月曜9時〜    フジテレビ       
 脚本:徳永友一    演出:石川淳一     P:小林宙
 主題歌・・・ 「A New Day」 Beverly

原作
◆ 出演者 ◆
倉下月海 芳根京子 天水館の住人 クラゲオタク
鯉淵蔵之介 瀬戸康史 鯉淵家の長男
鯉淵修 工藤阿須加 鯉淵家の次男 父の秘書
ジジ様 木南晴夏 天水館の住人 枯れ専
ばんばさん 松井玲奈 天水館の住人 鉄道オタク
まやや 内田理央 天水館の住人 三国志オタク
千絵子 富山えり子 天水館の住人 和物オタク
稲荷翔子 泉里香 グローバルシティークリエイト デベロッパー
佐々木公平 安井順平 グローバルシティークリエイト デベロッパー
花森よしお 要潤 鯉淵家専属の運転手
鯉淵容子 床嶋佳子 慶一郎の妻
鯉淵慶一郎 北大路欣也 大物国会議員 鯉淵家の当主
◆ レビュー ◆
  ◇  ◇   「尼〜ずよ永遠に!涙の卒業制作 最後のキス」
                                    最終回     2018.03.19.     

久しぶりに、心の声がふと漏れた・・・

やだ・・・カッコいい・・・

それを旦那に聞かれた。
こっ恥ずかしい。(笑)

そんな、「愛してる」でしたね。
いやぁ・・・素敵すぎて、5・6回巻き戻して見てもーた。(笑)

ほんと、このドラマが始める前には想像もできなかった「ドキドキ」。
ありがとう。
素敵なドラマでした。

菅田将暉演じる蔵子と、瀬戸康史が越えられるはずがない・・・なんて思ってた自分、
バカ野郎!と叱りつけたい。(笑)
可愛かったし、男らしかったし、素晴らしかったよ。

泣きながら母に抱き着くキミの姿は、男の子であり、女の子であって、
とてもとても可愛い一場面でした・・・。

最後に出てきた目白先生の正体も、
原作で知ってはいたけど、やっぱり衝撃度、ハンパなくて。(笑)
いいとこ、もっていきましたな、滝藤さん!

ある女優の急な妊娠により、決定していたドラマが撮影できなくなり、
急遽決まった・・・と言われている今作。
見切り発車か?大丈夫か?と不安満載でございましたが、
終わってみたら、「コレ、良かったよね!!」って思えるドラマになりました。
ほんと、どう転ぶかわかりませんね。


楽しかったです、
イタさの方が勝ってしまった序盤が悔やまれますね・・・
もうちょっと上手に作ってればなぁ・・・惜しい。(涙)

そして、最後の稲荷さんの「”月海”化」。
オマケにしては可愛すぎた。(笑)
月海を好きな修に好かれたくて月海になってみたんですか?
可愛すぎでした!



  ◇  ◇   「愛する人へ 奇跡は俺たちが作る!奪還大作戦」     2018.03.12.     

シンガポールに行くまで監禁状態の月海。
奪還は無理・・・と諦めた尼〜ずたちは、自立の準備をする・・・
しかし諦めない男、蔵之介!!
何とか月海を奪還!!
天水館でしばしの団欒・・
でも、月海を奪還した以上、天水館はなくなってしまう・・・
みんな、旅立ちだね・・・・な、ラス前の回でした。

原作とは変えてきましたね・・・
まさか自立話になっていくとは・・・驚きでした。
でも、ほほえましかったですよ。
ただ・・・あの尼〜ずを雇う会社があるのは思えないんだけど・・?(汗)
ばんばさんを受付に置く会社なんて・・・信じられん。(笑)


さぁ、最後の大勝負!
最終回はどうなるのかなぁ・・・・?
目白センセの正体も明らかになるかな?
誰がやるかな・・・?楽しみだ・・・。



  ◇  ◇   「涙腺崩壊!月海の決断と涙の別れ 最後の晩餐」     2018.03.05.     

天水館を守るため・・・
人身御供となって、月海はシンガポールへ渡るのでした・・・な、話。

唯一の「頼りの人」だと思ってた修は、外国で婚約指輪探しでウッキウキ。
さすがに手立てがない・・・と落ち込む蔵之介を見た月海は、
自分がシンガポールに行けばいいんだ・・・と決意しちゃうわけです。
尼〜ずも、「天水館のために行ってくれ!」とひどい態度のようでしたが、
月海の将来を思って・・・な感じ・・・
なわけもない!(笑)
50万円の引っ越し費用にグラグラしてたし、
天水館がなくなったらマジで困る!なのは確かなわけで・・
「月海のための思って」はきっと、20%くらいだと思う。
コヤツらの80%は、「助かった・・・」だと思う!(笑)


そんなこんなで、シンガポールに行く前段階で隔離されちゃった月海ですが、
出発寸前、「行かないで!!」っていう面々の姿を目にする・・・
でもね、そうはいかんのだよね・・・
もう、大きなお金が動いちゃってますし・・・

どうなるんでしょうねぇ・・・
でも、なんだろ、ちょっと個人的にはテンションが下がってる・・・
トーンがおさえめなんだよな、シリアスな話になっちゃったから。

うるせーなー!って思いつつも、ドタバタしてる天水館を見てるのが楽しいのかも・・だわね。



  ◇  ◇   「一発逆転!謎の男の怪しい誘惑!?君がほしい」     2018.02.26.     

千絵子の「権利書隠し」、思ってたよりもあっさり発覚してしまい・・・
先を急いでいる感じがしてしまったな・・(汗)

さて、修に告白されてしまった月海。
オロオロ・・・で相談したのが、蔵之介。
ったく・・・人の気持ちも知らないで・・・(涙)
でもさ、蔵之介の母にドレスを届けに行った修は、
「あの子には好きな人がいるの?」って聞かれて、月海を思い浮かべていたので、
兄と想い人がかぶってる自覚はあるわけよね・・

兄弟の切ない思い・・・
月海は知らず・・・ですな。

さて、ジェリーフィッシュの更なる飛躍のため、ちょいと出店してみた面々。
そこに現れたカイという男性・・・
月海ごとデザインを3億で買うと言ってきました。
権利書を奪われ、天水館の危機が迫ってる今・・・
月海は決断しなくてはいけなくなるわけですね。
なのに・・・相談したい修は今、外国・・・(涙)
大切な人の危機を救えるのか?
そして蔵之介はどうする??って、盛り上がってまいりましたー!ですな。



  ◇  ◇   「第二章突入 尼〜ず解散危機!愛と勇気の闘争」     2018.02.19.     

まややとばんばさんがギャーギャーうるさいと・・・
途端に気持ちが冷めていく私がいるのよねぇ・・・

たいして役に立ってもいないのに、文句ばっかり言ってるんだもん、この二人。
・・あ、まややはボンドガールで頑張ってたけどさ・・・(汗)

ジェリーフィッシュのショーがうまくいって、
今後も上手いこと軌道に乗っていく…わけもなく。(汗)
インド人のニーシャによって現実を突きつけられることになり、
尼〜ず、意見が割れて解散の危機!ってわけだ。
まぁねぇ・・・仕方ないよね、この展開は。
だけどさ・・・前回のキラキラがあるだけに・・・見ててドンヨリ。(涙)


月海を支える修・・・心惹かれていく月海・・・ヤキモキの蔵之介・・・
三角関係は間違いなく動き出しておりまして。
ラブストーリーも動いていくので、次回からはトキメキが増えるかなぁ・・・?って思ってたら!
一卵性親子の千絵子母=千世子が帰国ー!!
なんてこってい・・・
天水館、ふたたびの危機!ですな・・・。



  ◇  ◇   「一攫千金!ショータイムにかけた仲間の想いをつなげ!運命の決断」
                                    69分SP     2018.02.12.     

まさかの、この最近の月9で「8」をつける日がくるとは・・・
思いもしなかったわ・・・(笑)


映画版で言うと、クライマックスからのエンディング・・・という、
かなりの盛り上がりの回。
そりゃ、延長もするよ!ってなもんで。
ただ・・・裏がオリンピック注目競技目白押しの日・・・
不運、すぎる・・・・(涙)

そんなことはさておき。
ジュリーフィッシュのショーをやる!ってんで、
まずなドレスつくり・・・会場選び・・・と、いろいろやることありまして。
映画版では登場しなかった、ノムさん(安達祐実)まで登場!
なんてこった・・・安達祐実の文句がなさすぎる完成度・・・
どっふー!、流行らせましょうぞ!!(笑)


会場選びは蔵之介が奮闘するも妨害が入りうまくいかず・・・
天水館でやっては・・・?ってことで、無事に解決するんだけど・・・
ドラマ版の方がリアルだったね。
だって、映画版では、あのスペースにあのステージ&座席、無理じゃね?tって感じだったもん。(笑)

このレベルで妥当・・・って感じでした。
あと、映画版では宣伝とか人集めに時間をかけてたけど、
ドラマ版ではドレス作りや人の動きがよく描かれていた気がして、
こっちの方が好き!って思えました。

あとは・・・やっぱ、瀬戸くんの美しさだわねぇ・・・
映画版の菅田将暉の可愛さも破格だったけど・・・
回を増すごとに愛らしさを増大させ、
だけど、男もちゃんと持ってるからこその、「月海!オレを見ろ!」が聞いてくる・・・っていう・・・
くーっ!ヤラれたぜぃ・・・


はぁ・・・もう、最終回で良くね?て言いたくなる出来でしたな。
しかしまだ半分・・・
いよいよ蔵之介の母登場・・
しかも若村麻由美・・・最高やんけ!(笑)
江口のり子まで投入・・・
ふっふっふ・・・楽しみでござるな・・・。

はぁ・・・しっかり堪能させていただきました!
・・・もちろん、リアルタイムはオリンピックで・・・でしたけ。(汗)
許しておくれーっ!!



  ◇  ◇   「緊急出動!落ちこぼれ達が起こす大逆転劇!」     2018.02.05.      

花森さんがナイスすぎて・・・爆笑してもーた。(笑)

修の気を引こうと、自殺をほのめかした稲荷。
駆けつけた修は、演技だったと知り怒ってビンタ・・・愕然とする稲荷・・・
そして、「死んでましたか?逃げましょう」の花森さん・・・
おいおい、コラコラ。(笑)
そして、鯉淵議員は、修には稲荷をくっつけよう・・・と考え花森に指示。
で、花森は修と稲荷をくっつけようと海へいざなうわけですが・・・
それを蔵之介に報告するときのカメラ目線映像が、なんとも言えずナイス。(笑)
捨ておけんな、このキャラは・・・

ってーことで・・・すっかり花森さんメインで見てもーた今回。
蔵之介の「男だろ、お前?」疑惑は、「オスカルだったんかー!」で何とか誤魔化せまして・・・
・・・誤魔化されちゃう尼〜ずの面々よ・・・本当に見る目がないっす。(笑)
で、その蔵之介の後輩の衣装作りを手伝うことになっちゃった尼〜ずですが・・・
この人たちなりに危機感は感じているようで・・・
何もしない・・・ことをやめたようです。

そして・・・見事に完成したクラゲドレスたち・・・
・・・正直、デザインは別にして・・生地とかぁ〜・・・縫製とかぁ〜・・
そんな大舞台で使える代物ではない気はするんだけどぉ〜・・・(汗)

ま、ゆるふわファンタジーっぽい・・・ってことで。(笑)
今後、ちゃんと金に繋がればいいんだけど・・・

そして、次回はいよいよショー・・・かな?
映画でのクライマックスをここで持ってくるのか・・・
楽しみだなぁ・・・♪




  ◇  ◇   「初デート!暴かれたシンデレラの魔法とウソ」     2018.01.29.         

なんか、まとまってきましたね。
そして、とても可愛らしいラブコメになってきました。


修と稲荷のツーショットを見てショックを受けてる月海。
修も月海を本当に好きだ・・・ってわかった蔵之介は、
二人のデートをお膳立てしてくれるのですが・・・

発覚、しちゃいましたね、愛しの月海=天水館の気色悪い眼鏡女ってことが・・・(涙)
気づかなかったこと、あの子がこの子だったこと、いろんなショックで口も利かなくなっちゃった修・・
月海は、再び傷ついちゃうんだけど・・・
まぁね、すぐには受け止められないか・・・

そんな中、稲荷が仕掛けてきやがるもんだから・・
余計に月海に追い打ちを!!
憎たらしい女だけど・・・なかなかいいスパイスになってきたやんけ!(笑)
ま、とはいえ、月海と修の距離はますます開いちゃったわけで・・

でも、最後の告白・・・こりゃまた可愛かったね。
しかし・・・このセリフは「いい年の童貞オッサンが言う」ってのが良いわけで・・
やっぱり、設定は「修は蔵之介の兄」であって欲しかったなぁ・・って思っちゃったなぁ・・・


そしてそして!
海月のドレスつくりのために鯉淵家にきていたジジ様と千絵子抄。
鯉淵パパに、蔵之介の正体を明かされちゃった!
あっちゃー・・・バレちゃったよ、男だって・・・
・・・ってか、気づかないアンタたちに問題アリ!ですけどね!!

天水館立ち入り禁止!となるわけですが・・・・
このまま終わるはずもなく!!
次回はどんなすったもんだになり、どんな「キュン」を頂けるでしょうか。

ちなみに、今回の「キュン」は・・・花森さんのクダけた口調っす!(笑)
いいキャラだわね、やっぱり花森さんは・・・♪



  ◇  ◇   「初恋の試練 天水館が消滅!?尼〜ず最大の危機」     2018.01.22.    

ううう・・・やっぱり、イタイ・・・。ウザイ・・・。
これ、「もみ消して冬」を見てるときと似た感情・・・
でも、どうしてか、コッチは「見捨てられない」気持ちになる。
なんでだろ・・・

なので、もう一話、見てみようか・・・って気持ちになってる。
外が寒いからかなぁ‥、雪、すごいよぉ・・・(笑)

天水館の水道が壊れて、20万円を捻出しなくちゃいけなくなり、
バザーに参加してみると、月海が創ったクララのぬいぐるみがバカ売れ!
で、蔵之介は、これをネットで売ろうと言い出し・・って話でした。
そんなバカな・・・って気もするけど・・
でも、映画版のクララより、ドラマ版のクララの方が欲しいって思えたかな?(笑)
千絵子が人形を売って、合わせて20万・・・無事に解決・・・

じゃないっ!!
天水地区の再開発の話が進んでて・・千絵子の母である大家が「売る気」になってて!
おいおい、いいのか、それで!!と問い詰める蔵之介に、
ふんわりと実感なく、逃げまくってる尼〜ずたち・・・
再開発の説明会に行って、反対を表明してこいっ!!と焚きつけても、うまくいかず・・・
はぁ・・マジで何とかする気、あんのかね、この子たちは・・・(汗)

そんな中、稲荷は修をモノにするためにいろんな策を講じる・・
結果、「一夜を共にした」と思わせることに成功!!
月海を好きなのに、ほかの女とヤッちまったかも・・・と心穏やかではない修・・
・・・大丈夫、やってないから!(笑)
この「既成事実」で稲荷は攻勢をかけてきますよー!
踏ん張れーっ!!
しかし稲荷さんよ、可愛い蔵之介を見て「あんなの、ガリガリじゃん!」って言ってたけどさ・・
どっちかっつーと、あなたのほうが痩せてて怖いっす・・・(汗)

やっぱ、この稲荷さんはあんまり好きじゃないわ・・・

月海が「ウエディングドレスを着るごっこ」をしてるところに入っちゃった蔵之介。
その姿を見て・・・月海の母との思い出を聞いて・・・「ドレスを作って売ろう!」と言い出した!
そして、この天水館を買い取るんだ!!と・・・
いくら稼げるつもりなんですか・・・?(呆)

とりあえず、あと一話・・・様子見です。




  ◇  ◇   「月9史上最も奇妙な三角関係!?人は誰でも自分のまま輝ける!」
                                    初回69分SP     2018.01.15.    

興行成績はイマイチでしたけど、映画「海月姫」の菅田将暉は可愛かった・・・
とにかく、足がキレイでさ、キュートな女の子の要素もありつつ、
でも、ちゃんと男の子で・・・っていう。
うん、アレを超えるのはきっとなかなか難しいだろうなぁ・・・って思いながら見始めました・・・

うむ、やっぱり、菅田将暉、神だったなぁ・・・って実感。(笑)
瀬戸くんもキレイで可愛い顔してるけど、「可愛い」が違うんだよなぁ・・・
男が出すぎ・・・?

もうちょっと尼〜ずが「女のコ」って誤解する雰囲気を出さないと・・・
アレで男だと勘づかない尼〜ずが鈍感すぎる!ってことになっちゃうもん。
そりゃ、女の子だと思っちゃうよねぇ・・・って思わせてほしい。

あと・・・なんで兄弟の設定を逆にしちゃったんだ・・・?
不憫な境遇の蔵之介を温かく見守る・・・のは、やっぱ弟じゃなくて兄・・・っしょ?(汗)
なんか、設定がぼんやりすぎて、関係性がイマイチなんだよねぇ・・・

そして最大は・・・やっぱ、映画版の稲荷さん=片瀬那奈が最強すぎたから・・・
この稲荷さんでは全然パンチが足りない・・
ってか、色気だけでキャスティングしましたか?
違うますでしょ、稲荷さんはドSキャラで選んでいただかないと!!
スタイルよりキャラ重視でお願いしたかったわ・・・

主役の月海は・・・まぁ、おぼこい田舎娘っていう意味では合ってる気はしました。
尼〜ずも、「見た目」という意味ではちゃんと作られてはいるものの・・・
なんだろうなぁ・・・漂ううすら寒さ感・・・
映画ではそんなに感じなかったんだけどなぁ・・・
うーむ・・・
もっと、もっと!!ってことかなぁ・・・
一番キャラ物が得意なはずの木南晴夏ちゃんがジジ様役で大人しめだから勿体なさも感じるし・・・

とにもかくにも、物足りなさが大きすぎましたねぇ・・・
こうやって見てみると、映画版は良くできてたなぁ・・・と、しみじみ。

とりあえず次回も見てみるけどね・・・・。




★ STORY ★ 「海月姫」は人気漫画家・東村アキコの累計420万部を売り上げたヒット作が原作。「女の子は誰だってお姫様になれる」がテーマ。クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの “クラゲオタク女子”が、とある兄弟と三角関係になり、自分には一生縁はないと思っていた恋を知り、新しい自分、新しい生き方を見つけていく姿を、ギャグを交えて描く物語。