日曜9時〜    TBS       
 脚本:丑尾健太郎    演出:田中健太ほか     P:伊與田英徳
 主題歌・・・ 「ノンフィクション」 平井堅


◆ 出演者 ◆
香坂真一郎 長谷川博己 芝署 捜査一課 課長代理
山田春彦 岡田将生 警視庁 捜査一課長付き運転担当
三島祐里 芳根京子 警視庁 人事課職員
渡部久志 安田顕 芝署 捜査一課 刑事
藤倉良一 駿河太郎 警視庁 捜査一課 係長
柳沢肇 手塚とおる 警視庁 警務部 監察官
中村俊哉 竜星涼 芝署 捜査一課 刑事
香坂敦史 木場勝己 真一郎の父
三笠祥平 春風亭昇太 芝署 署長
小野田義信 香川照之 警視庁 捜査一課長
◆ レビュー ◆
  ◇  ◇   「豊洲署編スタート!警察官逮捕と隠ぺい」    2017.05.21.          

やっぱ、変な話だなぁ・・・
怪しい男に職質、任意同行を計画してるってのに、
会社から出てきたところをおさえないってどういうこと?
人の目を考えて・・・・なら、まず少数で話しかけ、ちょっと離れた車両に連れて行けばいいだけやん?
なんでわざわざチーム組んでじっくり尾行して、人目のないところで職質しようとするの?
「隙」を作りたい気持ち、マンマンやん!
そのあとの展開、わかりやすすぎやん!!


そして、本庁人事課から、「行きたいんです!」ってだけで所轄の刑事課に行けちゃう女・三島。
何のチカラを持ってるんだね、キミは。(汗
都合よくそんな異動、懲罰人事でもないのにあるわけないやろ。
んでもって、山田のウソを黙ってる・・・とか、は???って感じ。
山田に世話になったわけでもなく、恩があるわけでもなく、
完全に怪しい行動してる男と、信頼できそうな上司、どっちを優先するのかね?
倒れてくるパイプから助けてくれたからー!だけで、大事な件にウソをついてることを隠すわけ?
どんな信念やねん。
なんじゃこりゃ、ですよ。

そして愚痴の最たるところは・・・
なんすか、あのなんちゃら学園の理事長・・・
なんのゴリ押しであの人をキャスティンギしたんすか?
演技が上手ならまだしも・・・
んでもって、最近見ない日はないくらい出まくってる梅沢さんまで連れてきて・・・・
なんか、そのキャスティングのセンスに疑問を激しく感じるわ。
ってか、そのセンス、好きじゃなーいっ!!!


唯一良いのはユースケ・サンタマリアだけどさ・・・
悪そう → 実は潜入捜査 → でもどうせ悪いヤツ・・・ってのが、
日頃の行いで読めるっていうか。(笑)
ユースケが真っ当にいい人なわけないっていう観念があるもんでね。
「敵は味方のフリをする・・」って言って香坂にたてつく山田君。
その言葉、まんまアンタに返したいよ。

ユースケはきっと、「味方のフリしてアンタを利用して」たんやで・・・・

そのユースケ、撃たれまして。
現場にいた山田、逃げて、結果逮捕・・・
ま、予告でバンバン流してたんで知ってましたけどね・・・
どーなりますやら・・・。



  ◇  ◇   「さよなら所轄・芝署 最終決戦!犯人逮捕」    2017.05.14.         

どうやっても、痛快で終わってはくれないのね・・・・(涙)

三笠署長がこの事件の「証拠」を握ってる!と考えた香坂たちが、
署長室を荒らして探すも見つからず・・
じゃ、署長に隠し場所を変えてもらおう・・・ってんで一芝居うち、
証拠品保管庫に隠したのを確認して、全員で5000の証拠品の中から探し出すことに!・・って話。

気が長くなる話・・・
で?最後の最後に見つかる・・・ていう、何とも目新しくも感動もない展開。
そしt真犯人も逮捕されたし、事件の真相もわかったし、三笠署長の悪事も発覚したし・・・
めでたしめでたし!かと思ったら・・・・

記者に情報をリークした罪で、豊洲署に左遷されることが決まっちゃった香坂。
しかし、三笠所長は署を変えただけでまた署長職・・・
全然罰を受けてない!!
どういうこと・・・・?と思ったら、警察内部のいろんなことに関与してたらしく、
三笠署長をイジると警察全体が困る・・・ってんで、こんなことになったらしい。

国民を守るため、まずはその警察自体を守るのが大事!・・・ってことらしい。
ほんと、幻滅ばっかさせてくれるよ、このドラマは・・・
痛快でもないし、ガッカリさせられてばっかだし、やってることもドタバタでクレバーじゃないし・・・


はぁ・・・次回からはなんでか和田アキ子が出るんだと。
は?役者か、あの人?
なんでこの人?TBSだから?
本当にしっかりと描きたいなら、ちゃんとした役者を連れてこんかいな。
はぁ・・・いやになるね、ったく。



  ◇  ◇   「捜査一課長を逮捕!?上司との直接対決!」    2017.05.07.        

もぉ・・・・ドアップが多すぎ。
あっちもこっちも、アイツもコイツも・・・
もう、いいよ!!って感じ。

で?小野田と見せかけて、三笠署長だった!!っていうね。
もう・・・前回と同じやん・・・
翻弄されて勝手にクルクルまわっておいて、
「お前だろーっ!ドーン!!」ってやられても、
全然痛快でも爽快でもないっていう。(汗)


このままこのネタをいつまで引っ張るんや!!って思ったら、
次回でとりあえず終わるらしい。
良かったよ・・・
どんな終わり方するのかで、区切りよくリタイアする可能性大ですな。(汗)



  ◇  ◇   「警察に裏切り者が!あの上司に一喝!!」    2017.04.30.          

所轄が独自で捜査を!
しかし、情報が洩れてる・・・
誰が・・・?という、そんな回。

中村が怪しい!って見せかけといて、副署長だった・・・
いや、それより、犯人と通じていた小野田!!
そんなオチでした。

え・・・・?小野田がヤバイやん!っての、この段階で描くんだ・・・。
早くない・・・・?

もうちょっと引きのばすかと思ったのに・・・

ま、どうせ小野田を何とかする・・・ってことはかなわず、
トカゲのシッポ斬り・・・が続くんでしょうけどね。(汗)



  ◇  ◇   「15分スペシャル 所轄と警視庁の戦い!!敵の敵は味方か!?」   
                                     69分SP    2017.04.23.     

うーん・・・
なんか、面倒くさい。(汗)


前回の香坂の失態に対するお咎めはなく・・・
懲りずに渡部と調べ続けるわけですが・・・
自殺したと思われた女性の死の真相をようやく突き止めた!と思ったら、
詰めが甘くて警視庁=山田に手柄を持って行かれ・・・
でも、真実が明らかになるのならそれでいい・・って渡部は納得してたのに、
その真実も権力でもみ消されてしまい・・・
何やってんだ、お前ら・・・っていうね。

だってさ、香坂、お人よし過ぎじゃない?
山田に手助け頼んでおいて、手柄持っていかれるって考えは皆無だったの?

んなわけないやん、悪巧み顔を一生懸命演じてるやん、岡田くんが!!(笑)

んでもって、山田も詰めが甘く、上の策略によって思った結果にはなってなくて・・・
ま、出世したいんだから、別に結果なんてどーでもいいのかもしれんがね!!
・・・ってか出世したいんなら、どうして東大を出てキャリアにならなかったんだい?
なれなかったんかい?
よくわからんけど・・・可愛げのない岡田くんは、やっぱ、可愛くない!!(笑)

真実は未だ明らかにはならず・・・
・・・って、え?この事件で最後まで引っ張るんすか・・・?
まさかー!んなわけないよね・・・?
次回辺りで決着、つきますよね・・?
嫌な予感・・・・(滝汗)



  ◇  ◇   「新警察ヒーロー誕生 敵は味方のフリをする 裏切り上司を倒せ!!」
                                 初回79分SP     2017.04.16.     

まぁ・・・・どうしても作ってる人たちが「あの」ドラマの人たちなんで・・・
どうしても雰囲気がそうなりますよね・・・。
そこは甘んじて受け入れて・・・

エリートの香坂が転落・・、所轄で一矢報いる!!って感じでしょうか。
でも、なんか人間関係が不思議っていうかね・・・
たたき上げの刑事が警視庁捜査一課長になって、
前捜査一課長はキャリアで、どっちつかずの香坂・・・っていう立ち位置らしいけど、
出世したい空気はプンプン出してましたやん?
なのに、なんであんな行動に出ちゃったんだか・・・?
魔がさした・・・・?
それとも、根はそういうヤツ・・・?
なんか、あんまり背景がハッキリしてないので、「何してるの?」っていう戸惑いが大きかったわ。

んでもって転落が早いこと。(笑)
そして、一度転落した人間は浮上することは難しい世界ってことは
警察小説を読みまくってる私でもわかることで・・・
堕ちちゃった香坂の今後は如何に!!っていう話なんでしょう。

でもさ、有望格がなる職務=捜査一課長付き運転担当・・・らしいけど、
「香坂に付いとけ」って言われたとて、運転担当なんだがら、捜査一課長に付いてなくちゃいかんだろ?っていう。(汗)
あんな風に自由に動きまくって・・・
ま、相当使えるヤーツ・・・なんでしょうけど。

やっぱり、岡田君は北風と太陽なら、太陽でいてほしいわ、個人的に。
北風な岡田くんは・・・見てて悲しくなるっす。(涙)

所轄の刑事たちとチームになっていって、
本社=本庁を見返す!・・・なのか、
出世街道に戻る!なのか、香坂が目指してるものは見えませんけど、
とりあえず様子見・・・かな?


しかし・・・香川さんのクセがすごい!(笑)




★ STORY ★ 警視庁と所轄の確執や警察内部の闘いを物語の軸とした警察エンターテインメント。事件の謎解きだけではなく、リアルな警察、警察官の姿を描く。