Woman
 水曜10時〜    日本テレビ       
 脚本:坂元裕二     演出:水田伸生     P:次屋尚
 主題歌・・・ 「voice」 androp 

◆ 出演者 ◆
青柳小春 満島ひかり シングルマザー
植杉紗千 田中裕子 小春の母
青柳信 小栗旬 小春の夫
砂川藍子 谷村美月 研修医
植杉栞 二階堂ふみ 小春の父親違いの妹
砂川良佑 三浦貴大 福祉事務所の生活保護担当員 藍子の夫
蒲田由季 臼田あさ美 小春のパート先の同僚主婦
澤村友吾 高橋一生 小春の担当医
青柳望海 鈴木梨央 小春の長女
青柳陸 橋來 小春の長男
植杉健太郎 小林薫 紗千の夫 
◆ レビュー ◆
  ◇  ◇   「こどもたちのこどもたちへ」   最終回69分SP   2013 .09.11.           

相変わらずの空気感で、終わっていった・・って感じね。
かなり早い段階で、栞がドナーとして適合したとわかったため、
そのあとは、どうまとめるか・・って感じで見てました。

子どもがいて、その子供たちにまで自分の苦しみを分けたくなくて、
だから、憎しみは自分のとこでとどめておくと決めたこと、
そうやって生きていった意味は、こどもたちが受け取って、つないでいくから・・・
信さんがそう言ってたから・・・と、小春が決断したのは良かったと思う。
いずれ、子供たちが真実を知るときが来たとしても、
栞が母の命を救ったというのも事実なわけで、
だから、もし、真実を知るときは、優しく伝わるといいな・・と思う。
そんな風にみんなで子供たちを育てていってほしいと思う。

そんな風に感じた最終回。
紗千と小春のシーンは、ドラマの後半部分でもう十分に見せられていたので、
正直、またか・・・って気がした。(汗)
じんわりと、心に染みる・・・・んだろうけどね。
やりすぎると、くどいし、あざとく感じるわけですよ。(汗)


冒頭は、シングルマザーの厳しい現実を見せつけられ、
中盤は、妹のしたことに腹が立ち、
後半は、くどい演出を見せつけられた・・っていう、そんな感じのドラマでした。
個人的には、もうこういうテイストはしばらくはいらないな・・って感じ。
来期がお仕事ドラマでホッとしてます。(笑)



  ◇  ◇   「お母さん、ほんとうのこと言って!」    2013 .09.04.                 

なんだろうなぁ・・・
一言でいうと・・・冗長・・・ですね。


病気であることを子供に言えない母、
母が病気であろうと悟って不安になる娘、
そして、母は子供にわかるように説明し、受け入れさせる・・・
という、お話であるのはわかるんだけど・・・

とにかく長いし、たるい。(汗)
最終回前にやることかね、これ?って言いたくなった。
全然盛り上がらんし。

途中で眠くなったよ。
いや、陸くんと同じように、話を聞きつつ、手は違うことしてたよ。(笑)

ま、子どもたちも含めて、病気に立ち向かうぞ!!なんてなことになりつつ・・・・
栞は、信さんを突き落としたと思われる男性を見つけ尾行していました・・・
あ、ナマケモノさんの川転落は、自分で足を踏み外しただけらしい。
軽傷で安心したけど、おドジさんだねぇ・・・ったく。(笑)

どうせなら家か会社まで尾行して何者かを確認してから対峙すりゃいいのに、
あんな風に声をかけちゃうから逃げられちゃったじゃん。(汗)
オレは悪くないと立ち去られちゃいまして・・・・
栞は紗千にヘルプ・・・
そんな栞を慰めるわけではなく、厳しく諭す紗千。
許されないことをしたんだ・・・と。
若干、言い過ぎな気もしなくはないけど・・・(汗)
小春が病気にならなきゃ、こんなこと、絶対言わんかっただろうにね。(滝汗)


栞は検査を受けたようです。
適合するのか・・?
あの予告だと、死ぬみたいじゃん??
うーん・・・そんな暗い終わり方じゃ、最初から暗いこのドラマ、
全然救われないやーん!!
いろいろと丸く収まるように、適合して移植して成功してくださいよ・・。(涙)



  ◇  ◇   「生きたい!せめてあと10年」    2013 .08.28.                 

巻き戻し・・・巻き戻し・・・・っと。
衝撃的すぎて、目を疑ってしまったラストでした。
まさか、栞が父親を川に突き飛ばしたんだっけ?とか、思っちゃって、
巻き戻ししたわけです。
どうやら違うみたいね・・
ズボっと川に落ちちゃった・・・ってことか?
でも、栞のあとを追いかけて・・だから、栞は落ちてないから、おかしいよね?
ってことは、急な病で倒れて、んでもって川に落ちた・・・とかですか?
いや、そんな細かいことはいい!
栞よ・・・父親を見殺しにする気か・・・?
怖いよ、この子が怖いよ・・・・(汗)


でも、紗千から真実を聞いて、栞を説き伏せるテーラーさんとのシーンを見てると、
苦しんではいるんだよね、栞は。
だけど、信さんの好きな曲を聴いていたことも含め、
完全にコイツは現実逃避をしてるんだ。
自分がしでかしたことから、何とかして逃げ出そうとしてる。

それを突きつけられると辛くて、逃げようとしてる。
どーしたらいいんだろうね、この子を・・・(涙)

いや、謝らせるのもそうだけど、とりあえず検査を受けさせようよ。
それでもしドナーになれたのなら、何よりの償いになるよ?
力づくでも連れていくべきだ!
やっぱりナマケモノさんは優しすぎるよ・・・・。
話してわかる子なのか?アンタの娘は・・・
アンタも、何も見てこなかったから、わかんないんだろうね・・・。(涙)

小春と紗千の仲は・・・少しづつ縮まってきてます。
「絶対星にはならない!」と言いつつ、「絶対ってことはないから・・」
だから、もし何かあったら、子供たちをお願いしたい・・・んだろうね。
それは、言わなくてももう通じてるよ、きっと・・・。

いよいよ残り2話。
栞のしたことの決着、小春の病気、そしてここにきてナマケモノさんのこと・・・
ちゃんと終わるのか?(汗)
栞が、予想しない「償い」をするんじゃないかって、ハラハラしてるんですけどね・・・。(滝汗)
それと、信さんの事件も動くみたいだし・・・
どうなるんざんしょ。



  ◇  ◇   「あの子を殺して私も死ねばいいの?」    2013 .08.21.              

あぁ・・・・・胸糞悪い。
どいつもこいつも・・・
テーラー植杉の空気の読めなさすらイライラする。
この人だけはいい人でいて・・・と思ってたけど、
察しないにもほどがある!
あんな子に育てたのは母親が・・って感じになってるけど、
父親がこうだから・・ってのもあるね、こりゃ。

栞の告白後・・・小春はこの家にはいられないと思っただろうさ。
だけど、祭りを楽しそうにしてる子供たちを見て、そして、今の状況を冷静に考え・・・
この家でお世話になると決めたんだろう。
で、ようやく、紗千に病気のことを話そうとしたら・・・

この家から出ていくことを決めたのは、栞のほうで、
紗千に何も言わず(テーラー植杉には言って)、出て行ってしまった・・・
「あの子はもう20歳だよ、十分育てたよ・・・」というテーラー。
・・・おいおい、なんも知らんで簡単にそんなこと言うなよ・・・(汗)
お人が好すぎた私は、「出ていくって言いつつ、死んだりするかもしれんのよ!!」と
ちょいと心配なんぞしてみたのに・・・
はい?栞、スッキリしてるやん??

ようやく解放されたぜぃ!ってか?
お母ちゃんの愛から?信を殺したことから?
そんな簡単に逃げ出されてたまるか!
ううう・・・・許せん・・・・

栞が気軽になってるとも知らず、紗千は小春の病状告白なんて耳に入らず、
「なんで今そんな話するかな?」だとよ。
はぁ・・・ムカムカする、マジで。
でも、そんな紗千を冷静に見て、許すとも許さんともいわず、
ただただ、子供たちのために母として生きるために堪える小春。
えらいっす、ほんと。
ただただ、子供をただで預かってくれる場所として、利用してやればいいのさ!!

でも・・・最後に紗千は小春の話を思い出し・・・病院で澤村医師の話を聞いていました。
重たい病気と一人闘っていた娘を、ようやくまっすぐ見てくれますか?
だけど、どうやらドナーにはなれない様子・・・
姉妹である栞は、真希っていう親戚と一緒にいるみたいだけど、きっと連絡を取ろうとしないだろうし、
とれたとして、検査を受けてくれるかすら怪しいし。

はぁ・・・っとに、なんつー話だ。
ムカッ!イラッ!としつつ、次週を待つ!(笑)
ただ・・・
母と姉がもめてるのを見て、「ごめんなさい・・」とつぶやいたり、
音楽プレーヤーで、信さんが好きだって言ってた曲を聞いていたり・・・と、
根っこは悪い子じゃない・・・と信じたい、お人よしな私がまだおります。
小春を、助けてやってくれい。
そしたらきっと、そのときに罪悪感から少し解き放たれるかもよ・・・?



  ◇  ◇   「生きる為に死んだ大切な人、その真実」    2013 .08.14.              

まぁ・・・信さんも、大変な人生だったのね・・・・っていう話。
よくもまぁ、あんなに曲がらずに育ったもんだ。
でも、あまりにまっすぐすぎて、逆に白けて見えてしまうのはなぜ・・?(汗)
・・・信さんは、テレビを送ると言ってたけど、結局送れなかったわけよね?
その後、息子から音沙汰なしで、あの母親は何を思ってるんだろうか・・?
あそこまで行って、信さんの人生を聞いて、母親には会わずに帰ってきたのかね、小春は?
信さんの死、知らせてあげなくていいのか?
え?知ってるんだっけか?
なんか・・・いい話でまとめちゃってたけど、
申し訳ないが、ちょっと退屈に感じてしまったよ、あたいは・・・・(滝汗)

そして、最後の数分・・・
もうさ、このドラマ、最後の数分だけ見ればいいのかも?と思えるくらい、
最後に急展開がくるよね?(笑)


栞・・・信さんの手紙を勝手に読んで、
罪悪感、感じちゃって、自白しちゃったよ、小春に・・・
私が痴漢って言ったから・・・ごめんなさい、って。
あ、その前に「お姉ちゃんと仲良くしたい」って言ってたよね?
そんなことしておいて、謝れば仲良くなれるとでも思ってるのか?
あ、罪悪感を感じて・・・じゃなくて、信さんに愛されてる小春が妬ましくなって自白したのか?
どっちにしろ、自分のことしか考えてないじゃねぇか、バカヤローっ!!!

で、小春がブチ切れたら、「お母さんがこんな風に育てたから」だ?
人のせいにするな!!

このまま栞の首を絞めかねん状況だったけど・・・
望海が降りてきたことで、「母」に戻ってましたね、小春・・・
そしてきっと、小春家族のためにケーキを買ってきた紗千が、この惨状を見るんだろうね・・・
紗千が歩み寄ろうとしていたのになぁ・・・
やっぱり、どうやっても無理かねぇ・・・

そうそう、小春、足をガラスで切ってました。
出血・・・止まってる??
そっちが心配になったわ・・・
ってか、遠出してても全然元気そうだったんだけど、病設定はとりあえずおいといたのか?(汗)



  ◇  ◇   「生きるための嘘、我が子のために」    2013 .08.07.              

不気味だわ・・・栞・・・・(汗)

母との確執に蓋をし、家族だと思ってるからこそ、助けてほしい・・・という小春。
一緒に住まわせてくれないか・・・・と。
自分に何かあったとき、とりあえず安全な場所に子供を置いておきたいもんね。
・・・この時点で、小春は紗千のことを頼ってる・・・信頼してる・・ってことで、
心の底では、やっぱり母として認識し、救ってほしいって思ってるんだよねぇ・・・


それでも小春は、ウソをついて家に置いてもらってる・・・という。
紗千も、栞のことを思うと、この一家を家に入れるなんて・・と拒絶するも、
栞が、「お姉ちゃんと暮らしたい」と言いだす。
「お父さん、死んじゃったんだよ?」・・・とも・・。
コイツ・・・何を考えてるんだ?
罪悪感から「おいてあげて・・・」って言ってるのならいいけど、
自分をそういう境遇に置くことで自分を追いつめてる気がするんだよね。

その結果自分がどうなるか…までは考えてないと思うし、
どうなるか、本当に不安。
小春の父がDV夫だった・・って暴露した時みたいに、
急に「私がアンタの夫を殺したんだよ!」とか言いだしそうだし。(汗)
不安定すぎるぅ・・・。(汗)

後半は、紗千の心の動きが描かれてましたね・・・
栞のしでかしたことがたぶん一番大きく頭をしめていただろうけど、
目の前で倒れた小春を見て、やっぱりかまわずにはいられない・・・。
小春の置かれた境遇を考えれば、不憫だとも思うだろう。
そうしたのは、自分・・・
それは、よーくわかってることで・・
小春が夫のことを語り始めたとき、自分がしたこと、栞がしたことが一緒に押し寄せてきて、
ただただ、謝るしかない紗千・・・
もっと心を開いて、もっと言葉を使って、ちゃんと話ができたら・・・
そこで本当に「家族」になれたかもしれないけど、
そうはできないわけで・・・

心の中では言いたいことがたくさんある二人だけど、
ちゃんと向き合って「母と子」になれたかもしれない瞬間だったけど・・・
キッパリと、線を引いてしまった・・・って感じでした・・。
こうなると・・もう、病気のことも言えなくなるよねぇ・・・
・・・ま、そのうち、体調がどんどん悪くなって、そうも言ってられない状況になるんだろううけど・・・

次回は、信さんのお話らしい。
信さんも家族といろいろあったみたいで・・・?
「奥さん宛ての手紙を預かっています」…なら、「転送してください」だと思ったよ?
そんな場所に行く金は?仕事は休むのか?体調は大丈夫なのか?とか、
いろんなことにうーん・・・ってなっちゃったぞ?(汗)

ま、ドラマとしては行かないと話にならんのだろうけどね・・・。(笑)



  ◇  ◇   「誰にも言えない、母の覚悟」    2013 .07.31.              

再生不良性貧血と診断を受けた小春。
命に係わる、深刻な病だっていってるのに、
子どもに知られたらいかん・・・・と、薬を捨てる。
・・・理解できん。
アンタに何かがあったら、その大事な子供たちをどうするの?
知られたら困る・・よりもっと大きな問題でしょ?

それに、もっと隠し場所があるでしょうよ。
そんな、子供の本とかを置いてる場所に隠してどうする?
なんか、イライラしてくるわ・・

でも、さすがに体の調子が悪くなってきて、ヤバイと思ったのか、
時間外だってのに病院に行く小春。
そこで、帰宅するとこだった沢村医師に話を聞いてもらう・・・
優しいなぁ・・・
きっと、奥さんを同じように亡くした人だから、親身になってくれてるんだろうなぁ・・
死ねない・・・という小春に、
その思いが一番の薬になる、生きる覚悟をもってください、力になります!と言ってくれる澤村。
いい先生に出会って、良かったやん。
不幸続きの小春だけど、いいお医者さんに出会えたことは幸運だね。


それにしても・・・
紗千さんよ、つくづく、アンタって人は・・・って感じ。
だから、育てた娘=栞がそうなるんだよ、と言いたくなる。
テーラーさんもほんわかさんだしねぇ・・・
甘やかされて育っちゃったんだねぇ・・・

栞の告白を受けて、栞を守りたいって気持ちもあるだろうし、
栞のしたことの罪悪感もあってか、小春と孫たちに冷たい態度をとる紗千。
いやはや、こっちも理解不能。
アンタの娘は栞だけか?
どうかしてるよ、この人たち・・・。



  ◇  ◇   「ぼく、おとうさんに会いたいよ」    2013 .07.24.              

いやね、役者さんの演技としては、すごいんだと思うんですよ?
だけど・・・
如何せん、話がねぇ・・・

まず、陸に「お父さんに会いたいよ」と言わせるまでのくだり。
「泣かせますよ」っていうのがアリアリすぎて・・・
逆に泣けない。(汗)

ってか、なんで陸はあの犬に執着したわけ?
ふと気になって・・なら、子どもだもん、すぐに違うことに関心がいきそうだけど?
イマイチわからんかった。
それと、言いたいのは、「犬は替えがきいても、お父さんの代わりはいないよね・・」っていう作り方!!
あの、「新しい犬を飼ったから、いなくなった犬はどーでもいい」っていうセレブ家族・・・
あんなんばっかじゃないですよ、犬を飼ってる人は!!
あんな人のほうが少ないっつの。
あんな風に引き合いにだされて、犬を飼ってる身としては、なんかムカついた!!
ってか、ブンちゃんはどうなったんだーっ!!!

で・・・このくだりを忘れさせるような後半の展開。
栞の告白オンステージ!
まぁ・・・ある程度予測はしていたものの・・・もっと深い闇でしたな・・・
母がおいてきた娘=姉がいた。
その姉のことを母が嬉しく話していた。
その姉は結婚して優しい夫と子供までいる。
イジメられ、居場所は家しかない自分の大切な居場所を、
姉が奪い去っていってしまうかもしれない・・・
姉の夫を尾行し、思い付きで痴漢の冤罪をなすりつけようとした・・
周りの客が信さんを引きずり出し、
母があげた梨が落ち、信さんが拾おうとして、「逃げるな!」と誰かが押し・・・
信さんは死んでしまった。
そういう真相らしい。

二階堂ふみちゃんの演技が素晴らしいんだよね。
だからこそ、「何言ってんだ、このガキ」って思った。

自分のことしか考えてない。
自分がこうなったのは、お母さんのせいって思ってる。
ゆえに、この一連の罪を、お母さんにもかぶせようとしている。
弱くて、ずるくて、情けないガキ。

そんな娘を、きっと紗千はかばう。
小春は自分を捨てた娘、栞はそのあとに恵まれた大切な自分の娘・・・
どっちも、アンタが産んだ娘だろうに・・・

きっと、この後、小春は移植が必要になるんだろう。
栞がきっと適合するんだろう。
だけど、紗千はそれを受け入れないと思う。
栞の罪があるからこそ、認めたくないからこそ、「償い」みたいなことはさせないと言いそう。
やっぱ栞より、紗千に問題があるよね、この家族は・・・(汗)



  ◇  ◇   「母であること。そして娘でいること」    2013 .07.17.              

どうしても理解できない・・・・
どうして紗千は小春にあんなに冷たくあたるの?
エンディング間近になって、「実は夫の暴力から逃げた」っていう真実は明らかになったものの、
娘を置いてくる理由にはならないと思う。
しかも、「自分のほうが捨てられた、小春は私よりあんな男を選んだ」って怒ってるみたいだけど、
は?って感じ。
妻には暴力をふるっても子供には優しい男だったとしても、
アンタがいなくなることで、小春に害が及んだかもしれないっていう状況で、
おいて出て行くっていうのは、ちょっとわからん。

それを悔やんで申し訳ないと思ってるならまだしも、
なんでしょうか、あの態度は??
自分に暴力をふるってた男を「素敵なお父さん」だと未だに想ってる娘へのいらだちですか?
子供かっつの。
親でしょうが。
もう、ここが全然理解できないので、どうにもこうにも見てられん。

自分を育ててくれた父への素敵な想い出、
自分を捨てた母への恨みつらみ・・・・そんな小春の言葉を聞いて、
母・紗千をかばいたくなる栞の気持ちはわかった。
「何も知らないくせに!」っていう子供ならではの発言だもん。
ま・・・小春にはキツイ真実だっただろうね・・・
絶対的に自分の中にある存在だった父の、知らなかった顔・・・
となると、同じく絶対的な存在だった夫・信さんの、
認めたくない「痴漢」のことだって、もしかしたら本当なのか・・・?って
疑い始めちゃったりしちゃうのかなぁ・・・・

そうじゃないと思うぞ、信さんは・・・。

信さんの死の真相を知りたいので、頑張って見続けます。
テーラーさんの存在だけが、今のところ救いです・・・
この人には「闇」がないことを祈るだけだわ・・・。(汗)



  ◇  ◇   「母が母であるための間違った選択?」    2013 .07.10.              

いろいろ見えてきましたね・・

小春は白血病・・・てことでしょうか?
お金がないんだもん、再検査にもいかないんじゃないか?って思ってたけど、
ちゃんと受けてましたね。
だけど、次の骨髄検査は拒むみたい・・・
でも、受ける・・ってのは、予告でわかった・・・
ってか、予告、見せすぎっしょ!!(汗)

となると、異父姉妹の栞から移植を・・・ってことになっていくわけですよね?
そんな栞ですが・・・
こちらも見えてきました。
あの日、信さんが死んだ日・・・
どうやら、栞は痴漢にあい、その容疑者として信さんは捕まりそうになって、
梨が転がって、ホームから落ちて死んだ・・・ってことらしい。
なるほど、小春が信さんの死について言葉を濁していたのはこのせいだったのね・・・

で、栞は、その新聞記事と信さんの絵を大事に持ち歩いている・・・
家では、手のデッサンがたくさん・・・
あれは、栞に痴漢をした人たちの手・・・ってことかな?
右手や左手があったもんね。
その中に一枚、痴漢してる手を掴んでる手があった・・・
それは左手・・・
左利き・・・
望海が言ってた、「左利きはお父さんの遺伝だ」って・・・。
つまり、栞は、信さんが痴漢を捕まえてるのを見たんじゃないのか?
痴漢に間違えられた信さんの誤解を解いてあげられなかった・・・とかで、
罪悪感を感じてる・・・とかでしょうか?

痴漢されてたのが栞かどうかはわからんけども・・
ただね・・・なんか、不敵な笑みで小春に挨拶してたので、怖いっつーか・・・
二階堂ふみちゃん・・・ってだけで、裏の裏の裏まで読みたくなるっつーか・・
まだまだわからんな・・・

それにしても、由季さん、いい人やん!
いい人と再婚できてよかったやん!
で、この人に夏休みの間、子供を預かってもらっていた小春・・・
いい人なんだけどねぇ・・・
望海の髪の毛にガムがついちゃって、「切っちゃえ!」ってのはどうかと思うぞ・・?

男の子二人を育ててる母=がさつ・・みたいな設定なのかもしれんけど、
人の子、しかも女の子の髪の毛をそんな風に勝手に切るなんて・・・
普通はできないっしょ!
えっ!って驚いたもん!!
ま、それでも、悪気はないわけで・・・ありがたいお友達ではあるわけで・・・

でも、こんなことがあると、もう預けにくいかなぁ・・・(汗)
で?テーラー植杉さんに預ける・・・ってですか?
紗千さんが孫に冷たく接してるのが、かなり感じ悪かったっす。
小春にできなかった分を孫に・・・とか考えないのかねぇ・・?

素直になれないのかねぇ・・・
それだけじゃないくらい栞を愛してる感じだよね。
となると・・・移植もさせてくれないかも・・・とかですかね?(涙)

前回ほどは辛くはなかったけど・・・
やっぱり、見てるとキツイねぇ・・・・(汗)



  ◇  ◇   「命をかけて我が子を育てるシングルマザーの感動ドラマ」   初回69分SP   2013 .07.03.  

あぁ・・・・重たい・・・・
ズッシリと、疲れた・・・・(汗)


幼い子二人を残して死んだ夫・信。
一人奮闘する母・小春。
それでもお金がなくて苦しい・・・生活保護は認めてもらいない・・・
そんなとき、20年前に自分を捨てて出ていった母から「援助の意思」があると役所に伝えられる。
どういうこと・・・?と母を訪ねた小春は・・・って話です。

シングルマザーがいかに大変か・・・・
それを前半はもう、これでもかと見せつける。
実際、そうかもしれん。
シングルマザーの皆さんはうむうむ・・と頷いておられるかもしれん。
だけど、そうではない人間からすると、ただただ、重たい話で・・・・(滝汗)
いつまでこの「大変アピール」が続くのか・・・とグッタリしちゃっておりました。


でも、実母、その夫・テーラー植杉が出てきてから、「物語」が始まった・・って感じでしたね。
母はきっと、小春を捨てたわけじゃない。
家を出るとき、きっと連れていきたかった。
だけど、小春が父を選んだ、私のほうが捨てられた・・っていう言い分なのかしらね?
そんなん、男作って出ていく女が何を言おうと・・・って気がしなくもないんだが。(汗)
どっちが捨てた・・・とかは問題じゃない。
子供に「捨てられた」と思わせてしまった以上、そりゃ親が悪いだろ・・って気がするよ、あたしゃ。

で・・・愛する夫が死んだ理由・・・は、
どうやら、小春の親を訪ねた帰り・・ってことらしい。
きっとそこには、母・紗千とテーラー植杉の間に生まれた栞が関係してそうだね。
駅で信と栞がもめて、梨が転がって・・・みたいな感じかしら?
栞が信の写真を見て、ずっと絵を書いてるのは、贖罪か・・?
ま、そこはおいおい描かれていくんだろうけど・・・
それにしても、自分を捨てた母を訪ねた帰りに最愛の夫が死ぬ・・・とは・・・
本当に恨めしいだろうなぁ・・・(涙)
信さんとしては、母との確執を何とかしてあげたいと思ってただろうから、
その梨はとっても大切なものだったんだろうけど・・・・
命より重い梨なんて、ないぞ・・・(涙)


それでも、頑張った先に光が・・・・・っていう話になるか・・・とも思えないんだよね。
だって、病院で何か見つかりそうやん??
重い病か?
子供を置いて死ななくちゃいかんのか?
そこまで不幸話じゃない・・・よね?
もぉ・・・そんなんなら、なおさら見てられんわ。(涙)


正直、ほぼ「Mother」やん・・・な雰囲気や、
あんまり好きとは言えない満島ひかり主演・・ってことで、あんまり期待しておりませんでした。
初回を見て・・・うん、やっぱり結構見るのは大変かも・・・という印象です。
裏がお気楽ドラマなんで・・・
楽にみられるのは裏なので、裏を見ちゃう・・・かなぁ・・?
お気楽度合がうすら寒いレベルだと・・・こっちを見ちゃうかも・・・・です。(笑)
でもね、ただでさえグッタリの夏に、グッタリしたくないってのが本音なんだよね・・・。(汗)




★ STORY ★ シングルマザーを主人公に、貧しいながら愛すべく我が子のため、命をかけて生きる女性の生き様を描く物語。
★ 期待度 ★ 「Mother」の二番煎じの香りがプンプンするんですけど・・・・(汗)