土曜10時〜    日本テレビ       
 脚本:福田靖     演出:水田伸生     P:次屋尚ほか
 主題歌・・・ 「Doors」 嵐


◆ 出演者 ◆
鳴海涼介 櫻井翔 京明館高校 校長
真柴ちひろ 蒼井優 現社教師 2年3組担任
島津智一 瀬戸康史 英語教師 2年2組担任
市村薫 木南晴夏 日本史教師 1年3組担任
矢部日菜子 森川葵 音楽教師 1年1組担任
後藤田圭 平山浩行 樫松物産 社員
河原崎孝太郎 池田鉄洋 生物教師 3年1組担任
及川祐二 木下ほうか 数学教師 2年1組担任
松原聡子 多部未華子 樫松物産 社員 鳴海の恋人
綾野沙織 井川遥 養護教諭
郷原達輝 荒川良々 物理教師 3年2組担任
杉山文恵 秋山菜津子 古文教師 3年3組担任
加賀谷圭介 高嶋政伸 樫松物産 専務
柏木文夫 風間杜夫 副校長
◆ レビュー ◆
  ◇  ◇   「未来を生きる子供たちのために教師は何を教えるべきか?サラリーマン校長の仰天学校改革!?」
                                   初回68分SP     2017.10.14.     

翔くんはこういう堅めの役は合うよね。
だけど・・・うーん・・・

こういう、説明が多くなってしまう話っていうのは、
その当事者と、当事者をサポートする二人っていう構図で描いてほしいよね。
振り回される当事者と、説明役になるサポート役・・っていう。
今回では、当事者である涼介が説明役までやってるから、
まー、しゃべるしゃべる!っていう印象が強くて・・・(汗)

そういう雰囲気はあるのよ、翔くんには、確かに。
しゃべれるさ、キャスターやってるし、できる子さ、
だけどさ・・・お話としては、そこは分担したほうが見てるほうも見やすいよ?
今作でいうと、風間杜夫さんか蒼井優ちゃんを早めに説明役にすれば
もうちょっと見てるこっちもチカラが抜けて見られたかなぁ・・・?って気がします。
今後は「仲間」になっていくんだろうから、ちょっとは翔くんの負担は減るでしょうけど・・・
初回はとにかく、そんな印象です。

商社マンが社内の権力抗争の負け組になってしまい、
経営不振の私立高校の立て直しを命じられ校長へ・・・っていう展開。
納得いかない!って抗うことはなく・・・粛々と業務に邁進・・・でしたね。
ま、サラリーマンってそうなんだろうけどさ・・・(笑)

教師は教えることだけやっていればいい!っていうスタンスの教員たちには
さすがにカチーン・・・ときましたね。
経営はそっちで何とかしろや!じゃダメっしょ。
潰れたらクビっすよ?
危機感がなさすぎです。
こういう考え方も改革していかなくちゃいけないわけで・・
早く味方を作らんとキツイことになりそうやな・・(汗)

最後の奨学金の話は、大人になった人間からすると納得のいく話で、
だけど確かに高校時代にあんな風に「奨学金は借金だぞ」とは聞かされてなかった気がする。
ちゃんと向かい合って話をして・・・感動の展開・・・かと思ったら、
「知りたくなかったーっ!!」には笑った。
そりゃそうだ・・・ただでさえ悩んでるときに・・・重すぎた!(笑)

でも、じっくりカレが考えてくれるといいね・・・

題材からして「堅い」ので、
もうちょっと気楽に見たい土曜の夜としては、
ちょっと疲れちゃうかなぁ・・・?って気もしております。

とりあえず次回も様子見・・かな?




★ STORY ★ エリート商社マンが会社の辞令で私立高校の“校長”に就任することになる。しかし、教育現場をまったく知らない彼は、突然の「校長」という立場と、これまでのビジネスの常識とはかけ離れた「学校」という現場の実態に困惑する。