水曜10時〜    日本テレビ       
 脚本:中谷まゆみ    演出:佐藤東弥ほか    P:小田玲奈ほか
 主題歌・・・ 「Heaven's Door 〜陽のあたる場所〜」 栞菜智世

原作
◆ 出演者 ◆
河野悦子 石原さとみ 景凡社 校閲部
折原幸人 菅田将暉 大学生
森尾登代子 本田翼 景凡社 ファッション誌編集部
米岡光男 和田正人 景凡社 校閲部
藤岩りおん 江口のりこ 景凡社 校閲部
尾田大将 田口浩正 おでん屋の大将
今井セシル 足立梨花 景凡社 受付
本郷大作 鹿賀丈史 ミステリー作家
正宗信喜 杉野遥亮 印刷会社勤務
亀井さやか 芳本美代子 景凡社 ファッション誌編集部 編集長
貝塚八郎 青木崇高 景凡社 文芸編集部
茸原渚音 岸谷五朗 景凡社 校閲部 部長
◆ レビュー ◆
  ◇  ◇   「ファッション誌に異動?校閲部ピンチ!悦子が選ぶ道」  
                                      最終回     2016.12.07.      

最後まですったもんだありましたねぇ・・・
悦子が、「決意する」ための回だったわけですが、原作とは違ってました。
こんな風に、後悔して、諦めきれなくて、頑張る!っていう話じゃなく、
原作のように前向きに校閲の向き合う・・・っていう話の方が好きだなぁ・・・


あと、幸人くんとの恋もさ、
そんなこと言ってると、絶対無理だわ・・・って思っちゃう。
本当に好きなら、そんな風に割り切れませんでしょ。
あなたがファッション誌の編集を諦めきれないように。
目の前にあるしあわせを保留するなんて・・
今回、ちゃんと学んだんかいな?
チャンスの前髪は、こっちを向いてくれてるときに掴まなくちゃいけないんだぞ。

そこで掴めるかどうかなんだぞ・・・?
なんかねぇ・・・キレイ事に聞こえてしまったわい。

校閲部は悦子が来たことでとても変わったようで、
校閲部にとっては良かったのかもしれませんな。
はいはい・・・って感じかな?

個人的に・・・もう続編はいらないかなぁ・・
いろんな面でお腹いっぱいだったもん・・・
映像とか、色使いとか、演技とか・・・ね。(汗)



  ◇  ◇   「校閲はなくてもいい仕事?緊急事態!悦子が地味に」    2016.11.30.      

見えないけど大事なことって、あるよね・・・。
陰ながら支えてくれてる仕事って、たくさんあるよね・・・
そんなことを気づかせてもらって、元気復活!なお話でした。

落ち込みつつも頑張った悦子、
次回、念願の「Lassy」への異動??
読むのと作るのは、違うと思うけどね・・・・。(汗)



  ◇  ◇   「悦子VS部長の元カノ 仕事も恋愛も全力には全力返し」    2016.11.23.     

校閲部分は、まぁ楽しかったんですけどね・・・
ショーン!とか言いながら、オッサンとオバハンの恋バナを見せられても・・・
若干ゲンナリっていうか。
このドラマは、悦子のテンションや過剰演出といい、「ほどほど」ってのを知らんな。(汗)
やりすぎると引きますって・・・

前回で「ウザさ」を認識してしまった「悦子」っていう存在に対し、
もう、穏やかな気分で見ることはできないわ・・
やっぱウザイわ・・・って思ってしまう。
押しすぎじゃなく、ちょっと引いてみてはどうだろ?
そうすると、おや?何かあったのか・・・?ってこっちも食いつきやすいですから。

もう終盤だってのに、改善点の提案をしてしまう私・・
うむむ・・・・(笑)



  ◇  ◇   「幸人の衝撃の過去を校閲!事実確認すれば破局?」    2016.11.16.      

「時刻表が新しくなってるので、このトリックは通用しません。」
・・・ってことを作家に言うのって、そんなに勇気がいることなの?
本当に知らないで書いてるとしたら、「教えてくれてありがとう!」じゃない?
時刻表トリックを変えるのも、時代を変えるのも作家次第だし。。。
そこはそんなに校閲が悩むことじゃないんじゃないの?って思った。
あんなに時間を費やして時刻表と向き合うヒマがあったら、
さっさと作家に言えばいいのに・・・って思ったよ。

と・・・、メインとは違う部分で引っかかっちまったわけですが・・・
悦子の「本郷先生のエッセイ」もさ、そこまで事実確認しなくちゃダメ?
子供のころに左利きだったことは事実なわけで、
今が右利きかどうかなんて、別に関係ないやん・・・って思うんだけど?
作家やその家族と親しいから出来た校閲だよね。
なんか・・・めんどくさいな・・・って思っちゃった。(汗)

ま、思ってたほど深い闇があったわけではなく、
いい感じで終われたのでいいんだけどさ・・・
うーむ・・・

あと・・・幸人くんの、「えっちゃん、ウザイ」に共感してもーた・・・。
「好き」ってフィルターがはずれると・・・やっぱウザイよね、コイツ・・・(笑)




  ◇  ◇   「一晩で緊急校閲!集え!作家&編集&校閲 涙の本作り」    2016.11.09.    

後半は校閲のお仕事ドラマでしたけど、
前半の恋ネタ部分がねぇ・・・
やっぱり、いらんわ・・・恋バナは・・・・(汗)

貝原、藤岩さん、米岡さん・・・とともに乗り越えた徹夜の校閲。
本当ならきっと無理な話なんだろうけど、
こんな風に悦子の無茶も受け入れちゃう仲間になってる・・って感じで、
それはいい感じでしたよ。

久しぶりの安藤政信くんも堪能いたしましたし。(笑)

でも・・・やっぱ、石原さとみちゃんのダダダーってまとわりつくように放つしゃべり方は、
苦手だなぁ・・・って思っちゃいましたね・・・。
キャラなんだろうけど・・・演技なんだろうけど・・・ね・・・(汗)



  ◇  ◇   「型破り校閲ガール!カリスマスタイリストに物申す」    2016.11.02.       

まぁ、今回は「校閲」って仕事を描いているので、
前回よりはマシではあったものの・・・
やっぱり、「無駄」と感じてしまうんだけど・・・?(汗)

浅草まで行って、「イタリア人ですか?」って聞いてまわってアンケートを配るより、
より効率的な方法があるはずだし・・・
相手にわざわざメールで送ってもらうなんて、効率悪いし・・・
「無駄だとわかってても、私、頑張るのだ!」っていうのをゴリゴリ!って押し付けられてる気がして、
ちょっとウンザリ・・・って感じ。(汗)


そんな悦子に触発されて、森尾が一晩でパッチワークを作る・・・なんてことになったら、
ブチ切れてやろうか!って思ってたけど、
トランク装飾でおさまってて、安心しました・・・(笑)

悦子の頑張りは、いろんなところにいい影響を及ぼし・・・っていうオチでして、
まぁ、そういう話ですから、いいんですけど・・・
なーんかねぇ・・・
「地味にスゴイ」・・・っていうより、「派手にやらかしてスゴイ」・・・っていう感が否めず・・・(滝汗)

藤岩さんの回は、まさに「地味にスゴイ」って感じたんだけどねぇ・・・
うむむ・・・

恋バナは新たな局面を迎えたようです。
「逃げ恥」と違って、全然キュン!ともしませんが。(笑)



  ◇  ◇   「校閲VSパパラッチ 女優の夢を壊す記者に本気ギレ」    2016.10.26.     

なんじゃ、コレ。
校閲の話、全然ないやん。
冒頭の有名女流作家さんのコーヒーのとこだけやん。
ってか、どんな風に出来たコーヒーだって清々しい朝を迎えてもいいやん?
そんなに文句言われるとこかね?(汗)

女優の自叙伝について・・・「調べてきまーす!」と会社を出る悦子・・
え・・・?自叙伝の裏取りまでせにゃならんのかい、校閲って?
生まれとか過去とかに嘘がないか、調べにゃならんのか?

ほー、大変やのー!
・・・んなアホな。
校閲の仕事の範疇を越えてますって。
そんなことしてるヒマ、絶対ないと思うんですけど!!

で、その女優をパパラッチしてる男にいきなり文句を言う・・・って、
おいおい、何やってんだっつの。
なんか、今回の悦子の言動はことごとく腑に落ちんわ。
ムカついたからって、記者に自叙伝発売や内容までブチまけちゃうっていう・・
それを聞いて、記者が自分が悪者になってくれたからいいものの、
ほんと、何も考えずに行動する女やなぁ・・・
こんな部下、いらんわ・・・(汗)

納得いかん・・・って思いつつ見てると、ギャーギャーうるさい女だな・・・って見えてきて、
もう、見てらんない・・・って思って・・・
あぁ、そうだ、広島が負けたからや・・・って気づいた。
いかん、八つ当たりが入ってきてるな・・・
うむ、感情的になるのはよそう。(汗)

とはいえ、やっぱり納得いかん部分が多いですね。
校閲を描くドラマなら、ちゃんとそこで勝負してほしいものです。



  ◇  ◇   「毒舌&型破りな校閲ガール!理不尽ルールに物申す」    2016.10.19.    

「ア・ラ・モード」からのエピソードでしたね。
藤岩さんのお話です。
原作ではあんまり悦子は関わってこないけど、
ま、ドラマでは主役なんで、これでもか!!と関わってきてましたけどね。(笑)

好きな作家さんの校閲は、感情が入っちゃうから上手くいかない・・ってのは、
確かにあるかもなぁ・・・
でも、とりあえず一度目は「読む」ってことにして、
二度目からじっくり校閲・・・ってのじゃダメですかね?
そうすれば、今回みたいに違和感を気づく可能性もあるわけだし。
・・・好きな作家さんの初稿を読めるなんて、羨ましくて、ついつい・・・(笑)

テツパンと陰で呼ばれる藤岩さんのことをかばってる姿は確かにカッコ良かったし、
徐々に校閲でも成長してる感じで、
「お仕事ドラマ」としてはいい感じだと思ってるんですけど・・・

恋バナ・・・いりますかね?
なーんか、余計なんだよなぁ・・・
もっとお仕事部分を多めにした方がいいと思うなぁ・・・。




  ◇  ◇   「毒舌&型破りな校閲ガール!張り切り過ぎて大失敗」    2016.10.12.    

校閲が出しゃばりすぎて・・・
「ほら、調子にのってると失敗するぞ?」っていうフリにしても、
あまりにもひどすぎる・・・

校閲の仕事以外が多すぎて、ドン引きですよ・・・(汗)

ブログ本の校閲・・・だけなのに、
事実確認と称して、節約テクの確認とか、自分の知ってる節約豆知識の添付とか、
作者の家に行くわ、娘っこのぬいぐるみは直すわ、ダンボールテク披露するわ・・・
あのミスだけで済んだのが奇跡な気がするわ・・・
ってか、アンタの担当はその一冊だけなんか?っての。(汗)

あんなデカいシールで、印象も悪いし・・・
もうちょっとコンパクトにならんもんかね・・?って思ったし。(汗)

結果的に作者さんが許してくれてたけど、
かなりの大きな問題だよなぁ・・
なんか、「良かったね」では済まされない気持ちでいっぱいだよ・・・。

なのに、最後は恋の予感・・・♪とかで終わるし・・・
あなたは気持ちを簡単に切り替えられたみたいだけど、
こっちはついていけなくて、なんか不愉快になっちまったわ・・。(汗)


悦子のキャラが、あまり愛すべきキャラに感じられないので、
そこも今後の視聴に影響してくるかも・・・・ですわ。(汗)



  ◇  ◇   「なんで私が校閲に?オシャレ校閲ガールが大暴れ!」  
                                    初回70分SP    2016.10.05.    

原作がとっても薄めの本で、しかも短編集なんで、
ドラマ化するのなら、肉付けしちゃうんだろうなぁ・・・・とは思ってたけど、
それほどイヤな肉付けではなかったので、良かったかな・・・?と。

最近まで朝ドラ再放送で「てるてる家族」を見ていたので、
お父ちゃん・・・・と思ってしまったのが第一印象。(笑)
それはさておき・・・
ファッション誌の編集がしたくて何度も中途採用試験を受けてる悦子。
しかし、ようやく入社できたのは、校閲部だった・・・という初回。
あんな大きな出版社の校閲がこんなに狭く、人数も少ない・・ってのに違和感を感じたんだけど・・・
こんなもんなんすかね?
もっと人がいるのかと思ってた。
・・・あ、「家売るオンナ」で見た校閲部がすごく広くて明るかったからかしら・・・?

なんで悦子が校閲部に・・・?ってのは、部長の茸原が見抜いた根性のせいらしいけど、
初回でその「根性」が発揮されてましたね。
気になったら調べずにはいられない・・・これは校閲の人間として大事な素質なわけだ。

ただ、原作でもそうだけど、痛々しいくらいのオシャレ度に、
口の利き方を知らない無礼な感じが気に食わない人もいるだろうから・・・
初回で見るのをやめちゃう人もいるかも・・・って気はするねぇ・・・
あと、場面転換で入ってくる、「ETSUKO」とか「KEIBONSHA」とかの色鮮やかな演出・・・
多すぎて目が痛い。(汗)
かなりうっしーしいので、減らしてほしい。

悦子のファッションとか部屋とか、それだけでもチカチカして目が痛いんだから・・・(涙)

悦子とは対照的にキャピキャピしてない翼ちんは・・・やっぱ可愛かったーっ!
個人的に、翼ちんを見てるだけで癒されるので・・・
このドラマは見続けちゃう気がする♪
あんまりセリフを与えるとボロが出ちゃうので・・・この程度でよろしいですよ!(笑)

とりあえず初回は「こんなもんかな?」って感じで。
過剰演出を減らしてくれると、もうちょっと見やすくなるかな?って思います。

次回も見まーす。




★ STORY ★ 石原が演じるヒロイン悦子は、ファッション誌の編集者を夢見て出版社に入社。だが、原稿の誤字や脱字、つじつまの合わない表現などを指摘・修正する「校閲部門」に配属になる。