日曜8時〜    NHK       
 脚本:中園ミホ     演出:野田雄介ほか     P:櫻井賢ほか
原作
原作
ムック
◆ 出演者 ◆
<西郷家> <島津家>
西郷吉之助 鈴木亮平 島津斉彬 渡辺謙
西郷満佐 松坂慶子 於一(篤姫) 北川景子
西郷吉兵衛 風間杜夫 赤山靭負 沢村一樹
西郷琴 桜庭ななみ 島津斉興 鹿賀丈史
西郷吉二郎 渡部豪太 由羅 小柳ルミ子
熊吉 塚地武雅 島津久光 青木崇高
西郷龍右衛門 大村崑 山田為久 徳井優
西郷きみ 水野久美 喜久 戸田菜穂
西郷従道 錦戸亮 調所広郷 竜雷太
桂武久 井戸田潤
<大久保家> <郷中の仲間>
大久保正助 瑛太 岩山糸 黒木華
大久保次右衛門 平田満 大山格之助 北村有起哉
大久保福 藤真利子 有村俊斎 高橋光臣
村田新八 堀井新太
◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「第11回 斉彬暗殺〜西郷!時はない」    2018.03.18.      

時はない・・・のかもしれん。
でもさ、命あって、行動できるんだよ・・・?
自分の体のこと、大事にしてくださいよ、斉彬さん・・・って思ったよ。
そう思ってる西郷どんを足蹴にするなんて・・・おひどい。(涙)

ま、殿に毒が??ってことで斉興とお由羅のとこに乗り込んじゃう短絡すぎる西郷どんも
どうかとは思うんだけど・・・
もっとどうかと思うのは、そこで一芝居・・・いや、茶番で怒るご夫婦でもある。(汗)

今回も「何を見せられてるのか・・・」って思っちゃったなぁ・・・
いつになったら面白くなるんだろ・・・
面白味を感じ始めたらレビュー再開ってことにしようかな・・・。



  ◇ 第回 ◇   「第10回 篤姫はどこへ〜二人だけの秘め事」    2018.03.11.     

本当に西郷さんはこんな風に「何も知らんかったとです!」な人だったんだろうか・・?
そんな愚鈍な人だとは思いたくなかとですけど・・・(汗)


橋本左内の登場。
かなり怪しげな登場で・・・
この人も時代の大きなうねりに巻き込まれて行くわけですが・・・

篤姫付きの用人となった西郷さん。
篤姫お輿入れのための準備が始まりまして、いよいよ・・・って感じですけど・・・
何だろ、南野陽子と又吉直樹のせいでコント臭が漂うのは・・・?(汗)
やっぱ、斉藤由貴で見たかった気もするな・・・



  ◇ 第回 ◇   「第9回 江戸のヒー様〜お庭方拝命」    2018.03.04.     

ホームドラマじゃなくなった分、ちょっとは見ごたえアップ・・・かな?

江戸に来た吉之助。
「ヒー様」・・・つまり、お姫様・・・篤姫との時間が描かれる・・・かと思ったら!
ヒー様、篤姫じゃなかった!
一橋・・・のヒー様??
まさかの、遊び人=一橋慶喜でした!
松田翔太・・・似合ってたなぁ・・・遊び人。(笑)


そしてまさかの再会・・
あの、薩摩の貧乏な家の娘っこ、ふきちゃん!
こんなところで、こんな風に再会なんて・・・
で?見受けしてもらえるかも・・・って言ってたけど、まさかのヒー様??
もう、ヒー様から目が離せん!(笑)

新キャスト続々登場にて、ちょっと次回も見てみよう!って気になっております。



  ◇ 第回 ◇   「第8回 不吉な嫁〜黒船来る・友は激怒で嫁逃げる」    2018.02.25.     

なんか・・・いい話にしそうだなぁ・・って匂いがプンプン漂ってましたよ、最初から。(汗)

吉之助の江戸行きが斉彬の指示で決定!
しかし、支度金が30両!?
どこから出てくるんだ、そんな金・・・・っていう話。
きっとお父さんが生きてたら必死でかき集めて送り出したでしょう・・・
でも、もう父母はいない。
家計を仕切る美しき嫁は、金がないから行くなというスタンス・・・
吉之助、諦めムード・・・っていう・・・
えぇ〜・・・?現代じゃあるまいし、そんな関係性ってある・・・?
つべこべ言わんと行くっしょ、この時代の男なら。

周りが必死に「吉之助を江戸へ!」って動いて、その姿を見て、嫁が身を引く・・・っていう。
オマケに支度金の一部まで「手切れ金」としてくれてさぁ・・・
なんだよ、その素敵エピソード。(汗)
実際は、江戸に行っちゃった吉之助無き西郷家を仕切る嫁、苦労に耐え切れず実家へ・・っていう話でしょ?
いい話にしすぎだよ・・・

ということで、かなり冷めた目で斜めに見ておりました。
次回からは江戸!
ようやくじゃ・・・
ホームドラマ脱却となるか?
ちょっと期待して・・・次回も見てみる。
・・・・で、やっぱりガッカリするっていうオチは、見えてる。(笑)



  ◇ 第回 ◇   「第7回 背中の母〜不愛想な嫁 母の願い」    2018.02.18.     

冒頭でお祖父さんがナレ死しまして・・・
次は母か・・・、お別れのときが近づく・・・って思ってみてたら、
まさかの父!!
きっと見てる人、「そっちかいっ!」ってツッコんだと思う。(笑)

そして、最後は母・・・
一年の内に三人の死人を出したなんて・・・
不幸を背負ってやってきたんか、この嫁は・・・って言いたくなっちゃった。(涙)

大黒柱を失い、夫は江戸へ・・・家には幼い弟妹がたくさん・・・
貧しい暮らし・・・この環境に、この美しき世間知らずの嫁が耐えられるとは思えん。(汗)
こういうときはさぁ・・・もっと「使える」女を嫁にすりゃよかったのにねぇ・・って思っちゃった。
「美しい」は食べられませんからな・・・

はぁ・・・まだ江戸に行かんのかね?
「翔ぶが如く」では第7回で篤姫、お輿入れしてますけど・・・?
展開は遅いし、完全ホームドラマだし・・・

もう、終了かな・・・。



  ◇ 第回 ◇   「第6回 謎の漂流者〜好きと思う心」    2018.02.11.        

ジョン万次郎・・・
こんなに丁寧に描かねばならんほど、影響を与えた・・んですか?
後に、重要な存在となるわけですか・・・ね?
なんか・・・
最後の恋バナを彩るための要員だったのか・・?って気もして・・・
何を見せられてるんだろうか?ってもう、なんか・・・

惰性で見続けておりまする・・・



  ◇ 第回 ◇   「第5回 相撲じゃ!相撲じゃ!〜波乱の御前相撲」    2018.02.04.     

相撲じゃ!直訴じゃ!・・・て、
もう、何やってんですか?って思えて仕方ない。(汗)

直訴直訴っていうけどさ、そんな簡単にできるこっちゃないでしょうに?
考え方が毎度安易すぎてガッカリだし。(汗)
相撲じゃ!って・・・はいはい、勝手にやれよい・・・ってもんで。

はぁ・・・そろそろかなぁ・・・・
うむ・・・。




  ◇ 第回 ◇   「第4回 新しき藩主〜赤山切腹 別れの相撲」    2018.01.28.       

ポッコポッコ・・・と軽快な音楽にのせて・・・お由羅さんと久光のシーン・・・
なんか・・・違うんだよなぁ・・・
そんな軽いとこじゃないと思うんだけどなぁ・・・・(汗)

あと、後継者が!っていう場面で、ロシアンルーレット!!
ほんとにやったの?
まさか、やってないよね??(汗)
こういう遊びがこの時代からあった・・・ってのはわかるけど、
この場でそれを持ち出されても・・・
とはいえ、謙さんと鹿賀丈史さんの迫真の演技で、プラマイゼロ・・・
いや、やっぱマイナス勝ち・・・か?(笑)

あと・・島流し前の相撲。
それ・・、今?
前日にやっとけよ・・・とかね。
切腹に立ち会いたい!って、立ち会えるんかいっ!主人公ってすげぇっすね!・・・とかね。
いろいろとブツブツ言いたくなる部分が多くてさ。
まだまだ全然入り込めません。

いつ、見るのをやめるか・・・
それは、夫の我慢がいつまで持つか・・・です。(笑)



  ◇ 第回 ◇   「第3回 子どもは国の宝〜西郷家の大借金」    2018.01.21.        

もう、序盤の展開からイライラさせられまくりで!

お金がない、小さい子がお腹が痛いと苦しんでる、祖父さん咳き込んで苦しそう・・
そんな状況で、「イノシシ捕まえた!」って呑気に帰ってきて、
コレを売ってお金にしよう!って吉之助が言うと、そんなみっともないことできるか!と父が憤慨、
じゃ、借金しよう!って豪商のもとに行き、
なんと三和土で土下座までして、百両借りて!!
で、その金でお米をバカ買いして、食って、くばって、やっほっほー!って・・・

はぁ???って思いっぱなしだったわよ。
まず、ひっ迫してるのは幼い子の治療でしょうに?
そんなことしてる間に、この時代は死んでまうで??
何を楽しそうにケンカしてんねん。
で?百両だ?
百両って、今だといくらやねん。
なんでそんなに借りないとあかんねん。
返せるんか?二人の碌で返せるんか?何年かかると思てんねん。
貸す方も貸す方やわ。
ってか、そこで土下座するほうが、イノシシを売るより恥ずかしいんとちゃうんか?
わからんわ、アンタらの基準が!
で?人様にまで大盤振る舞いでコメ配って・・・
もう、何両使ったんじゃい!
ただでもらっちゃんちゃうで、返さなあかんねんでーっ!!

はぁ・・・イライラする・・・
もう、耐えられんかもしれん・・

こんな、ドタバタホームドラマが見たいんじゃないんじゃ!
とっとと話を動かせい!!

ってことで、次回がポイントです、
同じようなら、もう観ません!




  ◇ 第回 ◇   「第2回 立派なお侍〜失敗だらけの青春奮闘記!」    2018.01.14.    

青いよねぇ・・・
まぁ、「若い時代はこんな感じだったのよ、西郷さんも」ってことなんだろうけど・・・・
もう、見た目が十分オッサンなんで・・・
何、青臭いこと言ってんだよ・・・っていう呆れた気持ちが湧き出てきちゃうんだよなぁ・・


年貢に苦しめられて貧しい思いをしてる家なんて、そこだけじゃないやん??
そこだけ助けられればいいの?
見捨てておけない性分ってのは伝わったけど、
やっぱ、えぇ〜・・・・?って気持ちになってしまった。

最後の、赤山さんと斉彬を「待たせる」シーンもさ、
見てるコッチが、すんもはーん・・・って思ってしまったもの・・・
ま、赤山さんのフォローがしっかりしてたので、悪い印象は与えてないと思うけど・・・

それと、人情部分に比重を置きすぎて、
この時代がどんな時代だったか、今、どんな波が動き始めてるのか、
それがあんまり見えてこないのがイマイチなんですよね。

そういうのも織り込んで描いていってほしいなぁ・・・・って思っちゃいました。

鈴木亮平くんはいい演技をしてるとは思うけど・・・
若い青二才感は・・・
ちょっと無理があるかなぁ・・・って思っちゃいました。(汗)



  ◇ 第回 ◇   「薩摩のやっせんぼ〜初回拡大60分!薩摩から激動の生涯が始まる!」
                                   初回60分SP    2018.01.07.      

渡辺謙さんの存在感がデカすぎて!
ま、「島津斉彬の存在感」!!っていうのを表すには見事だったわけですが、
もう、謙さんがカッコよすぎて、印象がそれだけ!っていうくらい。(笑)
やっぱ、すごいよね、この人・・・
なんで不倫なんか・・・(あ、言っちゃダメ?(笑))

かの有名な西郷隆盛さんを題材とした今作。
正直、原作者と脚本家のコンビがちょっと不安に感じてしまうんですけど・・・(汗)
オバチャン二人がわーきゃー言いながら作るんか?って思っちゃったり。(笑)

あんまり浮ついた話にならないといいなと思っております。

いろんな雑誌の西郷どん特集を読んでると、
かなりのフィクションをブチこんできてるみたいで、
初回だけでもツッコミどころ満載だとか。
・・・ナレーションで「こんな事実はないんだけどさ・・・」って注釈を入れるあたり、ズルイ。(笑)
でも、個人的には許せる範囲内です。

問題となってるのは「方言」ですね。
私は九州の女(熊本)なんで、ある程度は聞き取れるんですよ。
とはいえ、鹿児島弁は九州弁とは一線を画す難しさなんで、
「なんだって??」って部分もありましたよ、確かに。
九州女の私でさえそれですから、九州の言葉に馴染みのない人たちは
はい?なんだって?の連続だったかもしれませんな。

字幕・・・いるかもね。(汗)
雰囲気は出てるんですよ、いい感じで。
でも、ちゃんとセリフが伝わらないと意味はないんで・・・
そこんとこ、加減が必要かもしれませんな。
ただね、言わせてもらうと、かなり柔らかめの鹿児島弁ですよ、アレは。
本物の鹿児島の爺ちゃんたちの会話は、もう、絶対わからんから!(笑)

初回は子役ちゃんたちでした。
次回からメインキャストが登場のようです。
どの子役ちゃんも、大人の俳優さんの子供時代らしい子たちで、
演技も上手だし、もうちょっと見てられるかもな・・・とも思いましたが、
とっとと大人時代に移行するのは正しい選択でしょう。

楽しみです。

おいおい、親子役なのに実年齢があんまり変わらんやん・・・な、斉彬と斉興や、
やだ・・怖い女が見事に顔で表現してるやん・・・な、お由羅さんとか、
そんなところも楽しみつつ、今年は完走したいなぁ・・・・と思っております!




★ STORY ★ なんという目をした男だ――。吉之助の目を見た者は、誰もがそう呟いた。下級武士の家に生まれた西郷吉之助は、貧しいながらも家族や友に恵まれて育つ。のちに大久保利通となる正助とは、素読をし、相撲をとる郷中仲間だ。藩主・島津斉彬の雄姿を間近に見た吉之助は、いつの日かこのお方にお仕えしたいと焦がれるようになる。時は幕末。夢かない斉彬のお側仕えとなった吉之助は、名君と心を一にし、江戸に京都に飛び回るようになる・・。