水曜10時〜    日本テレビ       
 脚本:松田裕子    演出:南雲聖一ほか     P:伊藤響ほか
 主題歌・・・ 「TOKYO GIRL」 Perfume

原作

◆ 出演者 ◆
鎌田倫子 吉高由里子 売れない脚本家
山川香 榮倉奈々 ネイリスト
鳥居小雪 大島優子 居酒屋「呑んべえ」看板娘
KEY 坂口健太郎 モデル
鮫島涼 平岡祐太 ギタリスト
芝田マミ 石川恋 テレビ局 AD
鳥居安男 金田明夫 小雪の父
丸井良男 田中圭 サラリーマン
早坂哲朗 鈴木亮平 テレビ局 プロデューサー
◆ レビュー ◆
  ◇  ◇   「急展開のキス!次の一手がわからない!!」     2017.01.25.       

うん、やっぱり違和感がぬぐえないな・・・
「大人の恋」をめざしてるわりに、「大人」に見えないっていう・・・(汗)
まだまだ小娘どもが!って思えちゃうんだよなぁ・・・


とはいえ、KEYがどうして倫子たちにかみつくのかは、ちょっと見えてきましたね。
倫子たちみたいな「年頃」の女性で、「生きられなかった」人を知ってる・・・ってことだ。
だから、「タラレバ」ばっか言ってる倫子たちがムカつくわけだ。
んなこと言ってるヒマあったら、何とかしろや!って思っちゃうんだろうね。

だからって・・・「じゃ、やってみる?」っていうのはどうかと?(汗)
男日照りの女に、軽い気持ちで乗っからないでいただきたいわ。
その気になったら責任とってくれるんすか?って話ですよ?
ったく・・・

そして、香・・・
売れないミュージシャンの涼に見切りをつけて別れておいて、
売れたら・・・って、そりゃ勝手すぎるよ。
涼が綿あめレベルに軽い男だとしても、それに食いついちゃいかんでしょ。
30になって、そんな恋してるヒマ、ないっしょ?っつーの。

で、このあと小雪もどうしようもない恋に落ちていくわけで・・・
どいつもこいつも・・・全然ダメダメで、この苛立ちを誰にぶつければ!!って感じよ。
KEYとともに一言くぎ刺してやろうかと思ってたけど、
そのKEYがそんな行動に出やがるしさ・・・・
ったく・・・

頑張ってる、でも、グチグチ言ってしまう、わかってる、でも・・・・
そんな、40歳で東京オリンピックを独りで迎えちゃうかもしれない女の、
のたうち回る感じ・・・・出してほしいんだけどなぁ・・
ただの「若気の至り」を見たいんじゃないんだけどな・・・・。(汗)




  ◇  ◇   「あー幸せになりたい 恋に仕事に悪戦苦闘!!右往左往」
                              初回70分SP     2017.01.18.       

うん、やっぱり、28歳の女優三人が、30女の悲哀を演じても・・・
リアリティがないわ・・・(汗)

しかもそのうち一人は新婚さんやしね・・・。
ここはやっぱり、原作通りにちゃんと30半ばの「逼迫した感」が伝わるキャスティングにすべきだったと思うよ?
原作では設定は33歳なんで。
婚活レストランでも、20代の席を見て愕然・・・ってシーンがさ、
「いやいや、アンタら、まだ”そっち側”やし」って思えちゃったしね・・・。
こういう、女性の共感を得たい系のドラマは、そういう設定って大事だと思うんだけどなぁ・・・・

ま、私はアラフィフの既婚者だからね、
全然立場が違うんで、あれこれ言っても仕方ないわけで・・・
完全に他人事として楽しませていただこうとは思ってますけどね。

それにしても・・・・売れない脚本家が、親と同居してるわけでもないのに、
呑気に酒飲んだり、コンビニでビール買ったり、ネイルしたり・・
余裕がありすぎて引くわ。(汗)
恋だけでなく、いろいろと切羽詰まってるはずだけどね・・・って言いたい。
ま、そこまでの悲愴感は描かなくてもいい・・・ってとこか?
原作でもお仕事面はそれほど・・・だからね。(汗)

今回は倫子のすったもんだでしたけど、
今後は香や小雪のすったもんだも描かれていくわけで・・・・
そこがまた、「何やってんだ、お前ら」な話になっていくわけで・・・
見てらんない・・・ってことになっていくわけで・・・

初回はまだ気楽に楽しめましたけど、
今後はどうかなぁ・・・?って気がしています。

ただ、KEYくんの再現率は、個人的にはいい感じだと思ってます。
最近発売された最新刊でKEYくんの過去が明らかになりましたけど、
このドラマでもそこまで描くんでしょうね。
東京タワーをつまんでたからね・・・。

ま、次回も見てみますけど・・・
イタさがキツくなってきたら・・・・どうなるか、わかりませんが・・・。(汗)




★ STORY ★ “タラレバ”といった仮定の話ばかりする独身アラサー女子が主人公のラブコメディー。