日曜9時〜    TBS       
 脚本:森下佳子    演出:平川雄一朗ほか    P:石丸彰彦ほか
 主題歌・・・ 「夢見る人」 さだまさし
原作

◆ 出演者 ◆
秋山篤蔵 佐藤健 東京・華族会館厨房 見習い兼皿洗い 
高浜俊子 黒木華 篤蔵の妻
松井新太郎 桐谷健太 東京・華族会館厨房 見習い兼皿洗い
山上辰吉 柄本佑 東京・華族会館厨房 野菜係
茅野 芦名星 吉原の女郎
秋山蔵三郎 森岡龍 秋山家三男
高浜光子 石橋杏奈 俊子の妹
秋山周太郎 鈴木亮平 秋山家長男
桐塚尚吾 武田鉄矢 日本大学教授 弁護士
田辺祐吉 伊藤英明 鯖江連隊所属のコック
お吉 麻生祐未 下宿屋「竜雲館」の女将
五百木竹四郎 加藤雅也 英国大使館のシェフ
高浜金之介 日野陽仁 俊子の父 松前屋の当主
高浜ハル江 大島さと子 俊子の母
秋山ふき 美保純 篤蔵の母
秋山周蔵 杉本哲太 篤蔵の父
宇佐美鎌市 小林薫 東京・華族会館厨房 料理長
◆ レビュー ◆
  ◇ Episode ◇   「完結〜料理番の人生敗戦の料理番がGHQに起こした愛の結末」  
                                      最終回90分SP    2015 .07.12.    

終わりましたね・・・・
もう次のクールのドラマが始まってるってのに・・・
最初から12回予定だったの?
だったらもっと早めに始めればよかったのに・・・
ってか、12回で来期にはみだしちゃうくらいなら、
2クールでじっくりやればよかったのに・・・
なんか、そこんとこが編成の不思議っていうか・・・
うむ。

さて、終戦を迎え、天皇をお守りしたい!という熱きトクゾーの想い・・という最終回。
正直、本当にそんなことがあったとしても・・・
見てて気持ちのいいエピソードではないため・・・
かなり長く感じたよね、イヤな気持ちが・・・

トクゾーやほかの料理人の想いのほうに重きをおいて描いてくれればいいのに、
アメリカ兵部分が多くてさ・・・
うむむ・・・・でしたよ。

そして、職を辞するとき・・・
天皇の料理番を終えた万感きわまるトクゾーの姿・・・
よく頑張りましたね・・・
だけど、その陰にたくさんの人がいたんだ・・ってこと、
見てるこっちも思いだしましたよ・・・。


総括。
壮大なドラマと銘打っていたので、ちょっと穿った目線で見始めた初回。
初回でガッツリ心を掴まれ、
最終回までどっぷりと楽しませてもらいました。
TBSはときどきこういうドラマを作るからなぁ・・・
突き放せないんだよね・・・(笑)


料理なんてしたことなかったタケルくんが、
吹き替えなしであんなにすごい腕を見せるまで頑張ったってことも
評価に値しますね。

とてもいいドラマでした。
ありがとう!




  ◇ Episode ◇   「皇居編〜最愛の人と最後の晩餐」    70分SP    2015 .07.05.    

俊子が逝ってしまいました・・・
そうなるとはわかっていたけど、泣けましたね・・・
とてもとても丁寧に描かれていて、
俊子の子育ての結果がちゃんと最後に現れていて、
涙を見せたくない父、見せないようにする宇佐美さん・・・と、
なんか、全部素敵すぎて・・・
涙が止まらなかったよ・・・(涙)


しかし、人の為に生きてきた俊子。
自分の体をいたわる暇もなく、最後まで大切な人を思い死んで逝きましたね・・・。
お疲れ様でした・・

さて、次回で最終回。
どんな結びになるんでしょうか。
じっくりと拝見させていただきます。

気になるのは・・・・バンザイ軒の料理人です。
ずっと顔を出してくれないんだけど・・・誰だろ?
途中まで出ていたのに姿を消したのは・・・・
華族会館の荒木か、鯖江連隊の田辺さんか・・・・くらい?
あの体を見ると、荒木ではないだろう・・・(笑)
最終回で明らかになるのか?



  ◇ Episode ◇   「皇居編〜関東大震災と家族の決意」   2015 .06.28.          

ちょっとイライラしながら見てました・・・(汗)

トクゾーと俊子は結婚し、子どもも三人出来まして、幸せに暮らしていたんですが・・・

小学生になった長男が、「父親が料理人」ってことでイジメられて、
父親のことを恥ずかしい、尊敬できない・・・っていう状態になってたのさ。

で・・・父親に口答えするわ、態度悪いわ・・・・で、
この時代の子供はこんなじゃなかっただろうに・・・?って疑問に思ってしまったのさ。

父親っていう存在は絶対で、口答えどころか、敬語でしゃべってた時代っすよね?
なんか、違和感・・・

しかも、あんなに子供が苦しんでるなら、
ちゃんと向き合って話すべきですよ。
親の考えを押し付けて・・・とか言うけど、押し付けてさえいないやん。
それじゃ、不信感ばっかり大きくなっていくよ・・・

関東大震災により、図らずも「親子関係の修復」となりましたが・・・
俊子さんよ、そんな場所で子供に話せるのなら、
もっと前に話しとけー!

その妊婦さん、全部聞いてまっせ?
もし、乾物屋の若女将とかだったらどうするよ?
・・・なぬ?天皇の料理番?これをキッカケにウチも御用達になりたいから縁をつないでおこう・・・とか
考えてるかもしれんやーん!!!(笑)

開始から40分くらい、イライラしながら見てしまったのと、
やっぱりどうしても佐藤健くんがあんな大きな子の父ちゃんには見えないのと、
ひげを生やしたくらいで「偉くなった」感を出そうとしても、いまいち感じられないので、
うーん・・・って思う部分が多かったかな・・・・?(汗)



  ◇ Episode ◇   「皇居編〜ザリガニと御即位の御大礼」    70分SP   2015 .06.21.     

うーっ・・・・泣かせすぎですやん・・・・(涙)

皇居の厨司長となったトクゾー。
まぁ、簡単に受け入れてもらえるとは思ってなかったけど・・
馴染もうとしても頑なに壁を作る人たちに苦労させられたものの、
んなことより、御即位の御大礼のメニューを考えねば!!だったわけだ・・・

そうそう、前回終わりで「吉原で何をしてるんだ、俊子ーっ!!」だったけど、
産婆の仕事で行ってたらしい。
どうやら、嫁ぎ先でもらい子の世話をしていたものの、実母の気持ちを思うと苦しくなって、
離縁届置いて出てきちゃったらしい。
うむ、トクゾーと関わると、こういう行動に出ちゃうわけだよね・・(汗)
バンザイ軒で再会した二人。。ってわけだ。

しきたりや規模の大きさに了見がすっかり狭くなっちゃったトクゾー。
おおらかな大膳長や宇佐美さんのおかげで、”らしい”献立が完成・・
材料調達も滞りなく済んだ、さぁ、本番だ!ってときに・・・
せっかく集めたザリガニがいなくなった!!
なんてこってい・・・・やっぱ、また仲間の仕業か・・・?ってガッカリしたんだけど、
とことん、「お上のため」に働くお人だったんだねぇ・・・
「真心」ですよ・・・
なんか、ガッカリしちゃってゴメン・・・ってなもんで。(笑)


兄の誇りになりたい・・
弟の雄姿を見届けたい・・
そんな息子の願いを叶えさせたい・・・・
それぞれの切実な思いが重なった宴は・・・・無事に成功。
そして、周太郎は静かに息を引き取ったのでした・・・

「会わんうちに、会えんようになるんやのぉ・・・」とつぶやくトクゾー。
俊子は、何も言わずに家を出て、消息不明にしている自分に重ね、
近いうちに鯖江に連絡をしようと決める・・・
そんな俊子に、一緒にいてくれと告げるトクゾー・・
私はあなたより長生きします、だから安心して・・・という俊子に・・・
こっちまで泣けてきちゃってーっ!!!
もぉ・・・・いい女やないかい・・・
幸せにしてやってくれよ、トクゾーっ!!!


で、次回・・・またも大きな苦難が訪れるわけですが・・・
最終回ではない・・・?
となると、最終回が7月になりますよ・・・?(汗)



  ◇ Episode ◇   「パリでの卒業式」    2015 .06.14.                   

天皇の料理番に推薦された!・・・からの、決意して帰国までのお話・・・。
結構引っ張りましたね。(笑)
フランソワーズとの別れに時間を割いたものの、
あたしゃ、オテル・リッツとの別れをもうちょっと見たかったなぁ・・
「そうかい、いい話だね、さよなら!」だったのか、
「いっちまうのかい?惜しいね、行かないでおくれよ・・・」だったのか、
そこんとこはスルーだよねぇ・・・

新太郎さんが、トクゾーがいなくなると困る・・ってんでオロオロしてるのが面白かったけど、
最後はちゃんと見送ってくれて・・・
是非、この人も成功して帰ってきてほしいなぁ・・って思ったよ。

そして帰国したトクゾー・・・
更に痩せ衰えた兄やんの姿・・・
間に合ってよかったけど・・・・次回、お別れかなぁ・・?(涙)

んで!!俊子よ。
子供もできて幸せに暮らしてたんじゃないのかい?
結婚生活も、子どもも失ったのかい?
吉原に何の用なんだーい!!



  ◇ Episode ◇   「パリと差別と結婚」    2015 .06.07.                   

展開が速すぎて・・・・。(汗)

パリに来たトクゾー、
だけど、イエローモンキーに対する扱いはひどく・・・
でも、トクゾーの努力の結果・・・つまり実力はちゃんと通じておりまして・・
あっという間に昇格!!
しかし、そうなると面白くない人間が出てくるわけで・・・
で・・宇佐見さんからもらった包丁を折られるという・・・
いやぁ・・・頭ポンポンで、こっちもマジギレしちゃったよ!!
思わず折れた包丁でその手を振り払ってしまえーっ!!って思ったけど・・・
トクゾー、相手の首に包丁突きつけて脅すっちゅー・・・(汗)
こりゃクビやわ・・・と思ったら・・・

シェフはちゃんと見ててくれまして・・・
辞めないでくれ、キミの技術は最高だ!って言ってくれて・・・・
んでもって、外交官の粟野さん(郷ひろみ)がちゃんと料理人としての資格もくれてやってくれって言ってくれて・・・
まぁ、ほんとに大変だっただろうけど、
一時間の間にあっという間の待遇改善!(笑)

オマケにフランス人と結婚・・・するのか?

まぁ、俊子も子どもまで出来ちゃってましたし・・・
もう、二人の縁は切れた・・・のか?
いや、それはいかんやろ・・・

で、次回、「天皇の料理番に・・・」って言ってましたよ?
早いっすね。
なんか。。。。早いっす。(汗)

しかし・・・郷ひろみさん・・・すごかったですね。
フランス語、すごかったです・・・。



  ◇ Episode ◇   「愛と命の果てパリ」    2015 .05.31.                   

私は常々、「テレビが嗅覚や味覚にまで訴えてくれたら、すごいことだよな・・・」って思っていて、
今のところ、それが現実化することはなさそうで、夢物語か・・・なんて思ってるんだけど・・・

今回、「カレエ」という料理から、「味」が伝わった気がします。
最初にトクゾーが作った「フレンチカレエ」。
たくさんの材料を手間暇かけて、素晴らしい味が出来たんだろう・・・
だけど、客に飽きられて、ふてくされて作った親父さんのグズグズのカレエは、
真心なんて全くこもってない、不味いカレエだったんだろう・・・
そして、年月を経て、見た目はあまり変わってないけれど、
きっと、作り手が食い手を思って作った美味しいカレエに育っていたんだろう・・・・と、
しっかりと伝わってきました。
素晴らしい出来ですね。
ほんと、いいドラマです。

しかーしっ!!
やっぱりトクゾーがねぇ・・・
お母さんの言う通り、「幸せな子」だよ、アンタは。
妻を寝取られても、「嫁の期限が良くて何より!」って言ってくれる親父さんや、
紹介先を辞めていきやがったのに、心配して訪れてくれる大学教授さんや、
本当は妬ましい部分もあるだろうに、愚痴を聞いたり励ましてくれる友達や、
病に倒れ、夢見る弟だけは大きく羽ばたいてほしいと願ってくれる兄、
そんな愚息を結局サポートしてくれる両親、
そして、後ろ足で砂をかけて出ていったような弟子を、何度も訪れ発破をかけ、
最後は優しく見送ってくれた師匠・・・
こんな素敵な人たちに囲まれて、
自分がどれだけ幸せか、知り合いのいないパリで痛感するといい!
本当に、心から早く大人になっていただきたいわ。


俊子は嫁に行ってしまいましたね。
・・・・ありり?今後トクゾーとどうなるんだ・・・?
年の離れた相手みたいだから、先に死なれて未亡人になる・・・とかいう・・・?
うーむ・・・あんまり不幸にはなってほしくないっす。(涙)



  ◇ Episode ◇   「おさな夫婦の結末」    2015 .05.24.                   

バンザイ軒で働くことになったトクゾー。
華族会館を辞めたことを伝えづらくて、引っ越ししたことも俊子や実家には知らせず・・・
時は過ぎ・・・

松井の持ってきた手紙で、俊子の流産を知る・・・
うーむ・・・
やっぱりどこまでも自分勝手な男だよなぁ・・・(汗)

心も体も疲れ切ってる俊子・・・離婚だ!という父の言葉にも言い返せないんだけど、
そこでトクゾーが「食堂の主になるっていうんだったら、離婚しないでいいですか!」と言ってくれて
きっと嬉しかったと思うんだけど・・・
結局、お金持ちの親に頼るっていう・・・やっぱり情けない男・トクゾー・・・。(汗)

トクゾーの追いかけていた夢を思うと、自分が足かせになると思った俊子は、
自ら離婚を言いだす・・・
そんな俊子の気持ちもわからず、毒を吐いて見送るトクゾー・・。
もう、どうしようもない男だよ、コイツは・・・(汗)

で、故郷を後にしたトクゾー。
主のいないバンザイ軒で、女将さんと抱き合う・・・
・・・この一話で、あたしゃ何度トクゾーに失望しただろうか・・・・(汗)
・・・↑で数えても、少なくとも4回は失望してる。(笑)

こんな男、手放しちまえ、俊子!
最後のシーンは、母の気持ちで泣けてきちゃったよ、マジで・・。

で?次回はもうおフランス・・・?
早いねぇ・・・
ってか、兄やんのやつれっぷりに度肝ぬかれてしもうて、心配でなりませんが・・・(涙)
兄やんの夢も背負って、しっかりとした「人間修行」も頑張ってほしいもんですな。



  ◇ Episode ◇   「愛し君よサラバ」    2015 .05.17.                     

「隠し事がバレて、大変なことになる」・・・っていう場面までの展開。
これがもう、見てらんないんすよ。
途中、チャンネルを変えたくなるくらい、ドキドキしちゃうんです。
だけど、堪えたよ、私・・・(笑)

トクゾーのウソを知ってしまった辰吉。
だけど、ちゃんとトクゾーを諭し、黙っててあげたんだけど・・・
五百木から、緊急にヘルプがかかってしまって、また兄が倒れたとウソをついて出て行ってしまう・・・
そんなとき、タイミング悪く兄やんが訪ねてきて、辰吉がトクゾーの嘘を知ってしまう・・・
そして辰吉は・・・荒木に話してしまうのさ・・・・

辰吉が決して悪いヤツじゃないだけに・・・・
トクゾーのやってることが、仁義に反することだとわかってるだけに・・・
この展開は「ひどい!!」って思えないんだよね。

だからこそ、見てるのがつらかった・・・

にしても・・・荒木の憎まれっぷり、スゲーっ!!(笑)
あの、トクゾーをボコボコ叩くシーン・・・マジ叩きっすよね?
タケルくん、マジ切れしましたよね?(笑)

で、「嫁と子供がおるんじゃーっ!!」と逆ギレするトクゾー・・・
三度目の蹴りを宇佐美に入れられて・・・クビっす。(涙)
同じ料理人として、もっと上に行きたい、早くいろんなことを知りたいって気持ちは誰にでもあるだろう。
だからって、していいことと悪いことくらい、わかるだろうに・・・
これは、仕方のない結末でしょう・・・

すっかり意気消沈のトクゾーですが、兄やんが夢半ばで田舎に帰るんだとしったとき・・・
こんなことでへこたれてはいかん!と奮い立ちました!
で・・・次なる道は・・・バンザイ軒・・・?アイスフライ・・・?
また面白そうやないかーい。

1クールじゃ勿体ないドラマですね。
もうちょっと丁寧に描いて2クールでも良かったのでは・・・?
ま、テンポがいいって捉えると、これはこれでいいのかもしれんけど・・・



  ◇ Episode ◇   「あいしてるの決断」    64分SP    2015 .05.10.           

そりゃアカンで・・・(汗)、な話。

トクゾーのもとに俊子がやってきて・・・離縁を持ち出すんだけど・・・
その、そこに至るまでの俊子の心情が痛いほど伝わってきてさぁ・・・
本当なら戻ってきてほしい、だけど、こんなに目を輝かせているこの人の将来をジャマしたくはない・・
そういう気持ちだったんだろうね。

だけど、やや子が出来たとわかり・・・

離縁しても、男の子なら後継ぎになるから、この家で育てたいと言う俊子に、父は激怒。
・・どんなに欲しいと思ってる後継ぎでも、あんなクズの子はいらんのだと。(汗)
で、秋山家に身を寄せる俊子ですが・・・

一方でトクゾーは、ちゃんと俊子と子供のことを考えてて、
ちゃんと養うためにも、一日も早くシェフにならなくては!!と、
縁あって知り合った英国大使館のシェフ・五百木のもとにこっそり通って学んでいく・・・
・・・それは義に反するよね・・・?(汗)
バレたら、もうここらでシェフはできないし、桐塚先生にも兄やんにも迷惑かけるのに・・・
しかもさ、持ち場を離れる言い訳を「兄が病で・・・」なんて言っちゃってさ!
嘘がまことになってしまうんだよ・・・(涙)
兄やんは夢を諦めて家に戻るみたいだね・・・

五百木のところで学んだことが生かされ、トクゾーは野菜係に昇格!
異例の速さで・・・
でも、これが辰吉との間に溝を作っていくわけだね・・・
トクゾーには後ろめたいとこもあるわけで・・・
あんまり見たくないなぁ・・・(汗)

トクゾーは自分しか見えてないもんね。
あれだけだくさんの人の手で作られる料理は、チームプレイなのに・・
今のままではダメだよね・・・。



  ◇ Episode ◇   「料理はまごころ」   64分SP    2015 .05.03.             

今回も、そして次回も70分延長SP・・・
話数を増やせないのかね?(汗)

新米として厨房に入ったトクゾー。
最初は洗い物、掃除ばっかり・・・
でも、とっとと諦めて逃げそうなもんだけど、やっぱり「料理したい!」って思いがあるから、
頑張れるんだねぇ・・・

でも、近道したい!って師匠の手帳を盗むなんざ・・・
しかも、盗み方が結構激しいもので・・・ちょっとドン引きしたぞ?(汗)
ま、いかん!と戻しに行ったんだけど・・・
師匠・宇佐美が許してくれて良かったなぁ・・・

ただ、顔を真っ赤にして必死に話すトクゾーの姿が・・・
私には、あばれる君に見えてしまって・・・(笑)

今後もきっと、そう見えてしまうだろふ。

気になるのは、兄さんの病と、健気に待つ妻・・・
トクゾーよ、ちょっとは視界を広げてみなはれや・・。



  ◇ Episode ◇   「時代を超える人間の愛と命の感動物語〜どうしようもない男が百年前に見た料理への果てなき夢・・・」
                                 初回108分SP    2015 .04.26.       

正直、2時間は長いですって。(汗)
力が入ってるのはわかるけど、見る方は翌日のことを考えると、結構しんどいですって・・・
・・・って、思って見始めました。

でも、見てみると、あ、2時間経ってた・・・っていう。(笑)

「どうしようもない男が、料理と出会った、見つけた!!」っていう初回でして、
「天皇の料理番」になる第一歩を描いた初回でしたね。

ほんと、どうしようもないっていうか・・・・私はこんな弟がいたら、
温かい目で見守る自信はないっていうか・・・(汗)

結婚までして、しかも婿養子で、「責任」ってのをまるで感じず、
自分の想い最優先で動いちゃう男なんて・・・
社会人失格ですし!!
これ、実在の人物だけど、マジでこんな人だったんすか?って思っちゃったよ!
・・・・ホントの「トクゾウさん」は、こんな男ではないらしい。(笑)

タケルくんは、頑張りすぎてるっていうか、ま、キャラ的にも「空回りしてる」っていうか、
あんまり好きになれそうもないんですけど、(汗)
妻の俊子=黒木華ちゃんや、兄=鈴木亮平さんが素敵すぎて、
もう、そこだけで評価しちゃいたいくらいです

とくに、お兄ちゃんの「夢いっぱいの弟を見守る」姿に、こっちも泣けてきちゃって・・・・
・・・・この先、悲しいことになっちゃいそうな布石もあるもんだから、余計にね・・・。(涙)

嫁も家も捨てて東京に出てきて、
兄の恩師の紹介で華族がくる素敵レストランへの就職が決まった篤蔵。
・・・コイツの性根では簡単に受け入れられるとも思えず・・・。(汗)
どうなりますやら・・・・ですな。




★ STORY ★ 大正〜昭和期に宮内省(宮内庁)の大膳課主廚長(しゅちゅうちょう)を務めた秋山徳蔵氏がモデル。華族の親睦の場だった華族会館、パリの超一流ホテルなどでの修業を経て26歳の若さで皇室の料理番を任された青年・秋山が、黒木華(24)演じる妻や、小林薫(63)演じる料理の師に支えられ、明治〜大正〜昭和の激動期に夢をかなえていく。
★ 期待度 ★ 力入ってるみたいなんで・・・期待してみる。