吉原裏同心
 木曜8時〜    NHK       
 脚本:尾崎将也     演出:西谷真一    P:佐野元彦
 主題歌・・・ 「二人」 小田和正
原作
流離 吉原裏同心 (光文社文庫)
主題歌収録
小田日和
◆ 出演者 ◆
神守幹次郎 小出恵介 豊後岡藩の下級武士
汀女 貫地谷しほり 幹次郎の姉さん女房
四郎兵衛 近藤正臣 吉原の自警組織・四郎兵衛会所の七代目頭取
薄墨太夫 野々すみ花 吉原三千人の遊女の頂点に立つ人物
仙右衛門 山内圭哉 四郎兵衛会所の男衆
藤村壮五郎 皆川猿時 金貸しもしている豊後岡藩の家臣 汀女の夫
玉藻 京野ことみ 料理茶屋・巴屋の女将
柴田相庵 林隆三 吉原大門の近くで診療所を営む医師
◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「我が町」    最終回    2014.09.18.                    

あら、てっきり吉原を去ると思ってたので、
そういう終わり方にビックリしちゃった。(笑)


吉原の女を守るために・・か。
四郎兵衛さんの頑張りで、追われる身ではなくなったようだし・・・
めでたしめでだし・・・か。

でもさ、あんなふうに約束を反故にして、怒られないのかなぁ・・・?
あんな家臣の一存で決めていいのだろうか・・・?って気がしなくもないんだけど・・・

続編もアリ・・・・かな?
だけど、小出くんにはもうちょっとシュッとしてほしいかな・・・・?
フニャフニャして見えちゃうんだよねぇ・・
あと、もうちょっと絞ってほしいかなぁ・・・?



  ◇ 第回 ◇   「かたき討ち」      2014.09.11.                      

自分たちも逃げてる、追われる身だから・・・
仇討される側の人間い同情しちゃった幹殿・・ってわけね。
まぁ、その仇討の本質に問題があったため、
同情しても、まぁ、しかたないか・・・って思えるけど、
あの言い分が本当だったら・・・
それでも応援しちゃうのかい、幹殿・・・
あ、そっか、あなたも誰かの妻を奪って連れ去ったんだもんね・・・
同情しちゃうんだろうなぁ・・・

なんか、もやもやーん・・・とした気持ちが残りますが・・・
いよいよ最終回。
夫が再度二人を追いつめに・・・
どうなる??と思いたいとこだけど・・・
予告でなんとなく想像がつくっていうか・・・。(汗)




  ◇ 第回 ◇   「姉の願い」      2014.09.04.                      

薄墨太夫さん・・・
告白しちゃうんだね・・・
それを言っちゃーおしめぇよ・・・っていうとこだと思うんだけど・・・・(汗)
もう、どんな顔して会えばいいんだよ・・・って感じ。

今回は、自分の悪事を人におっかぶせて、遊女との心中に見せかけた・・・って事件だったけど、
もぉ・・・見るからに悪い顔してる人がいるんだもん、バレバレーっ!!(笑)
真相が明らかになってよかったよ・・・。

仙右衛門への玉藻の想いはあっけなく・・・・(涙)
だけど、潔い心意気に感動したぞ!!



  ◇ 第回 ◇   「明日の幸せ」      2014.08.28.                      

井手ぇ・・・ここにいやがったか・・・・(BY「ペテロの葬列」)。
ったく、憎たらしい顔してやがるぜ!!

しかし、会所ってのは、見受けされたあとの遊女の世話もするんですかい?
てぇへんだなぁ・・・・
だけど、見受けの約束を二人としちゃうなんて・・・
ダメだよ・・・

で、最終的にやっつけましたけど・・・
殺さなくてよかったんですかね?
だって・・・また戻ってきちゃうよ?

ここはバッサリ、斬ってしまったほうが後々のために・・・ね?
だって、一人殺してるわけだしさ・・・・、(汗)



  ◇ 第回 ◇   「覚悟あり」      2014.08.21.                      

いつか、こんなときがくるとは思ってましたよ・・・

幹殿の仕事のせいで、汀女が人質になっちゃう・・・ってね。
だから・・・「覚悟あり」なんですな。
どんなときも凛とした汀女さん、素敵でした・・・

でも、薄墨太夫の饅頭でむくれちゃうなんて・・・
汀女さんも可愛い!
その女心に全く気が付かないとは・・
まったく・・・困った幹殿だ。(笑)



  ◇ 第回 ◇   「いいなずけ」      2014.08.07.                      

薄墨太夫が美しかった・・・
武士の家の誇りは捨てても、遊女として生きる誇りが伝わってきて・・

落ちぶれた若造の誇りとは比べ物にならんかったぞ!!
で・・・薄墨太夫はん・・・幹さんに惚れてますよね・・・?
汀女はんも気づいてますよね・・・?
そんな秘めた思いをそれぞれに持ちながらの・・・・ですね。
いやはや、切ないやら、苦しいやら・・・

今回も素敵な話でした。



  ◇ 第回 ◇   「隠しごと」      2014.07.31.                      

黒谷友香さんの遊女姿があんまり美しくなかったので、
あ、コイツが犯人やな・・・と想像しました。(笑)
あれって悪役メイクですよね?
もっとキレイになれますよね??(汗)


あの時代にもキスマークっつーのがあったんですなぁ。
で、そのキスマークに毒を塗り、
受け取った相手が知らずに喜んでそのキスマークに口づけをして死亡・・・と。
キスマーク入りの手紙を受け取った人は、
必ずその上にキスするちゅーんは、当然のことなんですか?
しなかったらどないすんねん。
あ、そっか、番頭はんがそこんとこは知っとった・・・っちゅーことか。
ま、どっちでもええですが・・・

キャバクラのナンバー1の座を取られたくなかった・・・的な動機でして
そんなこったろーとは思ってましたが・・・
「自分の居場所」を守りたかったんだね・・・
わからないでもないよ・・・・。




  ◇ 第回 ◇   「父と娘」      2014.07.24.                      

おとり捜査で、本当にあの少女が吉原に行かされるんじゃ・・・って
ヒヤヒヤしましたけど・・・
良かったよ、父子とも無事に帰れて・・・。(涙)

しかし、直前まで「VS嵐」でおちゃらけてた柳沢慎吾さんを見ていたため、
こっちでもこんなんか!と呆れるばかり。(笑)
こんな痛い目をみても、また博打しちゃうのかなぁ・・・?
あの少女が本当に吉原に来ることがないよう、祈るばかりですな・・・。

汀女と幹次郎の立ち位置がしっかりしてきて、
ほんと、安定して面白いですね。



  ◇ 第回 ◇   「年季明け」      2014.07.17.                      

あんな風に、せっかく年季明けを迎えても、
借金に雁字搦めにされた遊女はたくさんいたんだろうなぁ・・・
おかんは幸せだよ、真相を明かしてもらえて・・・
・・・・ってか、”おかん”って!
名前のせいで、ちょっと笑えてしまうがな!(笑)

入る店によっては、幸せな遊女もいれば、不幸な人もいるんだろうなぁ・・・
なんか、んなことを考えてしまっただよ・・・。

次回はそんな吉原に入ってくる少女のお話のようですね。
楽しみです。



  ◇ 第回 ◇   「許せぬ奉行」      2014.07.10.                      

安定してますね。
しかし、反面、大きな盛り上がりはない話なんだよなぁ・・・
「しっとり」・・って感じ?
まぁ、それが持ち味ってことで・・・。

地位や権力を持つ男ってのは、
その力を使って、気に入らないものを排除するのさ。
そんな男に人生を狂わされた男女の末路・・・でしたね。

最後は幹次郎が奉行を斬っちゃうんじゃないか・・?ってヒヤヒヤしたけど、
そこまではやりませんでしたね。(笑)
ホッとしました・・・・。



  ◇ 第回 ◇   「守りたい人」      2014.07.03.                      

殺陣のシーン・・・
また飛ぶのか・・・?と思ったけど、飛ばなかった・・・よかった・・・(笑)

吉原の裏同心として働かないか?と四郎兵衛に言われた幹次郎だけど、
最初は断ります。
吉原って場所が、女の悲しみの上に成り立ってると思うと、
関わり合いたくない・・・って気持ちはわからんでもないもんねぇ・・。

だけど、そん女たちがさらに不幸になるのを見過ごせない・・・と、
女たちを守るため、ここで働くと決意しました。
なかなかの働き者なんで、四郎兵衛は無茶な頼みを聞き入れても
手に入れたい男なんだろうね。

汀女も、吉原の女たち相手にいろんなことを教える先生になりました。
二人とも吉原で仕事をすることになったわけで・・・
第二話にして、すっかりまとまってしまっておりますが、
まぁ、見守っていきましょう。



  ◇ 第回 ◇   「希望の光」      2014.06.26.                      

佐伯泰英さん原作のドラマ化。
このシリーズは未読なんです。
楽しみに拝見しました!

ちょっと・・・軽め・・・ですか?
猿時さんが出てる時点で、ちょっと笑っちゃうっていうか・・
DV夫から逃げてるっていうわりに、笑えてしまうのは、いかがなものかと・・・。(汗)
あと、殺陣がねぇ・・・
ワイヤーアクション系なんですね・・・。
もっと地に足の着いた殺陣で良かったんじゃないかなぁ・・・?
個人的にはそっちが好きなんでね・・。

お話としては、幼馴染の女性・汀女が、嫁ぎ先でDVにあってて、
見かねて駆け落ちした幹次郎。その後、夫に追われて日本中を逃げまくり・・
そんな中、汀女の弟が、その夫とともに行動させられてると知った幹次郎たちは、
吉原へ行き、何とか救いだそうとするも・・・ってわけですね。

もっと綿密に連絡を取り合いなさいよ・・・と言いたくなったよ・・・。(涙)
あんな風に死んじゃったら、自分たちのせいって責めちゃうじゃんねぇ・・
後味悪し・・・です。

その後、幹次郎は吉原の会所の頭取・四郎兵衛に剣の腕を買われ、
吉原裏同心として生きていく・・・ってわけですね。
次回も期待いたしましょう。




★ STORY ★ 安永五年、豊後岡藩の馬廻役神守幹次郎は、納戸頭の妻汀女と逐電した。幼馴染みの二人は追っ手を避け、当てのない流浪の旅を続ける・・・。
★ 期待度 ★ 佐伯原作なので、見るべきですな!