土曜11:40〜    フジテレビ       
 脚本:いずみ玲    演出:国本雅広ほか    P:西本淳一ほか
 主題歌・・・ 「記憶のカケラ」 滝沢秀明

原作
◆ 出演者 ◆
浅利祐介 滝沢秀明 弁護士
河村礼菜 谷村美月 依頼人
河村あかね 横山めぐみ 礼菜の母
浅利孝信 益岡徹 祐介の育ての父
浅利由美子 いしのようこ 祐介の育ての母
松枝栄二郎 石丸謙二郎 刑事
津村佐智子 朝加真由美 柳瀬の担当弁護士の妻
澤田陽一郎 片岡鶴太郎 祐介の上司
柳瀬光三 遠藤憲一 死刑囚
◆ レビュー ◆
  ◇ 第話 ◇   「父は無実です!涙の結末」   最終回    2018.03.24.      

わかってた展開だけど・・・泣けたわ・・。

柳瀬からの手紙を読み、すべてを語る決意をしたあかね。
もう一つ真実が隠れてましたね・・
まさか、河村を殺したのがあかねだったとは・・・
いやはや、驚きでしたわい。
礼菜としては、父が大量殺人犯だっただけでなく、
母がその父を殺したっていう現実・・・・つらすぎるわ。(汗)

祐介としても、実父の無実を明らかにするために、
実母の罪を明らかにしなくてはいけないわけで・・・
ふぅ・・・なんてこってい・・・。

死刑執行をとめるため、マスコミに訴えた結果、再審決定・・・
そして、塀の外での父子対面・・・
握手からの、グイッ!!からの、ハグ・・・
なんかさ、泣けて泣けてしょうがなかったよ・・・

よかったね・・・

浅利家に行った柳瀬。何度も謝る柳瀬だけど・・・
まぁ、浅利夫婦も同じように黙ってたわけでね・・・
で、柳瀬に祐介を返す・・・のはイヤなんでしょう、「家族です」と言っておりました。
こんな括りの家族があってもええやん・・・?っていうね。
ま、本人たちがいいなら、それでよし・・・です。

最後は、小さい光男をおんぶして柳瀬が通った道を、
30年後に大きくなった光男とともに上る・・・
そして、ずっと描き続けた富士山を見て、思わず嗚咽する柳瀬・・・
なんかさ、エンケンさんに泣かされっぱなしで。(涙)

初回から、「こうなんじゃね?」っていう先が読める話ではあったものの、
最後までしっかりと見させていただきました。
エンケンさんが素晴らしかったっすね・・・
長生きしてください・・・(涙)

個人的には、病院のシーンが近所の病院で撮影されていたため、
言ってよー!見に行ったのにー!!ってヤキモキしながら見てました。(笑)



  ◇ 第話 ◇   「再審は望まない・・・涙の決意」     2018.03.17.         

真相を明らかにしてくれた・・・我が子が・・・
もう二度と対面できないと思ってた我が子が、目の前で・・・
こんなに立派になって・・
自分が真相を表明することで不幸になる人がいることも知ってしまった・・・
もういい、自分がすべてを抱えて逝く・・・
だから、再審請求はしない。
ありがとう、さようなら・・・
そんな感じなんでしょうね、柳瀬は。

でも、祐介はそれではおさまらない。
絶対にここから出してやる!
そう思ってたのに・・・
死刑執行の判が押されてしまった・・・
動き出してしまった歯車・・・
もう、止められないのか・・・?

最終回は・・どっちになるんだろうね。
救えるのか、間に合わないのか・・・



  ◇ 第話 ◇   「あなたを父とは呼びません」     2018.03.10.           

真犯人と考えられる礼菜の父はもう死んでるからなぁ・・・
証明はできないっしょ・・・?ってことはさておいて・・・
とりあえず、祐介と礼菜の気持ちの整理・・ってことでしょうか?

礼菜に酷な話で。
自分が動いたことで発覚した悲しい事実・・・だもんね。
でもさ、あんなわかりやすいとこで入水しましても・・・・
きっと誰かに止められたっすよ。(汗)

絶望して死にかけた礼菜を、温かく迎え入れる祐介の両親。
なんて心が広いんだ。(汗)
ま、自分の父や姉夫婦を殺した相手の子をわが子として育ててきた人たちだもん、
本当の犯人の娘だって受け入れるわな・・・
・・・祐介と関係が深くならないように見張る・・・っていう意味もアリ・・・か?(笑)

礼菜母の命の灯も消えかけていて・・・
柳瀬はどうなっちゃうんでしょうか・・・・



  ◇ 第話 ◇   「隠蔽・・・私は一体何者なのだ」     2018.03.03.         

うむうむ、予定調和。(笑)

祐介、「オレは光男だったのかー!!」の巻です。
足のあざねぇ・・・
個人的には、その特徴的な目の下のホクロの方がわかりやすいかと・・・?と思ったんだけど。(汗)


あとは、どんなふうにおさめるか・・・だよね。
真実が明らかになったとて、もう罰を与える相手はいないわけで・・・
礼菜が傷つくだけ・・・だよなぁ・・・
でも、光三はシャバに出してあげないと・・・だけど・・・
証拠がないしねぇ・・・
うむむ・・・

あ、でもまだ3話もあるぞ?
そんな単純な構図でいいんですかね・・?



  ◇ 第話 ◇   「祐介が暴く真犯人の正体!」     2018.02.24.         

そうなると、思ってた・・のオンパレード。(笑)
礼菜と恋仲になっちまう祐介、
真犯人は、礼菜の父・河村では?と考える祐介・・・っていう流れ。

でもさ・・・なるほど、そういうことか・・ってのもありました。
あの日、赤ちゃんだけ生き残ってた・・っての、確かにおかしいよね?
犯人は赤ちゃんも殺していたのでは・・・?
惨殺現場に戻った柳瀬は、殺された「祐介」を連れて家を出て、
自分の子「光男」を祐介のように見せかけておいていった・・ってことなのか?

だから・・・「祐介」は、柳瀬がちゃんとどこかに葬ってあげた・・・とかですか?
いやーっ!
澤田弁護士はそれに考えがいたってますよね・・・?
祐介もきっと気づいていく・・
うむむ・・・つらい。(汗)

ただね、真犯人と目されてる礼菜の父・河村はすでに死んでる・・・
どうやって証明するんだろ・・・?
ってか、真犯人は河村・・・でいいのか?
違う気がするんだけどなぁ・・・



  ◇ 第話 ◇   「死刑囚の故郷・・・無罪の証明」     2018.02.17.        

振り返り、多くないっすか?
知ってるし、いやいや、わかってますけど?っていうシーンが多くて。

退屈だったなぁ・・・

なんとなく・・・・もしかして、光男は柳瀬の子ではないのかなぁ・・・?って。
あかねに惚れた柳瀬は、ほかの男の子を宿したあかねごと受け入れた・・・とか?
いや、柳瀬はそれを知らずに我が子と思って光男を愛してたのかな?
あかねは、そのことまで掘り返されるのは困る!と、光男探しに反対してる・・・とかかなぁ・・・?って思っちゃいました。
違うかなぁ・・・?

祐介は、柳瀬への想いを膨らませておりまして。
この男のために!っていう前のめりの姿勢になっております。
そして礼菜ともさらに親しくなっちゃいそうな展開・・・?
うむむ・・・・



  ◇ 第話 ◇   「冤罪?祐介は死刑囚の無実を信じるのか」     2018.02.10.      

ゆっくり丁寧に・・・・、
一人の死刑囚と、一人の弁護士のドラマを描いていく・・っていう、
そんな形が見えてきた、第2回でございました。


柳瀬との面会を終えた祐介。
結局、柳瀬の息子=光男の行方に関する情報は得られなかった・・・
しかし、いろんな人に話を聞いていく中、
柳瀬という人柄に人々が心を寄せていることを知っていく。
もしかして、本当に冤罪なのか・・・?
疑うべき余地がわずかにでもあるのなら、それを追求すべきではないのか・・?
そんな思いが芽生えてきたわけですな。

確かに、当時の捜査をしていた刑事の話を聞いてると、
柳瀬の供述には矛盾がある。
でも、かなり弁護士が頑張ってくれたにもかかわらず、三度の再審請求は棄却されてる・・
今さら、祐介が何かしたとて、変わらない気もするけど・・・

祐介を育ててきた、実母の姉=育ての母の叫びも胸を打ったよね・・
どんな想いで育ててきたか・・・
その息子が、自分の姉や父を殺した憎い犯人の弁護をしようとしてるなんて・・・
しかも、怒りをぶつけたあと、泣きながら後悔してる姿を見ちゃうとさ・・・
この人を悲しませることはしないでほしいなぁ・・・って思っちゃって。


そうそう、あの事件当時、育ての父母=栄二郎と由美子は海外勤務で日本にいなかったみたいね。
ってことは・・・真犯人=栄二郎ってことはない・・・ってことかしら?
いや・・・いまのところ怪しいのは栄二郎なんだけど・・
あ、礼菜の父っていう筋もありか・・?



  ◇ 第話 ◇   「死刑囚」     2018.02.03.                   

家族を殺した犯人である死刑囚の弁護をすることになる遺族・・・
それだけの前知識を入れて、拝見いたしました。
原作は未読です。

いきなりのエンケンさんの「殺人シーン」・・・怖ぇ〜よぉ・・・(涙)
赤子でなくても泣いてまうやろーっ!!(笑)

でもね、見始めて数分で・・・
あら・・・?これって、こんなにわかりやすい設定の話・・・?っていうね。
きっと、タッキー演じる祐介は、エンケンさん演じる柳瀬の息子・・・だよね?
入れ替えました・・・よね?
30年ぶりに会えて、もう、それだけで十分なんだもんね・・・?

わかりやすすぎて、いや、さらにどんでん・・・あるよね?って穿った見方をしちゃう。(笑)
まさか、そんなわかりやすい話・・・じゃないよね?

いや、昼ドラのスライド枠だからなぁ・・・わかりやすいのかも・・・
で、祐介と礼菜が恋に落ちていき、
あかーん!血のつながった異父兄妹やでー!!っていう展開?
うむ、昼ドラならあり得る・・・うむ。

ま、そこんとこを念頭に置きつつ見ていきましょう。
気になるのは、祐介と入れ替わってる、礼菜の兄だよね。
・・・あかん、勝手に決めつけてもーた。(笑)
そして、真犯人・・・・
きっと柳瀬はやってないだろうから、真犯人がいるはずで・・・

で・・・まさかの、これも「ありがち」な、育ての父=浅利だった!っていう・・・
いやいや、まさかまさか。
うん、きっと違うと信じたい。

そんな、「答え合わせ」のようなドラマでございますが、次回も見るといたします。




★ STORY ★ 30年前に起きた一家惨殺事件で、両親と祖父を殺害された過去を持つ弁護士が主人公。その一家惨殺事件で死刑判決を受けた男の再審請求の弁護人になるよう依頼を受け、複雑な感情を抱きながら事件を追っていく。