金曜8時〜    BSプレムアム       
 脚本:尾崎将也ほか     演出:山下智彦ほか     P:佐野元彦ほか

原作
雲霧仁左衛門 (前編) (新潮文庫)
◆ 出演者 ◆
雲霧仁左衛門 中井貴一 盗賊・雲霧一党の首領
七化けのお千代 内山理名 雲霧一党
三坪の伝次郎 近藤芳正 雲霧一党
州走りの熊五郎 手塚とおる 雲霧一党
大工小僧七松 大東駿介 雲霧一党
山田藤兵衛 村田雄浩 火付盗賊改方の与力
永島源八郎 藤田富 火付盗賊改方の同心
粂三 やべきょうすけ 火付盗賊改方の密偵
星野真里 熊五郎の少年時代の奉公先の娘
武井半次郎 忍成修吾 浪人。静の夫
天一坊 永山絢斗 将軍吉宗の御落胤と称する青年
赤川大膳 佐野史郎 天一坊を紀州から江戸へと連れ出した男
柏屋清兵衛 イッセー尾形 米問屋と両替商を営む豪商
安藤帯刀 小野武彦 幕府内で権勢を振るう老中
安部式部 國村準 火付盗賊改方 長官
◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「最期の掟」    最終回    2018.10.19.             

どんな手を使うかと思ったら・・・
雲霧さん、正義に悩む若者の心を使ってきやがりました・・・
翻弄された源八郎青年・・・可哀想に・・・(涙)
しかし、藤田富くんのお顔は・・・時代劇向きではないと思われ。(汗)

安藤の屋敷から大金を盗む・・・
そのために内部に潜入したり、安部の部下を言いくるめたり・・・と準備しまして、
やったぜ、金は目の前だ!と思ったら・・・
安藤、からくりを仕込んでまして・・・
お千代が撃たれてしまいました・・・

無事にお金は盗めても、ケガをしたお千代を難しい逃げ道には導けない・・・
屋敷内でとどまって隠れてるところを源八郎に見つかり万事休す!だけど、
悩める青年は、正義ってどっち・・・?って考えて、雲霧たちを逃がしてしまった・・
仲間になることは拒んだものの、この裏切りは重罪。
売り首にならずに切腹・・・は、かなりの温情だわね・・・

そして最後は雲霧と安部の一騎打ち!
お千代の自害には驚いたけど・・・浅いな・・・って思ってたら案の定。(笑)
死んでなかったわー!!

安部と雲霧は相打ちとなり、何とか逃げた雲霧・・
二人の闘いは続く・・・かな?

今作は、大筋一本で描いた感じで。
私としては、一話完結の盗みの方が楽しめるかなぁ・・・・って思います。
次作があるのなら、元の形に戻してもらえると嬉しいかな・・・と。




  ◇ 第回 ◇   「黒幕分断」     2018.10.12.                   

あら・・・次週で最終回かぁ・・・早かったなぁ・・・(涙)

お千代の匂い袋・・・確かに危険だな・・・って思ってたのよねぇ・・・
若い盗賊改めが前回の大脱走劇の痕跡の匂いを覚えてて、
次なる柏屋の両替屋での盗みのとき、気づかれてしまったのさ・・・
うーむ・・・・確かに、これは危険すぎたよな・・・(涙)

お金は持ち帰れなかったけど、命は無事だった面々。
これでは雲霧の名が折れる!とお千代は金が保管されてる安部の屋敷に入り込むと言い出し・・・
雲霧もそれを承諾・・・ってわけだ。

いやぁ・・・危ない橋です。
でも、最後は屋根の上に雲霧はんが出現して、これまでも何度となく逃げおおせまして・・・
いやいやほんと、安部さんよ、何度この手をくらってるんすか!(笑)

しかし・・・黒幕の安藤と柏屋の分断には成功・・・っていうか、柏屋、死んじゃったけど。(汗)
さぁ、次回は最終回・・・
誰か死にますか・・・ね?(涙)



  ◇ 第回 ◇   「大脱走」     2018.10.05.                   

何の罪もない静の代わりに身を差し出した熊五郎だけど、
それではやはり済まず、熊五郎をダシにして雲霧を捕えようと考えた安部・・
さぁ、騙し合いの始まりだ!!ですな。

熊五郎を見捨てるはずのない雲霧・・・
建物の二階からほほ笑む姿・・・カッコ良かったっすねぇ〜!!
で・・・雲霧一味の大掛かりな演技にて・・
見事安部たちを騙し、熊五郎奪還に成功!!
安部も完敗を認め・・・静を解放いたしました・・・
ま、最初から静をどうこうしようとは考えてなかったようですが。

さて・・・柏屋が思ってたよりも悪いヤツみたいで・・・
まだまだ争いは続きそうです・・・



  ◇ 第回 ◇   「鬼」     2018.09.28.                      

鬼となる・・・か。

雲霧を捕まえるため、安部は鬼となった・・
雲霧の次なる獲物は柏屋・・・
それを気取られたのは、熊五郎の不始末・・・
静の件で気もそぞろで仕事をしたため、痕跡を残してしまったのさ・・・
オマケに、前回死んだ武井の件に火付盗賊改めが目を付けまして、
安部、この静をエサとして使うことを決めたのさ・・
鬼となり、罪はないとわかってる女性を使おうと・・・


柏屋に地下から押しこみ、金をふんだくって逃げる際中・・・
安部は雲霧に声をかけた。
静の姿を見せて、取り返しに来い・・・と誘ってるわけだ。
そこで捕えようと・・・


さぁ、大一番ですな。
捕えようとする者も、町中に人間を潜ませるだろうし、
奪還する方も相当な人数をかけて化かさなくてはならない・・・
どんなことになるんでしょうか。

予告で雲霧がニヤっと笑ってたので・・・
成功するんでしょうな!(笑)



  ◇ 第回 ◇   「将軍の子」     2018.09.21.                   

わー・・・ここで天一坊、さよならですか・・

天一坊が将軍の御落胤と認められ、初お目見え間近・・・となったとき、
安部は、天一坊と赤川の話を手下から聞く・・・
紀州に行って確かめさせたところ、なんと、偽者だったことが判明。
実の母が証言したらしい・・・

天一坊もうっすら気づいていたんだろう、でも、行くとこまでいってみようと心に決めたんだけど、
雲霧は、安部が気づいたことに気づき、天一坊に逃げるように告げるのよ。
だけど、固辞・・・
お縄について、処刑されてしまいました・・・
カレの人生は、母のせいで幼いころから「将軍の子」だったんだもんね。
最後も、そう言って死んでいきました・・・・
可哀想な子です・・


赤川め・・・逃げる気か??と思ったら・・・あっさり殺された!
コイツも捨て駒の一つだったんだ・・・
黒幕は、老中の安藤・・・
柏屋と手を組んでおります。
その柏屋・・・次なる雲霧のターゲットです。
雲霧はこの顛末・・どう読んでるのかなぁ・・・?

可哀想なのは静さんだね。
良かれと思って、熊五郎が送った50両のせいで、夫が天一坊に仕官したがために、
この騒動で命を落としてしまって・・・
未亡人になっちまったよ・・・(涙)
熊五郎・・・自分を責めるよなぁ・・・
はぁ・・・切ない。




  ◇ 第回 ◇   「米問屋襲撃」     2018.09.14.                 

うーん・・・・縦軸で描いていくのはわかったんだけど・・・
ちょっとまだよく見えてこないので、
こっちとしては、・・・で?って感じがずっと続いててモヤモヤする。(汗)


天一坊、御落胤と認められたらしい。
熊五郎、お金を静に渡そうと考えるも、汚れた金は渡せねぇと悩む。
武井、直接天一坊に頼み込んで仕官しようとする。
今回の狙いは・・・安部を煙に巻き、結局伊勢屋を襲ってお金を奪う・・・
そんなとこでしょうが、
天一坊、赤川、柏屋、仁左衛門・・・
これがどう絡んでいくか、まだ見えてこないので、
一話一話、スッキリと何かが完結するわけではないので、
うーん・・・って感じなんだよなぁ・・・
うーん、うーん・・・
困ったなぁ・・・(汗)



  ◇ 第回 ◇   「大盗賊と御落胤」     2018.09.07.               

前作で、ある意味「区切り」がついちゃったので・・・
今後は、義賊と公僕の闘い・・・っていうシンプルな図になるわけですかな?

今回は・・・とりあえず、人物紹介って感じでしょうか?
米の値段が上がってて、米問屋が大儲け!
それに目を付けた雲霧一党が盗みを再び開始・・・
安部に宣戦布告した雲霧仁左衛門。
さぁ、またおっぱじめるぜ?ってなもんでしょうか。

その米問屋にからんできたのが、将軍の御落胤らしい、天一坊。
・・・ほんまかいな?
ま、本物かどうかは、赤川としては重要ではない。
本物だぞ!っていう存在がほしいだけ・・・
利用して、仕官希望の浪人からお金を巻き上げております。
一旦は逃げ出そうとした天一坊くんだけど、赤川のもとに戻りました・・・
何の覚悟をしたんでしょうかね・・?


仕官希望の浪人の中に、熊五郎にゆかりのある女性を妻とする男がおりまして・・・
忍成くんは、どっちに転ぶかわからんからなぁ・・・
様子見だな。(笑)

一話完結モノではなく、長くこの話でいく・・・てわけですな?
まぁ・・・いいけど・・・
変に間延びしないでほしいなぁ・・。



★ STORY ★ 雲霧仁左衛門、目指す標的は江戸城にあり!
「吉宗の御落胤事件」「老中ぐるみの米価の操作」で揺れる大江戸を舞台に、盗賊の首領・雲霧仁左衛門と火付盗賊改方長官・安部式部とのライバル同士の大勝負が始まる――。