書店員ミチルの身の上話 
 火曜10:55〜    NHK       
  脚本・演出・・合津直枝     P:加賀田透    
 主題歌・・・ 「ALONE」 U-KISS
原作
身の上話
◆ 出演者 ◆
古川ミチル 戸田恵梨香 書店員
竹井輝夫 高良健吾 ミチルの幼馴染
上林久太郎 柄本佑 宝飾店の跡取り息子
初山春子 安藤サクラ ミチルの同僚
古川千秋 波瑠 ミチルの妹
豊増一樹 新井浩文 出版社の営業マン
立石武子 濱田マリ ミチルの職場の先輩
沢田早苗 浅田美代子 ミチルの職場の店長代理
古川継徳 平田満 ミチルの父
ミチルの夫 大森南朋 語り
◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「告白」   最終回   2013 .03.12.                    

やっぱ、問題は序盤に時間をかけすぎた・・・ってことだろうな。
なんだろ、この最終回の詰め込み度!

ここは2話に分けてもよかったんじゃないかね・・・?(汗)

香月と出会ったミチルは、そこで暮らし始めるも、
執念の竹井に見つかりまして・・・・
竹井は、ミチルをまずどうこう・・・とはいかず、
ミチルの周りの男の調査から入りまして、香月の「弱み」を見つけちゃいました。

香月・・・・奥さんが失踪・・ってことになってるけど、実は殺していたんだよね・・
そういう経験があるから、ミチルの告白もすんなり受け入れてくれるわな・・・。(汗)
竹井は、「早急に自殺すべし」と迫るも、
んなことしても、ミチルの不安は一生取り除けない・・・と考え、
自らの罪を自白し、オマケに竹井の久太郎遺体遺棄も告発することにしたようです。
知ってて言わなかったミチルも罪に問われるだろうけど、
それほど大変な罪にはならないだろう・・・とふんでの行動。
竹井からミチルを守る・・・ということらしいが・・・

うーん・・・・どうだろ。
告発しますよね?竹井、指名手配されますよね?
竹井、自棄になる可能性ありますよね?
となると、警察に入っちゃった香月は、ミチルを竹井の手から守ることはできないわけで・・・?
物騒な話ですが、ミチルの憂いを完全になくすには、竹井を始末したほうが・・・とか、
そんなことを考えてしまうあたい。(笑)


とにかく、ミチルの知らないとこで殺人がどんどん進み、
ミチルの知らないところで事件が解決に向かい・・・という、
結局、ミチルって自ら何かをした・・・ってことはあんまりなかったわけで・・・
でも、宝くじに当たったことから始まった不幸・・・みたいになってますけど、
そうじゃなくても、竹井んとこに行った時点でこうなってたかも・・・なわけで、
・・・っていう、そんな話。なんじゃ、そりゃ。(笑)

ともあれ、この話は、ミチルではなく、香月の身の上話だった・・という感じの
最終回でございましたね・・・。

この原作について最後に一言。
とにかく、改行が少なく、非常に読むのに苦労します。
最後の香月の告白なんて、もう、頼む、ページ数が多くなってもいい、改行してくれ・・・と
いまさらながら頼みたくなるくらい。(笑)
お読みになる方は、覚悟してくださいね・・・。



  ◇ 第回 ◇   「放浪」      2013 .03.05.                      

竹井を殴って逃げたミチル・・・
そこに、ミチルを訪ねてやってきた初山と再会して・・・
初山って、何しにきたんだっけ?
宝くじ販売店で自分がミチルに貸した傘を見つけて、
「東京じゃなくここで買ったんだ・・・」って思ったわけでしょ?
それを知ったうえでやってきた・・・ってことは、ミチルが高額当選者って探りにきた・・?
この子・・・純粋にいい子なのかわかりにくい・・・
安藤サクラさんが演じてるからか・・?(笑)


初山と別れ、立石を見かけたミチルは、あわてて逃亡・・・
偶然乗ったバスで、娘を失った老夫婦と旅をすることとなり、
里心がついて故郷に帰るも・・・
この家を出ていったときの自分と、今の自分の違いをどっぷり感じているミチルは、
もう、無邪気に父親の胸に飛び込むことはできないわけよね・・・

そして、初山から立石が東京に行ったきり帰ってこないと知る・・・
「竹井、もうやめて・・」ってことで・・・
「あぁ、私、竹井を殺したわけじゃなかったんだ・・」とホッとする間もなく、
「立石もやっちまったのか・・?」と恐怖に囚われるミチル・・・


最後にたどり着いた土地で・・・
ずっとナレーション担当だった、その後のミチルの夫となる男と出会うわけですが・・・

いよいよ最終回、
問題は竹井の行動と、夫の行動となります。
さて、このドラマは、一体誰の身の上話だったのでしょうか・・・・?



  ◇ 第回 ◇   「正体」      2013 .02.26.                      

きゃーっ!竹井ぃ〜!
完全にイっちゃってるよ・・・・(汗)


高倉の死に慄くミチル。
遺書とか残してる?と荷物を調べたら・・・豊増にあげたはずの500万入りの袋とメモが・・・
え・・?なんで高倉が持ってるの・・?
じゃ、豊増は一体…?と考え、竹井に尋ねようとしたら・・・
「祖母が死んだから田舎に帰る」と音信不通に・・・
…原作では、沢田さんと竹井って関係なかったように思えたんだけど・・・違ったっけ?

で、ミチル、妄想、妄想・・・・で、たどり着いたのは・・・
高倉と竹井が豊増を殺した、高倉も竹井が・・・?ってこと・・
んでもって、豊増と関係があり、宝くじに執着してる立石が乗り込んでくる!という夢まで・・
こりゃいかん、怖い・・・と逃げ出そうとすると、そこに竹井が帰ってきて・・・

ちゃんと話を聞きたいのに・・・
ミチルとの幼いころを思い出の歌を聞かせてくる竹井・・・
ミチルちゃんを守るためだよぉ・・・と、ほぼ豊増殺害を認めております。
恐ろしすぎ・・・な竹井を見て・・・
なんとミチルちゃん、竹井をフライパンでボコってしまいました・・・

ま、あの細腕ですし?
きっと、そのあとを見ずに逃げただろうし?
竹井が死んだか・・・どうかは・・・・ねぇ?(笑)

だって、予告で・・・立石さんも並んで死んでましたもんね・・・・
はぁ・・・だから言ったやん、深追いするなって・・・(汗)
こうなると、宝くじを買ったと知った初山もピンチ??
あの子はなんも悪くないから、殺さんといてね!!

逃げたミチルは・・・ようやく語りの大森南朗さんと出会うようです。
「夫」と名乗ってますから、のちに結婚するんでしょう・・・
さて、どうなっていきますやら・・・・ですな。



  ◇ 第回 ◇   「別れ話」      2013 .02.19.                      

あーっ!
どんどん人が減っていくぅ〜・・・(汗)


一緒に逃げてくれ・・・という豊増に、ミチルは別れ話を切り出す。
手切れ金500万で別れてくれ・・・と。
で、とりあえず、ミチルのマンションに明日お金を持っていく…と言って、竹井の部屋から豊増を追い出したものの・・・
「心配だから・・」と竹井が部屋に連れてきた高倉ちゃんに異変が!!
髪の毛・・・真っ白(銀髪?)やん・・・
もぉ・・・・精神的に辛すぎて、きちゃってますやん・・・

そんな高倉ちゃん、ミチルと豊増の話を竹井に耳打ちしてまして・・・
翌日、ミチルがお金を持っていったのに、豊増はいませんでした・・・
ミチルがくる直前、見覚えのある車が出発してましたよね・・・?
つまり・・・
竹井が・・・豊増を・・・ってわけだ!
ひぃ〜!!

もちろん、高倉ちゃんは手助けしてるよね・・?
ますます追い詰められるよね・・・?
そんな高倉ちゃん・・・自殺した・・・と竹井がミチルに言ってました・・
ミチルよ、「そんなに追い詰められてたとは気づかなかった・・・」ってさぁ、
姿が変わっちゃってるのに、気づかないだ?
どんだけやねーん!!!

しかし、こうなってくると・・・本当に自殺かよ?ってことになるよね・・・?
竹井ぃ〜!
怖すぎるだろーっ!!!
アンタ・・・何人始末してるんだ・・・?
全部・・・ミチルちゃんのため・・・・なんだとよ・・・・(滝汗)
怖いよぉ〜!!

逃げてぇ〜!!!
・・・・逃げても、追われるだろうけど・・・・(ひぃ〜!!!!)

立石さん・・・あんまり深入りすると・・・アンタも消されるよ・・・?
そろそろ手を引きな・・・・(汗)



  ◇ 第回 ◇   「疑念」      2013 .02.12.                      

豊増ってヤツは・・・・
女ならだれでもいいんかいっ!!!
立川とも、やっぱりそんな関係だったんだもんねぇ・・・
で、立川・・・「想像で」勝手に思い込んでる、「古川さん、2億円、当たったらしい」と
豊増に告げてしまった・・・
会社の金を使い込んで、妻にもバレて万事休すの豊増には、朗報!!なわけで・・
ミチルと逃げようといいだしました。

宝くじ当たって、久太郎が死んで、それどころじゃないミチルは・・・
とっくに豊増から気持ちが離れているわけで・・・
手切れ金を渡して別れようとしてるらしい・・・
2億っすよ?
500万であっさり手を引きますかねぇ・・?(汗)

ミチルちゃん、兵糧攻めにあってるはずのアンタが、500万もの現金を用意するってだけで、
2億当たったって認めてるようなもんですよーっ!!

そして・・・久太郎殺害の高倉さん・・・
大変なことになってます・・・
ミチルちゃんの周り、大変な人ばっか・・・・
さぁ・・・誰が・・・どうしてくれるんだろうねぇ・・・
怖いねぇ・・
あぁ・・・・怖い、怖い・・・。



  ◇ 第回 ◇   「後始末」      2013 .02.05.                      

やっぱり・・・そこで終わったね。(汗)
予告を見せすぎなんだよぉ・・・・

久太郎を家に入れたミチル。
興奮してミチルに詰め寄る久太郎を、高倉がフライパンで殴り・・・
倒れた久太郎は、下においてあったガラスの果物入れに頭をぶつけ・・・死んじゃいました。(汗)
「救急車呼んで・・・」とミチル。
いや、自分で呼べよ、って話。(汗)

そこへ竹井がやってきて・・・
冷静に「死んでるよ、救急車呼んでどうすんの?」と・・・
警察に通報したら、全部調べられるよ、リュックの中身とか・・・
それは困る!!・・・なミチル。
おいおい、人が死んでるのに・・・宝くじが当たったことがバレるほうがヤバイ???
うーむ・・・・やっぱ、平凡な女じゃねぇよ、アンタ・・・・(汗)


そして、竹井は死体の処理を始める・・
高倉もその手伝いを・・・
「果物鉢を灰皿にするなんて信じられない・・・」とつぶやきながら・・・
あら、そこが許せなくて殴ったのかね、アンタ(汗)

ただただ、ガクブルなミチル・・・
とうとうドロドロ話に入ってまいりました・・・
ミチルちゃん、宝くじどころじゃないですからーっ!!!



  ◇ 第回 ◇   「秘密」      2013 .01.29.                      

ようやく動き出しましたね・・・
しかも、次回は急展開!!
・・・ってか、予告、見せすぎじゃ・・・?(汗)
結局、予告分だけで、ほかの進展がない次回になりそうな予感・・・・(滝汗)


宝くじがあたっても、普通でいないといけない・・・・
誰に話すかが大事・・・と銀行の人に諭されたミチル。
豊増に話そうと思ってたけど、妻の実家に行く用事が・・・とか言いだされ、
この男、私のことをどう思ってるわけ??と信用ならず、誰にも話せない・・・
とりあえず、心機一転、携帯を買換え、一人暮らしを始めることにしたんだけど・・・
引っ越し祝いで高倉(寺島咲)が部屋に来ているとき、
なんと、久太郎が訪問してきた・・・・という今回。

なんで久太郎が引っ越したばかりのこの部屋を知ってるの?ってわけですが・・・
そりゃぁ、豊増しかおらんでしょ。
豊増からあの人へ、そしてあの人から・・・っていうルートですわな。
しかし、そんなことはまだ先の話・・・
まずは久太郎ピンチ!!の話になっていきます・・

宝くじ・・・・そっちのけの展開へ・・・・(笑)



  ◇ 第回 ◇   「宝くじ」      2013 .01.22.                      

引き延ばすよねぇ・・・・
もう、そこはわかってるんだって!

宝くじ、一等2億円が当たりました。
あり?一枚多い・・・・
私、一枚多く買ってたんだ・・・
それ、前回でわかってますって。
なのに、今回、そんだけに時間を費やして、全然進んでないし!

はぁ・・・
こっから先、結構大変なことになっていくはずなんですけど、
こんな悠長でいいんでしょうか。(汗)

竹井の彼女が言ってたけど、
やっぱ、切実に当たりたい!と思ってるなら、人に頼んで買うもんじゃないね、宝くじは。(汗)
立石のしつこさと言ったら・・
じゃ、自分で買えよ!って話で。(汗)

もうちょっとテンポよく進んだほうがいいと思います。



  ◇ 第回 ◇   「嘘」      2013 .01.15.                      

ったく・・・・・社会人としての責任感も、人としての罪悪感もない女でやがる
東京に勢いで来てみたら、帰りたくない・・・ってことで一泊、
翌朝目が覚めたら、始発の飛行機に乗り遅れ、もっと休んじまえ!と、
親戚が、友達が、本人が・・病気だから東京にしばらく残るとウソをつきまくり。
あのね、一貫性がないのよ。
同じ土地に住み、連絡が取りあえる関係の人たちに、違う言い訳してどうする!!
アホか!と言いたくなる。


で・・・・10日間の休みを頂戴したミチルですが・・・
ウソがばれまして、父に兵糧攻め・・・と預金をおろされてしまった!!
・・・は?自分で管理できる口座を持ってないんかい?
世間知らずやのぉ・・・
それだけ幸せだった・・・ってことやのぉ・・

はてさて、どうしたもんか・・・と、あんまり切羽詰った感じがしないミチルは、
ふと、おつかいで頼まれていた宝くじを思い出す・・・
すると、なんと、一等2億円が当たった!
と、ようやくここまでたどり着きました。

さて、多めに一枚買ってることに気づくミチル・・・
いつまでもミチルが東京にいるもんだから、出費がかさむ豊増・・・・横領中・・・・
どうやら大好きなミチルが家に泊まってくれてて喜びぃ〜!な竹井・・・
婚約者がウソをついてた!と知る久太郎・・・
そんな面々でございます。
どう絡んでいくでしょうか・・・ってとこですな。



  ◇ 第回 ◇   「平凡な女」      2013 .01.08.                      

平凡か・・・?と言いたくなる、何とも言えない女の話。(笑)

地方の書店で働くミチルは、宝飾店の御曹司・久太郎という恋人がありながら、
本社の営業マン・豊増と関係を持ってしまう。
しかも、月に一回しか会えない豊増と別れがたく、
バス停まで見送りに行きたいと同僚の初山に相談し、
歯医者に行く・・と上司に嘘をついて出かけたあと・・・・すごいことになっていくわけです。

まず、上司の沢田、立石、ついでに初山から依頼された宝くじを購入、
豊増を見つけバス停に急ぎ、別れがたく空港までついていく・・・
やっぱり別れがたく、東京まで一緒に行っちゃう・・・というとんでもない行動を!!
「歯医者に行く」と抜けたミチルが帰ってこないもんだから
店だけでなく、家族にまで連絡がいって大事になっていくわけだけど・・・
ミチルはいたって「のんびりさん」。
今後どうなる?より、豊増と一緒にいたいことが勝ってるんだよね・・・
ったく・・・

と、初回はここまで・・・
カギとなるのは、ミチルが頼まれて買った「宝くじ」
これは設定として発表されてるので言いますけど、当たります、一等・2億が。
でも、これは「依頼されて」買ったものなんだよねぇ・・・
しかし、そこにちょっとした「アクシデント」がありまして、
ミチルはそれにのっかっていくわけです・・・

大金を手に入れたミチルが、幸せになりそうもないお話・・・・
恋人、不倫相手、幼馴染…という男と、今後どうなっていくのか・・・
冒頭で見せた妊婦姿のミチル・・・おなかの子の父親は・・・?
最後まで見守っていきましょう。
・・・うーん・・・共感しづらい主人公なんで、耐えかねる日が来るかも・・?(笑)






★ STORY ★ 主人公は一枚の宝くじによって平凡な人生が大きく狂ってしまう流転のヒロイン。ドラマは「ミチルの夫」を名乗る男(大森南朋)が妻の「身の上話」を語る、謎めいたスタイルで進行し、驚愕の真実が最後の最後に明らかになるサスペンス。
★ 期待度 ★ なかなか楽しみなドラマになりそうな予感・・・