火曜10時〜    フジテレビ       
 脚本:古家和尚     演出:白木啓一郎    P:河西秀幸ほか
 主題歌・・・ 「Swan」 [Alexandros]

原作
◆ 出演者 ◆
藤堂比奈子 波瑠 警視庁刑事部捜査第一課・厚田班 新人刑事
東海林泰久 横山裕 警視庁刑事部捜査第一課・厚田班 刑事
倉島敬一郎 要潤 警視庁刑事部捜査第一課・厚田班 刑事
片岡啓造 高橋努 警視庁刑事部捜査第一課 片岡班 班長
三木健 斉藤慎二 警視庁所属の鑑識官
月岡真紀 佐藤玲 警視庁所属の新人鑑識官
中島保 林遣都 「ハヤサカメンタルクリニック」に勤める心療内科医師
藤堂香織 奥貫薫 比奈子の母親 故人
早坂雅臣 光石研 「ハヤサカメンタルクリニック」の院長
石上妙子 原田美枝子 帝都大学医学部の法医学教授 司法解剖のプロ
厚田巌夫 渡部篤郎 警視庁刑事部捜査第一課・厚田班 班長
◆ レビュー ◆
  ◇  ◇   「最終回・・・私は刑事か、怪物なのか」     最終回    2016.08.09.06.    
番組内サブタイトル ・・・ 「ANSWER THE LAST」

前回の事件の犯人も、都夜を脱獄させたのも、比奈子にナイフを渡したのも・・
永久(とわ)っていう、新キャラでした!
・・・っていう・・・・なんだそりゃ、な最終回。

ずっと「比奈子の過去」を引っ張ってきておきながら、
こんな風にしかまとめられなかったのかねぇ・・・
ガッカリやし。
原作にはいないキャラだから、余計に腹立たしいっていうか・・・
ほんと、原作とは別物の話になっちまったな。

ボーダーを越えちゃうのか、比奈子!!っていう最終回。
優しい母の言葉が歯止めになっていた、
刑事としての仲間がいる、ひとりじゃない・・・
っていう、なんかいい話でまとめておりましたけど、
個人的には全然感動もしない話でございましたわ。


やっぱり、比奈子の設定が肝でしたね。
普通の新人刑事の奮闘記で良かったのに・・・
なんでこんな話にしちゃったかね・・・・



  ◇  ◇   「美しき殺人鬼が脱走・・・悪夢の扉開く」      2016.08.08.30.         
番組内サブタイトル ・・・ 「CHAOS」

最後に新キャラって・・・(汗)
しかも変なカラコンだし・・・
萎えるわ・・・(汗)

そして、都夜・・・
やっぱ、佐々木希では迫力に欠ける。

どうおさめるのかねぇ・・・・
とりあえず最後まで見るけどさ・・・



  ◇  ◇   「毒物死へ誘うAID・・・比奈子の殺意」      2016.08.08.23.          
番組内サブタイトル ・・・ 「AID」

わかりやすーいお導きのおかげで・・・、こっちに推理させようなんて思ってないみたいですね。(汗)
メインの事件は、またも比奈子の暴走、東海林の土壇場の突入にて解決となりました・・・。

いいのかね、これで?(汗)
毎回、東海林が犯人に暴行するのが問題視されてるけど、
比奈子の単独行動も十分問題視されるべきでしょうに?
まぁ、犯罪者と対峙したいっていう欲求が勝っちゃうんだろうけどさ・・・
厚田さんよ、しっかり監督しなはれや!

東海林の情報屋を殺し、東海林に比奈子のことをチクってる電話の人物・・・
誰なんかね?
若き日の比奈子にナイフを渡したという人物も誰なのかね?
そして、都夜が出てきますね・・・

そんなこんなの8話。
どうなるんざんしょ・・・。



  ◇  ◇   「大金が詰まった遺体…女刑事の過去」      2016.08.08.16.          
番組内サブタイトル ・・・ 「LEAK」

「LEAK」もこんな感じで改変してきたか・・・・
なんか、あっさりした話になっちゃったねぇ・・
比奈子のことを描くあまり、事件自体が浅くなっちゃってて、
あんな猟奇的な事件なのに、その事件の背景とか見えてこない。(汗)

これじゃダメだべ・・・(涙)

次回は「AID」ですね。
「あの人」が今回登場してきたので、そういう流れは原作通りなんだろうけど・・・
どうせ、またアッサリと描かれちゃうんだろうなぁ・・・
なんだかねぇ・・・(汗)

比奈子がどうとか、東海林とどうとか、中島先生とどうとか・・・
そんなに時間をとらなくてもいいのになぁ・・・
ふぅ・・・・。


  ◇  ◇   「猟奇自殺事件の謎・・・裁かれる罪人」      2016.08.08.09.          
番組内サブタイトル ・・・ 「MEMORY the 2nd volume」

連続していた自殺事件の真相・・・ですね。
中島先生は、5年前に飴玉をくわえさせられた少女殺人事件の第一発見者となり、
そこから、変わっていったわけだ・・・。
早坂は、危険と知りつつ中島を巻き込んでいた・・・
今回に至っては、自分の考えの正しさを証明するために
再度殺人を犯させるという暴挙に出て・・・
中島先生は、早坂も、そして自分も・・・「終わらせる」と決め行動にでた・・・ってわけだ。

比奈子が抱える闇を、中島先生はわかっていた。
自分もそうだから・・・
でも、比奈子はまだ手を汚していない・・・
ただ、それは紙一重のような気もするし・・・
こんな場面を見せたことで、スイッチ「ON」のキッカケになるかもしれんのに・・・(汗)

自殺しようとした中島先生ですが、凄腕スナイパーの東海林パイセンのおかげで助かりましたな。
今後も比奈子を支えてくれるでしょう・・・。

ってことで、違う関わり方となる中島先生と比奈子・・・
第2シーズンの始まり・・・ってことかな?

今作、「子供に影響があるんじゃね?」ってことで問題視されておるようです。
うむ、それは、この原作がドラマ化されると知ったときから危惧していたことで・・・(汗)
「石の繭」がドラマ化されたときも思ったことでしたが、
あれはWOWOWだったので問題なしでしたよね。
だから、これもWOWOWだったら・・・って思っちゃうなぁ・・・
で、WOWOWなら、もっと面白く作っただろうなぁ・・・とも。(汗)



  ◇  ◇   「女刑事VS女殺人鬼・・・自死操作の陰謀」      2016.08.02.         
番組内サブタイトル ・・・ 「MEMORY」

もぉ・・・・主人公の設定をこんなことにしちゃったせいで、
事件が全然つまらないんですけど・・・(汗)
都夜との対決はどうなる?ってちょっとドキドキしたのに、
結局、比奈子のことに話が流れていってしまって・・・
なんかもう・・・・つまらん。(汗)


都夜もさ、比奈子のことが気になるなら、もっと取り調べで聞いてたはずよね?
逮捕時の比奈子の行動が警察側にバレてないこともおかしいし・・・
なんだかなぁ・・・・

自分が犯した犯罪と重ねて自死をした犯罪者たちについて・・・
次回、決着を見るようです。
もう、早坂と中島が関わってることは明らかなんで、
どういうオチにするのか・・・ですね。
あの人が死んでる以上、原作とは違うのは間違いない・・・っていうか、
もうすでに原作とは違いすぎるんですけどね・・・。

はぁ・・・・オリンピックが始まったら忙しくなるし・・・・
もう、リタイアってのもアリかもしれんな・・・。(汗)



  ◇  ◇   「洋館美女連続殺人・・・奪われた完全美」      2016.07.26.         
番組内サブタイトル ・・・ 「CUT」

なんで都夜役が佐々木希かなぁ・・・
今後を考えると、もっと上手い人が良かったと思うんだけどなぁ・・・(汗)

さて、女性の体が切り取られたたくさんの遺体がみつかった洋館・・・
その周辺で目撃されていた「雨合羽の人間」。
これを、「雨合羽の男」と言った都夜に、気づいてほしかったよねぇ、比奈子ちゃん・・・。
子供はわざわざ「お化け」って言いなおしてたのに・・・(涙)


ってことで、犯人は、男ではなく女・・・都夜でして・・・
明らかに怪しかったので、意外性もなく・・・・
っていうか、メインは「比奈子の隠されたヒミツ」の方に重点が置かれていて、
なんか、この事件はこのシリーズの中でも結構重要な事件なので、ガッカリ感は否めない・・・(汗)

その比奈子のヒミツってのは・・・
とうやら感情が乏しい・・・いや、無いらしい。
それで小さいころから周りに変な目で見られて、唯一の理解者が母だったようで。
その母が亡き今、自分で身に着けていた演技で何とか乗り切ってるみたいだけど、
中島先生の目はごまかせず・・・・と。

自分が人を殺しちゃうような人間か・・・知りたくて刑事になったらしい。
犯罪に触れることで、よりそっちに興味を持ってしまって引きずり込まれる・・・って考えないのかね?
それがわかってやってるんだから、そうなりたいって思ってるんじゃ?って思っちゃうよ?
かなり異常性が高いですよ?

危ないですよ。
だから、中島先生の手が動きかけてたでしょ・・・?
本当に異常性を見せたら、中島先生、やっちまうかも・・・ですよ!

都夜を前に、「キタキターっ!!」な比奈子。
この状況を望み、楽しんじゃいそうな・・・
ほんと、危ない女だ・・・
なんでこんな設定にしたんだ・・
事件解決の面白味が薄まり過ぎじゃよ・・・。(涙)




  ◇  ◇   「謎の凍結遺体・・・犯人への危険な興味」      2016.07.19.         
番組内サブタイトル ・・・ 「ICE」

やっぱり、殺害現場で笑みを浮かべ、興味深い・・・って言ってる比奈子が気持ち悪い。(汗)
普通の子でいいのに・・・・(何度も言うが(汗))

今回は冷凍遺体事件。
最後の犯人との対決・・・
犯人くんの切なさが伝わってきて、
それを無表情で、いや、うっすら笑みを浮かべて聞いてる比奈子の方が
よっぽど気持ち悪いわ!って気がしてしまったわ。(汗)
こんな後輩を救うために毎度体を投げ出さなくちゃいかん東海林に同情するわ。(汗)
きっと、そのうち妹のように感じて、比奈子を守ってどうにかなっちまうんじゃ・・?って
そんな気がしてしもーたわ。(汗)

今回で東海林の過去は明らかになりました。
そろそろ比奈子があんなヘンテコな思想になってる事情をお聞かせいただきたいもんです。
中島先生、聞き出してやってくださいね。

そうそう、「自分が犯した犯罪をなぞったように自殺する遺体」は、
今後も通して描く・・・ってことですかね?
そうよねぇ・・・そうじゃないと、あの人がいなくなっちゃうからね・・・(汗)

比奈子の気色悪さがやっぱり「なんか違う」感を感じちゃうので、
違和感としてまだ抜けないってことで、評価を下げておきます。
次回は「CUT」だし、比奈子の事情がわかって受け入れられるといいなぁ・・・・と、
ちょっと期待しつつ、次回を待ちたいと思います。



  ◇  ◇   「衝撃猟奇犯罪ミステリーが2時間SPで今夜開幕 新人刑事が殺人者への探究心で難事件を暴く
             型破り捜査班VS最高に危ないヒロイン誕生」    初回108分SP    2016.07.12.    
番組内サブタイトル ・・・ 「SWITCH」

原作は既読。
なので・・・比奈子のキャラ設定に甚だ違和感。(汗)
猟奇的犯罪に興味津々なちょっと危ない刑事・・・っていう設定が、
なんか、変なの・・・って感じです。
普通に、新人の女刑事・・・でいいと思うのに。
普通だからこそ、いろいろ活きてくると思うのに・・・


ま、そう言ってもしゃーないので、切り替えて・・・
それ以外は概ね原作通り。
あ、大友の結末は違ってましたけどね・・・。
そんな風にして、今回の事件、どう終わらせるんだろうね・・・?
中島先生とのことも、全然話が違ってくると思うんだけど・・・?
ま、やってることは変わらないとは思うけどね・・
あ、いかんいかん。独り言が過ぎたわ・・・。(汗)

自らが犯した犯罪をなぞらえて自殺する遺体が見つかる・・・
どうしてそんなことを・・・?
誰かが裏で動いてる・・・?
そんな初回でございました。
次回でこの事件は完結するのかな・・?
2時間SPなのに、次回に続く・・・なんて、ちょっとやり方がひどい気はするけどね・・・(汗)

暑苦しい東海林刑事は、犯罪に囚われる比奈子の対照的存在なんでしょうな。
どちらの事件の真相を暴きたいという思いは同じだけど、
ベースが違うんだよね・・
東海林は犯罪者を憎んでるけど、比奈子は興味の対象として見てる・・・
きっと、危険な比奈子を東海林が止めてくれることになる・・・んだろうね。
いいコンビになるでしょう。
・・・・演技がどうかは・・・言わずもがな・・・(涙)

キャラ設定でちょいちょいイジってますけど、まぁ、受けいれることにいたします。
異常犯罪を描く以上、グロくなってしまうのも仕方ない。
それを許容できるくらい、面白く作ってくれることに期待して・・
ちょっと甘めに評価しつつ、次回に期待ですな。



★ STORY ★ 驚異的な記憶力を持つミステリアスな新人刑事が異常犯罪に挑む物語。