金曜10時〜    NHK       
 脚本:大森美香    演出:笠浦友愛ほか    P:磯智明
 主題歌・・・ 「いいわけ」 JUJU


◆ 出演者 ◆
穂波孝 竹野内豊 結び目理論専攻の准教授
江崎京子 麻生久美子 講師
穂波奈緒 ミムラ 孝の妻
東原正規 松岡充 孝の友人
磯崎泰代 片桐はいり メーカーの有能な経理担当
柏原喜巳子 堀内敬子 主婦
稲葉実鈴 大原櫻子 声優志望の学生
河合雄一 戸塚祥太 コンビニのバイト
八坂淳子 趣里 メーカーのショールームに勤務
熊川絵里 仁科亜季子 奈緒の母
穂波定男 平泉成 孝の父
福島邦夫 杉本哲太 海運会社勤務
佐久良宗親 柴田恭兵 朗読教室の主宰者
◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「美しくひびきよく!さようなら!京子先生 朗読で僕は変わった」   
                                  最終回     2017.11.17.      
番組内サブタイトル ・・・ 「美しくひびきよく」

前回の告白・・・終わってなかったんだ・・(汗)
そっかそっか、全部伝えきれてなかったわけね・・・(涙)

朗読会の面々は、去る京子先生のために必死!
人生をあきらめないでほしい・・その思いを伝えたくて、穂波も必死に考えるわけです。
ここまで思われて・・幸せな人だよ、京子先生!

朗読発表会で、穂波は自分の幼いころの文集を読みました。
いい話だったけど・・
最後は朗読じゃなかった気が・・・(笑)
ま、「伝わる言葉」だった・・ってことで、ヨシとしましょう!


結局京子先生を引き留めることはできなかったけど、
人生をあきらめないで!って思いは伝わったみたいで・・
時間をかけて、ゆっくりの二人の時を進めていくみたいですね。

それにしても・・・まさかの誕生日プレゼント!
このタイトルがここに来るとは・・
くーっ!ちょっとドキっとしちゃったぞ!!

不器用な男のくせに・・・やるときゃやるね!(笑)

個人的に、竹野内豊さんの声はセクシーだとは思うけど、
滑舌がいいわけではないので、朗読向きではないかなぁ・・・って気がしました。
でも、絶対的にカッコいいはずの竹野内豊が、どーしよーもない男をきっちり演じていて、
この年齢で出せる味を身に着けたんだなぁ・・・と、
ちょっとしみじみしちゃいました。
あとは・・麻生久美子さん。
この人の声は本当にいい!
そこだけでもこのドラマを見る・・・いや、聞く価値ありです!(笑)



  ◇ 第回 ◇   「ヒーローになる時!京子先生は僕が救う」     2017.11.03.      
番組内サブタイトル ・・・ 「ヒーローになる時」

ミスチルの「Hero」・・・本当にいい曲だよね・・・
終盤の歌詞の朗読・・・すごく良かったです・・・。


京子先生の過去・・・結構ヘビー・・・
まさか、あの出会いの直後にそんな目に遭ってたなんて・・・
人を信じられなくなる気持ち、わからんでもないわ・・・

頑なに心を閉ざす京子先生に対しての穂波の行動・・・
いろんな葛藤の末の、ヒーローになりたい・・・だよね。
なんか、どの立場で言ってんだ!っていう気持ちも無きにしも非ずだけど・・・
応援したくなった。
京子先生を救ってあげて・・・。




  ◇ 第回 ◇   「もつれる2人」     2017.10.27.      
番組内サブタイトル ・・・ 「もつれる2人」

こういう、理論的に物事を考える人って大変だね。
自分の心の変化も、論理的に納得しないと気が済まないんだもん・・・

人の気持ちってそんな杓子定規に語れないっすよ・・・(汗)

きっと京子だって自分の中でどう片付けていいかわからない状況で問い詰められて、
自分のことをさらけ出す気にはなれなかったんだろうけど・・
でも、最後は全部話すって決めたようです。
でもさ、穂波さんよ。
人の過去を全部聞くってことは、それなりの覚悟が必要だからね・・・?

聞いておいて、「スッキリした、ほな!」とかやめてよ!

穂波とお父さんの関係も・・・いい感じになってましたね。
二人とも不器用だからね・・
何かを介したほうがいいんでしょう。
今まではそれがお母さんだったんだろうけど・・死んじゃったからね・・・
朗読がいい仕事してくれたみたいです。



  ◇ 第回 ◇   「キスはどうですか?新しい恋のはじまり」     2017.10.20.      
番組内サブタイトル ・・・ 「キスはどうですか?」

あら・・・そうですか、決意しましたか・・・
妻・奈緒の辛さを知った穂波は、離婚をすると決意したようです。
自分の非を全面的に認めた・・ってことですね。
奈緒はそれでいいのかな・・・?
もう、気持ちは全然残ってないのかな・・・?


教室を休み続けてる京子先生。
無理矢理車に乗せられそうになってたのは、旦那さん・・・ってことでしょうか?
部屋で本を読んでるとき、「私が”江崎”になる前に読んだ本」って言ってたから、
まだ離婚はしてないってことかしらね?
それとも、結婚してるときに読んだ本・・・で、今は旧姓に戻ってるってことか?
どちらにしろ、何やらもめてるみたいで・・・

で・・急接近の二人!
おいこら!眠りたいから本を読めって言っておきながら、
そばにくるってどういうことやねーん!!(笑)
熱がある時って、弱ってるときって・・・そうなっちゃう気持ちはわからんでもないが・・
だからこそ、しっかりしろよ、穂波!
何を妄想してるんだ!!(笑)
ふぅ・・ヒヤヒヤしたわ・・・

この先はどうなるんでしょうね?
普通に朗読で話をつないでくれてもいいんだけどなぁ・・
変な恋バナはいらんかなぁ・・・って気がするんですけどね・・・・(汗)




  ◇ 第回 ◇   「飛べ!くじらぐも」     2017.10.06.              
番組内サブタイトル ・・・ 「飛べ!くじらぐも」

そっか・・・想像、できなかったんだ・・・
なんて不器用な人なんだろう・・・・

子供たちに「くじらぐも」を読んであげようとする穂波だけど、
「くじら」が「体操」・・・想像できないらしい。
いや、確かに実際にはありえんよ、だけど、雲やん?空想やん・・・
それが、穂波にはできない・・・わけだ。


だけど、声できっとつながることができる・・・・って京子に背中を押されて、
面会でちゃんと朗読できました。
大きな空に、大きなくじらぐも・・
背中に乗ってお空へ・・・
そんな景色を子供たちと共有できた・・・
うん、これはとっても良かったし、ちょっと泣けてきたんだけど・・・

離婚調停・・・ひどかったね。
娘のぜんそく、気づいてなかったの・・・?そりゃ愕然っていうか、唖然っていうか・・・
自分がどう頑張っても無理な部分だけに、もう諦めちゃうよなぁ・・・
で、自分が何気なく言った言葉に妻がどれだけ傷ついていたか・・「想像してみる」・・・
苦しくて仕方がない。
自分がしてきたこと、今からしようとしていること、自分がすべきこと・・・
穂波は静かに指輪をはずしました・・

妻の苦しみを思うと、自分がやり直したいって思うことは妻にとっていいことではない。
そのことを「想像」したんだね。

ちょっとずつ、成長してる・・・
この先、どうなるのかなぁ・・・?

そして、京子先生。
何があるんだろ、この人・・・



  ◇ 第回 ◇   「雨にも負けぬ男!」     2017.09.29.              
番組内サブタイトル ・・・ 「雨にも負けぬ男」

奈緒の想い・・・苦しくなったよ、聞いてて・・・
聞いたとて、なんの反省もしない孝・・・
はぁ・・・ほんと、暖簾に腕押し・・・(涙)
ま、家に帰ってようやくちょっと心が動いておりましたけど・・・
ほんと、いちいち手遅れな男だよ・・・

今回は「雨ニモ負ケズ」。
いいなぁ・・・ぜひ、全文を読んでほしいですよね、コレは。
勘違いして受け取ってる人が多い気がするし。(笑)

伝えるということを知った孝。
自分の声で子供たちに伝えたいっていう気持ちになったみたいです。
届くといいね・・・
そして、いつか届くといいね、奈緒にも・・・。




  ◇ 第回 ◇   「友だちはカエル君」     2017.09.22.              
番組内サブタイトル ・・・ 「友だちはカエルくん」

ほんと・・・童話っていいなぁ・・・
心が洗われる。
「んなわけないやん」で片づけてしまったらそこでおしまい・・・だけど、
「こんなことがあったらいいな・・・」って思えたら、とっても素敵な気持ちになる。
カエルくんとガマくんの友情物語・・・よかったわ!
ただ、「なぜカタツムリに頼んだ?」って部分は、穂波に一票!(笑)

しかし・・こうやって朗読を続けて行って、
家族と再び・・・って流れになるのかね・・・?
全然見えてこないんだけど・・・
ま、奈緒の気持ちが全然表現されてないんで、なんとも言えませんがね。



  ◇ 第回 ◇   「君の声が僕を変えた 愛と人生のレッスンがはじまる!」     2017.09.15.   
番組内サブタイトル ・・・ 「つまらない男」

先週、途中まで見たんですよ、地震が起こるまで・・・
で、今週その続きを見たんだけど・・・
二週にわたって、ムカムカする主人公だったわー!

自分のことしか考えてない。
自分の中の「ぽっかり」に囚われてて、周りが見えてない。
なんで妻が子供を連れて出て行ったのかわからない。
その怒りを人にぶつける・・・
きっと、出て行った妻も、明確に「ここ」っていう理由はないんじゃないかな・・・
弁護士さんの言う通り、何がダメかわかってないとこが、ダメなんですよ・・

そんな主人公・孝が偶然出会ったのが、朗読教室。
話し方講座で感じ悪く知り合っちゃった京子との再会だけど、
そんなことより、楼族のすばらしさに魅了されちゃったようで・・・

朗読のチカラもあるかもしれんけど、
「生きるということ」の持つチカラはハンパないっすからね。

谷川俊太郎さんの詩の持つチカラはパンチがありますからね!
ほんと、いいよねぇ・・・

朗読を通して、自分を見つめ返し、大切なものを取り戻す・・・っていう話かな?
でも、孝にイライラさせられるので、正直見ててしんどいかも。(汗)
次回を様子見・・・かな?




★ STORY ★ 「時代遅れ」のイメージもある朗読教室だが、声を出して心を開放する癒しの場として再評価され、若者にも密かなブームである。 声の交流を通して、主人公が女教師と「愛」や「人生」のレッスンを重ね、 個性的な生徒たちと一緒に、成長をしていく姿をキュートに、ロマンチックに描く。