日曜9時〜    TBS       
 脚本:八津弘幸    演出:福澤克雄     P:伊與田英徳ほか
 主題歌・・・ 「

原作

◆ 出演者 ◆
宮沢紘一 役所広司 「こはぜ屋」社長
宮沢大地 山崎賢人 紘一の息子
茂木裕人 竹内涼真 「ダイワ食品」陸上競技部部員
宮沢茜 上白石萌音 紘一の娘
坂本太郎 風間俊介 埼玉中央銀行行田市店 融資課
城戸明宏 音尾琢真 「ダイワ食品」陸上競技部の監督
平瀬孝夫 和田正人 「ダイワ食品」陸上競技部部員
毛塚直之 佐野岳 「アジア工業」陸上競技部部員
正岡あけみ 阿川佐和子 「こはぜ屋」の縫製課リーダー
佐山淳司 小藪一豊 「アトランティス」の営業部
家永亨 桂雀々 「埼玉中央銀行行田市店」の支店長
富島玄三 志賀廉太郎 「こはぜ屋」の番頭
有村融 三石研 スポーツショップの経営者
宮沢美枝子 檀ふみ 紘一の妻
飯山素子 キムラ緑子 飯山の妻
村野尊彦 市川右團次 カリスマシューフィッター
小原賢治 ピエール瀧 「アトランティス」の営業部長
飯山晴之 寺尾聡 「飯山産業」の元社長
◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「3億円で買収!?陸王で親子駅伝」    2017.12.10.          

駅伝は・・・うーん・・・引き伸ばしっていう気がしなくもない・・・(汗)
やってもやらんでも、たいした効果があったとは思えないし・・
ま、坂本っちゃんとの仲直りが出来た・・・ってことで。(笑)

で、そんなこともあって、しっかり買収話を聞いてみようと思った宮沢。
フェリックスの御園の話はとっても魅力的で、
御園自体も誠実で信用できる人っぽくて、
前向きに考えさせてください!!って言ってたけど・・・

好感度抜群の松岡修造の、最後のほくそ笑み・・・
うむ、ナイスキャスティング!(笑)

演技も全然心配いらなかったですね!
いい感じでしたよ!!

茂木にはアトランティスが再び近づいてきてます・・・・
茂木・・もうちょっと踏ん張ってくれ!!



  ◇ 第回 ◇   「陸王が中止!あきらめない息子」    2017.12.03.          

まぁ・・・こういう回もあるよね。
ずっとテンションが高すぎましたもん。(汗)


アッパー素材を提供してくれた会社の裏切りに加え、
なんと、シルクレイ製造機の爆発・・・
壊れてしまって、復活には一億の金がかかる・・・
銀行に支援を頼むも、けんもほろろ・・・(涙)
さすがの宮沢も意気消沈し、ここらで諦めなくちゃいけないか・・って思い悩むんだけど・・

銀行員だった坂本くんが、投資会社に転職するってんで、
宮沢に発破をかけます。
経営者の想いってのを見せてくれ!!ってね。
大地も諦めてないってことを知って、よっしゃ!もう一度!!って立ち上がるも・・・
坂本くんの投資会社も投資は無理だと言ってきて・・・

そんな中、シルクレイの特許を独占使用させてくれと言い出した会社が・・・
フェリックスという会社なんだけど、心揺れた飯山さん。
でも、宮沢と心中してくれるって決めてくれました・・・

そして、坂本くんが持ってきた、「こはぜ屋を売りに出しませんか?」という提案。
その買取先の会社も・・・フェリックス。
なんだよー!松岡修造、出る出る詐欺やんかーっ!!
最後に歩いてきただけやんか!

それ、先週も見ましたやんか!!
・・・実際の演技は次週・・・みたいですな。

陸王のために頑張ってくれてる茂木のためにも、
会社の社員のためにも、頑張ってもらいたいもんですが・・・
どうなりますやら・・・ですな。



  ◇ 第回 ◇   「陸王でライバルを倒せ!息子と一緒の戦」    2017.11.26.      

ニューイヤー駅伝・・・
きっと、こうなるだろう・・・って展開だったとしても、
やっぱ、嬉しかったし、ハラハラしましたね。

良かったよ、陸王のデビュー・・・。
さぁ、これから商品化で量産体制だ!!って言いたいとこだけど・・・
そうは簡単にいきません・・・

ライバル・アトランティスを本気にさせちゃいました。
アッパー素材を提供してくれてるタチバナラッセルが奪われてしまった!
橘社長もさ・・・わかるよ、経営者ってのはそれくらい割り切れないといかんのかもしれん。
情だけで社員を養ってはいけないから・・・
だけどさ、やり方が汚いだよーっ!!
ま、いいさ、真似してみろ!
縫製技術で絶対負けないんだからね、こっちは!!
・・・・ただ、マジで大量生産しないといけなくなったときは、かなりヤバイけど・・・(笑)

新たなアッパー素材を「オレが見つける」と言ってた大地。
予告でドドーン!と登場した松岡修造・・・
カギを握る人物ですね。
・・・個人的には、どんな人物なのか・・・どんな展開になるのか・・より、
松岡修造の演技力が気になってしゃーない。(汗)

興覚めする演技だけは勘弁してね・・・・

そうそう、興ざめといえば・・・
ニューイヤー駅伝のゴールシーン・・・・
いつもの「えーぶりでーい♪」が流れてきたけど・・・
マジでやめてほしい。
感動の涙が引っ込んだわ!
ほんと、「余計」すぎる!!

このドラマのマイナス要因は、この曲と小藪、間違いない!(笑)




  ◇ 第回 ◇   「陸王を脱いだ茂木!大企業が牙を剥いた〜倒産を救う息子の絆」
                                   84分SP    2017.11.19.      

延長しすぎじゃない・・・?って思って見始めたものの、
見終わってみるとあっという間の一時間半でした・・・


茂木に陸王を履いてもらえる!と喜んだのもつかの間・・・
アトランティスがこはぜ屋の窮状を茂木にチクり、茂木は将来性に不安を感じ、
どっちの靴を履くか、心が揺れる・・・

そんな中、ソールだけでなく、アッパーの素材もいいものを見つけた宮沢たち。
なんと、銀行の融資課長が紹介してくれたのさ!
こだわりと誇りを持って商品を作るこはぜ屋の姿勢に心動かされたみたいです。
ありがたや・・・(涙)
そして、その中で、シルクレイを使った新商品の足袋を作ってみよう!ってなって、
その新商品「足軽大将」がバカ売れ!
満額ではないものの、銀行融資も受けることができました・・・
良かった・・・

しかし、不幸もいくつか重なって・・・
古参の縫子さんが倒れ、シルクレイ製造機を一人で管理していた飯山さんも大けがをし、
大ピンチ!!ってなったわけですが・・・
ようやく・・・ようやくですよ、大地の心が固まってくれまして!
未だに中途半端に就活をしていた大地だけど、
自分の居場所、やりたいこと、やるべきことに気づいたみたいで・・
飯山とともに、シルクレイ製造に邁進してくれるみたいです!

そして出来上がった新・陸王・・
茂木に履いてもらうと、こんな靴ははじめて・・・と嬉しそうにはにかんでくれた・・
でも、選手としてアトランティスとどっちを選択するかはまだ決められない・・・という茂木に、
あなたの選択に委ねる、どんな選択をしても、応援し続ける!と熱い思いを伝えるのよね。
まぁ、これを「ウザ!」とか「重っ!」と感じちゃうかも・・・って気はしなくはないけど、
ここまで見てきた側からすると、
頼む・・・履いてくれ・・・茂木・・・・でしたよね。


そしてニューイヤー駅伝の当日・・
待機場所にやってきた茂木の足には・・・アトランティスの靴が・・・
あぁ・・ダメだったか・・・と落胆するこはぜ屋の面々・・・
そして、ウッシッシ・・・のアトランティス野郎・・・

だけど、立ち止まった茂木は、陸王に履き替えたのです!!
・・・そ・そこで??という驚きはさておき・・・(笑)
なんでやねーん!と文句を言い出すアトランティスしゃくれ。(あ、もう名前も書かんぞ)
「ウチの選手の心を乱さないでもらいたい!」って大声出してる宮沢さんもね・・・
アンタも結構動揺させてますから・・・(汗)

めでたく陸王のデビューとなる駅伝が始まった!
さぁ・・・茂木と毛塚の戦いの結果はいかに・・・
そして、大企業アトランティスの刃はさらにこはぜ屋へと向かってまいりますよ!
くーっ!落ち着かないぜっ!!(笑)



  ◇ 第回 ◇   「新陸王で涙の復活!裏切り大企業に挑め」    2017.11.12.      

上がっては落とされ・・・
それが池井戸ドラマ!
だから、ここで気持ちよく涙しても、きっとこのあと・・って想像できますよね。(汗)
でも、それでもいいの。
今は喜びたいやん?
一緒にやってくれる人を見つけ、ともに目指そうって同じ方向を見てくれるランナーも見つけ、
良かったね!頑張ろうね!って言ってあげたいやん?
・・・そんな回でした。


小さな、実績もない会社の作る靴を、有名な選手が簡単に履いてくれるはずがない・・
大きな存在であるシューフィッター・村野さんの参入・・
大きかったですなぁ・・
アトランティスはん、クビにしてくれてサンキュー!ってなもんです。
この人の存在はあまりにも大きいわね・・・♪

さて、復活するはずがないと思ってた茂木の走りを見て、
こりゃいかん、取り返せ!と命じた小原・・
うむむ・・・大きすぎる敵だけに・・
今後も何度も辛酸をなめさせられますよ・・・
くーっ!憎たらしい!!
・・・・憎たらしといえば・・顔だけでも憎たらしいのに、
特に演技もせずに金魚の糞状態の小藪・・・マジで不愉快だわ。
どっかいっちまえーっ!!!



  ◇ 第回 ◇   「世界に一つのシューズを息子に託して!」   69分SP   2017.11.05.    

やっぱり・・・延長の意味を感じない・・・(汗)
普通に一時間以内におさめてほしいよ・・・。

シルクレイがソールとして使えるか・・・試行錯誤の末に・・・って話です。
まだまだ、「陸王」がマラソンシューズとして使えるかどうか、全然見えてない状態・・・
ここ、早く脱出したいよねぇ・・・

だって、まだまだ先に山も谷も待ってるもん・・・(涙)

飯山の補佐として仕事をすることになった息子・大地。
日々一生懸命取り組んだ結果、就職の面接試験に遅刻する・・・っていうオチ。
何やってんだ・・・オレ・・・ってなもんで。
ま、自分がやりたいことって、何かな・・・?っていう「気づき」の時間でもあるわけだけど・・
もがき苦しんで、そしてここに自分の居場所を見つけて・・・ていう感じも伝わってくるわけではないので、
応援したくなるタイプの子ではない・・・よな・・・(汗)

シルクレイを信じて、まだ見えない未来を茂木に押し付けちゃう宮沢もね・・・
茂木の置かれた状況を考えると、軽々にそんなことを言わんでほしい・・って思っちゃう。
しかも、茂木の「社交辞令」をまともに受け取っちゃってるし・・・
真っすぐな人ではあるんだけど・・・
熱い男すぎて、痛々しさを感じてしまうぜい・・・(汗)

物語としてはあんまり動いてないので、悶々としちゃいますね。
早くあの人がこっち来て、茂木があーなって・・、っていう動きが見えてこないかなぁ・・・・?
次回・・・からかな?



  ◇ 第回 ◇   「執念で完成させろ!想いは金に勝てる?」   69分SP   2017.10.29.    

話がすごい勢いで進むんで、ちょっと延長します!っていうのなら、
この微妙な延長にもお付き合いしますけど・・・
別に延長しなくても、通常枠に収まりましたよね、今回?

今回描きたかったのは、「シルクレイ」を手に入れるまでですよね?
奇蹟の素材との出会い、どうしても欲しい、訴える、伝わる、一緒にやろう!・・・までですよね?
「どうしても欲しい〜訴える」までの部分、もうちょっと短縮できたと思うよ?
「しつこいなぁ・・・」ってのを描きたかったの?
いやいや、それは違う手法で描けたでしょうに。

こうやって、次回も延長するんですか?
もーいいですって。
普通にやりましょうよ・・・(汗)
こういうとこ、好きじゃないんですよねぇ・・・

でも、お話は面白いんですよ。
シルクレイをソールとして使えるとなっていざ動き出していき、
そのあとにまた二転三転、一山二山越えて行かねばならないとこ、面白くなるんですよ。
だからこそ、ちゃんと作ってほしいなぁ・・・って思っちゃうんだよねぇ・・・
もったいない・・・(涙)

茂木くんの部分は、アトランティスに見放されて、ついに陸王を手にした・・までがちゃんと伝わって、
いい感じだと思いましたよ。
ただ・・アレ、まだ提供できるレベルじゃないですやん?(汗)
陸王キッカケでまた怪我が悪化したら・・・ってヒヤヒヤしちゃうんで、
早くシルクレイソールバージョンをお届けしてあげてくださーい!!



  ◇ 第回 ◇   「役所広司・15年ぶり連ドラ主演〜倒産寸前の足袋屋あ大企業と悪銀行に挑む!
               親子と仲間の愛で復活なるか」    初回108分SP     2017.10.15.     

原作は既読。
分厚い本だけど、一気に読みふけった記憶があります。
いつもの池井戸らしい、「イケた!と思ったら落とされ、それでも踏ん張った!でもつぶされる・・・・でも負けない!」
そんなアップダウンの展開のお話です。(笑)
そんなのを大前提として受け取って見ることをオススメします。
「月曜からの活力に!」なんてことを仰ってますけど、
「よっしゃ!」が続くわけではないので・・・見てて疲れる人も出てくるでしょうね。


それにしても・・・池井戸×TBSの連ドラ・・・ではお馴染みの布陣で作ってるため・・
まぁ・・「似たようなドラマ」感がすごい!(笑)
役者が違えど雰囲気が同じなので、既視感がすごいのよねぇ・・
もうちょっと工夫していこうよ・・・って思っちゃった。(汗)


次回が選挙特番になっちゃうから2時間SPなのかな?
そもそも2時間SPだったのかしら・・?
うーん・・・やっぱこのテイストで2時間はキツイよね・・・
明日からお仕事なんだから・・・そんなにガッツリテレビに向かい合えませんって・・(汗)
次回も一週空くから延長なんだろうなぁ・・
疲れるなぁ・・・(滝汗)

さて、お話としては、斜陽産業である足袋作りから、新たな事業へ・・・というもの。
足袋つくりのノウハウを生かしてマラソンシューズ作り・・・という話に、
池井戸さんお得意の銀行を絡めてきました。
今後は、新素材の特許を持つ人とのこと、ライバル大企業との争いが描かれます。
頑張れ、ガンバレ!って応援したくなるドラマではあるので、
何とか食いついて見届けたいと思ってます。

「陸王」が茂木選手の足で輝く日を・・・ね。

ただ・・・もう、私、吐くほど小藪が嫌いなんで・・
その小藪が小藪らしい憎たらしさを発揮してて、
もー・・・マジで早送りしたい気持ちを抑えるのが大変!(笑)
はぁ・・・苦行やわ、アイツのシーンは・・・



★ STORY ★ 宮沢紘一は、埼玉県行田市にある老舗足袋業者の四代目社長として日々奮闘していたが、年々先細る足袋の需要から、資金繰りに悩む月日を過ごしていた。そんな折、銀行とのやり取りを通じて新規事業への参入を考え始める。それは会社をいまより大きくしたいという気持ちより、新規事業がなくてはこの先会社の存続自体が危ぶまれるという危機感から始まったものだった。そしてその事業とは、足袋製造でこれまで培った技術が活かせる、「裸足感覚」を追求したランニングシューズの開発だ。