花咲舞が黙ってない
 水曜10時〜    日本テレビ       
 脚本:江頭美智留    演出:南雲聖一ほか    P:伊藤響ほか
 主題歌・・・ 「We Don't Stop」 西野カナ
原作
新装版 不祥事 (講談社文庫)
◆ 出演者 ◆
花咲舞 支店統括部 臨店班
相馬健 上川隆也 支店統括部 臨店班
芝崎太一 塚地武雄 支店統括部 次長
辛島伸二朗 榎木孝明 支店統括部 部長
児玉直樹 甲本雅裕 経営企画部 次長
花咲幸三 大杉漣 舞の父
真藤毅 生瀬勝久 常務執行役員 経営企画部 部長
◆ レビュー ◆
  ◇  ◇   「この銀行は間違ってます!!」    最終回70分SP    2014 .06.17.     

スカッ!としたような、モヤモヤが残るような・・・そんな最終回でした。

全開のバカボンボンが、とんでもないことをやらかして・・・
はぁ・・・
確かに真藤・・・ひいては銀行にとっては「ボンボン、やらかしてくれたのぉ・・・」と、
ニヤニヤする展開になったのかもしれんけど、
責任取らされた人たちは可哀想です!!
真藤もさ、ここはちょっと我慢してくれ、あとで呼び戻すから・・・・くらいのことを
やってくれるといいんだけど・・・
どうかなぁ・・・(汗)

バカボンボンは、親父にバコーン!と殴られ、ざまぁみろ・・だったけど、
そんなこんなで後味悪い部分もあって・・・
だけど、現実はこうだよねぇ・・
とはいえ、最後は大きく啖呵を切った舞。
おいおい、大丈夫か・・?と思ったけど・・・
そこは高視聴率で続編が予想される今作です、
クビにもならなきゃ、臨店班の解体もございません!!(笑)


とにもかくにも、全体的にわかりやすいお話でございました・・・。(爆)
きっと、続編があるだろうね。
気軽に楽しく見られるので、私はまた会いたいな・・・って思いますよ。



  ◇  ◇   「新たな敵は大企業の御曹司」     2014 .06.11.              

くーっ!!!
憎たらしーっ!!
原作通り、舞がやってくれるかと期待したが・・
さすがにそこまではしなかったね。(汗)

自分に恥をかかせた相手だからって、融資依頼を握りつぶしていたなんて・・・
フツー、かなりの懲戒処分ですよね?
なのに、ボンボンだからって・・・
許せない!
で・・・次回にもまた何かやらかすのかな?
ったく・・・バカの相手は一度でコリゴリやっちゅーの!!

緊急稟議のハラハラのせいで、かなり前のめりで見ちゃいました。
ふぅ・・・他人事ながら、ホっとしましたよ・・・
とにかく、ムカつくバカボンボンでございました!



  ◇  ◇   「銀行が経営破たん!?おばあちゃんの預金を守れ!!」     2014 .06.04.     

このお話は、原作を読んだ時もかなりムカついたんだけど、
映像になると、さらに・・・だね。
ひどいこと思いつくもんだよ、まったく!!

ま、これも「臨店」の仕事ではないわけで・・・
でも、「今日の臨店も無事終了!」って、仕事はしてるぞっっていうアピールはしてるので、
ヨシとするか・・・?いいのか・・・・?(笑)

最後は警察まで出てきまして、スッキリはしましたけど・・・
舞はあの男に恨まれそうだよねぇ・・・
今後、気を付けていただきたいわ。(汗)

次回は、真藤の野望に舞が水を差す・・・っていう流れになりそうですな。
ますます目をつけられるぞ・・・?(汗)



  ◇  ◇   「恋の予感!?不正融資とワイロ疑惑の行員を探せ!!」     2014 .05.28.     

うーん・・・美味しい!!!って二人して言ってた肉が、
ブランド肉でもなんでもない肉だったわけで・・・
でもさ、ブランド肉でもない肉をそこまで美味しく提供できる技があるわけでしょ?
まっすぐ勝負すりゃ良かったのにねぇ・・・
とまぁ、今流行りの(?)食品偽装のお話でしたね。

今回は、銀行内部の不正より、人情モノ・・・・って感じでしたね。
銀行員がそこまでする・・・?って気はしなくもないが・・・(汗)

それにしても・・・
「ゴチ」と「ごちそうさん」にからめたシーンが多すぎやしないか・・・?
遊びすぎると、逆に引くわ・・。(汗)



  ◇  ◇   「支店長が女子行員にセクハラ!?同期の絆と舞の涙」     2014 .05.21.     

ほぉ・・・原作とはちょっと設定を変えてきましたね。
原作ではもっと「過激」な告発でしたから・・・(汗)

こういう上司、どこにでもいそうだよねぇ・・・
転勤してしまうまでのガマン・・・ならまだしも、
そのあともずっと「オレは忘れないよ・・」って感じなわけでしょ?
最悪や!!

もっと違う「告発の仕方」があったのかもしれんけど、
彼女にはそれしか思いつかなかったんだよね・・・

で、そんなことしても、やっぱりもみ消されちゃうのか・・・ってときに
舞と、そして完全に舞に影響を受けちゃった相馬さんのおかげで、
しっかりとセクハラ野郎に鉄槌を下せました!
ふぅ・・・・何より♪

しかし、真藤が舞に「このことは憶えとくよ」と言っておりまして・・・
舞にいつか、何か降りかかるんでしょうか・・・




  ◇  ◇   「臨店vs金融庁検査官こんなやり方間違ってます!!」     2014 .05.14.     

見た目もわかりやすい悪役さんの登場で、わかりやすい「鬼退治」でしたね!(笑)

金融庁検査ねぇ・・・・
「半沢直樹」でも描かれてたけど、本当にあんなに感じ悪いの?
あんなに上から目線なの?
何様や!って感じ。
ってか、検査されて困るような仕事をするなよ!って気もしますが・・・(汗)

完全なる個人的逆恨みで、ある支店を検査していた青田という主任検査官。
追い込まれる支店・・・でしたが・・・
舞が一芝居ぶちかましてくれまして、スッキリしましたね。
ま、相馬さんのダメ押しがなかったら、危ういとこでしたけど・・・(汗)



  ◇  ◇   「若手行員が謎の失踪銀行にモンスター母が現る!!」     2014 .05.07.     

これだから今の若いもんは・・・・と言いたくなった私は、
もう、すっかりオバハンね・・・(笑)

いくら仕事がうまくいかなかったからってさ、
家出・・・て。(汗)
あーやって乗り込んでくる母親もどうかとは思うけど、
心配だし、何があったのか知りたいっていう気持ちはわからんでもないよな・・・
ただ、警察にも相談しておいたほうがいいのでは?
追い詰められての・・ってのも可能性はあるわけだし。(汗)

さて、真相は、稟議書を通さなかった支店長側に理由があった・・・ってことらしく・・・
こっちもモンスターペアレントだった・・・っつーオチ。
母の日が近いから、母親ネタ・・・かな?(笑)

逃げ出したほうにもあんまり同情できなかったので、
あんまり痛快ではなかったんだけど・・

ま、このドラマはこういう感じでいいと思いますよ。



  ◇  ◇   「臨店vs悪徳支店長!無能な部下なんていません!!」     2014 .04.30.     

私の周りではあんまり評判は良くないんだけど、
私は楽しく見てますよ!

「半沢直樹」の女版とか銘打っちゃったもんだからダメだったのかもねぇ・・・
痛快でいいと思うんですが。

舞をこらしめようと真藤の命を受けた支店長が動き・・・ってわけですが、
かなり有能なテラーである舞は、全然堪えない。(笑)
うーん・・・・ここまで有能なら・・・・窓口においといた方が有効利用できると思うんだが・・・?
なんで臨店に来たんだっけ・・・?

有能な舞が、この支店の顧客の詐欺を見抜いたおかげで
大事に至らずに済んだ・・・ってことになって、
またもお見事!なオチでございましたね。
しかし、まともな支店が出てこないので、
銀行ってこんなんばっかか?って思いたくなっちゃうね。(汗)



  ◇  ◇   「上司のミスは部下の責任…そんなの間違ってる!」     2014 .04.23.        

今回は痛快劇でしたね。
かなり「半沢直樹」でしたけど・・・(汗)


結婚紹介所のくせに、入会後半年たっても一人も紹介してもらえないなんて・・・
入会金を200万も払ったのに??
絶対納得いかんだろ、そりゃ!!
だからって・・・「そんな会社に融資してるなんて!」って銀行に文句を・・・言うかね?(汗)
ちょっと、その設定が問題アリかなぁ・・って気もするんだけど。(笑)


で、臨店の二人がやってきたわけですが・・・
「部下の手柄は上司のもの、部下のミスは部下のもの」・・・・
支店長が融資を推したくせに、問題が起こると部下の責任だ!といいやがる・・・
まさに、「半沢直樹」の話と一緒。(笑)
今作は軽やかな銀行痛快劇なんで、それほど重たくならず、
一話でガツン!とやっつけてくれましたね。

面白かったです。
相馬と舞の父のやり取りも出てきて、楽しみ部分が増えましたし。
次はどんな痛快劇かな?



  ◇  ◇   「池井戸潤原作の痛快ヒロイン誕生!!銀行の消えた百万円を探せ」
                                      初回69分SP   2014 .04.16.        

池井戸樹原作ドラマ、まずはこれが始まりました。
原作は既読。
とても面白いので、オススメです。

でも・・・・なんで一発目にコレを持ってくるかなぁ・・・・
ちょっと後味が悪いっていうか、
そりゃ支店長が悪いけど、その悪いヤツをとっちめるために悪いことする・・・っていう・・・(汗)

わかるよ、言いたいことは。
だけどさ・・・なんかねぇ・・・ってモヤモヤが残っちゃうんだよねぇ・・・
100万補填より、100万横領のほうが罪深い気がするし・・・
ちなみに、原作では違う動機だったような気がしますけど・・・たしか・・。

初回はもうちょっと単純に「花咲舞、よくやった!」って思える、
痛快劇をもってきたほうが良かったんじゃないかなぁ・・って思う。


私はこの前の朝ドラはリタイアして見ていなかったので、
すんなりの杏ちゃんの演技に入れました。
いや、「ごちそうさん」より、「ゴチ」のほうを意識しちゃうかも!(笑)
だって、杏ちゃんと上川さんが、食事してるんですよ!
「では、おいくらでしょう?」と聞きたくなるっつの。(笑)

曲がったことは大嫌いな花咲舞と、
面倒なことは嫌いだけど、花咲舞に振り回される相馬と、
いいコンビになりそうですな。
次回はもっと痛快なヤツを希望したいですな。
雰囲気は嫌いではないので、甘々の評価で・・・・♪




★ STORY ★ 池井戸氏作品では唯一、女性が主人公の「不祥事」を主軸に、杏演じる女子行員が出世をあきらめたベテラン男性行員と数々のトラブルを解決する。
★ 期待度 ★ 「女・半沢直樹」というキャッチコピーなんですが・・・もっと軽めのタイプです。見やすいはず。