いつか陽のあたる場所で 
 火曜10時〜    NHK       
 脚本:高橋麻紀ほか    演出:近見哲平     P:銭谷雅義
 主題歌・・・ 「Early Springtime」 松任谷由実
原作
いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)
◆ 出演者 ◆
小森谷芭子 上戸彩 昏酔強盗の罪で実刑判決を受ける
江口綾香 飯島直子 夫のDVで殺害 懲役5年の実刑
岩瀬圭太 斉藤工 コンビニ店員
小森谷尚之 大東駿介 芭子の弟
小森谷雪江 藤田朋子 妙子の妹
大芝文彦 前田吟 綾香の父
飯倉幸子 江波杏子 老人ホームの住人
大石セツ 松金よね子 大石の妻
大石重雄 竜雷太 芭子のお隣さん
小森谷妙子 浅野温子 芭子の母
◆ SPドラマレビュー ◆
  ◇ SP ◇    2014.04.01.                                        

今回で本当に最終回・・・・としたいのか、
今後また作るかもしれない続編へのつなぎなのか・・・
どっちとも取れる内容でしたね。

父の具合が悪くてアメリカから帰省した岩瀬とともに、岩瀬の実家に行くことになった芭子。
「過去のことは黙ってていい」と言われるも、
純粋に喜んで迎えてくれる家族を前に、言わずにおれない芭子は・・・ってわけだ。
まぁ、そうなるとは思ってたけど・・・

岩瀬の妹・加奈がいい働きをしてくれました。
確かに不倫の子を身ごもって産むことと、芭子の罪を同じだと思っちゃいかんけどさ、
「娘のしでかしたこと」を目の当たりにして、
芭子にも同じく親がいて、娘の不始末に心を痛めながらも、
それでも幸せを願ってるんだろう・・・ってことが、岩瀬の両親は考えただろうからね。


「いつか・・」
そんなときがくるといいな・・・と思える芭子のストーリーでした・・・
しかし、やっぱりどー考えても芭子の懲役、長すぎると思う・・・・(滝汗)

綾さんのほうは・・・朋樹くんが突然会いに来て・・・・っていう展開で、
おや、母親ってことがバレたのか・・・?と思ったけど、
そうじゃなく、何かしらを感じてはいるけど、「心を許せるおばちゃん」として頼ってきたらしい。
「お母さんだと思ってもいい・・・?」はつらかったなぁ・・・
名乗りたい思いを封じ込めておりましたが、
綾さんも「いつか・・・」、そんなときがくるかもしれませんね。
ただ、自分の想いではなく、朋樹くんの気持ちを第一に考えてほしいです。

話すべきか、それはいつなのか・・・をね。

相変わらずネガティブ芭子ですが、また少し強くなり、明るく笑えるようになってました・・・
優しい親友、ご近所さん、母親、恋人・・・
もう、それだけでも十分恵まれてると思うんだけどね・・。(汗)



◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「約束のゆくえ」   最終回   2013 .03.12.                  

芭子にとって、一番大切で、待っていたい人は・・・
岩瀬ではなく、綾香でした。(笑)
綾香のために、あの家で待っていたい・・・とな。
そこで待ってるって岩瀬に言わんかったか?
と、ちょっと気になったものの・・・

まぁるくおさめましたね。
母との確執も、綾香のおかげで何とか修復しましたし、
綾香も、時間はかかったけど谷中に戻ってきた・・・と。
綾香の過去を知って、それでも受け入れてくれた人たちは、
今後また、このことで問題が起こっても、きっと守ってくれるでしょう・・・
二人で、陽のあたる場所を見つけ、作っていってほしいですな。

まぁ、なんとなく、いろいろごまかされた感じはしなくもないけど、
希望ある終わり方でよかったんじゃないでしょうかね。

上戸彩ちゃん・・・
そろそろ民放連ドラに復活してくれないかなぁ・・・・
「映画・おしん」やってるし、子作りもあるし・・
しばらくは無理なのかなぁ・・・。



  ◇ 第回 ◇   「名乗れない母親」      2013 .03.05.                    

今回の芭子は、ちょっとお節介だったかなぁ・・・
綾香が息子に会いたいのは当然、
だけど、「両親は交通事故で死んだ」と思ってる息子の前に、
わざわざ姿を現すようにすすめるなんて・・・
どっちにとってもよろしくないと思うんだけど?
案の定、なんとなく息子くんは悟っちゃってる風だし、
綾香も、「もっと会いたい」って思っちゃう可能性があるわけやん?
息子くんの将来を考えると、簡単に「会いに行こう!」っていうのはどうかと・・・
ま、とはいえ、再会のシーンは泣けたけどね・・
息子くんが可愛くてさぁ・・・
このまままっすぐ育ってほしいです・・・

さ、綾香が旅立ちました。
次回は最終回・・・
どうなりますやら・・・。



  ◇ 第回 ◇   「また会う日まで」      2013 .02.26.                    

あら・・・・綾香に不幸が次々と・・・・

綾香の父が釣りの最中に事故にあい、芭子とともに田舎に帰ることにした綾香・・・
だけど・・・予想以上にお父さん、綾香の事件のあと、苦労したんだね・・・
あの妹さん=琴美も、お姉ちゃんの犯した事件のあと、きっと苦労したはず。
よく結婚できたよね・・・・(汗)
今は、娘が生まれて、子を守る親の気持ちが理解できるようになって、
綾香のことを許してくれたようです・・
しかし、父は、死んじゃった・・・
あんなにペラペラしゃべってたのに、カクッ!っていきなりだったんで、驚きやした。(汗)

芭子は一人、先に帰ることに・・・
岩瀬から、「アメリカにはいかない!キミのそばにいる!」と言われるも、
夢をあきらめてほしくない!と言い、「また逢う日まで・・」と別れることになった様子・・・
このサブタイトルは、芭子と岩瀬のことだったのね・・・

綾香は、父の死を乗り越え、前向きに生きていこうと思っておりましたが・・・
なんと、香江子のおたけび、パン屋の同僚が聞いてたらしく・・・
クビになっちゃったよ・・・
さすがにねぇ・・・人殺しはねぇ・・・
だけど、一応事情を聞いて判断してほしかったなぁ・・って気もするわ・・。

芭子のほうは・・お隣さんの大石さんがいいご夫婦でねぇ・・
大石さんなんて、妙子のところに行って、説教してくれました。
親が守るべきもの・・・子供以外になにがあるってんだ・・・?って、大石さんは言う。
幼くして失ったわが子を思い、守れなかったことを未だに悔んでいる大石さんの言葉・・・
妙子さんよ、どうなのよ・・?と言いたいけど・・・
きっと、芭子のペットショップのネット販売で「ハナミズキ」って名乗ってる客って、
妙子なんじゃないかなぁ・・・?
あんな風に言ってるけど、ちゃんと芭子のことを見てる気がするんだけどねぇ・・・
と、思いたいんだけどねぇ・・・

仕事を失った綾香・・・
過去を知られてしまった町に、これ以上いられないかな・・・?
うーむ・・・・つらいなぁ・・・。



  ◇ 第回 ◇   「闇からの訪問者」      2013 .02.19.                    

刑務所仲間の香江子(坂井真紀)を見つけた綾香・・・
ほっときゃいいのに、またスリをしようとしてる香江子を止めに入る・・
で、「人殺しってバラすよ・・・?」って脅迫され、
お金を渡してしまうことに・・・
正直、「人殺し」という前科をバラされるのは、「スリ」ヤ「ホスト狂い」とバラされるよりキツイよな・・(汗)
さすがの綾香もいいなりですよ・・・


しかし、ちょっと強くなった芭子は、それを見過ごせなかった!
マエ(前科)もちの人間が、必死に前を向いてやり直そうとしてることを、
同じ苦しみを知ってる人間がジャマしないでほしい…って土下座して訴えて、
なんと、香江子ったら、あっさり引き下がりましたよ・・・
いやぁ・・・あっけなかった。
・・・ので、まだ先に何か待ってるって思ったら・・・
やっぱり。(汗)


違う場所でやり直す・・・って綾香に言いに来た香江子を、
先日、香江子に財布をスラれたセツさんが気づいちゃって!!
で、警官と岩瀬が追いかけて・・・捕まえちゃった・・・
捕まった香江子は、一緒に追いかけてきた綾香と芭子に言い放った・・・
「この人殺しとホスト狂いが!!」と・・・
あちゃ・・・
芭子が岩瀬に告白する前に、バラされちゃった・・・
大石夫妻もショックを受けてるみたいで・・・
きっと、芭子の過去だけでなく、香江子がスリって知ってて、黙ってたこともショックなんだろうなぁ・・

あんな大声で喚いていたので・・・きっと人に聞かれてたのかな・・・?
もう、この町で生きていくのは難しい・・・・かなぁ・・・
綾香は、父の具合が悪くなりそうだし、田舎に帰る・・・とかかな?
芭子は・・・まさか、アメリカ行きの岩瀬についていく・・・とか?
その前に、岩瀬が受け入れてくれるか・・だけどね。(汗)



  ◇ 第回 ◇   「幸福になる資格」      2013 .02.12.                    

今回は、綾香の恋のお話・・・
でも、綾香の言う通り、芭子のした罪とはレベルが違うからねぇ・・・
そもそも、これから先の人生に「結婚」や「恋愛」ってのはないって決め込んでるからさ、
やっぱりダメだったねぇ・・・
しかもさ、ハムパンさん、弁護士やしねぇ・・・
殺人の前科持ちの女ってわかった時点でドン引きしちゃうだろうしなぁ・・・

はぁ・・

でも、芭子はそんな自分の罪と向き合っている綾香の姿を見て、
自分の過去を岩瀬に話そうと決めたっぽい・・・?
「芭子さんが抱えてるもの、受け止める自信がある!」と言ってた岩瀬・・・
どうだろうねぇ・・
どんくらいのレベルを想像して、そういうこと言ってるのかねぇ・・・?(汗)


さて、いつかこういう話がやってくるだろう・・・と思ってた、
「刑務所仲間の登場」っていう話が次回のようです・・・。
しかも、かなりの悪者・・?
うーむ・・・
これもまた乗り越えなくてはいけないことだよねぇ・・
出所して「罪を償った」とされても、
いろんな意味でずっとずっと引きずっていくんだね・・・・



  ◇ 第回 ◇   「弟に贈る言葉」      2013 .02.05.                    

親の心、子知らず・・・ってね。

綾香を心配して、田舎から父が出てきた。
前回倉本から、父が自分のせいで苦しんだと聞かされていただけに、
ちゃんと向き合うことができない・・・
腹を割って話すことをせず、芭子に託して帰そうとしていた綾香だけど、
飯倉さんに背中を押されて、ちゃんと見送ることができました・・・。
子供の悲しみをちゃんと受け止めたい・・・親はそう思ってる。
親に苦しみを見せたくない・・・子はそう思う・・・
どっちも思いあってるけど、親子なんだ、泣いてもいいんだよね。
ちょっとは綾香の気持ちは楽になっただろうか・・・

芭子は、そんな綾香たち親子の姿を見て、
離れていても家族であることに違いはない・・・という言葉を受け、
弟の結婚式に電報を・・・
雪江の機転で、それは式内で読まれることになったんだけど・・・
差出人の名前は、芭子の大切にしているぬいぐるみの名前・・・
・・・まるで、ホステスみたいな名前・・・(笑)
あとで、「ねぇ、あの電報、誰からよ!」と問い詰められそうな気が・・・?(汗)
「遠い空から・・」とか、意味深だったしね!




  ◇ 第回 ◇   「故郷からの伝言」      2013 .01.29.                    

商店街の福引で当たった神戸旅行へやってきた二人。
そこで、綾香の同郷の知り合い・倉本(安田顕)にであった・・・・ってわけですが。。。

芭子同様、捕まって収監された綾香が知らない大変な状態に、実家はなっていたんだね・・・
「富山には帰ってくるな・・」と倉本はいう。
親父さん、大変だったぞ?お前がしたことは、そういうことだ・・・とも。
・・・お前に言われたくないわって気はしなくもない。(汗)
「帰ってくると、いろいろ言う人がいるから、帰ってこないほうがいい・・」っていう意味だろうけど、
なんか、突き放した言い方が、さらに綾香を責めてる感じがして、いい気がしなかった・・
ま、綾香の息子のその後を話してくれたり、いいやつではあるんだけどね・・・・

綾香は、父と絶縁状態ではないらしい。
今でも一人で暮らす綾香を心配して、故郷のモノを送ってくれたりしている・・・
きっと迷惑をかけたってわかってても、人からあんなふうに聞かされると、
改めて申し訳なく感じただろうなぁ・・・
・・・妹がいるらしいけど、こっちは絶縁かな・・?(汗)

芭子は、岩瀬とこれ以上親しくなるわけにはいかないと、断りの電話を入れる・・
そんな中、仕事場でセクハラにあい、まだまだ先に進めない状態・・・・
そんなとき、叔母の雪江がウチの店で働かないか?と言ってきた。
だけど芭子は断る・・・
甘えてはいけない、一人で生きていかなくては・・って、ちょっとは強くなれたみたいね・・・。
でも、芭子のことが心配な雪江は、姉・妙子に芭子について何とかしてあげられないかと話に行ってしまう・・・
その話を、尚之と婚約者が聞いてしまい・・・という流れに・・・

でもさ、老舗で有名な和菓子屋さんの娘が事件を起こしたらさ、
結構広まってるんじゃない・・?
それに、尚之の相手の女性の家もなんだか立派そうだから
結婚相手の家族のこと、結婚前に調べたりするんじゃないの?
芭子のことを除籍したからって、隠し通せてるってのはちょっとおかしいかな・・って気がしますねぇ。
ま、予告を見る限り、ちゃんと結婚式をあげられてるようですけどね・・・

それにしても・・・そろそろ芭子には明るくなってきてほしいなぁ・・・
正直、あの陰鬱な顔は見てて辛いっすよ・・・・(汗)



  ◇ 第回 ◇   「一番会いたい人」      2013 .01.22.                    

芭子の言ってることは、甘い。
だけど、勇気を出して母に会いに行き、気持ちを吐き出せたね。
結果、さみしさが倍増してしまったけど・・・・

「お母さんは私を産んで幸せって思ったことある?」
・・・愚問だよ。
幸せだったから、大切な娘だったからこそ、裏切られて悲しいんじゃん。

いつまでたっても、芭子が逮捕された時間に目が覚めてしまう・・・母はそういってた。
今でも忘れられないんだよ、お母さんだって。
苦しんでるんだ・・・
今、さみしくてつらいのは、アンタだけじゃない。
まだ、アンタはわかってない。
まだまだ、人とかかわっていくことで知らなくちゃいけないことがあるんだね・・・。


罪を犯した芭子が、刑に服して、償いを終えた・・・
でも、本当の意味での償いの人生は、刑務所を出てから・・・なのかもしれないね。
自分がしたことで、自分の人生や家族、被害者の人生を変えてしまったことを、
世間に戻ってから痛感するんだ。
そうやって、もう一度、人生をかけて償っていかなくちゃいけないんだね。
罪を犯すということ・・
改めてしみじみと考えさせられました・・・

とはいえ、それでも、芭子に新しい光そそぐ人生が待っててほしいとも思う。
そのためには、芭子自身がもう少し、強くならなくてはいけないんだけどね・・・

次回は綾香のお話かな?




  ◇ 第回 ◇   「強くなりたい」      2013 .01.15.                      

傘を借りた岩瀬に、手作りドーナツをつけてお返しした芭子。
・・・人と関わりたくないって言ってる割に、そういうことしちゃうんだ・・・(汗)
礼儀正しいけどさぁ・・
やりすぎ。(笑)
ほら、岩瀬がすっかり芭子を気にしてるやん!
そして、芭子も・・・って感じね。
しかし・・・その前科は・・・新しい恋にはかなりの難関ですよね・・・・(滝汗)

一方の綾香。
芭子の友達のまゆみがDVを受けていると察し、放っておけない・・・
まゆみには悠太という、自分の息子と同年代の子がいて余計に・・ってわけだ。
お節介だとわかっていても、話をしたいと思う綾香。
しかし、まゆみはDVの事実を認めようとしない・・・
全部わかってるんだよね、綾香には。
認めたくない気持ち、とらわれてしまってる状況、そしてその先に待つ悲劇も・・・

最後は、悠太くんの心を溶かしていたことで、まゆみの心にも訴えることができました。
ま、これ以上は何ともしてあげられないからね・・・

綾香から、夫を殺すまでに至った心境を聞かされた芭子・・
・・・え?刑務所でそんだけ仲良くなってたんなら、聞いてなかったの?って気はしなくもないが・・・(汗)
強く生きる綾香に、一緒に暮らさないか?って言ってみるんだけど、
私は人殺し、超えてはいけない一線を越えた人間・・・と固辞されてしまいました。
明るく元気な綾香の中には、強い意志がある・・・
私も強くなりたい・・・
芭子はそう思うのでした・・・

で・・・仕事はどうするんだろうね?
いまだにプーのままですが・・・
ドーナツ作れるなら、食事も作れーっ!と言いたくもなります。(笑)
いまどきは弁当を買ったほうが、一人暮らしは節約になるのかね?



  ◇ 第回 ◇   「前科ある二人」      2013 .01.08.                      

7年前、ホストに入れあげた芭子は、かかるお金を昏睡強盗を重ねて作っていた・・・
その結果逮捕、懲役7年の刑に・・・
そして今、出所してきた芭子を迎えに来たのは・・・・
刑務所で知り合った、綾香という女性だった・・・

綾香は、夫のDVに苦しめられ、息子にまで危機がおよび、結果殺害、5年の刑に服し、
一足先に出所していたのよね。
芭子の実家は老舗の和菓子屋で、出所してくる芭子に、死んだ祖父母の家に住むようにいってくれていて、
それを知ってた綾香は、その家がある谷中で生活をはじめていたのさ。
そんな二人の、新しい生活が始まる・・・
前科ある二人が、いつか、陽のあたる場所で生きていけるように・・・

そんなお話でした。
しかし、弟のツンデレにやられた
罪を犯した姉、その結果、父は脳梗塞で死亡・・・
自分には結婚話がもちあがっており、姉と絶縁するために訪問してきたのよね。
「分籍」か・・・
そんな手続きがあるんだね・・・
そんな・・・・とショックをうける芭子だけど、その資格さえなかったと気づく・・・

犯罪者は、逮捕され服役すれば外界から遮断される。
だけど、家族や関係者は、あらゆる非難を代わりに受けなくてはならない。
家族に犯罪者が出たことだけでもショックで大変なのに、
生活を維持することもままならず、事業もたちゆかなくなる可能性だってある。
小森谷家の場合は、その結果、父がストレスで死んでしまったようなもので・・・

芭子は、自分だけがつらくて、家族が冷たくて、ひどい・・さみしい・・・って不安いっぱいだったけど、
弟が送ってきた荷物や手紙で、自分が犯した罪の大きさを改めて・・・思い知る。
あの文面にはこっちまで泣けてきたよ・・・・

だけど、だからってそこで立ち止まっているべきではない。
法的な意味では「罪は償った」のだ。
自分がしたことを反省し、新しく生きていく権利はある。
綾香だって、明るく振舞ってるけど、息子とは引き離されてれるし、
仕事だってうまくいってるわけではない・・・
芭子と綾香、これからいろいろあるだろうけど、見守っていこう・・
そんな気持ちになりました。


だいたいね、出所して、住む家に困らないなんて幸せじゃんよ。
優しい知り合いがそばにいてくれるって幸せさ。
前向きに、前向きに・・・と、言ってやりたくなる、そんな主人公でございます。




★ STORY ★ 男に貢ぐため強盗を繰り返して服役し、飯島直子扮する“ムショ帰り仲間”と再生を目指す。
★ 期待度 ★ 久々の上戸彩ちゃんドラマ、楽しみです。