日曜9時〜    TBS       
 脚本:丑尾健太郎    演出:福澤克雄ほか     P:伊與田英徳ほか
 主題歌・・・ 「

原作

原作
◆ 出演者 ◆
佃航平 阿部寛 佃製作所 社長
佃利菜 土屋太鳳 航平の娘 帝国重工社員
立花洋介 竹内涼真 佃製作所 技術開発部
山崎光彦 安田顕 佃製作所 技術開発部長
軽部真樹男 徳重聡 佃製作所 技術開発部
加納アキ 朝倉あき 佃製作所 技術開発部
和泉沙耶 真矢ミキ 航平の元妻
島津裕 イモトアヤコ ギアゴースト 副社長
神谷修一 恵俊彰 佃製作所 顧問弁護士
中川京一 池畑慎之介 ケーマシナリー 顧問弁護士
重田登志行 古舘伊知郎 ダイダロス 社長
水原重治 木下ほうか 帝国重工 宇宙航空部本部長
殿村正弘 山本学 殿村の父
末永孝明 中村梅雀 ギアゴーストの顧問弁護士
佃和枝 倍賞美津子 航平の母
伊丹大 尾上菊之助 ギアゴースト 社長
殿村直弘 立川談春 佃製作所 経理部長
的場俊一 神田正輝 帝国重工 次期社長候補
財前道生 吉川晃司 帝国重工 宇宙航空部 部長
藤間秀樹 杉良太郎 帝国重工 社長
◆ レビュー ◆
  ◇  ◇   「完結!ゴースト編〜負けたら終わり!予想不可能な展開!!逆転なるか!?」
                                      64分SP    2018.11.11.     

イモトはいいね・・・
だけど、古舘伊知郎がいただけん。
原作を読んだとき、重田の誘いに乗っちゃう伊丹が憎たらしくてキリキリしたんだけど、
今回の重田=古舘伊知郎の演技のせいで、
怒りが湧きづらかったっていうかさぁ・・・
冷めてしまったっていうか・・・

なんでこんな配役にしたかね・・・ったく・・。

ってことで、最低野郎だな、伊丹!の巻、です。
あんだけお世話になった佃製作所のことを全く考えず、
私怨のためにダイダロスと手を組むと勝手に決めてしまいやがりました。
一緒にやっていこう!って手を取り合った島津のことも、
もういらない・・・とばかりに捨てやがりまして。
おいおい、その会社の技術・・・ほぼほぼ島津のおかげ・・・だよね?
現存の商品で今後もやってくってか?
ダイダロスにいい技術者がいるからいいもん!ってか?
はぁ??
いつか、痛い目をみるといい。
・・・見ますけど。(笑)


ギアゴーストを辞めてきました・・・といった島津。
おぉ・・・傷ついた宝が目の前に・・・
佃さん、そのお宝、逃しちゃなりませんぜ!

いい戦力になりまっせ!
・・・そんな気持ちで、「ヤタガラス編」へと突入するわけですが・・・
そう簡単に事は進まんのです。
池井戸潤さんですから。(笑)

宇宙部門から撤退した帝国重工・・・
それでも、最後に飛んだヤタガラスを使って、財前は次なる戦略へ・・・
ここからはワクワクしますよー!
前半は裏切りの連続でしたからね!
・・・ま、後半もちょいちょいありますけど。(汗)

それにしても・・・・財前さんを稲刈りに誘っておいて・・・
スーツのままで刈らせるってどうよ?(汗)

そのスーツ、お高そうですよ・・・?
おにぎりもさ、まずは財前さんに食べさせなさいよ、アンタたち!!
ったく・・そんなことが妙に気になる、第一章終了の回でした・・・。



  ◇  ◇   「涙の別れ!オニの経理が退社!!裏切り者は誰?逆襲へ」    2018.11.04.     

裏切り者は・・・・末永弁護士だった!!っていうね。

だけどね・・・
このあと、もっと衝撃的な裏切りに愕然とするとです。
あたしはもう、「ゴースト」編でくじけそうになったとです。
「ヤタガラス」編、読むのが怖かったとです。
それくらい、赦せん話になっていくとです・・・・

の、前段階、ってことで。
ギアゴーストを救うためにたくさんの論文を見返すという、
「アンタら、工場はちゃんと動いてますの?」っていう仕事っぷりの佃さんたち。
末永の悪事も暴いてみたものの、
まだ決定的に勝てる要素がない・・・

そんなギアゴーストに買収の話が・・・
ダイダロスの重田です。
重田を足蹴にした経験がある伊丹・・・
流されてしまうのか?
こらーっ!!ってなもんで・・

今回は、殿村が会社を辞めて農業へ・・・でしたね。
この人ナシで会社は大丈夫か?と不安しかないんだけど・・
この後の展開に、「農業従事者」は不可欠なわけで・・
仕方ないでしょう。
ただ・・・感動話に作り上げすぎて、泣けないっつの。(汗)
この手の作り方に、辟易としてしまっております・・・。



  ◇  ◇   「大逆転なるか!牙をむいた帝国重工に立ち向かえ」     2018.10.28.     

まだ引っ張りますか、裏切り者の正体・・・
怪しげにいろんな人を映してましたけど・・・
隠してるつもりっすかね・・?(笑)

ギアゴースト買収の話を進める佃たち。
この情報を漏らさないように・・・・いろいろと問題が起こるから・・とくぎを刺す神谷弁護士。
フリですから。(笑)
ってことで、帝国重工に知られ、佃製作所自体の信用調査が始めることに・・・
15億の借金を抱えかねない状況のギアゴーストを買うなんて言ってるけど、
そんな会社と取引していいのか・・・と調べるための調査らしい。
嫌味ーな古坂大魔王・・・上手にやってたけど、小藪ほどの嫌味さはない・・・
同じ芸人を使うなら、大嫌いだけど、ここは小藪が良かったかも・・?
あ、あの長ゼリフは無理・・か?(笑)

問い詰められ言い返せない佃たち・・・・駆けつけた殿村のおかげで何とか立ち直り、
最終的に、「ウチのバルブシステムがないと新型エンジンでロケット、飛ばせませんよ?」と言ってやりました。
・・・・え?最初からその立場で対応すればよかったのでは?(汗)
無駄な時間やったやん・・・


何とか帝国重工の信用調査を乗り切った佃。
あとは、無事に買収を・・・というところですが・・・
いよいよ、殿村さんの決意の時期が来るようです。
この人ナシに・・・いけるのか、佃製作所!!(汗)

そして・・・ギアゴースト内部にいるらしい裏切り者・・・
情報を流してるらしいっすよ?
誰かなぁ・・・?あのフォルムだもの・・・あの人しかいないよねぇー!(笑)




  ◇  ◇   「15億円をかけた戦 早くも大ピンチ!愛とプライドをかけろ!」
                                     79分SP     2018.10.21.     

はぁ・・・うっとーしい。(笑)
熱すぎて、暑い。(汗)
ってか、働かせすぎじゃない、佃製作所??
ブラックなんじゃねーのー??って思いつつ見ておりました。


特許侵害で裁判沙汰になりかけてるギアゴースト・・・
こっそり調査して、いい感じの結果がでたら、
それをギアゴーストに伝えないで「助けてあげるー!」って買収し、
そのあとで、相手方に「そっちも特許侵害してんじゃーん!」っていって支払額をチャラにする・・・
すると、ただ同然でギアゴーストが手に入るって寸法でい!!
・・・そんな汚い真似、できまへん!
だって、すごいんすよ、ギアゴーストは!夢があるんすよ!一緒に頑張りたいやん!!っていう
佃の熱い思いに社員も頷き・・・
ご丁寧にギアゴーストにすべてを教えてあげただけでなく、
一緒に「特許侵害返し」を見つけようと頑張ってくれちゃう佃チーム・・・
帝国重工の新エンジン用のバルブ開発もしなくちゃいけないのに・・・・
どんだけー!!!です。

結果的に、特許侵害返しは見つからず・・
万事休すのギアゴーストに佃は・・・・15億円支援してやろうやないかい!と言い出し・・
そんな第2話でした。

はいはい、熱いよねー!いい人だもんねー!いつか報われるよねー!
そんなんがバンバンで、疲れるわ!
しかも展開もなんか、どっかで見たことあるような、ないような・・・
そんな話で・・・
わかっちゃいるけど、なんか、新鮮味がないからさぁ・・・
ワクワクしないんだよなぁ・・・


話が「あの機械」に移っていくと、面白くなると思うので、
そこまで頑張って見続けてみよう・・・・。




  ◇  ◇   「新シリーズ幕開け!ロケットから撤退か?夢を諦めずに立ち向かえ!!」
                                  初回79分SP     2018.10.14.     

なんだかなぁ・・・
めっちゃ感動パート、入れ込んできますやん??
興ざめしますやーん・・・・

原作を2作、読んだばかりなんで・・・
そんな感動部分、ありませんでしたけど・・・?って思っちゃって。(汗)
財前とのことや、殿村の家の部分はわかるんですよ。
これからに繋がってきますし。
でもさぁ・・・ガウディ部分はいらないよねぇ・・・
「ガウディ作ったころの気持ち、思い出しました!」で済むとこやーん・・・?
なんか、変に感動させよう、させようが強くて・・・キューン・・・って冷めて行ってもーたわ。(汗)

そんなこんなで始まりました、下町ロケット。
まずは「ゴースト」ですね。
ギアゴーストとの出会いから、いろいろ・・・が描かれて行きます。
もう、島津がイモトって配役を知ってから原作を読んだんで、
島津=イモトで全然問題なかった。(笑)

でも・・・ダイダロスの重田=古舘伊知郎・・・
想像しながら原作を読んでたんだけど、イマイチしっくりこなかったなぁ・・・
ま、カレの大いなる出番はまだ先なんで、そのころには・・・・かな?

帝国重工の社長の失脚により、的場という男が新社長になる動きが起こってて、
ロケット事業をなくす・・・という流れになってる様子。
佃製作所としては、主力商品だし、看板ともなってる「ロケット品質」ですから、
何とも悔しい話なんだけど・・・
永遠なんてものはないわけで。
ずっとロケットのバルブをメインでやってけると考えてたのが甘い話ってのもあるわけで・・
次なる「何か」を見つけないといけない・・・ってなったとき、
殿村の父が倒れ、実家の農業を手伝ってるのをお見舞いにいった佃は、
不具合の多いトラクターに興味を持って、トランスミッションに使われてるバルブを!って考えるわけだ。

で、トランスミッションを作ってるベンチャー企業の「ギアゴースト」にバルブの売り込みに・・・
コンペで勝ったら使ってもいい・・・ってこととなり、
大手の大森バルブとのコンペになるわけです。
立花たちは必死にコスト面も考えて作り上げ、いざ、コンペ・・・
大森コンペは最高級の仕上がりでもってきて、性能も大森バルブの方が断然上で・・
こりゃ、負けか・・・?と思ったら!
「ギアゴースト」の技術部門のトップである島津は、佃のバルブに感動しきり・・・
確かに性能は落ちる、でも、とても頑丈なつくりで、使い手のことを考えた素晴らしいモノ・・
結果、佃が勝ちました!!
やったーっ!!な初回。

おや・・・?「でも、このあと・・」っていう「繋ぎ」はあまり見せてきませんでしたね。
初回は「スッキリした気持ちで終わられてみましたよ?」ってことかな?

ま、悪徳弁護士・中川の悪そうな顔で終わりましたんで・・・
今後、あの会社に不幸が訪れますよぉ・・・・
はぁ・・・
アイツ・・・・
この先を知ってるから、もう、コイツの顔、見てらんないっ!!!
・・・誰のことかは、のちにわかります。(笑)

原作は相変わらずとても読み応えのある話でした。
ドラマにするにあたり、個人的には「変な肉付けしちゃったね」感が否めないので・・・

初回の評価は「6」で。
ま、わかってたんだけどね、このテイストは。(笑)

次回も延長だとさ。
セリフ量も多いし、技術面の話も多いし、登場人物も多いし・・
疲れるんだよね、尺も長いと・・・(汗)

あと、最近のドラマから多数出てるんで、あれ?ダンス??あれ?手術・・・?って混乱するわっ!!(汗)



★ STORY ★ 主力商品であるロケットエンジン用バルブシステムの納入先である帝国重工の業績が悪化。さらに農機具メーカーから取引削減を通告され、窮地に陥る。そんな中、経理部長の殿村(立川)は倒れた父の家業である農業を手伝うことに。トラクターを運転する殿村を見た佃はあることに気付く。これが新たな夢が生まれた瞬間。宇宙から大地へ、新たな物語が始まる。