日曜8時〜    NHK       
 脚本:中園ミホ     演出:野田雄介ほか     P:櫻井賢ほか
原作
原作
ムック
◆ 出演者 ◆
<西郷家> <島津家>
西郷吉之助 鈴木亮平 島津斉彬 渡辺謙
西郷満佐 松坂慶子 於一(篤姫) 北川景子
西郷吉兵衛 風間杜夫 赤山靭負 沢村一樹
西郷琴 桜庭ななみ 島津斉興 鹿賀丈史
西郷吉二郎 渡部豪太 由羅 小柳ルミ子
熊吉 塚地武雅 島津久光 青木崇高
西郷龍右衛門 大村崑 山田為久 徳井優
西郷きみ 水野久美 喜久 戸田菜穂
西郷従道 錦戸亮 調所広郷 竜雷太
桂武久 井戸田潤
<大久保家> <郷中の仲間>
大久保正助 瑛太 岩山糸 黒木華
大久保次右衛門 平田満 大山格之助 北村有起哉
大久保福 藤真利子 有村俊斎 高橋光臣
村田新八 堀井新太
◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「」    2018.01.21.    

  ◇ 第回 ◇   「第2回 立派なお侍〜失敗だらけの青春奮闘記!」    2018.01.14.    

青いよねぇ・・・
まぁ、「若い時代はこんな感じだったのよ、西郷さんも」ってことなんだろうけど・・・・
もう、見た目が十分オッサンなんで・・・
何、青臭いこと言ってんだよ・・・っていう呆れた気持ちが湧き出てきちゃうんだよなぁ・・


年貢に苦しめられて貧しい思いをしてる家なんて、そこだけじゃないやん??
そこだけ助けられればいいの?
見捨てておけない性分ってのは伝わったけど、
やっぱ、えぇ〜・・・・?って気持ちになってしまった。

最後の、赤山さんと斉彬を「待たせる」シーンもさ、
見てるコッチが、すんもはーん・・・って思ってしまったもの・・・
ま、赤山さんのフォローがしっかりしてたので、悪い印象は与えてないと思うけど・・・

それと、人情部分に比重を置きすぎて、
この時代がどんな時代だったか、今、どんな波が動き始めてるのか、
それがあんまり見えてこないのがイマイチなんですよね。

そういうのも織り込んで描いていってほしいなぁ・・・・って思っちゃいました。

鈴木亮平くんはいい演技をしてるとは思うけど・・・
若い青二才感は・・・
ちょっと無理があるかなぁ・・・って思っちゃいました。(汗)



  ◇ 第回 ◇   「薩摩のやっせんぼ〜初回拡大60分!薩摩から激動の生涯が始まる!」
                                   初回60分SP    2018.01.07.      

渡辺謙さんの存在感がデカすぎて!
ま、「島津斉彬の存在感」!!っていうのを表すには見事だったわけですが、
もう、謙さんがカッコよすぎて、印象がそれだけ!っていうくらい。(笑)
やっぱ、すごいよね、この人・・・
なんで不倫なんか・・・(あ、言っちゃダメ?(笑))

かの有名な西郷隆盛さんを題材とした今作。
正直、原作者と脚本家のコンビがちょっと不安に感じてしまうんですけど・・・(汗)
オバチャン二人がわーきゃー言いながら作るんか?って思っちゃったり。(笑)

あんまり浮ついた話にならないといいなと思っております。

いろんな雑誌の西郷どん特集を読んでると、
かなりのフィクションをブチこんできてるみたいで、
初回だけでもツッコミどころ満載だとか。
・・・ナレーションで「こんな事実はないんだけどさ・・・」って注釈を入れるあたり、ズルイ。(笑)
でも、個人的には許せる範囲内です。

問題となってるのは「方言」ですね。
私は九州の女(熊本)なんで、ある程度は聞き取れるんですよ。
とはいえ、鹿児島弁は九州弁とは一線を画す難しさなんで、
「なんだって??」って部分もありましたよ、確かに。
九州女の私でさえそれですから、九州の言葉に馴染みのない人たちは
はい?なんだって?の連続だったかもしれませんな。

字幕・・・いるかもね。(汗)
雰囲気は出てるんですよ、いい感じで。
でも、ちゃんとセリフが伝わらないと意味はないんで・・・
そこんとこ、加減が必要かもしれませんな。
ただね、言わせてもらうと、かなり柔らかめの鹿児島弁ですよ、アレは。
本物の鹿児島の爺ちゃんたちの会話は、もう、絶対わからんから!(笑)

初回は子役ちゃんたちでした。
次回からメインキャストが登場のようです。
どの子役ちゃんも、大人の俳優さんの子供時代らしい子たちで、
演技も上手だし、もうちょっと見てられるかもな・・・とも思いましたが、
とっとと大人時代に移行するのは正しい選択でしょう。

楽しみです。

おいおい、親子役なのに実年齢があんまり変わらんやん・・・な、斉彬と斉興や、
やだ・・怖い女が見事に顔で表現してるやん・・・な、お由羅さんとか、
そんなところも楽しみつつ、今年は完走したいなぁ・・・・と思っております!




★ STORY ★ なんという目をした男だ――。吉之助の目を見た者は、誰もがそう呟いた。下級武士の家に生まれた西郷吉之助は、貧しいながらも家族や友に恵まれて育つ。のちに大久保利通となる正助とは、素読をし、相撲をとる郷中仲間だ。藩主・島津斉彬の雄姿を間近に見た吉之助は、いつの日かこのお方にお仕えしたいと焦がれるようになる。時は幕末。夢かない斉彬のお側仕えとなった吉之助は、名君と心を一にし、江戸に京都に飛び回るようになる・・。