◆ レビュー ◆
  ◇  ◇   「乱歩が残した間違った暗号文!?」    最終回   2013 .03.25.        

これ・・・・
原作読んでるから、ふむふむ・・って思えるけど、
何も知らずに見たら、わかりにくいかも・・・だな。
ちょっと描き方が浅い。
あんな喫茶店のシーンなんて入れないで、しっかり描けばいいのに。

序盤から最後まで、無駄の多い作りだったな・・・

母との対決をしてるつもりの栞子だけど、
何重も母のほうが上手。
その母は、この戦いを通して娘の成長を見て取る・・・
そして、最後は娘との旅を望む・・・
なんて勝手な母だ。
しかし、本にとりつかれた栞子にとっては、魅力的な話でもあっただろうけど・・・
残りましたね、鎌倉に。

原作はまだまだ続きます。
私はそれを楽しみます。
ドラマとは別物ですから。(キッパリ)


やっぱり、栞子は剛力彩芽ではないです、私の中では。
だけど、剛力彩芽を可愛く撮ろうっていう頑張りは伝わってきました。
なので、ファンは満足かもしれませんね。
原作ファンは・・・・言わずもがな。(汗)

さぁ、来期は「ガリレオ」だ!
切り替え、切り替えっと!!



  ◇  ◇   「江戸川乱歩!?」     2013 .03.18.                   

これは、最近発売された「ビブリア」最新刊のお話です。
ゆえに、読んだ人間としては、記憶が新しすぎて、
「そんな話だったっけ・・・?」とか、
「おいおい、飛ばすねぇ〜!」とか、そんな余計な感想が先走り・・・・
でも、安田成美ファンとしては、どんなに「黒い」安田成美だろうと、
いやーん、やっぱり可愛いなぁ・・・と思いつつ見ておりまして♪(笑)

最終回はもっともっと登場してほしいなぁ…と期待しつつも、
そうはならないことも知ってる・・・という、複雑な心境・・・(笑)

さて、江戸川乱歩のコレクターだった男が死に、
その愛人だった女が、男が残した金庫を開けてほしい・・とビブリア古書堂に依頼してきた・・って話。
前後編で、前編の今回は、金庫の謎ではなく、まずは男の家族の物語部分を解決・・・・でしたね。
娘のためにこっそりと・・・隠してるように見せかけて・・・の、贈り物・・・とは、
ニクイことするやん!と言いたいけど、
あの長男さんの気持ちを思うと、平等に扱ってやれよ・・・と言いたくなる。(汗)
ヒトリ書房さんとの話は、ちょっとうまく作りすぎな気もするけど、
ま、どーでもいいです。(笑)

さ、あとは、金庫の暗証番号・・・いや、暗号の話へ・・・
この金庫を開けるには、カギ、数字、文字の3つの難関があり、
数字に関しては、死んだ本人がダイイングメッセージとして残していたので解決、
カギは・・・というと、なんと、栞子ママが盗んでいったらしい!!
・・・あの素敵な笑顔でこの家に入り込むことなんざ、簡単なのさ!!(笑)


そして、最後の文字の暗号・・・
これはねぇ・・・原作読んでても、理解しないですっ飛ばしたくなる感じで・・・・(汗)
図式入りの解説付きだったのに、拒絶反応をおこしちゃったのよ、私。(笑)
ドラマ版では、わかりやすく説明してくれるかな?
見どころは・・・
栞子よ、母を甘くみるな!!!です。
勝てるのかな、お母さんに??というところですな。



  ◇  ◇   「タヌキとワニとイヌが出てくる絵本」     2013 .03.11.                   

うーん・・・つまらん。
どうしてこうもつまらなく作れるんだろ。

もはや、「その絵本の正体を知りたい」だけだわよ。
ほかの泣かせたいんであろうエピソードは、つまらんし・・・
晶穂(矢田亜希子)と大輔の関係に嫉妬する栞子さん・・・・でも見えてくりゃ、
まだ盛り上がるものだろうに、
タラタラと晶穂の話を・・・
はぁ・・・・

さて、次回と最終回は前後編になるようですな。
出たばっかの最新刊を描くようですが・・・・
結構中身は深いのに・・・
大丈夫かなぁ・・・?
栞子とお母さんメインで描いていくのかね?
はぁ・・・
原作4巻、個人的には楽しんで読んだので、ガッカリさせないでほしいよ、これ以上・・・・(汗)



  ◇  ◇   「真犯人はビブリアにいる」     2013 .03.04.                       

なんて言ったらいいんだろうなぁ・・・・
そうね、「古書店あるあるを教えてもらってありがとう」って感じかな?
そういうこと以外は・・・
「栞子の母親の存在」ってのをどんどん見せてきてるだけ・・って気がするのよね。
なんでヒトリ書房の井上さんは、そんなに栞子の母をよく思ってないわけ?っていう、
そういう疑問しか残らないっていうか・・・

うーん・・・
うーん・・・
感想書くの、難しい・・・(滝汗)



  ◇  ◇   「複数の真実」     2013 .02.25.                            

変な感じだな・・・
どうして笠井の話は、前回で終わらせてなかったんだろ?

最近よくやるやん、最終回でもないのに「延長SP]ってヤツ。
そうしてでも、キチンと終わらせておけばよかったのに・・・。
今回の話は、ちゃんと一話で見たかったわ・・。

笠井の件は・・・目の前で「この本があるからいけないのよ・・とばかりに、焼き捨ててしまった栞子。
で、逮捕された笠井は、もう、ショックでたまらん・・・・なわけだけど、
実は、あの焼いた「晩年」はニセモノで・・・
笠井さんよ、よくよく考えて御覧よ。
アンタと同じくらいの本好きの女が、本を雨の中持ち出し、オマケに焼いてしまう・・・なんてこと、
するわけないやん・・(滝汗)
笠井が出所して、そのことに気づき、また襲いかかってくることがないことを祈るばかりなり・・・ですな。(汗)

さて、次なる話は、本を売りに来たのに、その本を置いたままで、
住所も途中までしか書かずに立ち去った男=須崎(井浦新)のお話。
実は須崎は、幼いころ、栞子の母=智恵子と会ったことがあった・・・。
同じように、父がビブリア古書堂で本を置いたまま出てきてしまったことがあって、
住所を途中までしか書いてないのに、智恵子が家にたどり着いたことを不思議に思っていて、
試すために、栞子にも同じことをしたわけだ・・・
推理力は、母譲り・・ってことですな。

そんな栞子を見て、亡き父の藤子不二雄コレクションをビブリア古書堂に売る・・と言ってくれた須崎。
だけど、栞子は浮かない表情・・・
栞子は、「ユートピア」というレア物に挟まれていたビブリア古書堂の伝票を見て、
ある事実を推測していたのだ・・

まぁ、たったあれだけでよく推理できたもんだ・・・と思うけど、
栞子の母に対する思いが、「んないい人のはずない!」っていう思いが、そうさせたんだろうね・・・
「ユートピア」を万引きした須崎の父。
「ユートピア」が売る本に紛れてるとも知らずにビブリアに売りに来たんだけど、
その中に「ユートピア」があって、あわてて店を出てきたものの、智恵子は追っかけてきた・・・
きっと、須崎父が万引きしたことに勘付いたわけだね・・・
そして、それを黙ってる代わりに、レア本をいくつも買い取ってきたわけだ・・・
ちょいと黒いっすよね、智恵子さん・・・・
だけど、それをわかってながら、真実を告げもせず、
「父の遺品としてビブリアに売る」と言ってくれた須崎の申し出を受けてしまった栞子も、結構黒い・・・(汗)
やっぱり、母に似てるんだね・・・。
と、そこまで描いてほしいわ。
お母さんだけが悪いっていうとこで終わるのはねぇ・・・

そうそう、急にいなくなったお母さん、
だけど、あんなふうに本を開いたまま机に置いていくなんて・・・
本好きのやることじゃない!!

納得いかんのぉ・・・・



  ◇  ◇   「脅されているんです、異常な男から」     2013 .02.18.              

まぁ・・・そうね、一話では終わらないよね・・・・(汗)

栞子は、階段から突き落とされて大けがをして入院。
そこで、大輔は、栞子が襲われる理由を聞かされる・・・
太宰の署名が入った、貴重な初版本・・・
それを狙ってる男が・・・ってことらしい。
そんな中、店が放火されそうになる事態に・・・
栞子は、ニセモノの太宰の「晩年」を売るというフェイクを仕掛け、
犯人をおびき出そうとするも・・・
またも店が放火され!!
・・・・その犯人は、奈緒かららみの、大輔に対する恨みだったわけですが・・・・

その中で、大輔は怪しい人物にたどり着く・・・
甘味処の藤波を怪しい・・・・と見せかけて・・・・はいたけど、
全然怪しくなかったよね。(笑)
ミスリードにしては陳腐すぎたわ。(汗)


犯人は・・・・笠井でした。
今回は、「あなただったんですね!」ってとこで終わりましたので、
笠井がどういう人か・・・・ってのは次回・・・かな?
そして、ようやうお母さんネタに入っていくみたいですね。



  ◇  ◇   「今回は、結末が2つです」     2013 .02.11.                

なんか・・・・時間を引き延ばすために、余計な話をくっつけてきてますよねぇ・・・
そんな、「黙っててやる代わりに、罪をかぶれ」な話じゃなかったと思うんだけど・・・?(汗)

「時計じかけのオレンジ」。
この「ビブリア」を読むまで、「完全版」があるとは知りませんでした。
あの、キューブリック作品の絵が表紙の、あの本しかしりませんでしたので・・・
ふーん・・・そういう結末だったんだ・・・
もう一度、完全版を読んでみようかな・・・なんて思いつつ、今に至る・・・(汗)
いつの日か、図書館で借りよう・・・

さてさて、いよいよ栞子さんに大変な危機が!!
あの高さから、あの勢いで蹴られたら・・・
骨を折るどころじゃ済まない気がしますけど・・・・(滝汗)

最終回にもってくるか?と思ってたネタを、次回、やるようですね。
となると・・・次回で「彼」は退場ですか・・・?
それはそれでもったいない気が・・・?

ということは、最終回ネタは、お母さんネタ・・ってことになるのかな?
原作でもまだそこんところは・・・・なのですが・・・
あ、もうすぐ新刊が発売されるので、そこで何か動きがあるのかも!!
早く読みたいなぁ〜♪



  ◇  ◇   「鍵のかかった部屋から盗まれた本」     2013 .02.04.                

いきなり「酔っ払い志田さん」という話が始まり、
あれ?そんな話、あったっけなぁ・・って思ってたら・・・
なるほど、そうつなげてきたわけね・・・

今回のお話。
甥っ子を演じる子役くんが有名すぎて、
あ、コヤツだな・・・とバレバレな気もしなくはない。(笑)
で、この子が本を盗んだ・・・というオチと見せかけて、
実は、黒叔母の悪巧み・・・という、イヤぁ〜な話でございます。(滝汗)
二人で、本を挟んで、亡き父の思い出に浸りつつ、仲良くやってほしい・・・なんて言っておりますが、
志田さんの言う通り、そんな希少な本なら、殺人事件だってありうるかも!!
・・・という、ネタフリです。

栞子・・・・狙われております。
そして、栞子にはその自覚アリ・・・
大輔に相談すべきか・・・
まだ、そこまで心を開いていない・・・という段階かな?
私はソイツが誰か知っておるので、出てくるたびに「コイツ・・・」と思いながら見ております。(笑)



  ◇  ◇   「本日のお客様は脱走犯!?」     2013 .01.28.                

まぁ・・・・そろそろ、この「違和感」にも慣れてこないといけないわけで・・
それはもうそろそろ乗り越えなくてはいけないわけで・・・
頑張ります、まだまだ、私。(笑)

今回のお話は・・・
個人的には、もっと年配の強面・・・松重さんくらいの感じがよかったかな・・?と思う。
獅童では若すぎたな・・・
そして、キャバ嬢はもっと若めのバカっぽい感じのほうが・・・・
え?この二人が夫婦?ってとこからはじまり、
なんだ、いい夫婦じゃん・・・っていうところに収まる感じが出てきたかな・・・と。
しょーがないんです、原作を読んじゃってるんで。(汗)

と、今回も愚痴から始まりましたが・・・・
これまでの2話に比べると、ややマシ・・・になってきたかな?
無駄な部分でも面白く…と努力してるのは伝わってきます。


そして、「あの男」と「栞子に迫る危機」のネタフリも始まりました。
これ、最終回に持ってくるかと思ったけど、
思ったより早めにくるのかな・・・・?



  ◇  ◇   「なぜ犯人は一冊だけ本を盗んだのか」    2013 .01.21.                

やっぱり、「本好き」にはたまらんお話なんですよ、「ビブリア」は。
今回のお話も、本に栞がついてるのは新潮文庫だけとか、
本好きには「あたりまえ」すぎるけど、「そうなのよ〜!」って感じで・・
あと、本を盗って栞を切ってしまったお詫びの品をもってくるとことか、
「まだ返せない」=「読んでるから」っていうとことか、
本の魅力が、本好きの心をくすぐるお話なんだよね・・・
なのに・・・


やっぱり、どうしても設定がねぇ・・・
栞子さんは、人見知りで、まだ心を開いてない大輔とは会話もままならない・・っていう設定があってこそ、
この話は解決まで長引く・・・わけでしょ?
あんな風にちゃんと大輔に話せるのなら、
とっとと全部の「予想」を話しちゃえばいいわけで。
引き延ばしてるように感じてしまうやん・・・・
あ、だから原作にないカフェ要員が配置されてるわけだね・・・
今後もそういう手で引き延ばすわけですな・・。

とはいえ、志田さんが入ってくると、メインの二人の部分が減るので、
後半部分は比較的見ることができた・・かな?って気はしますけど・・・

それと・・・やっぱり、あのエンディングのノリノリの音楽・・・
どうにかなりませんかね?
せっかくの余韻が台無しっすよ!!
あぁ・・・もう・・・・お話は好きなのに、作りがいちいち引っかかる・・・
辛いなぁ・・・(汗)
話がいいのに、ドラマとしてはねぇ・・・
うーん・・

話が好きだからこそ、これではねぇ・・・・。



  ◇  ◇   「偽のサインと古書に秘められた謎」    初回69分SP   2013 .01.14.           

やっぱり・・・・あまりにもイメージが違いすぎますね、原作とは。
原作を読んでいなければ、素直に楽しめるのかな・・・

読んじゃってるからな、私は・・・。(涙)

何を言っても愚痴になる・・・
だから、あんまり書かないでおこう。
だけど、一つだけ・・
主役が彼女より、AKIRAのほうが違和感なんだよね。
背が高いっていう設定だけなら、ほかにもいただろうに・・・・
主役があまりにもイメージが違うんだから、
大輔くらい、もうちょっとイメージ通りにしてくれればいいのに・・・
演技もさ・・・・上手なわけでもないのに・・・

古書堂でのシーンが多く、
栞子さんの感情を、あんなふうに乏しく描いちゃうんだとしたら、
あまりにも淡々としたつまらない出来になってしまうよ?
せどり屋の志田さんをうまく絡めてくるのかもしれないけどさ・・・

あと、キャスティングに対する愚痴はおいといたとしても、
あのBGMはどうなの・・・?

静かな古書店のイメージと違いすぎない?
合ってないよ・・・

一つだけといいつつ、結局いっぱい愚痴ってしまった。(笑)
とはいえ、今回は初回なんで、とりあえず次回も見ます。
だけど、見るに堪えなくなったら、とっとと撤退します。

しかし、言っても詮無いことだけど、つくづく・・・・なんで彼女なんだ・・・
残念でしかたない・・





★ STORY ★ 鎌倉でひっそりと古本店「ビブリア古書堂」を営む店主・篠川栞子(しおりこ)が、古書に関する豊富な知識をもとに客が持ち込んだ古書をめぐる謎、秘密を解いていくストーリー。
★ 期待度 ★ あまりにもイメージが違いすぎて、先行き不安どころか、腹立たしさを覚えました。なので、期待値はかなり低いです。いい意味で裏切ってくれるといいんですが・・・