火曜9時〜    フジテレビ       
 原案・脚本:金城一紀    演出:鈴木浩介ほか     P:笠置高弘ほか
 主題歌・・・ 「I need your love」 Beverly

オリジナル小説
◆ 出演者 ◆
稲見朗 小栗旬 公安機動捜査隊特捜班 捜査員
田丸三郎 西島秀俊 公安機動捜査隊特捜班 捜査員
吉永光成 田中哲司 公安機動捜査隊特捜班 班長
樫井勇輔 野間口徹 公安機動捜査隊特捜班 捜査員
大山玲 新木優子 公安機動捜査隊特捜班 捜査員
林千種 石田ゆり子 林の妻
青沼祐光 飯田基祐 警視庁 公安総務課長
林智史 眞島秀和 公安の協力者
鍛治大輝 長塚京三 警察庁 警備局長
◆ レビュー ◆
  ◇ episode. ◇   「最終回15分拡大SP 特捜班、最後の死闘!国家への復讐計画!暴走する憎しみの結末」
                              最終回69分SP     2017.06.13.      

「last episode」ではなく、「 episode10」で始まった最終回。
この時点で、「あ、終わらないのね・・・」って思った私。(笑)


結城の切ない復讐・・・
そして、特捜班のダイハードっぷりと死闘・・・すごかったですね。
裏のサッカー中継にチャンネルを変えるのをすっかり忘れて見入ったわ。(笑)

国民やこの国の為に・・・って思えるから頑張れるのであって、
「国家」という政治絡みの道具として使われるのはたまったもんじゃない・・・
その気持ち、なんかよくわかったよ。
命を懸けてるんだもん、「何のために」って大事だよね・・・

それを見失った・・・いや、絶望して復讐に走ったのが結城。
そして、一歩踏みとどまっていたのが稲見、
そして、それぞれに使命を見失ってきていた特捜班の面々・・・
そんな特捜班の目の前で、政治のチカラで命を奪われた結城・・・

事件は表向きは終結した・・・
だけど、特捜班の面々の心に宿ったものは・・・黒い思いとなってしまったようで・・・
田丸、樫井、大山はそれぞれに国家に背く動きを見せつつあり、
吉永も上司の命令に失望しているようで・・・
稲見は・・・一人で何を想う・・・ですよね。
それぞれが国家に歯向かっていくのか・・・
チカラを合わせてしまうのか・・・
立場が二分してしまうのか・・・

もう!この先が気になるじゃないか!!
そして最後に「映画化決定!!」とかくると思ったけど・・・
それはなかったなぁ・・・・
SPか?また連ドラか・・・?
とにかく、是非戻ってきてほしいですね!



  ◇ episode. ◇   「最強の敵!特捜班、崩壊」    2017.06.06.             

冒頭の呑気な展開・・・
こういう場合、たいてい前後編なんだよねぇ・・・って思いつつ見てたよ。(笑)
そっか来週が最終回だから・・・だわね。
となると、あの呑気な空気・・・もうちょっと見ていたかったかも。(笑)

さて、最後は稲見の過去のお話ですね。
稲見の同期の自衛隊員・結城が脱柵したという。
その結城が稲見に接触・・・
捕まえるべく動く特捜班・・・だけど。
なんともまぁ、ベタなヘタをうっちまいまして。(汗)
あんな風に一緒に歩いたら、バレるっしょ・・・

あの爆発で、みんな生きてるとでも・・・?
いやぁ・・・・ダイハードやわ・・・(笑)



  ◇ episode. ◇   「激闘 決死の救出!」    2017.05.30.                

教団に潜入してる林からテロの知らせが・・・
情報を教えるには、妻と自分の安全を確実なものにしてから・・・という条件をつけてくる。
そして、得た情報に基づいて動き出した田丸たち・・
しかし、それはフェイクだった・・・という内容。

あちゃーっ!林の正体、教団にばれちゃったんだ!!
・・・なんと、妻の千種がリークしたらしい・・・
そもそも心が離れていた夫、オマケに2年も離れていた夫と、
今更一緒に暮らせないんだもん!!っていう、恐ろしい告白・・・
いやはや、怖い。(汗)


この失態で謹慎を言い渡された田丸・・・
一人、林を救いに教団へ・・・
・・・一人なわけないやーん!みんな、来てくれたもーん!ってことで、
すんごいアクションシーンでございました・・・
いやぁ・・・マジでケガしてるんじゃ?って言いたくなる迫力でしたねぇ・・


林は無事に奪還。
千種は田丸の爆弾となってしまう・・・ってことで、鍛治は林ともども海外に追いやりました。
私もそう思うんで、それでいいと思います、
ただ・・・海外で二人きりになっちまった千種は大丈夫かなぁ・・って心配だけど。(汗)

さて、次回は稲見の過去にまつわる話のようですね。
楽しみです。



  ◇ episode. ◇   「維新軍の謎!未来を守れ」    2017.05.23.             

まぁ・・・・平成維新軍の「坂本」を連行して、
間近に迫ったテロを防げるか!!ってのがメインだったんだろうけど・・・
坂本のパソコンを動かせたことで、
他のメンバーも捕まえたんだよね・・・?
そこまで描いてくれないと、終わった気がしないんだけど・・・(汗)


それと、あんなオコチャマたちが、
どんな風に実行犯を誘導していったのか・・も描かれてなくて、
あの銃とか弾とか、現実的に支援してる人がいるはずなのに、
そのことも全然見えてこなくて・・・
「坂本」と大山の読み合いだけ見せられても、いまいち・・・・なんだよね。

テロの中身がわかってからも、展開が早すぎて、
もっとそっちに時間をかけて、前半をギュッとできんかったかなぁ・・・?って。
うむ、ちょっと不満の残る回でしたわ。

いよいよ次回、林さんの案件ですね・・・
気になってたんですよ・・・
無事にこっちの世界に戻れるんだろうか・・・
このドラマだと、ハッピーエンドは望めないかもね・・・(涙)




  ◇ episode. ◇   「地下鉄爆破テロ阻止せよ」    2017.05.16.             

なかなかのお話でしたね・・・
今後のいろんなことに繋がってきそうなお話でした・・。


11年前に起こった地下鉄爆破テロの主犯の男が防犯カメラに映っていた・・・
またテロを計画している・・・?
特捜班はこの男を捜索し始めるわけだけど・・・

まさかの「潜入」してる警察官だったとはね・・・
命懸けで潜入して、テロの計画を掴み報告したのに、
警察は動くことなく、自分は見捨てられたと感じ、テロを決行してしまったらしい。
そのときの公安の責任者だった男が、数か月前に警視総監になっていた・・・
そう、男の目的はテロではなく、この警視総監を殺すことだったのね・・

結果的に寸前で止めることができたものの・・・
あのテロリストの仲間たちは、男の「真意」を知って支援してたの?
私情だよね、警視総監暗殺って・・・?
ま、警視総監を殺すってことに「テロ」を見出したのかもしれないけどさ・・・。

同じ立場になってみればわかる!!と男は言ってたけど・・・
同じ立場になったとしても・・・何の罪もない人たちを殺すなんて・・・ダメだろうに。(涙)
でも、言うは易し。
そうなったとき自分は・・・って稲見は思いふけってしまいそうだったけど、
「現実につないでくれる」天使ちゃんの電話で助かってましたね。
・・・そんな浅そうな繋がりでもいいんだね・・・(笑)

となると、今、潜入してる林さんが気になるなぁ・・・
大丈夫かなぁ・・・・?救えるかなぁ・・・・(涙)
それがクライマックスのお話になっていくのかな?

とりあえず次回は平成維新軍らしい。
ガキんちょ相手だ、とっ捕まえてしまえー!!




  ◇ episode. ◇   「潜入捜査の黒い罠」    2017.05.09.                

今回も前回同様、任務の意義に疑問・・・って形。
こんなことを重ねていってたら、稲見の神経、ヤラれちゃう・・・って心配になっちまうよ・・・。(涙)
でも、最後は鍛治さんが意趣返ししてくれて・・・
第2話の件もからめて、ちょっとはスッキリしたけど・・・
何もかも計算で動く人だから、利ありきで動いてるんだろうけどね・・・

しかし、潜入捜査ってのは本当に大変そう。
本当の生活に戻りたいって思える「何か」が必要・・ってのはわかる気がする。
現在潜入中の林さんにとって、それは妻・・・
だけど、その妻は偽りの生活が本当の生活になってきちゃってて・・・
なんか、辛すぎるなぁ・・・
田丸よ、しっかりしてくれよ!!!

今回は平成維新軍のからみはナシ。
ま、それでいいでしょう。
全部維新軍との闘い!っていうよりも、「仕事はそれだけじゃない」って感じがしますしね。



  ◇ episode. ◇   「要人警護!罪と罰の結末」    2017.05.02.             

なんか・・・・虚しい話ばっかだわ・・・・
こうやって、「オレたちって、なんのために働いてるんだ・・・?」って思っていく・・って話なのかなぁ・・・?
なんか・・・・見てて辛いっすよ・・・。


確かに、裏切ったり、情報売ったり・・・
悪いことしてきたけどさ・・・
あんな風な終わり方・・、見殺しにしなくちゃいけないなんて、辛すぎる。
最後に残した言葉「国家を信じるな」も、楔のように打ちこまれただろうなぁ・・・

はぁ・・・なんか、グッタリしちゃった。(涙)



  ◇ episode. ◇   「議員襲撃!テロ阻止せよ」    2017.04.25.             

子供だと思って手を抜いたね・・・・。

現職議員がマスコミの目の前で殺された・・・・
その犯人を追う特捜班。
見えてきたのは、この国の腐った政治の闇・・・
犯人は、その闇の被害者の子供たちだった・・・ってわけだ。

大山が元ハッカーで、昔ハッカー仲間と闇に葬られた事件を追っていたらしいけど、
なんか怖くなって大山は抜けたらしい。
「平成維新軍」は、そのハッカー仲間たちの今なのでは・・?と考えた大山・・・
・・・そうらしい。
ガキが、自分の手を汚さずに維新の名乗ってテロを起こして遊んでるらしい。
こういうヤツラが一番許せん。

早く、たどり着いてほしいなぁ・・・

でも、ガキだけでこんなことできるわけないから・・・
この「平成維新軍」を操る黒幕の「大人」がいるんだろうけどね・・。


相手が子供だと思ってビンタなんかして、取り逃がして自殺されて・・・
ちょっと不甲斐ない、後味の悪い、やるせない結末になっちまいました・・・。
あの場合、早めに無力化しないとダメっしょ。。
ビンタするヒマあったら、拳銃を奪いなさい。
4人もいるんだから、誰か腕とか足とか撃ちなさい。
ったく・・・・。

とはいえ、一時間があっという間でございました。
引き込まれますね。



  ◇ episode. ◇   「暗殺の真相を暴け」    2017.04.18.                 

一話完結なので、妙にアッサリ・・・っていうか、
国家権力が絡んでるから、水戸黄門的に「悪いヤツをとっちめる!」なことにはならないのが、
まぁ、消化不良っていうか、リアルっていうか・・・・ね。

うむ、こんな話も仕方ない・・・・か。
面白かったけどね。

田丸の公安時代の知り合いの記者から「会いたい」と連絡が・・・
行ってみると、直前で殺されてしまう・・・
特捜班は独自に動き、真実をあぶりだす・・・・って話でしたけど、
「保険の写真」、すぐに位置情報に気づかないとダメっしょ、大山くん。
そこ・・・専門家なら当然の行動だと思うけど・・・(汗)


被害者の家での攻防・・・・なかなか見ごたえアリでしたね!
あの敵(SPだったみたいだけど)も、なかなかの出来る男で・・・
いやぁ・・・絶対巻き込まれたくないわーっ!!

結局、国会議員の遊び場・・・ってことで、
そこでお遊びが過ぎちゃって女性を傷つけちゃった議員がいた・・・ってわけでした。
それを隠すため、真実にたどり着いても鍛治に蓋をされちゃった・・・っていう。
うーむ・・・
うまいこと田丸を言いくるめてたけど、
この件で鍛治は一体何を手に入れたのか・・・だよね。
やっぱ、コイツが一番腹黒い・・・(汗)


田丸の公安時代のエスである林・・・
公安を離れてしまった田丸は、林の妻の面倒は見続けてるみたいだけど・・・
なんか、自分をエスとして送り込んだ担当が部署を離れてしまったなんて、
林さんの今後がめっちゃ心配なんですけど・・・(汗)
そして、林の妻・千種と田丸の関係も怪しい感じで・・・
一線を越えるんじゃないぞ!!



  ◇ episode. ◇   「凶悪爆弾テロ事件を防げ!特捜班始動!」   初回69分SP  2017.04.11.  

今期ドラマが始まったぞーっ!!っていう、そんな感じですね。
・・・すでに数本始まってはいたんだが。(笑)

期待しまくっていた作品。
オリジナルで描かれた小説も前もって読んでおきましたよ。
なので、世界観にはすでに入り込めておりました。
うむ、準備万端。(笑)

鍛治警備局長が自分で作り上げたという特捜班の5人。
最初の案件は、新幹線内で狙われてる大臣。
犯人を見つけ、安全確保・・・です。
なのに・・・爆弾見つけたけど、もうスイッチが押されてたから・・・仕方なく・・・か?
なぜに一緒に飛び込む?
目立ちたがりか?犯人が逃げたかもしれんぞ?爆弾で死んだかもしれんぞ?
列車内から動画撮られまくって拡散されるぞーっ!!!
ったく、そこは爆弾だけ投げれば済む話なのに・・・
ちょっと盛りすぎっすね、ここは。(汗)


ま、稲見って男がこういうヤツ・・・・っていう紹介なんでしょう・・・と納得し、
次なる事件へ・・・
大臣の息子が拉致されたあと首に爆弾をつけられ、悪事を告白しないと・・っていう事件。
何度殺されてもしゃーないくらいの悪事を重ねてきたらしいボンボン。
なんでこんなヤツを守るために命をかけなくちゃなんないのか・・・
お仕事って大変っすね。(涙)

数少ない情報、目に見えない情報から推測し、真実にたどり着くわけですが・・・
いいコンビネーションですね、この5人。
頸動脈に指を当て、相手の嘘を見抜く班長や
爆弾ならお任せ!の樫井さん、IT関係は大山が言われなくても情報取りまくってくれますし、
武闘派の田丸と稲見は人並み外れた身体能力で・・・
それぞれに「一度骨折した競走馬」らしいですけど、それはおいおい・・・かな?

この5人を集めて、まるで使い捨てみたいに扱ってウッキウキの鍛治さん・・・
怖いっす。
コイツが一番ヤバイやつっすね、きっと・・・。(汗)


この事件は「平成維新軍」と名乗る連中の仕業らしく、
これが通しの「敵」ってことになるんでしょうかね。

個人的には満足な初回です。
なんか・・・・最後に「映画化」とか言われそうな気がしてならんのだけど・・・
それはいいけど、話はドラマで一応の決着をつけてくださいね?
映画に持ち越し・・・とか、勘弁ですぞ!!






★ STORY ★ 国家を揺るがす規格外の事件に立ち向かう、 規格外の男たちの活躍を描く!テロリスト、政治家、新興宗教、軍事スパイ…相手は想像をはるかに超える脅威ばかり。 刻々とタイムリミットが迫る中、驚がくの展開が息つく暇もなく繰り広げられる!