ガリレオ 
 月曜9時〜    フジテレビ       
 脚本:福田靖     演出:西坂瑞城ほか     P:牧野正ほか
 主題歌・・・ 「恋の魔力」 KOH+
原作
ガリレオの苦悩
◆ 出演者 ◆
湯川学 福山雅治 帝都大学工学部物理学科 准教授
岸谷美砂 吉高由里子 刑事
内海薫 柴咲コウ 刑事
草薙俊平 北村一輝 刑事
太田川稔 澤部佑 刑事
栗林宏美 渡辺いっけい 湯川の助手
◆ レビュー ◆
  ◇  ◇   「遂に最終回!!聖女の救済‐後編 実に、実に、面白い!!さよなら!湯川先生」  
                                  最終回84分SP   2013 .06.24.    

ダラダラと・・・・
引き延ばしただけ・・・って感じ?

そして、最大のポカーン・・・・は、岸谷の涙ですよ。
なんであそこで泣くの?
悔しかったわけ?
そんなキャラだったっけ?
はい?って感じだったわ。

さて・・・「なんで植え替えたのに、枯れるんだ??」なとこで、
「あぁ、ここに証拠が残ってるのね・・・」ってのはアリアリなので、
「見破れるはずないわ・・・」とか言われても、いやいや・・って感じだよね?
もうちょっとうまいこと話を作ってほしいわ。
本当に逃げきれそうだったら、岸谷の涙もちょっとは共感できたかもしれんしさ。(できんと思うけど。(笑))

もう、最終回だけじゃなく、全体的な総評をしちゃおう。
全体的に、ガッカリでしたね。
前作が終わったときは、残念でしかたなかったのに、
今は、「映画、大丈夫かな・・?」って不安が増すばかり。(汗)

一番の要因は、岸谷ですよ。
キャラとして、最後までウザウザでした。
その岸谷が映画でも相棒なんだよね?
こりゃ、不安だわ・・・
いろんな柵があるんだろうけど、なんで柴咲コウを変えたかな・・・・
あのままでよかったのになぁ・・・
とにかく、そこが最大の要因でございましたね。



  ◇  ◇   「最終章・聖女の救済−前編−愛という名の完全犯罪!!」    2013 .06.17.    
第10話ゲスト ・・・ 真柴綾音(天海祐希)   真柴義之(堀部圭亮)   若山晴美(山口紗弥加)

パッチワークキルトを趣味とする人間としては・・・
あのタペのレベルは・・・・たいしたことなさすぎですよねぇ・・・
あれに一年かけただと?
えぇ〜??自慢するほどのことじゃないぞーっ!!
・・・と、本筋とは関係ないとこで興醒めしておりました。(汗)

今作は、原作は短編ではなく長編モノ・・・。
なので前後編にしてもいい話なんだけど・・・
なんだろうなぁ・・・設定を変えてるせいか、無駄に引き延ばしてる感じがしてしまったなぁ・・・
私は原作を読んでるので、殺害方法は知ってるんだけど、
・・・・・もう、バレバレだよね・・?(汗)
次回は、湯川先生の謎解き・・・となるわけですな。

それにしても・・・「一年の間に妊娠しなかったら離婚」なんて約束・・・
なんで受け入れたんだか。(汗)

あんな男でも好きだったってことか?
優しそうでもないし、細かそうだし・・・
あたいはお断りだわね!!



  ◇  ◇   「攪乱す(みだす)狙われた湯川!!悪魔の手の恐怖実験」   2013 .06.10.      
第9話ゲスト ・・・ 高藤英治 (生瀬勝久)

久しぶりに面白かったですね!
そうなんだよ、こういうのを求めてたんだよ!

やっぱり、ここ最近の原作2冊の中からのお話じゃないから、
昔の湯川先生の感じが出ております。
そうなんだよねぇ・・・
最近の「ガリレオ(原作)」は、こんな感じじゃなくなってきてるからなぁ・・・・。(汗)

今回の話は、湯川先生がターゲットだし、
湯川先生だからこそ解けた・・・って感じで、
そして、栗林さんもいい味を出しつつ、岸谷もそんなに出しゃばらず・・
いいバランスだったと思います。

そして、犯人役が生瀬さんだった・・ってのも大きかったですね。
この人なら、エキセントリックでも仕方ない。(笑)
それにしても・・・湯川先生、あの大人数の前でのこき下ろし・・・
そりゃ憎まれて当然よ・・・・(汗)
となると、これまでに結構な人に恨まれてる可能性が・・・(滝汗)

次回は最終章「聖女の救済」ですね。
個人的には、天海姐さんのイメージではないんだけど・・
ともかく、期待しましょう。



  ◇  ◇   「演技る(えんじる)vs狂気の女優夜空に舞う花火の下で殺人劇場の幕が開く」  
                                     15分延長SP   2013 .06.03.      
第8話ゲスト ・・・ 神原敦子(蒼井優)   安部由美子(佐藤仁美)    駒田良介(丸山智己)

まぁ・・・・
最近の原作の「ガリレオ」シリーズもね、
昔みたいな科学的なお話よりも、人情味があふれてきちゃってるので・・・
ドラマ化しても、こうなっちゃうのかなぁ・・って気はしちゃうんだけど・・・
それにしても・・・・
これは、ガリレオか・・?って感じだよね。

電話のトリックも、
花火写真のトリックも、
別に湯川じゃないと解けない問題ではない気がするし、
それに、解いた結果、湯川らしいオチがあるわけでもなく・・・

こういうのじゃないんだよねぇ・・・
まぁ・・・
しかたないんだけどねぇ・・・

うーん・・・
イマイチ度は変わらず・・だな。



  ◇  ◇   「偽装う(よそおう )壁を抜ける!?天狗伝説殺人事件!」 」   2013 .05.27.      
第7話ゲスト ・・・ 小島結衣(香椎由宇)    合田武彦(渡部豪太) 

まず・・・・
「烏天狗」とか、神主の死とか・・・
原作には全くありません。
でも、わざわざこういう設定にしてきたのなら、
わざわざ15分延長にしたのなら、
きっとそこをオモシロおかしくからめてきて・・・ってなると思ったわけよ。
それならいいな・・・と期待したわけですよ。
なのに、なんだね、これは!!
ミイラがないのは?
神主が白骨化してたのは?
この「わざわざドラマ化するに際し付け加えた設定」の回収は?
しないのか?
なんだったんだ、これ???

意味不明なんですけどーっ!!!!!

げんなり。
本筋の殺人事件がかすむくらいに、ぐったり。(汗)
本筋だけなら面白いのになぁ・・・・。
なんなんだよ、これは・・・・
はぁ・・・・
岸谷の出番が少なくて、見やすいからラッキーと思ったのに・・・
これじゃぁねぇ・・・
無駄な設定をくっつけず、延長なんかしないで普通に作ればいいのに・・・
原作では「草薙と湯川は同窓会に出かけて・・・・」っていう設定なので、
それは使えなかったから違う設定にしたんだろうけど、
もうちょっとマシな話にしてほしかったです。

で・・・・岸谷・・・別にいらんな・・・ってことが証明されちゃった感じ??(汗)
最後に依頼してた調査なんて、ネットで調べりゃわかっただろうしね。
うん・・・どんどん影が薄くなってきてるね・・・岸谷ちゃん・・・(涙)
ってか、内海の存在をにおわせてきたのには意味があるのか?
最終回あたり、出てくるかなぁ・・・♪

そっちのほうがいいなぁ・・・。



  ◇  ◇   「密室る(とじる) VS女性科学者!!空白の20分の殺人術」   2013 .05.20.      
第6話ゲスト ・・・ 野木祐子(夏川結衣)   篠田真希(遊井亮子)  

あっけない・・・?(汗)
岸谷のお色気シーンとか、無駄な部分があるからか・・・?(滝汗)

原作とは設定を変えてきたものの、
ホログラム・・・ってところはそのままでございましたね。
だけど、あれって、光をあてる角度とか、見る人の立ち位置とか大事なんだよね?
岸谷の立ち位置を固定してなかったけど、大丈夫なんですかねぇ・・?(汗)
相手が動いたらバレちゃうじゃんね・・・?
一瞬しか見せない・・・ってのが肝なのかもしれんけどね。

で、岸谷はお風呂の「水の過飽和」に気づき・・・という、
文系女なのに、そこに気づくとは・・・という流れでございまして、
それで野木のウソが気になって・・ってことだったけど、
まぁ、ここ最近の話よりは、理系な話だな…って気はするけど、
ちょっと野木が簡単に落ち過ぎ・・・?
湯川を仮説を岸谷が伝え・・っていう状態よ?
もっと足掻かないのか??
「あの有名な湯川先生が見抜いたのなら仕方ないか・・」ってこと?
だったら、目の前に湯川先生がいたほうがよかったんじゃ?
野木の買い物シーンを目撃させたり・・・そこじゃないだろ・・?って気がするんだけど・・・

うーん・・・
やっぱり今作は、イマイチ感が抜けないな・・・
不信感を持っちゃったから、なかなか浮上しづらいぞ・・・?(汗)




  ◇  ◇   「念波る(おくる) 距離200キロの目撃者!双子の神秘」   2013 .05.13.        
第5話ゲスト ・・・ 磯谷若菜・春菜 (桐谷美玲)   磯谷知宏(桐谷健太)   山下慎一(清水優)

あの、「数式を書く」っての・・・
ほぼ、パフォーマンス化してますよね、最近?(汗)

前回だって、原作とは違う設定にわざわざして、数式を湯川さんに書かせて・・・
そうまでして、この作業は必要ですかね?
無理矢理はさむと、「おぉ〜キター!!」っていうより、「え・・・?」って興ざめするんですけど・・・(汗)

今回は、双子の不思議なシンクロニシティのお話・・・。
「犯人がコイツだ」とわかった状態でのお話でございましたが・・・。
いやぁ・・・岸谷がうるさかったですね。
お前が言いだしたんだろ!黙ってろ!!と言いたくなった。

いや、止めたい気持ちは理解してやってもいい、
だけど、とにかくうるさい!!
吉高ちゃんの声質・・っていうのもあるけど、いい加減、チャンネル変えそうになった。(汗)

んでもって、どうも湯川先生が、被害者の夫・磯谷を怪しいと思った理由がわからん。
そこ、理論的に説明してほしい。
「同情して犯人探しに手を貸した」なんて理由で片付けられちゃったし。
意味不明っす。
原作ではもうちょっと納得できる内容だった気がするんだけどなぁ・・・
なんでこんな風に変えちゃうんだろ・・・?



  ◇  ◇   「曲球る(まがる)姿なき侵入者と魔球の謎!遠隔放火」   2013 .05.06.        
第4話ゲスト ・・・ 柳沢忠正(田辺誠一)   宗田祐輔(古田敦也)   

あり?
こういう話だったっけ・・・?とかなり疑問で、原作引っ張り出してきちゃったよ。(汗)
違ってましたよ。
違法電波とか、そんな話じゃなかったですよ。
普通に男に襲われて殺されてましたよ、奥さん。
ま、メインは「不倫の謎解き」になっちゃってましたので、
どっちでもいいんだけどね・・・。

それにさ、20分くらいで湯川先生が公式を道路に書き始めたので、
早っ!!ってめっちゃビックリしたよね!!
なるほど、「どうして死んだか」はそれほど重要じゃないのね・・・ってことになるよね。(汗)

ってことで・・・
こういう、「人情モノ」だった・・ってことで・・・
ちょっと物足りないよねぇ・・・
前回に比べると、無駄な部分は減ったような気がするんだけど、
違うんだよなぁ、求めてるものが・・・。


うーん・・・どんどん期待値が減っていくよ・・・(滝汗)



  ◇  ◇   「心聴る(きこえる) 復讐する亡霊社内連続怪死事件!」   2013 .04.29.        
第3話ゲスト ・・・ 脇坂睦美(大島優子)

なんだろなぁ・・・・
岸谷の個人ネタが多くて、ガッカリなんですけど・・?
もっとさ、サブな立ち位置であってほしい。
メインは湯川先生ですから!!!

いや、もっというと、事件をちゃんと扱ってほしい!

今回は、幻聴・・・・?というお話。
あんな風にピンポイントで狙う方法があるんだねぇ・・・
いや、絶対に信じるよ、「私にだけ聞こえてるのね!!」って。(汗)

しかし・・・あの道具・・・?
デカすぎ。(笑)
あんな風に狙ってたら、誰かしらにそのうち見つかるはず。
で、試作で作った湯川先生・・・もっとコンパクトにおつくりになってて、さすが♪(笑)
こういう人、一旦犯罪に足を突っ込んだら、敵なしって感じになりそうよね・・・(汗)

うーん・・・
やっぱりねぇ・・
このドラマは「誰が誰を見たいのか」というのをちゃんとわかって作ってほしいです。(笑)
満足できねーっす!!




  ◇  ◇   「指標す(しめす) 死を呼ぶ水晶振り子!変人VS美少女」   2013 .04.22.        
第二話ゲスト ・・・ 加奈子 (川口春奈)

なんか、岸谷のキャラ、変わってません?
感じ悪いインテリ女じゃなくて、空回りの愛すべきキャラになってきてない?

急に変わりすぎて、驚いちゃったよ!
ま、いい感じの変化だからいいんだけどね!

今回は、ダウジングで事件に巻き込まれた犬の死体を見つけた女子高生の話・・・
このダウジングを解明したい!と動き出した湯川でございました。
結果としましては・・・・
潜在的な意識で、本人が動かしていた・・・という、フツーな結果。(汗)
ま、そんなこったろーとしか言えないオチだよね・・・(滝汗)

とはいえ、前回よりは見やすかったかな?
でも、次回もゲストがショボボン・・・・?
うーん・・・
このままじゃ、最終回までこんな感じになのかしらねぇ・・・。



  ◇  ◇   「幻惑す‐まどわす‐帰ってきた変人!」   初回84分SP   2013 .04.15.        
第一話ゲスト ・・・ 連崎至光(大沢たかお) 佐代子(奥貫薫)

う―――――――――ん・・・・
なんか、違う・・・・。
帝都大卒のインテリ女刑事=吉高由里子・・・・?
無理があるやん、その設定。(汗)

彼女のキャラに合った設定すりゃ、まだ受け入れられるのに・・・
このコンビ、ちょっと不安だわ・・・

とはいえ、このドラマの世界観は好きなんですよ。
ただ、ちょっと前作とは雰囲気が違うように感じるんだけどね・・・
福山さんがお年を召した分、全体的に落ち着きすぎてるっていうか・・・
うーん・・・・
期待値超えはしませんでしたね・・。


今回は気功・・いや、「念」で心を浄化するていう男の力の解明。
その「念」を体で感じ、「はっ!」とさせられた湯川が、
一瞬、信じそうになって・・・いやいや、んなわけないと冷静に・・・って感じでしたね。
あんなすんごい装置作って・・・・
佐代子に操られてた至光さんが可哀想でございやした。
留置場で見せた力・・・
この人はちゃんと「念」で人の心を浄化する力を持ってるんだろうにねぇ・・・
変な女に捕まっちまったってわけだ。

さて、次回は・・・ん?ゲストがあんまり豪華じゃない・・・?(汗)
この先のゲストラインナップはどうなってるか知らんけど、
急激にしぼんじゃった感じが否めない・・・・(滝汗)

とにかく、このドラマは最後まで見ますよ。
個人的には「猛射つ」が楽しみです!



★ STORY ★ 2007年放送ドラマの続編。今回、新たなヒロインとなるのが吉高由里子。警視庁捜査1課の女性刑事・岸谷美砂役で、個性が強くデキる女を全面に出す「Sキャラ」を演じる。
★ 期待度 ★ たくさん続編の小説が出たので、そろそろかな・・・と思ってたけど、やっぱり!ですね。
楽しみです。