金曜10時〜    NHK       
 脚本:江頭美智留     演出:大谷太郎     P:松本明子
 主題歌・・・ 「Soft Landing」 矢野顕子

原作
◆ 出演者 ◆
椎名秀亮 西島秀俊 家具修繕店経営
藤村美咲 吉瀬美智子 藤村動物病院を経営する獣医師
水島楓 島崎遥香 藤村動物病院 動物看護師
佐伯さくら 唐田えりか さくら食堂の看板娘
椎名陽子 酒井美紀 秀亮の亡き妻
佐伯奈緒子 美保純 さくら食堂の女将
◆ レビュー ◆
  ◇ 第話 ◇   「黒猫が導く、未来への一歩」    最終回    2017.08.04.          
番組内サブタイトル ・・・ 「さよならのブランケット ・ キャット」

まぁ、はた迷惑な女でしたけどね・・・
終わりよければすべてよし・・か。

この女性にかかわったことで、椎名も何か吹っ切れたみたいだし、
お母さんに会いたかった子供たちも一歩先に進めたみたいだし・・
「もう戻らない、先に進むんだ」っていうのは、
椎名だけじゃなく、この女性、子供たちにも言えることで、
よくまとまりました!ってなもんですな。


猫ちゃんに癒されるドラマでしたなぁ・・
最後の子猫ちゃんたち・・可愛すぎた!
子猫なら引き取りてがあると思うので・・・
椎名くん、よろしく頼むぜ!(笑)



  ◇ 第話 ◇   「謎の女が猫と旅に」     2017.07.28.                      
番組内サブタイトル ・・・ 「助手席のブランケット ・ キャット」

なんかノンビリ話が進むなぁ・・・・って思ってたら、
やっぱり前後編だったか・・・(汗)

余命僅かの女が、猫を引き取り、会社の金を持ち逃げ、
最後の旅に出てしまった・・っていう、そんなお話。
勝手にしなよ・・・巻き込むなよ・・・って感じ。(汗)
会社の社長夫婦もさ、いいひとやん。
お金を取られたこと、まだ気づいてないんだよね・・・?
心配で見に来てくれてさぁ・・・
ったく、罰当たりな女だ。
クロも大迷惑だわよ・・・。

次回は最終回。
クロが無事に戻ってきますように。
そして、会社の社長夫婦さんが傷つきませんように。
巻き込まれてる幼い兄妹も無事でありますように・・・。



  ◇ 第話 ◇   「若い二人が出会った白い猫の秘密とは?」     2017.07.21.         
番組内サブタイトル ・・・ 「嫌われ者のブランケット ・ キャット」

さすがに、あんなに干渉・監視してくる管理人がいるマンションは・・・
家賃が安くても無理かもぉ・・・・(汗)


そんな管理人を欺いて、彼女と同棲&猫を買おうとしていた山岸・・・
あ、違うか!
だって、”ゆとりですがなにか”の山岸のまんまなんだもん!!(笑)
でも、管理人さんの事情を知って、ちゃんと考えをただしたわけだ・・・
そういう部分があるってとこが、救いではあったけど・・・

最後は、寛容な部分を見せてくれた管理人さん・・・
おいおい、それじゃ、直前で退去を命じられた人が不憫では…?(汗)
ま、「隠して猫を飼ってる」ってってのが問題で、
山岸はちゃんと申告したからOKってことなのかも・・・・?(いろいろ違うか!(笑))

しかし・・・どのニャンコも可愛いのぉ・・・・♪
犬好きの私ですが、猫も可愛いと認識してもーてるのでね、最近・・・
かなり癒されております。



  ◇ 第話 ◇   「尻尾の曲がった猫が父子の絆を取り戻す」     2017.07.14.         
番組内サブタイトル ・・・ 「尻尾の曲がったブランケット ・ キャット」

なんか、子育ての難しさを感じたね。
お前を信じてる、
何かあったら絶対守ってやる・・・
親って、こういう思いを誰しも思ってると思うんだよね。
だけど、子にとってそれがどう伝わって、受け取られているか・・・
親の子の関係って一方的ではダメだってことだよね。

猫を引き取りたい・・
その言葉が、あの少年の心の扉を開く、まさに「キー」になったわけで、
本当に縁のある、幸運の猫だったわけで・・・。

どの猫にも幸せになってほしい。
そして、猫がきたことで、家族が幸せになってくれるといい・・・
改めてそう思う回でしたね。



  ◇ 第話 ◇   「新しい飼い主は訳ありの夫婦?」     2017.07.07.             
番組内サブタイトル ・・・ 「二人ぼっちのブランケット ・ キャット」

描いたつもりで書いてなかったわ・・・

子供がいない夫婦のお話でした。
相手を思うが故の、別れの決断・・・
想いを飲み込んで、このまま別れちゃうのか・・・?って話でしたけど、
最後はちゃんと想いをぶちまけて、良かったですねぇ・・・
きっと、もらわれたコ(猫)は、幸せになるでしょう・・・

7匹が6匹になりました・・・
ここにきて、ちゃんと「減る」んだ・・・って、ちょっと驚き。(笑)
次回も減っちゃうのかな?




  ◇ 第話 ◇   「重松清原作〜父が夢見た我が家に猫が」     2017.06.30.         
番組内サブタイトル ・・・ 「我が家の夢のブランケット ・ キャット」

うーん・・・
このお父さんがいまいち好きになれないわ・・・。(汗)

だって、リストラ、家を売却・・・そんな状況で、「猫、もらってきた!」って・・・
私が妻なら、もうちょいブチ切れるわ・・・(汗)
娘ちゃんの反抗のほうが理解できたもん・・(涙)

3日間だけ・・・なんてさ、情が湧いてしまったら可哀想だし、
猫だってたまったもんじゃないし・・・
一体、どうしたいんだよ・・・って話で。

何もできないダメ親父だから、せめて昔、子供たちが欲しがってたネコを・・っていう
親父の考えもわからんでもないけどさ・・・
結果的に家族にとって良かったけども・・・
ううむ・・・・だったなぁ・・・。

で、また出戻りネコちゃん。
こりゃ、一匹も減らないってオチ・・・アリっすかね?(笑)



  ◇ 第話 ◇   「重松清原作の心温まる猫と家族の物語」     2017.06.23.          
番組内サブタイトル ・・・ 「身代わりのブランケット ・ キャット」

重松さんの作品は好きでたくさん読んでますけど、
この作品は読んでなかったわー!

交通事故で亡くなった妻が可愛がっていた猫7匹。
三回忌を迎え、猫を手放してはどうか?と幼なじみの獣医師・美咲に言われ、
「猫、ゆずります」とチラシを出すも・・・
「アンタたちには譲れん!」と、今までは「破談」ばかり・・・
正直ね、妻の残した猫を譲るってこと自体に拒絶反応があるんじゃ・・?って気もしなくはないわけで・・
一匹ずついなくなったら、妻を忘れるってことになっちゃいそうで、
怖いんじゃないかなぁ・・・って思ったり・・・


そんな中、ある女性がやってくる。
飼ってたネコにそっくりの猫がいる!引き取りたい!!と。
そんな、身代わりみたいなこと、認められん!と突き放す椎名だけど、
話を聞いてみると、認知症の祖母の為・・・ってことらしく、
お試し期間として2泊3日、貸し出すことに。
愛用のブランケットとともに・・・

心配でしかたない椎名は、その立花家を覗きにいくんだけど、
幸せそうな風景に安心していたら・・・
その女性・ヒロミが、「別れた婚約者の身代わりをやってくれないか?」と言いだし、
断れずに行くことに・・・
そこで、ヒロミは考えを変えさせられる出来事があり・・・、っていう展開でした。

そうね、身代わりって、よくないよね・・・
ま、いい方向に動くこともあるとは思うけど、
今回はいろんな「身代わり」で、ヒロミは考えるところがあったんでしょう。
で・・・まさかの、「出戻り」。(笑)
これって・・・結局毎回戻ってきちゃう・・・っていう話でしょうか?
全7話だから、一匹ずついなくなるって話かと思ってたのに。(笑)


こんな猫と人間との関わりの中、椎名の再生にもつながっていくわけですかね。
温かい雰囲気の、何とも言えない空気感・・・
素敵なドラマになりそうです。
断然犬派の私でも、かなり癒されておりますしね・・・・(笑)





★ STORY ★ 新しい飼い主を見つけるため、ブランケットと共に2泊3日でトライアルされる7匹の「ブランケット・キャッツ」。猫の飼い主探しをする謎の家具店店長と、幼馴染の獣医師が、猫を通じて人々の人生に小さな光を灯します。重松清の傑作短編小説集「ブランケット・キャッツ」のドラマ化。