月曜9時〜    フジテレビ       
 脚本:安達奈緒子     演出:西浦正記ほか     P:増本淳
 主題歌・・・ 「HANABI」 Mr.children

◆ 出演者 ◆
藍沢耕作 山下智久
翔陽大学附属北部病院 脳外科医
白石恵 新垣結衣 翔北救命救急センター フライトドクター
緋山美帆子 戸田恵梨香 青南周産期医療センター 産婦人科医
冴島はるか 比嘉愛未 翔北救命救急センター フライトナース
藤川一男 浅利陽介 翔北救命救急センター フライトドクター
 名取颯馬 有岡大貴 翔北救命救急センター フェロー
灰谷俊平 成田凌 翔北救命救急センター フェロー
横峯あかり 新木優子 翔北救命救急センター フェロー
雪村双葉 馬場ふみか 翔北救命救急センター フライトナースの卵
梶寿志 寺島進 ドクターヘリ パイロット
西条章 杉本哲太 翔陽大学附属北部病院 脳外科部長
三井環奈 りょう 翔北救命救急センター フライトドクター
新海広紀 安藤政信 翔陽大学附属北部病院 脳外科医
橘啓輔 椎名桔平 翔北救命救急センター 救命救急部長
◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「最終回・暗闇の先にあるもの」    最終回84分SP    2017.09.18.    

藍沢先生がー!!!!っていう、なんとも衝撃的な終わり方をした前回。
どうなる??まさかの・・・?って思って見始めたら・・
地中から復活の巨神兵かのごとく、ムゴーン!とたちあがりまして・・・・
なんだ、全然平気やん・・・と、若干のガッカリ感。
いかんいかん、無事で何より・・・って思わないと・・・(汗)


そして、藍沢先生ヤバシ!のフェイクに騙され、
本当に危なかったのは藤川だった・・・という。(汗)
でもね、冴島を今作でかなり不幸にしてるんで、
これ以上の不幸はないだろう・・って思ったので、きっと死なない!って思いながら見てました。
でも、危なかったねぇ・・・
藍沢先生、やっぱカッケー!でした。

・・ま、そんくらいでしょうかね、見ごたえがあったのは。(汗)
自分じゃできる気がしない・・・っていう理由で治療を先延ばしにする横峯や、
その横で、「医者を焦らせる緊迫感ある”脈が触れません!!”」な雪村・・・
看護師としてまだまだですぞ・・・
ってか、横峯の髪の毛、何とかしてください!!
それと、あのレスキューさん・・バッジの行く末は仲間に頼む方がいいのでは・・?(汗)
んでもって、あんだけのドタバタの中、ICUで一人の患者にかかりきりの灰谷・・
ほかに見なくちゃいかん患者がおるだろうに・・・ってのは・・・やめとこうかね。(汗)
名取は・・・ま、成長したしね、ヨシとするか。

藤川は無事に救われて「整形外科に移る」っていうんだけど、
「本気で行きたいって思ってる・・・?」って言い出す冴島。
おいおい、お前が言い出したことじゃろがいっ!
続けるって言ったらやめて、やめるって言ったら続けて・・・
どっちやねーん!!っていう。
気分次第で言うことを変えそうなんで、念書もらっておきなさい、藤川くん!(笑)


ピアニストお嬢さんは・・新海の説得で何とか乗り越えた・・・・みたい?
なんだか・・・・まぁ・・・うん・・・
おかげで藍沢はトロント行きを決めたようで。
また戻ってきてくれる・・・かな?

緋山は・・・名取の父に啖呵きっちまって、どうすんの?って思ったけど、
私は何も諦めない!ってことで、あのカレとも付き合うみたいです。
欲張りさんやねぇ・・・

そんなこんなの最終回。
主役クラスの俳優を再集結させ、いざ再出発!と思ったら・・・脚本家が変わってて・・・・
もう、これは「コード・ブルー」ではない・・・と、私は認識いたしましたよ。
「2」で終わってたほうが良かったね・・ってね。

でも、なんと、映画化ですと!
この「3」を引き継いだ映画ですか・・・?
脚本は、誰が書くんですか?
不安しかないんですけどーっ!!
あー、驚いたわ・・・

とにもかくにも、無駄な描写が多く、
見たいモノを見せてもらえなかったガッカリ感が残る今作でしたね。
また会えてうれしかったけど・・会いたかったのはコレじゃなかった・・・(涙)





  ◇ 第回 ◇   「運命の1時間」    69分SP    2017.09.11.         

ん?あれ??一週飛ばした・・・?っていう変な感覚・・・
だって、灰谷のことがさ・・・
前回で何もなかったように復活したときも、あれ?何事・・・?て感じだったけど、
今回もそんな感じで・・・
なんだよ、この脚本!!って感じよ。

だいたいさ・・・このラストに向かって疾走しなくちゃいけないときに、
なんで灰谷のことをまだ描くかなぁ・・・
前回でまとめてとっとと解決しててほしいんですけど?
メインの5人で最後はガッツリいってほしいんですけど!!

橘先生の話もそう・・・
このネタは、一話使ってもっと前にやってくれててよかったと思うんだけどなぁ・・・
優輔くんの苦悩はもっと深くて、家族で乗り越えるっていう意味で、
ほかのエピソードと重ねて描けばよかったんじゃないの?

毎回、いくつかの患者を重ねて描いていく手法は以前からだったけど、
今作はどうも組み合わせが変なんだよなぁ・・・

今回だって、いくつ描いてんだよ。
ラグビー選手×脳外、緋山の恋バナ×名取、灰谷のPTSD、橘の息子の移植・・・
多すぎるんだよな・・・

で、最終回はトンネル崩落事故・・・ですか。
藍沢せんせー!なんてこってーい!!な終わり方でして・・・・
あんな映像見せといて、前回の灰谷みたいにバリバリ動くとこから始まる・・・とかないでしょうね?(汗)

ま、きっと助かるだろうけど、医者として再起不能・・・とか・・・まさか・・・ね。
奏ちゃんと重ねて・・・ってことにしないでよ!

いろんな意味で不安でいっぱいの最終回・・・
今回みたいに、ムダな話でムダな時間を・・ってことにならないといいけど・・・
どうなりますやら・・・



  ◇ 第回 ◇   「孤独な夜」      2017.09.04.                 

あんな終わり方しといて、あんな始まり方って・・・あり??
なんか・・・ちょっと腹が立った。
前回の追い詰められた灰谷を茶化されたような気持ちになる。
こんな風に始めるなら、あんな終わり方してほしくなかった。

今回、フェローたちが成長してる姿を見せてくれて
それはそれで頼もしくはあるけど・・・
灰谷のこと、名取のこと、バラバラに描かれてるから、
最終的に「チームなんだ」とか言われても、
そこに至るまでを若き三人がチームとして乗り越えてたどり着いたようには思えないから、
全然しっくりこないっていうか・・・


白石と緋山に関しては、これまでの時間があるから、
そうね・・・アンタたちはそういう関係かもね・・・で納得できるけど、
なんか、腑に落ちない話でございました。

エボラ熱感染か?っていう状況で、
一般患者が隔離室に入るっていう・・・こんなゆるゆる設定で大丈夫なんかね?
緋山先生の医師としての考えも疑いたくなっちまうぜ。
・・・ま、どうせ感染してないってわかっちゃいたけどさ・・・・

同じ戦場で戦う同士として過ごした時間とともに特別な関係になっていく医師たち・・
一方で、戦場だからこそ、功名心ゆえに競い合ってしまうこともあるわけで・・
その犠牲になる患者がいるとするなら・・・それはあまりにも不幸だよな・・・



  ◇ 第回 ◇   「失敗の代償」      2017.08.28.                

失敗を失敗とも思わない、
人の死を簡単にスルーできてしまう・・・そんな医者にはなってほしくない。
だから、灰谷くんが一人の患者を救えなかったことを悔い苦しむ気持ちはわかる。
でも・・・ちょっと深すぎる。(汗)

医者になりたいっていう思いが強いほど、
そのレベルに達することができないことや、理想の高さに押しつぶされてしまうんだろうな・・・
ドラマを見て、なりたいなぁ・・・なれちゃった!くらいの方がいいのかも?(笑)
ある程度、「割り切る」っていう手法を覚えないと、
この仕事はキツイよね、灰谷くん・・・

さて、ドクターヘリが墜落???なんていう番宣をぶっこみまくり・・・で、
んなことはない、ってわかっててもドキドキして見始めた今回。
冒頭であっけなくこの件は過ぎ去り・・・
ったく、煽りすぎですよ!!(怒)
ま、事故が大事ではなくて何よりですけどね・・・

この件でいくつも「じぶんのせい」と自分を追い込んでいく灰谷。
救えなかったことは事実だけど、そもそもの事故はあなたのせいではないし、
救える人を救うこともあなたの仕事なんだよ・・・
冷たい藍沢に優しい白石・・・
どっちもフェローをちゃんと指導できてるかっていうと、現段階では?だよね。

まだまだ指導者としての成長が必要な面々でございます。
結果、灰谷は睡眠薬の過剰服用にてホームに転落したらしいし・・・
はぁ・・・いろいろとやらかすね、この子は・・・

で・・次回の「感染症騒ぎ、からの隔離」
・・これ、「救命病棟24時」でもやってましたよね・・・・?
冒頭で「救命〜」の映像を見せたのは・・・そのため?(笑)
ネタ、ほかにないんすかね?
ってか、わざわざ「救命〜」を思い出させるから、いろいろ思い出しちゃうじゃん!
何がしたいんだか・・・・ったく。

奏ちゃんの件は、ICUの呼び出してオペを抜け、
結果、ガン摘出は藍沢ではなく新海がやった・・・っていうことだったみたいね。
自分がやってたら・・・って思いもするだろうし、
約束通り、自分がやらなかったってのもあるだろうし・・
自分も何かを失えば・・・と、藍沢はトロント大行きの話を辞退しておりましたね。
そんなん、自己満足でしかないんだけどな・・(涙)



  ◇ 第回 ◇   「落胆の向こう側」      2017.08.21.              

久しぶりに「コード・ブルーを見た」って気がしたね。
こういうのが見たかったんだよ!ってなもんで。


冷凍倉庫での荷崩れ事故・・・
藍沢と藤川、そしてフェローの横峯と灰谷・・
ベテランは安心して見られましたね。
冴島の復帰による、新人看護師の気づきと成長もなかなか素敵。

そして、倉庫に閉じ込められたフェロー二人の奮闘・・・
そりゃね、麻酔なしで切られるのは痛いだろうけど・・・
足切断、下手すりゃ死亡・・・ですよ、ちょっとは我慢して!!って言いたくなった。
・・・自分なら、我慢できないとも思うが。(汗)
ミックスベジタブルで痛み抑制できた!って喜ぶ横峯だけど、
深部まで麻痺してるわけないやん・・・考えりゃわかるだろうに・・
アンタがビビってどうする!!・・・ですよ。

ナヨ男・灰谷くんですが、藍沢の叱咤激励にて、ちょっと成長・・・
患者を救えた!ってことは、成長に大きく影響しますもんね。
でも、「救えなかった」ってことも、「その先」を見ることも、
若い医者にとって、大きな成長へとつながる・・・
生意気・名取くんも、緋山の姿を見て感じるものがあったようで・・・
基本的に「できる男」なんで、ここにちゃんと医者としての想いがのっかれば、
いい医者になっていくんじゃないでしょうかね。


うん、今回はいいぞ!って思ってみてたけど・・・
最後の奏ちゃんがねぇ・・
「絶対大丈夫」なんて、言っちゃダメだったよね、藍沢くん・・(涙)
どんなにリハビリしても、もう手のしびれは治らない・・・
命よりも大事なものを奪った・・・って言われちゃったわけだ。
でも、命は救ったよ?って思うんだけどなぁ・・・
命より大事なものを失って、それで「生きてる」って言えるのか?っていう・・・ね。
難しいね、苦しいね・・・
なんて単純な話じゃない・・?
奏ちゃんのオペで何かあったの・・・・?
それが次回・・・みたいですね。



  ◇ 第回 ◇   「寄り添う人」      2017.08.14.                

うーん・・・なんか、いろいろ中途半端。(汗)

骨盤骨折見落として、「次から頑張る!」とかいうバカフェロー。
「患者さんに次はない」・・・そんなこともわからんと医者やってんのか。(汗)
その見逃し患者さんがレスキュー隊の人で、しかも一応助かってくれて、
いい言葉を伝えてくれて、何とか話はまとまった気はするけど・・
「見落としたのはボクです、すみませんでした」
・・・え?それで終わり・・・・?
なんか・・、全然成長が伝わらないんですけど・・・?
もうちょっと違う話にできただろうに・・・?

あと、「白石ってキレるから・・」って緋山とか冴島が言ってたけど、
え?あの「患者さんには次はない」って言ってたのが「キレてた」の?
おいおい、なんて可愛い「キレ」なんだ?(笑)
あんなんじゃ、叱られたほうにも全然響かないって!

だって、「キレてる」のがこっちに伝わらないんだもーん!!
どうなってんだ、コイツら!!
ぬ・ぬるすぎる・・・。(汗)

あと・・・あの「奥さんいたの?」っていう、不倫ドラマ化するんじゃ?っていう危惧、
「離婚するんだ・・」って「なんだ、じゃこの後の進展もアリね♪」な流れ・・・
いやいや、違うし。(汗)
そんなんなら、最初から既婚者設定なんかにすんなよ!
もう、いいよ、緋山の恋バナは・・
そんなん見たいんじゃないんだよっ!!

そして・・・冴島の流産。
何とかしてあげたいと踏ん張った緋山だけど・・・・流産ということに・・・
ま、13週だもんね・・・。(涙)
藤川の苦しみや冴島の嘆き、藍沢の励まし・・・と、いろいろありましたけど、
ちょっと長すぎた気もしなくはない・・
どっちかっつーと、「医療」部分を見たいんでね・・・・(汗)

でもね、冴島がすぐに復帰してくるか・・・ってのは気になるところで・・・

そして、藍沢の脳外の担当患者のオペ後・・・
どうやら、ちゃんと治してあげられなかったみたい・・?
あんな悲しい目で見られた日にゃー・・・つらすぎるなぁ・・・(涙)

とまぁ、こんだけ軽めに書いても、こんだけの内容っすよ。
多いわっ!!
変なエピソードを入れ込んでこないで、ちゃんとまとめてくださいよ・・・
ほんと、頼むよ・・。



  ◇ 第回 ◇   「笑顔の効能」      2017.08.07.                

やっぱ、脚本家が変わったのはデカイ。
これはいかんぞ・・・。

まず、冒頭にコメディ要素を入れてくるのはやめてほしい。
これは「グレイズ・アナトミー」を意識してるのか?って言いたくなった。
いらないんだよなぁ・・・
確かに緊張と緩和は必要ですよ?
でも、コード・ブルーの場合、メインは「緊張」であって、
ときどき「緩和」を入れてくればいいんです。
「緩和」から始まらないでほしい。
イメージが全然違いますから!

そして・・なんすか、あの最後の昼ドラみたいな「奥さん、いたんすか?」な展開。
行く道を閉ざされた者同士・・・っていうのはわかるけどさ、
そこまで描かなくてもいいんじゃ?って言いたいのよ。

そして!!一番の問題点!
ドクターヘリが出動して、すぐに救命センターシーン・・・
ヘリ要素を端折りすぎちゃいます??

ヘリ内での処置はできない状態なのはわかるけど・・・
そもそものこのドラマの大事な部分でしょうに・・・
あんぐり・・・でしたよ?

それと、橘先生ですよ。
仕事ばっかで全然息子のところにきてくれないじゃない!って三井先生が言ってたけど、
これまでの回・・・橘先生、ほぼ救命センターにいませんでしたけど・・?
「仕事ばっか」っていう描かれ方をしてないから、違和感がバリバリですやん。
結構息子さんとこにいたでしょうに?
あと・・これは、あれですけど・・
りょうさんの場合、笑っても怖いっていうか・・・(笑)
効能・・・・ある・・・?(おいおい(汗))

そして、そして・・・
「笑顔の効能」という縛りでお送りしてきた今回、
なんと最後には藍沢が笑顔で患者を励ます・・・と。
いいですよ、ぎこちない笑顔の山Pは。
ただね・・・「大丈夫」とかいうのは、これまでの藍沢先生らしくない。
笑顔で救われた・・・みたいな話にしてるけど、
あの藍沢の言葉に背中を押されたんだと思うよ?
命を救いたい気持ちはわかるけど・・・
藍沢らしくない・・・としか思えない流れでしたね。


次回はフェローの失敗、冴島のこと、奏のこと・・・と、またもてんこ盛りっぽい。
しっかり描いてほしい。
無駄な部分は削いでほしい。




  ◇ 第回 ◇   「命より大切なもの」      2017.07.31.             

命を懸けてやってきたことを失った人、
命よりも大事なことを失うかもしれない人、
自分そのものである仕事を失いかけている人・・
そんな、大切なものを持った人たちを相手に、医師ができること・・・
それが今回のテーマでしたね。

命より大事・・・そんな言葉を使うことは、ままあるかもしれない。
でも、命より大事なんて、やっぱりないんだよね。
今、命より大事だと思えても、命さえあれば違うものが見つかるかもしれない。
命がなかったら、その先はないのだから・・・

と、そんなことを言ってみましたが、本当にそんなものを抱えてる人にしかわからないこと・・だよね。
だからこそ、人と関わる医師は苦悩するんだ・・・
命、そして、心を持ってるのが人間だから・・。

そんな、藍沢の苦悩も描かれてまして・・・
冴島と藤川の結婚の行方も描かれ・・・
フェローの成長も描かれ・・・と、相変わらずのてんこ盛り。(笑)
お腹いっぱいやわーっ!!


でもなぁ・・・フェローもちゃんと描きたいなら、
やっぱり指導する側の成長とともにうまいこと描いてくれんかなぁ・・・
ただその姿を追ってる・・・ってだけじゃドキュメンタリーですもん。
第三シリーズ・・・あと少し・・・もうちょっと・・・・ですね。(汗)

あと・・・、以前の若い藤川だったら・・・
命を救われてもなお悪態をつく患者さんに、
「アンタのせいで生死をさまよってるスタッフがいる!」って怒鳴りそうな気がしたけど、
グッと我慢していたのは良かったな・・・って思いました。
一人の患者の関係者であるとともに、医療に携わるものという自覚があるんだね・・・
偉い!成長したね!(笑)



  ◇ 第回 ◇   「導く者」    69分SP      2017.07.24.           

難しいよなぁ・・・・
指導する立場になった藍沢たちの”成長”と、
リアルガチ新人のフェローの”成長”を描かなくちゃいけないわけで。
そんな中でも、治療シーンもしっかりやんなくちゃいけないわけだから・・・
いろいろと散漫になっちゃうよね。
藍沢たちが「指導される立場」のころは、指導する立場である黒田をそれほど描かなくても、
メインの若者たちの成長物語として成立してたんだけど、
今作は違うからなぁ・・・
難しい、うん、難しい。

難しいのに、三井・橘夫婦の子の問題とか、冴島・藤川の子問題まで入れてくるから・・・
余計に散漫な気がしてきてしまう・・・・
正直、三井・橘の息子問題は、具合が悪くなった時・・・か、移植が決まりそうになったとき・・・以外は
そんなに描かなくてもいいんじゃないかと・・・?
冴島の妊娠問題は、今回の患者の話にリンクしていたのでいいんだけどね・・・
そういうとこ、ちゃんと取捨選択して描いていかないと、
グッ!と引き付ける内容にはならなくなってきちゃうんで・・・
よろしくお願いしたい。


あと・・、藍沢たちも中堅の医師になってきてるとはいえ、
全体的に若すぎる印象で、重みが少ないのが気になりますね・・・・
橘先生もさ、息子さんが心配なのはわかるけど、
一応、救命救急部長なんだから、仕事に絡んでください・・・
それだけで「画」が締まると思いますよ・・・。(汗)


しかし・・・藍沢の指導は、黒田先生以上にひどいね。(笑)
でも、「使えねーなー!」っていう気持ちもわからんではないので・・・(汗)
患者さんを実験台に・・・なんてひどい!っていうけど、
大学病院ってそんなもんですからね。
医師の教育の場っていうのは前提としてあるのでね・・・
私も入院時、完全に点滴練習台になりましたからね!(ぷんぷん!!)

でもさ・・・不愛想でぶっきらぼうな人の優しい一言って、
優しい人の優しい一言より、効くんだよねーっ!

ずるいわー!!(笑)

藍沢の脳外の患者まで入れ込んできて・・・・
ますます話が広がっていってしまって、ちょっと不安を感じ始めている第2話でございました・・・
次回はどうなりますやら・・・・



  ◇ 第回 ◇   「ドクターヘル医療の最前線を圧倒的迫力で描く!第一回〜願い」
                                初回84分SP      2017.07.17.      

正直、脚本家さんがこれまでのシリーズと変わってしまったので、心配してたんです・・・
コードブルーに恋愛はいらないよー!!って。
でも、初回を見る限り、その不安はない・・・・かな?
・・・・ま、ちょこっと入れてきてるけども、許容範囲・・・っていうか、
医者も何年も続けてれば、恋の一つや二つ、しますもんね!(笑)

藍沢たちが翔陽大学附属北部病院に勤めて9年、
藍沢は脳外科医でバリバリ、
白石は救命で仕切る立場に、
緋山は、周産期医療センターで産科医として働き、
藤川も救命でしっかりドクターやってまして。
なんと・・その藤川と冴島がデキてて!
一緒に住んでる・・・?結婚はしてない・・・?子供ができた・・・?
あちゃー!今の救命からいなくなって惜しいのは、藤川より冴島なんですけどー!!(笑)

橘のもと、白石たち、そして三人のフェローとともに救命はまわっていたものの、
橘と復縁した三井が、急に仕事を離れることに・・・
三井に頼まれて、救命に戻ってくることにした緋山はショック・・・
でも、橘と三井の子が心臓の重い病で移植待ちの状態だったと知り、受け入れるしかなく・・・・

使える医師が減る・・・困る・・、藍沢、戻ってきて・・・?
そんな白石の誘いにも、藍沢は脳外科医として大事な立場になっていて・・・
そんな中、祭りで大事故が起こる!
・・・・と言う初回で。

いやぁ・・・事故の場面は相変わらずの緊迫感で!
フェローたちの使え無さも見事で。(笑)

「新人なんで」が通用しないのが医療の現場だぞ!しっかりしろ!!って言いたくなりましたね。
その中で、人手が足りない・・・
助けて・・・と白石がヘルプを出したのが、藍沢でした・・・
わかったから、皆まで言うな・・・な藍沢がカッコ良かったっすなー!!
戻ってきて!そう心から願っちゃいましたよ・・・
・・・・ま、戻ってこないと、ドラマとして始まらないんでね!(笑)

この事故を経て、藍沢は考える・・・
今のままでいいのか・・・?
そして、救命に戻ってきてくれました。
ま、救命センター所属・・・ではなく、脳外に所属したままの勤務・・・なんだろうけどね。
白石に対して言い訳してるのも可愛かったですわ。
「お前もいるし」とか言われちゃって!!
・・・コード・ブルーに恋愛要素はいらん!と言いつつ、ちょっとズキュン!でございましたわ。(笑)

初回から面白かったです。
このまま、緊張感を忘れずに突っ走ってほしいですね!

ただ・・・気になったのは「過去ありき」で描きすぎ・・・?てところですね。
新規のお客様は、???な部分が多いのでは?
特に、「黒田先生の救命を・・・」っていう短冊なんて、「誰?それ??」ってことになっちゃうしね。

とはいえ・・・今のところ、今期ナンバー1は間違いなし・・・かな?




★ STORY ★ 2008年に第一弾、2010年に第2弾が放送された人気ドラマの続編。今作は第2弾の7年後が舞台。一人前の医師や看護師になった5人が、医療の最前線で働く姿が描かれる。