金曜10時〜    TBS       
 脚本:山本むつみ    演出:土井裕泰     P:峠田浩
 主題歌・・・ 「奇蹟 Uru

原作

◆ 出演者 ◆
鴻鳥サクラ 綾野剛 産婦人科医
下屋加江 松岡茉優 産婦人科医
小松留美子 吉田羊 助産師
白川領 坂口健太郎 新生児科医
赤西吾郎 宮沢氷魚 研修医
大澤政信 浅野和之 院長
向井祥子 江口のり子 ソーシャルワーカー
四宮春樹 星野源 産婦人科医
今橋貴之 大森南朋 新生児科部長
◆ レビュー ◆
  ◇  ◇   「」    2017.12.15.            

  ◇  ◇   「不育症・・・世界一の味方は誰?」    2017.12.08.            
番組内サブタイトル ・・・ 「不育症 世界一の味方は誰?」

妊娠をするのも出産をするのも女。
だからこそ・・・の辛さだよね。
自分では何もしてあげられない男の辛さ・・・

こんな風に受け止めて、何とか頑張ってくれる人がそばにいるのはとっても幸せなことだよね・・・
最後は光が見える終わり方でよかった・・・
毎度つらすぎるもん・・・・(涙)

今回は下屋の頑張りも見られてよかった。
ちょっと認めてもらえてよかった・・・
しっかり頑張って戻ってきてほしいですな。

四宮がちょっと心配・・
お父さんの跡を継いで、田舎の病院に行っちゃうんじゃ・・・って。
はぁ・・減りすぎだよ・・・・

次回は出生前診断か・・・
この話は絶対やるって思ってたので・・・



  ◇  ◇   「医師の決意!病院を辞めます」    2017.12.01.            
番組内サブタイトル ・・・ 「医師の決意 病院を辞めます」

あちゃぁ・・・また減っちゃったよ・・・大丈夫かね、この病院。。。(涙)

自信がつき始めたころって、本当に危なっかしいんだよね・・・
失敗してみないと気づけない・・・ってのもあるけど、
この現場では、失敗が患者の命に係わるわけでね・・・(汗)

慢心の白川は、赤ちゃんの命を危険にさらしてしまいました。
後輩の意見に耳を貸さず、上司の助言も受けようとしない・・・
ほんと、何様だ?って話です。

チーム医療・・でお願いしたい。

結果、もっと強くなりたい!ってことで、ほかの病院で専門的に学ぶらしい。
まぁ、個人的にはそれはいいと思う。
でも、勤め人としてはさぁ・・・その勤め先のことを想うと簡単に決断できない・・・ってのが
大人なんじゃないかなぁ・・・?って思うんだけど。(汗)
自分が抜けることでこの病院がどうなるか・・・わかるだろうに。
しっかり後釜が来てから出ていってほしいもんですな。
・・・その補充で今橋が大変なことになってるのにね・・・
ますます大変だ・・・・(涙)

今橋センセの体が心配よ・・・

四宮もねぇ・・・お父さんのこと・・・
まさか、石川県に戻る・・・とか?
研究の道へのお誘いもあるってのに、どうなっちゃうんだろう・・・

ってか、何もないの・・・サクラだけだね・・・(汗)



  ◇  ◇   「母になる人生、ならない人生」    2017.11.24.             
番組内サブタイトル ・・・ 「母になる人生、母にならない人生 何が違うの?」

小松さんの年齢設定っていくつなんだろう・・・?
その年まで一人で、付き合ってる人もいないわけで・・・
子宮だけがよりどころだったなんて・・・
あまりにも悲しい告白に泣けてきたよ・・・(涙)

今回は小松さんのことをメインに描いていて
いつもの雰囲気は違いましたけど、見ごたえありましたね。
第2シリーズだからこそ描ける「人間関係ありき」の話だと思うし。

次回は白川か・・。
ある程度の経験を重ねてきたときって、ちょっと自分を過信しちゃうときってあるんだよね。
今橋はそれをわかってて釘をさしたわけだけど、
本人には全然伝わってなくて・・・
はぁ・・・困ったもんです。

そして四宮先生・・・
病院をやめちゃうの??
うーん・・・淋しすぎるんですけどーっ!!



  ◇  ◇   「母子を救え!チーム救命医療」    2017.11.17.            
番組内サブタイトル ・・・ 「母と子を救え!チーム救命医療」

これはなぁ・・・個人的な好みなんだけど・・・
松岡茉優ちゃんの演技が苦手なんだよねぇ・・・
熱心と暑苦しいは違うからねぇ・・・
熱い思いが伝わる前に、うっとーしさを感じちゃうんだよねぇ・・・
好みなんだけどねぇ・・・(汗)

さて、そんな下屋の回でした。
バイト先の病院で見ていた妊婦が救急搬送されてきた・・・
心肺停止・・赤ちゃんは無事に取り出せたものの、母体死亡・・・
違和感に気づいていたのに、救えなかった自分を責める下屋・・ってわけだ。

100人いたら、100の幸せなお産・・・ってことは確率的に絶対ない。
だけど、それをいくつかでも減らせるように、医師は頑張ってくれてるわけです。
頑張って、力を尽くして救えなかったのなら、
それでも次の妊婦に向き合えるかもしれない。
でも、下屋には力を尽くしたという思いはない・・・

そんな自分を強くするために、救命で全身管理の修行をする・・・
そう決めたようです。

救命、なめんなよ!
・・・うむ、私もそう言いたい。
働いた経験上、「お勉強に来ました」感覚でいてもらっちゃ困るって気持ちです。
ま、お勉強させてもらいまーす!なんてゆとりは一切ない現場なんで、
波に巻き込まれながら、必死に食らいついてほしいもんです。
・・・ってことは、救命も描くの?
あらら・・・大変。(汗)

そして・・次回は小松さんのお話・・・
またつらい話になりそうだなぁ・・・
ふぅ・・・



  ◇  ◇   「ママが、あなたにできること」    2017.11.10.               
番組内サブタイトル ・・・ 「長期入院 ママがあなたにできること」

はぁ・・・その手の話だったか・・・
見ているうちに気づいて、どっと重くなりました・・・


でも、こういう悲しい出産は実は結構あるわけで・・
元気に生きて生まれることが、どれだけ奇蹟か・・・ってこと。
死んでしまってるのに、ちゃんと出産しなくちゃいけないっていうこと。
死んで生まれてしまった子は、戸籍には載せられないこと・・。
自分の周りで起こらなければ知ることはないかもしれないことを、
このドラマはきちんと描いて教えてくれました・・・

悲しい話だけど、しっかりと私たちも見送った・・・って気持ちになりましたね。

先日、Yahooニュースで、食道などに障害を持って生まれてしまったことで、
親が手術を拒否して、結果餓死という死を迎えてしまった赤ちゃんの記事を読みました。
生まれてきて、生きたい!て思ってるかもしれない赤ちゃんでも、
自分の意思を表示することはできない・・・
親の意思で人生の終わりを決められてしまうなんて・・
あまりにも悲しいことだと思って読みました。
今回の下屋の件も同じ結末になるのでは・・・?って思ったけど、
手術に応じてくれるっていう結果になって、ちょっと安心しました。
障害が残るかもしれない赤ちゃんを育てる両親のことを想うと、
手放しで良かったとは言えないのかもしれないけど、
せっかく生まれてきた命だもの・・
生まれることすらできなかった子を想うと、
良かった、ガンバレ・・・って思いたくなってしまうんです・・・。


次回もまた下屋のお話のようですね。
今度は救える話でありますように・・・。



  ◇  ◇   「自然分娩 良い母になるリスク」    2017.11.03.             
番組内サブタイトル ・・・ 「自然分娩ー”良い母親”になるためのリスク」

なんか・・・納得いかないんだけどねぇ・・・
帝王切開で産む<経膣で自然分娩・・ってのが。


帝王切開で産むことが「ちゃんと産んでない、楽してる」って思ってることが間違いってこと、
ちゃんと伝えてほしいよ・・・
帝王切開で出産するって、楽に思えるかもしれないけど、そうじゃないから・・・
産科の実習でたくさんの帝王切開を見たけど、
そこにいたるまでも、そのあとも、大変だったよ、お母さんたちは。
傷だって痛いし、赤ちゃんとの過ごし方も全然違ってくるし、大変な想いをして産んでるはずだよ・・・

なんか・・・今回のアプローチはちょっと納得いかなかったな・・・
すん・・・と腑に落ちたのは、木下優樹菜の使い方。(笑)
この人は現実ではちゃんと子育てしてるママさんなんだろうけど、
こういう役・・こういう使い方が妙にしっくりきて・・・・「なんだこの親!」って素直にムカつけたもん。(笑)
ったく・・・どうしても言わずにはいられなかった白川くんに、
「そうだそうだ!!」って思いながら見てましたよ。

研修医の赤西くん・・・
今回のことでちょっと考え方が変わったみたいだけど・・・
でもね・・・ちょっと演技的に・・・・だったよね。
だって、「なんとも思ってない」感が薄いんだもん。
「なんで怒るの?いいじゃん・・」って顔してればいいのに、
冒頭で下屋に怒られたあとの顔なんて、「悪いことしちゃった・・すみません・・」って顔してるんだもん。
この子の考えが見えてこなくなっちゃうから、
そこは「は?なんでそんなに怒るの?」って顔をしてくれないと・・・
・・・って、思いました!

あとね・・・木下優樹菜もそうだけど、安めぐみって女優・・・なのか?
こういう役をやるのなら、ちゃんとした女優さんでやってほしいな・・・
ここまでがしっかりとした女優さんで魅せてくれてたので入り込めたけど、
今回はそういう意味でもイマイチ・・・でした。


うん、全体的にイマイチの回・・・だったな。



  ◇  ◇   「母を救え 産後うつと無痛分娩」    2017.10.27.             
番組内サブタイトル ・・・ 「母を救え 産後うつと無痛分娩ー」

無痛分娩に関しては、いろいろと賛否がありますので・・・
でも、この妊婦さんに関しては、母体の心臓を考えると無痛分娩が最良なんだから、
周りの人もよけないことを言わないでほしいよね。

ただ、帝王切開とか無痛分娩産むことで、自然分娩で産んだ母親に対して
劣等感を持ったりする人がいるのは実際にあるみたいですね。
そんなことないのに・・・
サクラの言う通り、産むことがゴールじゃない、始まりなんだ。
分娩は人それぞれ。
周りの不要な雑音に惑わされないでほしいですね!

問題は産後うつの産婦さんだよね・・・
仕事への復帰が遅れる焦り、
娘を完全な状態で産んであげられなかった罪悪感、
家族のフォローのなさ・・・
もう、どんどん追い詰められていく状態がすごくて、
何かしてあげられないの?しちゃダメなの??って思っちゃったもん・・・。(涙)


確かに、すべての患者さんに同じような手厚いフォローをするのか?って言われたら、
それはできないわけで・・・
でも、何か感じてるのに何もしてあげられなかったことで、
サクラは一人の産婦さんを自殺させてしまった・・って思ってるわけで・・
サクラのせいではないけど、何かしてあげたかったって思いはわかるもんなぁ・・
「産科医って無力」って思っちゃってるけど、
そんなことないよ、「命をつなぐ」っていう大事な仕事だ。
四宮の言う通り、気づいたら次につないでいく・・・
それを忘れずに怠らずにやっていけばいいんだよ・・・

今回の産後うつの患者さんは救えてよかった・・・
しかし、次なる問題が・・・
新人の赤西がやってくれたみたいですわ。(汗)
コイツ、学ぶ気、あるんかね・・・?(怒)



  ◇  ◇   「母と子、答えなき命の選択」    2017.10.20.                
番組内サブタイトル ・・・ 「答えのない選択 大切な二つの命のためにー」

だーっ・・・泣かずにいられるかっつーの・・・(涙)

子宮頚部腺ガンと診断された妊婦。
産むか、産まないか・・を提示して、
産むとなれば全力でサポートするし、甘いことも言わない・・・
信頼できるドクターたちですね。
この二つの命、預けてみよう・・って気になりますもん。


普通に生まれてくる赤ちゃんばかりじゃない。
命がけで自分を産んでくれた母を思うサクラは、
「お母さんの手でお子さんを育ててほしい」という思いから、
かなり早めの出産を提示しました。
生まれくる子のしてみると、かなり微妙なライン・・・
「ちゃんとお腹の中で育てて、あなたに託したい」っていうお母さんの気持ちもわかるなぁ・・
早めに産んで障害が残ったら・・
早めに産んだとて、自分のガンが転移してる可能性もある・・・
そう考えると、そういう結論になっちゃうもんな・・

でも、お母さんは「産んで育てる」と決意してくれました。
無事に、生まれてくれて、お母さんのガンも転移ナシの結果が・・・
四宮の言う通り、今回は運が良かっただけかもしれない。
でも、その運もきっとこの家族が引き当てた運・・・
ぜひ、大切に命をつないでいってほしい。
この日を誕生日として選んだことが良かった・・と後で言えるといいですね・・。

さて、前回の心房中隔欠損症の赤ちゃんを産んだママ・・
かなりヤバそうですね・・・
追いつめられて・・・のことになりそうです。
これは、サクラが何度も思い出してるママさんとも重なる展開なんでしょうか・・・?

気になるところですね。

気になるといえば・・・四宮のプライベート密会・・
あの妊婦さんとはどういう関係なんでしょうかね・・?

四宮と小松のバッチバチは・・・こういう「緩和」があるから救われる・・・ってシーンで、
非常に楽しませていただきました!

・・・しかし、しわを「繁殖し続ける」とは・・・くーっ!小憎たらしい!!(笑)




  ◇  ◇   「命についてすべてのこと」   初回69分SP    2017.10.13.        
番組内サブタイトル ・・・ 「赤ちゃんは未来 生まれること、そして生きること」

おかえりなさい、コウノドリ・・・ですね。
前作のドラマが終わってすぐに続編のお話はあったそうで、
そのせいか、みなさんずっと「コウノドリ」の世界を持って成長したんだな・・・ってのが
わかるような気がしましたね。


さて、いきなり島のお医者さんになってたサクラ。
え・・・?と思ったら、島の先輩のお手伝いに行ってたらしい。
・・・気晴らし・・・とか言ってたし、何やら意味深な手紙を読んでたので・・・
何か辛い出来事でもあったのかな?

後に明らかになるでしょう・・・

今回は二人の妊婦さんのお話でしたね。
一人はキャリアウーマンで胎児に心房中隔欠損が見つかった女性。
そしてもう一人は両親ともに聴覚障害のある女性・・・
正直、二人とも聴こえないとなると、かなり不安だろうなぁ・・・って思う。
自分が親なら、心配過ぎて反対しちゃうかも…って思っちゃう。
だけど、産みたい、欲しいって思って授かった子だもん、
人の手を借りて、頑張って行ってほしいな・・・って思います。
・・・ただ・・・最後の車のクラクションシーンとか見てると、
「赤ちゃんが教えてくれたんだね・・」なんて微笑ましい出来事としてではなく、
本当に大丈夫かね・・・?って不安の方を感じてしまったんだけど・・・(汗)

今後も出てくるのかな?

そしてもう一人のキャリアウーマンさん。
ダンナの「大丈夫だよ、オレも手伝う」っていう発言には最初からピキッ!ってきたわ。
手伝うってなんやねん、なんでちょっと引いたとこから偉そうに言ってんねん、
アンタの子じゃろがいっ!!ってね。

しかも奥さんも仕事を持ってる夫婦なら、二人でちゃんとやっていかないとダメでしょうに!
最初の気持ちの持ち方からして間違ってるダンナだもん・・・
この先心配やわ・・・
ASDよりもそっちが心配やっちゅーの。
・・この人も今後出てくるんでしょうね。

次回は子宮頸がんの妊婦さん・・・
こりゃまたハードなお話ですわい・・・(涙)

さて、新メンバーは研修医の赤西。
「産科医になるつもりはないんで」って最初にキッパリ言われると、
可愛がれる自信がないわ、私なら。(汗)
場に馴染む努力をせんかい、チームワークだぞ、医療は!!


ってことで・・・初回から安定のクオリティでしたね。
次回からもしっかりと見ていきたいと思います。
あと・・・一言だけ言うとするなら・・下屋、髪を結べ!
そのサラサラヘアー・・・なんかムカつくねん!
小松のおだんごを見習いなさい!(笑)




★ STORY ★ 2015年10月期に放送された前作から2年後を舞台にした新シリーズ。