真夜中のパン屋さん
 日曜10時〜  BSプレミアム  →  火曜10時〜  NHK      
 脚本:寺田敏雄   演出:大原拓   P:落合将
 主題歌・・・ 「hug」 Chara
原作
真夜中のパン屋さん (ポプラ文庫)
◆ 出演者 ◆
暮林陽介 滝沢秀明 パン屋「ブランジェリークレバヤシ」のオーナー
柳弘基 桐山照史 パン屋「ブランジェリークレバヤシ」のブランジェ
篠崎希実 土屋太鳳 美和子の腹違いの妹
暮林美和子 伊藤歩 暮林の妻
斑目裕也 六角精児 脚本家
ソフィア ムロツヨシ 心優しきニューハーフ
水野こだま 藤野大輝 小学生
水野織絵 前田亜季 こだまの母 シングルマザー
篠崎律子 ともさかりえ 希実の母
◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「小さな灯り」   最終回   放送日・・・2013 .06.16.   視聴日・・・2013 .11.15.  

そっか・・・・
律子は希実を「男のために」捨てたんじゃなかったんだ・・・。

あの手紙に同封されていた男性医師と写っていた写真・・・。
アレは、担当医と撮った写真・・ってことね。
「ちょっと遠くに行かないといけない」っていうのは、
入院する・・・ってことなんだね。
悪い病気なのかなぁ・・・。

で、知り合いの美和子に希実を預けたんだ。
美和子はそこんとこ、全部聞いてたのかなぁ・・?
美和子ってさ、日記とかつけてなかったのかな?
急死って、死んだ人もだけど、残された人も心残りが多いね・・・(涙)


美和子に希実についてちゃんと頼みたくてやってきたのかな、律子は?
だけど、クレさんは美和子の死を告げず、
美和子になりかわり、希実を大切に預かる・・・と言ってました。
これで安心して律子は病気に立ち向かえるでしょう。
・・・まさか、男二人に囲まれて過ごしてるとは知らずに・・・。(汗)
知らせないほうがいいよ、うん。(笑)

とはいえ・・真実を知らずに母への思いを抱えて生きていく希実を思うと・・・
うーん・・・それでいいのか・・・?って気もしなくはない。(滝汗)

そこんとことか、弘基が希実と小さいころに会ってたっこととか、
クレさんが美和子の死にちゃんと向き合うこととか・・・
いろんなこと、突き詰めずに、ふんわり・・・と最終回を迎えましたね。
腑に落ちない気もするけど、ま、このドラマらしい・・・かな?

また続編を作るつもりでしょうか?
私は大歓迎よ!
タッキーのクレさんも、桐山くんの弘基も、素敵なキャラだったし!
原作も続いてるみたいだしね・・・♪
機会があったら、読んでみようかな?



  ◇ 第回 ◇   「おだやかなクレーマー」     放送日・・・2013 .06.09.   視聴日・・・2013 .11.15.  

こだまに優しくなった織絵・・・
脚本家の班目は、よくない妄想をする・・・
あれは、無理心中前の母子の姿では・・・?・・・と。
そんな中、店に中年の男性が・・・
おだやかに、店のパンにクレームをつける、この男性の正体は・・・・?って話でしたね。

実は、一人で子育てするのに不安になってた織絵が、
不倫相手・・・つまり、こだまの父に連絡して、引き取ってもらう・・って話を進めていたらしい。
この男性は、こだまの育ってきた環境を知りたくて、店に来てたみたいね。
うーん・・・どこまでも勝手な織絵さん。
こだまはモノか!と言いたい。

でも、こだまはどこまでも母を愛すええ子でして・・・
父のもとへ行ってもいい、もちろん織絵ちゃんも一緒にね・・・と屈託のないまとめ方。
これには大人たち、苦笑するしかなく・・・
織絵ちゃんは諭され、これからもこだまと暮らしてく・・んだろうけど・・
また何かやらかしそうだよねぇ、この母。
ちゃんと見守らねば・・・だな。

そして・・・母からの手紙で心中穏やかではない希実。
ついつい、クレさんにあたってしまうのさ。
「この店は美和子さんの意思で作られ、その思いを引き継ぐクレさんには、自分ってもんがない!」ってね。
まぁ・・・それはそうなんだけどさ・・・
大切な人の意思を継いでいきたい・・・って思いは、「自分の思い」なんじゃないのか?
それに、弘基のいうとおり、もうこの店はクレさんの店だよ。
アンタがとやかくいうことじゃない!

さぁ、最終回・・・店の周りをうろつく希実の母・律子・・・
ソフィアの推測通り、男にフラれて寂しくて娘のとこに戻ってきたのか?
勝手にあっちこっちにやって、希実を振り回す気か?
クレさん、どんなまとめ方をしてくれますかね・・・?



  ◇ 第回 ◇   「もうひとりの佳乃」     放送日・・・2013 .06.02.   視聴日・・・2013 .11.14.  

なるほど・・・前回、双子を切ない眼で見てたのは、そういうことだったか・・・
店にやってきたのは、佳乃の双子の姉・綾乃だったんだね。
佳乃が結婚詐欺師をしてると知って、お金を使わないように、持ち出してたんだ・・・
だけど、佳乃は詐欺をやめない・・・
まだ足りない・・・ってことらしく・・・

ここからが、弘基とクレさんの「いい人すぎ!」な展開。(笑)
夜は店をやって、昼は佳乃のために駆けずり回る二人・・・
どんだけいい人なんだ!!

家族がバラバラになっちゃって、元通りにしたくて、失った家を取り戻すために
競売価格3000万を詐欺で作ろうとしていた佳乃・・・
最後は刃傷沙汰になりかけましたが、
男2人が何とか止めてくれました・・・
大事なブランジェ・弘基の手がどうにかなっちゃうんじゃ?ってヒヤヒヤしたぞ!!

今回もハッピーエンドで・・・
心温まる話だなぁ・・・ほんと。
次回は更なるジャニ先輩登場!
桐山くん・・・頑張れ!(笑)

そうそう、ソフィアさんもいい人だなぁ・・
ムロツヨシさんの女装が予想以上にハマってて、なんか可愛く見えてきた!(笑)



  ◇ 第回 ◇   「元カノの秘密」     放送日・・・2013 .05.26.   視聴日・・・2013 .11.14.  

シュトレンってパン、初めて聞いたな・・・
何日もかけて食べていく・・・なんて、
ふつー、パンは何日もおいといたら、カビますからーっ!って感じなんだけど・・・
どんな風に変化していくんだろ・・・?
気になるね!

そのシュトレンと美和子の話・・・
最後はちょっと泣けたな・・・
「愛」を少々・・・で、美和子を理解できちゃう弘基。
クレさんはまだ、美和子の遺物とも向き合うことができないのに・・・

複雑だなぁ・・・なんか。(汗)

さて、突然やってきた、佳乃という女。
あーいう子はねぇ・・・どうして男はコロッ!といっちゃうかね!
女からすると・・・いけ好かない臭がプンプンしてるんだけど!って感じよ?
男に好かれ、女に嫌われるタイプやな・・・

その佳乃、すんごい大金を持ってて・・・
知ってても問い詰めないクレさんと弘基に、ヤキモキ・・・の希実。
一体、どういう人間なんだ・・・?と思ったら・・・
「ゆいちゃんの恋人です!」と男性2人がやってきた!

で・・・由井佳乃、金をもっていなくなってしまいました・・・
弘基は、「佳乃は結婚詐欺師なんだ」と言い切った!
知ってたのか?
どんな結末になるんでしょうか・・・。




  ◇ 第回 ◇   「恋って、おいしい?」     放送日・・・2013 .05.19.   視聴日・・・2013 .11.10.  

今回でとりあえずいろんゴタゴタは解決した・・・かな?

出て行っちゃった弘基・・・・店は開けられず・・・どうなるんだ?と思ったけど、
弘基はちゃんと帰ってきてくれたよ。
まぁね、自分がいないとこの店はダメだってわかってるもんね・・・。
確かにクレさんの言う通り、今まではこういう本音を隠して何とかやってきたクレさんと弘基。
希実がいるから言えた話・・っていうのもアリだよね・・。
しかし、海外勤務でずっと放ったらかしにしていた妻の死後、妻の夢をかなえようとする夫に、
ずっと憧れていた人が結婚しようともそばにいて、その人の死後もその人の夢をかなえるために働く男・・・
もう美和子がこの世にいない以上、ドロドロになることもないわけで・・・
このまま二人で何とかやっていってほしいもんです。


そうそう!希実は・・・美和子の異母姉妹ではない・・ってこと?
確かに、年齢から考えるとそうなるよね・・?
希実はそれを知っててやってきたの?
母親のウソを知ってて・・・?
で、希実の母親は何をしてるんだ?恋に走って娘を捨てた・・・のか・・・?

こだまくんを置いて行方不明の母・織絵は・・・
恋に走ったわけではなかったのね。
優秀であることを父に求められ、それに応える能力がないから、能力のある人の子を産んだものの、
こだまは自分に似て優秀ではない・・・
万引き癖のある自分に似てしまった・・・と思い、こだまのそばにいてはいけないって考えたらしい。
だからって・・・あんな小さい子を一人にするなんて・・・
優しい人たちばっかりだからよかったものの、
こだまくんもアンタも、変な人に捕まったらどっちもヤバかったんだぞ!!

でも、素敵な優しいパン屋さんのおかげで、この母子はもう大丈夫だよね・・。

そして、変態班目も何とかなりましたね。
最後は感謝までされて・・・
ここで区切りをつけて、「次なる標的を・・」とならんことを祈る!(笑)
・・・希実に恋しそうでヒヤヒヤなんですけど。(汗)



  ◇ 第回 ◇   「普通じゃない人々」     放送日・・・2013 .05.12.   視聴日・・・2013 .11.10.  

脚本家で、脚本のために・・・・とか、
実は何か事情があって、あの女性を見つめている・・・とか、
そういう「理解できる理由」を期待していたのに・・・・
班目、マジ変態やったやんか!

ストーカーやん・・・接近禁止って言われてるんやん・・・
だけど、見ていたいんだ・・・・なんて、相手の気持ちを無視してるじゃん!
「普通じゃないオレは、もう二度と来ないよ・・・」と出ていく班目に、
「覗きは犯罪です」と言いつつ、
「あなたは”ただの”お客様だから、また来てください」と温かく送り出すクレさん。
うーん・・・まぁ・・・いい人なんだろうけどさ・・・

そのことに反発する弘基。
「オレも”普通じゃない”」という弘基。
クレさんと美和子が結婚しても、そばにいる自分は普通じゃない・・・と。
好きな人が結婚してしまっても、そばにいたい・・・って思ってたってこと?
それを知ってて、クレさんは弘基とともにいた・・ってこと?
なんか、危うい関係だよねぇ・・・(汗)

「オレは何をやったってクレさんにはかなわない」といいながらパンを作る弘基に、
「そんな気持ちでパンを作ってるのなら、一緒にやっていけない、出ていけ」って言っちゃったクレさん!
えーっ!!
アンタ、パン作れませんやん??
お店、どうすんだよーっ!!


そして・・・怪しいニューハーフが店にやってきたけど・・
ホームレス・・・?
そして、そのソフィアさんのところに、こだまの母親がいたよ?
一体、どうなってんだ??



  ◇ 第回 ◇   「小さなパン泥棒」     放送日・・・2013 .05.05.   視聴日・・・2013 .11.10.   

BS放送時は、録画するだけで視聴していませんでした。
地上波放送になった・・ということで、遅ればせながら視聴再開・・・
下手すると、一気に見ちゃうかも・・・・です。(笑)

こうやって、いろんなネタを小出しにしていく・・・っていう手法かな?
うーん・・・一話一話で終わらせていってもいいんじゃ・・?って気がしなくもないんだが・・・。


ある日、勝手にパンを持っていく小さな泥棒が出現!
「だって、お姉ちゃんにいつでももっていっていいっていわれたもん!」と言い張るこだまくん。
希実は「言ってない!」というんだけど・・・
どうやら、死んだ美和子が言ってたみたいね。
なんでそういう流れになったのか・・・は、わかりませんが。

このこだまくん・・・かなり複雑な家庭の子のようで・・?
父親はいない・・?母親は一見優しそうなのに、暴力振るってる・・・?
そして、子どもを置いて、家を出ていったみたいで・・・
こだまくんは、それを一人で抱えて黙っていくみたいだね。
早く気づいてあげて・・
あの笑顔の下にたくさんの涙が隠れてると思うと、胸が痛いよ・・・。(涙)

そうそう、希実自身も親に同じような扱いを受けてたっぽい・・・?
だからこんなにひん曲がったのか?(笑)
でもさ、学校であんな風に毅然とした態度とれるのって、ある意味すごいっていうか・・・
孤立っていうより、孤高・・って感じね。

そして、大量のパンを買っていく班目という男・・・
ある女性を覗き見してる・・・?
ストーカー?
うーん・・・ありきたりだなぁ・・・・この風貌で刑事とかなら面白いけど。
あ、キャストの設定に「脚本家」って書いてあった!(笑)

デリバリーまで始めちゃったクレさんたち。
たった二人なのに・・・大丈夫かね・・・?
そして弘基も美和子を好きだった・・・みたい?
次回は二人に亀裂が・・・?って話かな。



  ◇ 第回 ◇   「謎の女子高生来たる」      2013 .04.28.                      

原作は未読・・・。
読んでみたいって思ってたんだけど、機を逸しました・・。
ま、先入観ナシに、楽しませてもらいます!

真夜中にオープンするパン屋さん・・・。
確か、実際にありますよね、どっかに。
需要はありそうだよね、助かる存在になりそうです。

その「ブランジェリー クレバヤシ」というパン屋は、
見習いの暮林がオーナーで、雇われてる弘基が師匠なんだね。
どういう風にしてこの「真夜中のパン屋さん」が誕生したかは、
まだ初回では明らかになりませんでした・・。

初回は、このパン屋に、暮林の亡き妻・美和子の腹違いの妹がやってきた!っていう話でした。
雰囲気もいいし、いい感じのドラマになりそうなんだけど、
ちょっと全体的に物足りなさを感じてしまいましたね・・・。

明かされてない部分が多いせいかもしれないけど、
つかめないな・・・って感じです。

とはいえ、どんなことがこの先描かれていくんだろう・・っていう、
ワクワク感はありました。

じっくりと拝見させていただきたいと思います。

それにしても・・・・ジャニーズの大先輩であるだろうタッキーに、
あんなタメ口をきく男・桐山くん・・・
役だもんね、がんばれ!(笑)




★ STORY ★ 真夜中のパン屋「ブランジェリークレバヤシ」のオーナーである暮林陽介は、エリートサラリーマンから一転、オーナー兼ブランジェ見習いとしてパン作り修行に汗を流している。なぜ暮林はパン屋を始めようとしたのか? 知られざる過去がドラマのキーとなる・・・
★ 期待度 ★ 雰囲気が好きそうなドラマです。