土曜9時〜    NHK       
 脚本:大森寿美夫     演出:片岡敬司     P:海辺潔ほか  
 主題歌・・・ 「」
ドラマガイド

原作
サウンドトラック
◆ 出演者 ◆
バルサ 綾瀬はるか 短槍使いの女用心棒
チャグム 小林颯 新ヨゴ国 第二皇子
タンダ 東出昌大 薬草師
二ノ妃 木村文乃 新ヨゴ国 第二王妃 チャグムの母
シュガ 林遣都 星読博士
ガカイ 吹越満 星読博士 シュガの兄弟子
モン 神尾佑 狩人のリーダー
ジン 松田悟志 狩人一の強者
トーヤ 加藤清史郎 頼まれ屋
サヤ 彩島りあな 頼まれ屋
ログサム 中村獅童 カンバル国 君主
ジグロ 吉川晃司 短槍の達人 バルサの育ての親
トロガイ 高島礼子 呪術師
聖導師 平幹二朗 星読博士の最高位
藤原竜也 新ヨゴ国 君主
◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「決戦のとき〜魔物との死闘の行方は!?シーズン1完結!」  
                                           2016.04.09.         
番組内サブタイトル ・・・ 「決戦のとき」

うーん・・・・
原作一冊分を4話だもんなぁ・・・
全部を描き切ったか・・・と言われると、
原作を楽しんで読んだ身としては、イマイチ伝わってないかも・・・って気はしたね。
来年につながる序章だったかと言われると・・・
正直厳しいかもなぁ・・・

私は嫌いではないんだけどねぇ・・

チャグムの中の精霊の卵。
いよいよチャグムから飛び出し、さぁ、そのあとは??ってことで・・・
トロガイ、大奮闘!でしたね。
この卵がちゃんと孵らないとどうなるか・・・っていう危機感がちょっと弱くて、
最後の雨が降った=神、すげー!=帝、ヤバイー!な感じにつながってないのが
ちょっと残念な気もしました・・・。


最後は、バルサ、カンバル王を襲う!でブチ切り・・・
そんな終わらせ方しなくても・・・(汗)

来年も見ますが・・・
世界が広がる=演者がめっちゃ増える!ってことで、
複雑化していきますが・・・大丈夫でしょうか…?(汗)



  ◇ 第回 ◇   「冬ごもりの誓い」     2016.04.02.                       

バルサの過去は、チャグムに話して聞かせる・・・という形で描かれると、かなり自然でしたし、
受け入れやすい話でしたよね。

これまでは唐突に入り込んできた!って感じだったから・・・

バルサの哀しい過去を聞き、
自分が陥った境遇を恨むだけでなく、強くなりたい!と思うチャグムだった・・・ってのが、
いい感じで伝わってきたと思います。

魔物は冬が冬眠するってんで、山籠もりをすることになったバルサたち。
このわずかな安らかな時間で、二人は関係を深めていく・・・
バルサはまるで母のようにチャグムを包む・・・
チャグムもバルサを心から信頼し、ナユグ(異世界)に引き込まれそうになっても、
しっかりと自分を保てるようになっていく・・・

そして、春がやってくる・・・
チャグムの中の卵の成長も進み、魔物も目覚め始めた・・・
一方で王宮では皇太子が病に・・・
第二王子であるチャグムを呼び戻すべきと判断した帝だけど・・・
やっぱり、皇太子を救うためにチャグムはジャマだとしてチャグムを亡き者にしようとしていた・・・
チャグムが「精霊の守り人」として神に選ばれし者って部分が気に入らないのだわね・・・
闇が深いわぁ、この帝・・・(汗)

帝の刺客、目覚めた魔物、そして疼くチャグムの胸の卵・・・
さぁ、時はやってきた・・・
第一シーズンの最終回は、戦いのときです・・。



  ◇ 第回 ◇   「王子に宿りしもの〜魔物の正体は!?」     2016.03.26.          
番組内サブタイトル ・・・ 「王子に宿りしもの」

ちょっと、バルサに重きを置きすぎかなぁ・・・と。
もっと、「精霊の守り人」部分を多めにした方がいいかなぁ・・・?

バルサがどんなふうに生きてきたかを飛び飛びで細切れに見せられても、
伝わりにくいかなぁ・・・・?って気がしますね。

チャグムを連れて逃げていたバルサ。
ジンを撃退するも、力尽きてしまう・・・
タンダに救われ、小屋で一休み・・・で、そこでチャグムに宿りし「モノ」について知るわけだ。

この世界と背中あわせに「ナユグ」という精霊の世界がある。
そのナユグは、人間に卵を産み付ける。
宿った者を「精霊の守り人」といい、この卵を狙ってる魔物もいて、
今年はすでに一人の人間が卵を食われて死んでいた・・・
残るはチャグムの卵のみ・・・
バルサは、チャグムともども、卵を守っていくことになるわけです。

帝の影だけでなく、この姿見えぬ敵とも戦わねばならないわけで・・・
ほんと、大変!
でも、冬は活動をひそめるらしく、山籠もりをして時を稼ごうとする・・次回ですな。
そんな中でも、チャグムの中の卵は育っていく・・・
果たして、卵がかえるとき・・・チャグムはどうなっちゃうんでしょうか!!ってことで、
残り2話・・・ですな。



  ◇ 第回 ◇   「女用心棒バルサ〜上橋菜穂子原作のファンタジー大作!」     2016.03.19.    
番組内サブタイトル ・・・ 「女用心棒バルサ」

原作を読んでいると楽しめる・・・ってことでしょうか。
予備知識がないと、ポカーン・・・の可能性もアリ・・・ですね。(汗)
でも、世界観は初回で伝わったのではないでしょうか?

帝が「神」と崇められている新ヨゴ国。
その第二王子であるチャグムに、水の魔物が憑りついた・・
神の血を引くものが穢されていてはならぬ!と帝はチャグム暗殺を命じ、
橋から事故に見せかけて落とされたところを、通りかかったバルサに救われた・・
しかし、何かに勘付いたバルサは囚われの身に・・・
チャグムの母・二ノ妃は、バルサにチャグムを託し、逃げてくれと頼む。
女用心棒バルサには、「人を救う」ということにある信念があり・・・・
この依頼を受け、チャグムとともに逃亡の道へ・・・
しかし、帝の追っ手・狩人たちに襲われてしまい・・・という初回。

原作より、帝がよりエキセントリックな感じになってますよね・・・?
まぁ、「神」って座への想いは伝わりますけども・・。

今後、トロガイという呪術師の力を借りることになるわけですが、
このトロガイに扮してる高島礼子さん・・・
メイク、すごいっすね!
でも・・・声が高い・・・
婆ぁなんですから、もうちょっとしゃがれた低い声でいてほしい・・・
願わくば、夏木マリさんが良かった・・・なんてな。


チャグムの宿ってしまった水の魔物とは?
バルサはなぜ女用心棒として生きているのか?
チャグムを救えるのか?
そこまでが今年の分=第一シーズン・・・ってことかな?
全22話を3年かけて・・・って言ってるけど、
今年は4話でしょ?
残り18話を2年で・・・?
なんか、配分がおかしいけども・・・?
その間に子役ちゃんがデカくなっちゃわないか・・?と心配ではあるが・・
ま、原作でもチャグムは成長しますからね。
それはなんとでもなるでしょう!(笑)

女用心棒にしては線が細いかなぁ・・・?って気もしますが、
かなり殺陣を頑張ってる綾瀬はるかちゃん、見事でしたよ。





★ STORY ★ 30歳の女用心棒バルサを主人公に、人の世界と精霊の世界を描いたハイファンタジー。