金曜10時〜    NHK       
 脚本:荒井修子    演出:黛りんたろうほか     P:内田ゆきほか
 主題歌・・・ 「コトノハ」 絢香

原作
◆ 出演者 ◆
雨宮鳩子 多部未華子 鎌倉の代書屋「ツバキ文具店」の店主
白川清太郎 高橋克典 鎌倉の観光ガイド
守景蜜朗 上地雄輔 シングルファーザー
守景陽菜 新津ちせ 蜜朗の娘
楠帆子 片瀬那奈 小学校の教師
バーバラ婦人 江波杏子 ツバキ文具店の隣人
男爵 奥田瑛二 謎の紳士
雨宮カシ子 倍賞美津子 鳩子の祖母で、代書屋の「先代」
◆ レビュー ◆
  ◇ 第話 ◇   「怪しい外国人の正体が!祖母の手紙に見いだす衝撃の真実は」    2017.05.26.   
番組内サブタイトル ・・・ 「話せなかった思い」

姉妹みたいに仲の良かった相手に送りたい絶縁状ねぇ・・・・
何があったのかはさっぱりわかりませんけど・・・
あれでよかったみたいです。
鏡文字って、書いた字を違う紙にペタ・・・て貼り付けて写す・・・んじゃなくて、
ちゃんと文字を反転して書いてたね。
ひゃー!美しい文字にはなりそうもない!って思ったけど、
キレイな文字でビックリでございました。

で、メインのお話はさっさと終わり・・・(笑)
鳩子の祖母が文通していた外国に住むお婆さんの手紙を、孫のミスターXが持ってきてくれてまして、
鳩子が覚悟して読み進めると・・・
そこには先代の溢れる愛情が詰まっていて・・・
何もわかってなかった自分、
そんな自分に代書屋の資格なんてない・・・とすっかり落ち込んじゃいました。

次回で最終回。
鳩子は立ち直れるのか?
そして鎌倉を去るという守景との恋の行方は・・・?
そしてそして、男爵とパンティーの恋の行方はーっ!?(笑)




  ◇ 第話 ◇   「天国の夫からのラブレターを待つ母!変わらぬ愛が彩る手紙」    2017.05.19.    
番組内サブタイトル ・・・ 「愛するチーちゃんへ」

認知症になっても、ずっとずっと待ってる・・・
それってすごい想いだよね・・・。
その、白川さんの母の気持ちに届いた、鳩子の書いた手紙・・・
なんか、泣けてきたわ・・・。
深読みすれば、卒業って?いつ帰って来るの??ってなるけど、
あの言葉には、「いつか、会おうね」って気持ちが思い切り詰まってるから、
きっと大丈夫・・・・だと思いたい。

さて・・・守景さんの妻の「殺人」や、
鳩子につきまとうミスターX・・・
謎深くなってきました・・・
・・・ミステリーではないので、そんな展開にはなりませんけどね。(笑)



  ◇ 第話 ◇   「完璧な美人の悩みは汚文字!母へのメッセージにこめた思慕」    2017.05.12.    
番組内サブタイトル ・・・ 「母へ贈る文字」

字が汚い → 心が汚い・・・って姑に言われたのに、
他人の文字で誕生日カードを贈るなんて・・・
そりゃ怒られるっしょ!!って言いたくなったよ。(汗)

ちゃんと受け止めて考えてくれた姑さんだから良かったようなものの・・・
余計にこじれる可能性もあったんじゃ・・・?って思っちゃったわ。(滝汗)

しかし・・・字が汚いからって心が汚いなんて・・ひどい言いぐさ。
でもさ、あの汚文字でよく今までやってこれたな・・・と。(汗)
CAでしょ?就職時の履歴書とか、自筆でちゃんと書いたのかしら・・・?
あの字の時点で落とされそうな気も・・・・(汗)
もっと早めにちゃんと直す努力をすべきじゃないかね・・・?
直らないもんじゃないんだからさ・・・。

ただ、どんだけ印象が悪い人でも、字がキレイだと見直すていうか、
見る目が変わっちゃうのは事実。
字って確かにその人を現す・・・って部分、あるからね・・・
私も美文字が書けるようになりたいって思ってるだけで何もしてないからなぁ・・・
うむむ・・・・。(汗)



  ◇ 第話 ◇   「既婚者が元カノに手紙を出す本心とは?こめられた思いに涙」    2017.05.05.    
番組内サブタイトル ・・・ 「最後のラブレター」

なんか・・・わかるけどさ・・・
幼なじみとはいえ、元カノに手紙って・・・
送る方は良くても、送られる方の気持ちを考えてみてよ・・・?って思っちゃった。

だって、元カレの名前なのに、女の字で書かれた手紙が届くのよ?
怖くない??

あけてみたら、たいして中身のない近況報告・・・
何、コレ?何が言いたいの?怖いんですけどーっ!!ってなもんで。(笑)

最後はお涙頂戴のお話だったけど・・・
うーむ・・・私は送られた元カノさんの家庭が無事であることを心から祈るのみですわ。

代書屋の域を越えそうになった鳩子。
思いとどまって何より・・・でした。



  ◇ 第話 ◇   「借金の断り状と元カレの頼みごと。そしてまだ見ぬ母の面影」    2017.04.28.    
番組内サブタイトル ・・・ 「けじめの断り状」

借金の断り状を依頼してきた男爵。
上手いこと事が進んだら、褒美をやる・・・ってんで、鳩子は断り状を書くんだけど・・・

あの筆跡、文体・・・まさに男爵っぽくて。
代書屋さんってすごいなぁ・・・・・って思っちゃったよ。
あの文章だと、断るけどいい関係はこれからも望む・・ってのが伝わるもんなぁ・・・・

苦手の男爵とも、ちょっとお近づきになれた・・・かな?

その男爵に惚れてしまったパンティー・・・
どんだけ枯れ専やねん!!(笑)



  ◇ 第話 ◇   「円満離婚のお知らせ!夫が語らぬ想いと妻からのメッセージ」    2017.04.21.    
番組内サブタイトル ・・・ 「幸せの修了証書」

これもいい話でしたね・・・
パンティーこと帆子の父の永遠の別れ際の言葉「ありがとう」と、
代書の依頼人・三津田さんの離婚という別れの時の言葉「ありがとう」・・・
夫婦にはいろんな別れがあるけど、「ありがとう」って言える別れは、
お互いのこれからを明るくしてくれますね・・。


ま、あのシーリングスタンプが「W」じゃなくて「M」ってとこに気づかないあたりが、
離婚の原因かもねぇ・・・なんて、ちょっと考えてしまいました。(笑)

代書の道具の扱い方とか、小さい頃に叱られながらも教え込まれたことが
今でもちゃんと鳩子の中に生きていて、
きっとお祖母ちゃんも「そうそう・・・」って思ってくれてるんじゃないか・・・?って思ったね。
いや、ヒヤヒヤハラハラしながら見守ってるかな・・・?(笑)



  ◇ 第話 ◇   「あなたが書けない手紙、代わって書きます。思いをこめて」     2017.04.14.    
番組内サブタイトル ・・・ 「奇妙なお悔やみ状」

あの、冒頭の文章で一気に引き込まれた原作の雰囲気そのままの映像化でしたね。
バーバラ婦人がいうように、風の匂いが届くような、そんな世界でした・・・。


代書屋・・・
人の想いを、代わりに綴る職業。
代筆とは違い、相手の想いを自分で紡ぎ出す、そんなお仕事。
責任が重くて、私には無理やわー!(笑)

代書屋の祖母に厳しく育てられた鳩子。
その祖母に反発して家を出て、再会することなく、祖母のお葬式に戻ってきた・・・
そこからお話は始まります。
亡くなる前、祖母が受け入ていた「ペットの猿の死を悼む代書」・・・
テキトーの済ます鳩子だったけど、依頼人の怒りをかってしまう・・・という流れ。

確かに厳しすぎたお祖母ちゃん。
だけど、代書屋の精神はちゃんと鳩子の中に残っていて・・・
依頼人の想い、ペットを失った人の想い・・・
人々の想いに触れ、想いを文章にしていく鳩子・・・

なんかね、いいよね、やっぱり。
この話は本当に大好き。
多部ちゃんの重すぎる前髪が風に揺らめくシーンも、
お祖母ちゃんの代書の道具の匂いも、
全部が大好きで、
最後に鳩子がこの家に住むって言ってくれて、こっちまで嬉しくなっちゃって。

今後も温かい気持ちで見守りたいと思います。
一つだけ言わせてもらうと・・・
守景役は、上地ではなく、ヤマシゲさんであってほしかった・・・
ピッタリだったんだけどなぁ・・・惜しい・・・。



★ STORY ★ ラブレター、絶縁状、天国からの手紙…。鎌倉で代書屋を営む鳩子の元には、今日も風変わりな依頼が舞い込む。伝えられなかった大切な人への想い。あなたに代わって、お届けします。