隠蔽捜査
 月曜8時〜    TBS       
 脚本:中澤圭規    演出:岡本伸吾ほか      P:橋本孝ほか
 主題歌・・・ 「東京」 wacci
原作
隠蔽捜査 (新潮文庫)
主題歌
東京
◆ 出演者 ◆
竜崎伸也 杉本哲太 警察庁 長官官房総務課 課長
伊丹俊太郎 古田新太 警視庁 刑事部部長
戸高善信 安田顕 警視庁 刑事課強行犯係
貝沼悦郎 松澤一之 大森北署 副署長
竜崎美紀 三倉茉奈 竜崎の娘
竜崎冴子 鈴木砂羽 竜崎の妻
上條貴仁 生瀬勝久 警察庁 長官官房総括審議官
◆ レビュー ◆
  ◇ 第話 ◇   「変人コンビ最後の大勝負!国会議員誘拐事件の黒幕を暴き出せ!」
                                      最終回    2014 .03.24.    

最後まで魅せてくれましたねぇ〜!!
上條がどんなふうに絡んでくるかとおもったら・・
上手いなぁ・・・・
結局、伊丹・竜崎コンビを使って、見事昇進しやがったし!
喰えない男だ・・・

事件は二転三転で・・
そんな中、相変わらずの変人っぷりで、神奈川県警の偏屈刑事も味方につけ、
無事に解決へと導いてくれました。
いろいろと無茶をやったけど、お咎めナシで助かりました・・・
伊丹とのコンビ、最後まで素晴らしかったです!

息子も、ぶっ倒れて心配したけど、無事に合格・・・
めでたし、めでたし・・・ですね。

全ての原作を使い切ってしまったわけですが、
また続編を見たいな・・・って思っちゃいますね。
視聴率は苦戦してたけどね・・・。(涙)



  ◇ 第話 ◇   「変人コンビ最後の事件…誘拐された国会議員!要求は死刑囚の釈放」
                                              2014 .03.17.    

やっぱ面白いわ!!

神奈川県警と警視庁の・・・って話は、
刑事ものであればよく描かれる話。
そこに、竜崎が乗り込んでいった!ってのが面白いんですが・・・
杉本哲太さんが、「一人ぽっちでさみしい」って顔をしてるのがねぇ・・・
竜崎は、そんな状況でも毅然としていてほしいんだが。(笑)


サブタイトルに、「要求は死刑囚の釈放」って入っちゃってるので、
展開はわかりやすかったですが・・・・
さぁ、上條がどうからんできて、どんなふうになるのかなぁ・・・?
楽しみですね!



  ◇ 第話 ◇   「ついに上條失脚へ!変人コンビがキャリア官僚の大罪を暴き出す!」
                                              2014 .03.10.    

お見事!なお話でございました。
面白かった!

上條をどう料理してくれちゃうのかなぁ・・・って思ってたけど、
確かにそうだよね。
今でもおとり捜査として潜入してる職員がいる以上、
それを公表することで危険にさらすわけにはいかんわけで・・・
だからって、上條のしたことを何もなかったことにはできない・・・
で・・・・監察官にチクってやったとな!
ひゃーっはっは!竜崎と同じ目にあうのだーっ!!

降格処分、決定!ざまぁみろ!です。

ま、それはおいといて・・・犯罪を憎む気持ち、
それは警察も外務省も厚労省も変わりはない。
国家公務員として、国に尽くすことは、どの立場でもできるはず・・・と、
竜崎の信念がたくさんの人を動かしましたね。
扱いにくいけど、ちゃんと向かい合えば尊敬も頼りにもできる男・・・竜崎でございます!

方面本部長も、どうやら「竜崎組」に入った・・・ようで。(笑)

いよいよ最終章。「宰領」編ですね。
落ち込んでるはずの上條が復活してきやがるようで・・・
負けるな、竜崎&伊丹!!



  ◇ 第話 ◇   「キャリア官僚連続殺人…外務省VS警察庁!?恐るべきワナを見破れ!」
                                              2014 .03.03.    

いいですね、この感じが。
元に戻って何より・・・(汗)

外務省の人間の相次ぐ死。
麻薬がらみで厚生省ともめ、
娘のカレシ問題で動く・・・と、大忙しの竜崎。
これがこんな風に見事につながっていくんだもん、面白いわ。
原作通り・・かな?

事件の裏に上條あり!ってとこまでたどりついて・・・
さぁ、次回は上條に一矢報いることができるのか?
サラリ・・・と逃げられてしまうのか・・・
楽しみですな。



  ◇ 第話 ◇   「爆弾テロまで72時間!恋に落ちた署長は米大統領暗殺を防げるか!?」
                                              2014 .02.24.    

「疑心」編は終了・・・ですね。
竜崎の恋心も、こんな風に描かれると、アホらしくなってくる。(笑)

いろいろ苦悩したけど、何とか自己解決したようで、
最後はしっかりと仕事をやってくれました。
ま、竜崎はすっかり恋心に浮かれていたけど、
相手には「尊敬してる」としか思われてなかった・・・ってことで・・・
ま、それでいいよね!(笑)

次回からは「転迷」編ですな。
また前後編かな?
またマジメな路線に戻ってくれると信じましょう。(笑)



  ◇ 第話 ◇   「恋に落ちた警察署長…意外な刺客来日の米大統領をテロから守れ!」  
                                              2014 .02.17.    

うーん・・・・
竜崎の恋バナは・・・・あまり笑えない。(笑)
それと並行して、ちゃんとした事件も起こっちゃってて、
なんか、見ていて気持ちの整理がつかないっていうか・・・(汗)

で・・・こんなんで話の決着がつくのかねぇ・・・って思ってたら、
案の定、次回に続く・・・でした。
なんだよ、こんな感じの話を次回も見ないといかんのかよ。(汗)
元の路線に早く戻ってほしい。



  ◇ 第話 ◇   「非情の捜査中止命令…現場の意地を見せてやる!なるか一発逆転!?」
                                              2014 .02.10.    

「果断」の最終編。
面白かったですね!
現場の人たちが、処分を怖がらずに真実を明らかにしようとする姿勢が、
刑事ってこうあってほしいなぁ・・・って思えて、
見てて気持ちのいいドラマです!

あなたのような人がいてくれれば・・っていうセリフは、
ちょっと「踊る大捜査線」を思い出しましたね。
ほんと、こういう人って稀有なんだねぇ・・・。

ほんと、このドラマは面白い!!
どうして視聴率が低いかなぁ・・・・
もったいない・・・



  ◇ 第話 ◇   「あなたは、一国一城の主…妻から託された想い…大逆襲が始まる!」
                                              2014 .02.03.    

前後編じゃなかったんだ・・・
三話で描くわけね、「果断」を・・・。
ちょっと間延びした気もするけど、
所轄のまとまりを描いたってことで、ヨシとしましょう!
まっすぐな竜崎を、副署長ががっつり受け止めてくれて、
すっごく嬉しい瞬間でしたね!


丸腰の犯人をSATが射殺してしまった・・・ってことで、
指揮にあたった竜崎に監査が入ったんだけど・・・
戸高の「刑事のカン」で、疑問がわいてきて、
さぁ、伊丹も巻き込んで再調査だ!!ってわけです。

ほぼ原作通り・・・
納得のドラマです。



  ◇ 第話 ◇   「果断・前編〜犯人射殺の謎と罠!最終決断!妻の命か人質の命か!」
                                              2014 .01.27.    

「果断」編ですね。
私は隠蔽捜査シリーズの中でも、好きなんですよー!

所轄の署長になった竜崎。
ハンコ一つ押すのにも「テキトー」なことは絶対にしない・・・
そんな中、事件が続々と起こり・・・
所轄の失態も続き、またも窮地に立たされつつ・・・
重大な判断をしたものの、結果、思わぬ事態に・・・
そして、妻も倒れた!という回でしたね。

まぁ、奥さんのことは・・・この人の性格上、あーいう態度でも仕方なかろう。(汗)
たとえ最悪の事態になっても、奥さんは納得してるだろうしね・・
子どもたちは別だが。(汗)

さて、事件の方ですが・・・
立てこもり犯が発砲を続けたため、竜崎はSATに突入を命じた。
しかし、その結果、人質は救えたものの、犯人は死亡・・・
しかも、犯人の持ってる銃には残りの弾は入っていなくて・・・
つまり、丸腰の犯人を射殺したってことになるわけで・・・

で、そのことをとりあえず「隠蔽」するという伊丹。
なんだと・・・?で続く・・ですが・・・
まぁ・・・無理矢理「THE隠蔽!」ってふうに持っていかなくてもいいと思うんだよね。(笑)
あんまりやると、クドイっていうか・・(汗)

ほどほどに・・ですな。

次回にも期待!です。



  ◇ 第話 ◇   「辞職か大逆転か!?第1部完結編!主婦をなめないで!」    2014 .01.20.  

できた奥さんだよ、冴子さん・・。
「仕事と家庭は別よ!子供を守ってよ!」とブチ切れる奥さんもいるだろうに、
「旦那様に従います」ですもん・・・
いやぁ・・・似たもの夫婦で何より。(笑)
でもさ、間違ったとき、まだ傷が浅いうちにちゃんと修正してあげることって、
親の役目だもんね!
息子くんにとっては・・・良かった・・・といえる・・かな?
あとは自身の考え方次第ですな。

さて、警察官の殺人事件の隠蔽について・・・ですが・・・
親友・伊丹が間違わないように、必死に竜崎が止めておりました。
隠蔽の指令を出してしまったから・・・と命をかけて責任をとろうとしていた伊丹を、
竜崎が何とか救って・・
事件も隠蔽しない!と決めて会見を開こうとしたら・・・

そりゃ、上司に止められるわな。
刑事部長の圧に伊丹の心が揺れちゃうかとヒヤヒヤもんですが・・・
なんと、上條がやってきて、「隠蔽とは何事か!」と手のひらを返しやがった!!
竜崎を止められないと見るや、公表に方向転換・・・ってわけね。
だったら最初から隠蔽しようとするなっつの。(笑)

早めの公表で世論やマスコミからの反発も少なくて済み、
処分は刑事部長と担当警察署の署長だけが処分をうけ、伊丹は無事でした・・
でも、竜崎は息子の件で大森署の署長に降格・・・・
今後は大森署での・・てことになるわけですが・・・

こうも頭がかたくてクソマジメな署長さんがくると・・・
部下たちは大変だ・・(笑)




  ◇ 第話 ◇   「事件は現場だけじゃない!会議室と家庭でも起きてるんだ!!」    2014 .01.13.  

原作は既読・・・
なので・・・
どーしても!!
伊丹は古田さんじゃないよぉ・・・
どっちかっつーと、杉本哲太さんが伊丹なんだよなぁ・・・・
で、竜崎は・・・クソマジメそうな上川隆也さんとか・・
とにかく、あんなふざけたオッサンが伊丹とか、ありえねーっつーの!と言いたかった。(笑)

でも・・・話としては、面白くできてるんじゃないか・・・と。
事件を追って、それを解決する・・という、普通の刑事ドラマではないんですわな。
警察内部を描く・・・・という意味では、
横山秀夫さんの警察小説に似ている感じ。
今回の話は、次回へと続く・・・となりましたが、この話が「隠蔽捜査」なので、
その後の話は、続編の「果断」「疑心」「転迷」「初陣」「宰領」から描かれてくるのかな・・・と。

クソがつくほどマジメな警察官僚が、
息子の不祥事を知り・・・そして、警察官が起こした事件をどう導くか・・・ということですね。
「絶対公表するな!!」とあれほど言われると・・・
「フッてます・・・・?」と言いたくなるもんね。(笑)


とにかく、古田伊丹に慣れるまで・・・・が肝です、個人的に。(笑)
それにしても・・・神保さん・・・”大河内”そのままでしたね・・・(滝汗)
ビジュアルくらい大きく変えてくりゃいいのに・・・。(笑)



★ STORY ★ 累計130万部以上を記録する今野敏氏の人気警察小説の実写化。事件の捜査を発端に浮かび上がるエリート警察官僚たちの群像劇。
★ 期待度 ★ イメージが原作と違いすぎて・・・期待できない・・・・。(涙)