土曜11:40〜    フジテレビ       
 脚本:いずみ玲    演出:国本雅広ほか    P:西本淳一ほか
 主題歌・・・ 「記憶のカケラ」 滝沢秀明

原作
◆ 出演者 ◆
浅利祐介 滝沢秀明 弁護士
河村礼菜 谷村美月 依頼人
河村あかね 横山めぐみ 礼菜の母
浅利孝信 益岡徹 祐介の育ての父
浅利由美子 いしのようこ 祐介の育ての母
松枝栄二郎 石丸謙二郎 刑事
津村佐智子 朝加真由美 柳瀬の担当弁護士の妻
澤田陽一郎 片岡鶴太郎 祐介の上司
柳瀬光三 遠藤憲一 死刑囚
◆ レビュー ◆
  ◇ 第話 ◇   「死刑囚の故郷・・・無罪の証明」     2018.02.17.        

振り返り、多くないっすか?
知ってるし、いやいや、わかってますけど?っていうシーンが多くて。

退屈だったなぁ・・・

なんとなく・・・・もしかして、光男は柳瀬の子ではないのかなぁ・・・?って。
あかねに惚れた柳瀬は、ほかの男の子を宿したあかねごと受け入れた・・・とか?
いや、柳瀬はそれを知らずに我が子と思って光男を愛してたのかな?
あかねは、そのことまで掘り返されるのは困る!と、光男探しに反対してる・・・とかかなぁ・・・?って思っちゃいました。
違うかなぁ・・・?

祐介は、柳瀬への想いを膨らませておりまして。
この男のために!っていう前のめりの姿勢になっております。
そして礼菜ともさらに親しくなっちゃいそうな展開・・・?
うむむ・・・・



  ◇ 第話 ◇   「冤罪?祐介は死刑囚の無実を信じるのか」     2018.02.10.      

ゆっくり丁寧に・・・・、
一人の死刑囚と、一人の弁護士のドラマを描いていく・・っていう、
そんな形が見えてきた、第2回でございました。


柳瀬との面会を終えた祐介。
結局、柳瀬の息子=光男の行方に関する情報は得られなかった・・・
しかし、いろんな人に話を聞いていく中、
柳瀬という人柄に人々が心を寄せていることを知っていく。
もしかして、本当に冤罪なのか・・・?
疑うべき余地がわずかにでもあるのなら、それを追求すべきではないのか・・?
そんな思いが芽生えてきたわけですな。

確かに、当時の捜査をしていた刑事の話を聞いてると、
柳瀬の供述には矛盾がある。
でも、かなり弁護士が頑張ってくれたにもかかわらず、三度の再審請求は棄却されてる・・
今さら、祐介が何かしたとて、変わらない気もするけど・・・

祐介を育ててきた、実母の姉=育ての母の叫びも胸を打ったよね・・
どんな想いで育ててきたか・・・
その息子が、自分の姉や父を殺した憎い犯人の弁護をしようとしてるなんて・・・
しかも、怒りをぶつけたあと、泣きながら後悔してる姿を見ちゃうとさ・・・
この人を悲しませることはしないでほしいなぁ・・・って思っちゃって。


そうそう、あの事件当時、育ての父母=栄二郎と由美子は海外勤務で日本にいなかったみたいね。
ってことは・・・真犯人=栄二郎ってことはない・・・ってことかしら?
いや・・・いまのところ怪しいのは栄二郎なんだけど・・
あ、礼菜の父っていう筋もありか・・?



  ◇ 第話 ◇   「死刑囚」     2018.02.03.                   

家族を殺した犯人である死刑囚の弁護をすることになる遺族・・・
それだけの前知識を入れて、拝見いたしました。
原作は未読です。

いきなりのエンケンさんの「殺人シーン」・・・怖ぇ〜よぉ・・・(涙)
赤子でなくても泣いてまうやろーっ!!(笑)

でもね、見始めて数分で・・・
あら・・・?これって、こんなにわかりやすい設定の話・・・?っていうね。
きっと、タッキー演じる祐介は、エンケンさん演じる柳瀬の息子・・・だよね?
入れ替えました・・・よね?
30年ぶりに会えて、もう、それだけで十分なんだもんね・・・?

わかりやすすぎて、いや、さらにどんでん・・・あるよね?って穿った見方をしちゃう。(笑)
まさか、そんなわかりやすい話・・・じゃないよね?

いや、昼ドラのスライド枠だからなぁ・・・わかりやすいのかも・・・
で、祐介と礼菜が恋に落ちていき、
あかーん!血のつながった異父兄妹やでー!!っていう展開?
うむ、昼ドラならあり得る・・・うむ。

ま、そこんとこを念頭に置きつつ見ていきましょう。
気になるのは、祐介と入れ替わってる、礼菜の兄だよね。
・・・あかん、勝手に決めつけてもーた。(笑)
そして、真犯人・・・・
きっと柳瀬はやってないだろうから、真犯人がいるはずで・・・

で・・・まさかの、これも「ありがち」な、育ての父=浅利だった!っていう・・・
いやいや、まさかまさか。
うん、きっと違うと信じたい。

そんな、「答え合わせ」のようなドラマでございますが、次回も見るといたします。




★ STORY ★ 30年前に起きた一家惨殺事件で、両親と祖父を殺害された過去を持つ弁護士が主人公。その一家惨殺事件で死刑判決を受けた男の再審請求の弁護人になるよう依頼を受け、複雑な感情を抱きながら事件を追っていく。