日曜10:30〜    日本テレビ       
 脚本:武藤将吾    演出:小室直子ほか     P:福井雄太
 主題歌・・・ 「


◆ 出演者 ◆
柊一颯 菅田将暉 3年A組担任 美術教師
茅野さくら 永野芽郁 3年A組 学級委員
甲斐隼人 片寄涼太 3年A組 生徒
宇佐美香帆 川栄李奈 3年A組 生徒
影山澪奈 上白石萌歌 3年A組 生徒
瀬尾雄大 望月歩 3年A組 生徒
西崎颯馬 今井悠貴 3年A組 生徒
相良文香 土村芳 元咲宮高校教師
森崎瑞希 堀田茜 魁皇高校 3年C組担任 地理教師
武智大和 田辺誠一 魁皇高校 3年B組担任 数学教師
市村浩一 ベンガル 魁皇高校 校長
宮城遼一 細田善彦 瀬々山署生活安全課少年係 刑事
五十嵐徹 大友康平 瀬々山署捜査一課  刑事
郡司真 椎名桔平 瀬々山署生活安全課少年係 刑事
◆ レビュー ◆
  ◇  ◇   「終幕来たる。この日の為に事件は起きた」   最終回    2019.03.10.    

なんだ、そんなことか・・・とか、
それを言うためにこんな時間をかけたのか・・・とか、言う人もいるかもしれない。
でも、これを伝えるために必要な時間だった・・・と思えるし、
一颯が叫んだ言葉は、誰かに伝わってほしい・・・って思える言葉だったと思う。


ネットで、匿名で、顔も出さず、言いたいことをいう・・・・
そのことで誰かを「死にたい」って思うほどに傷つけてしまうということ。
「オレだけじゃねーし」、「だって間違ったこと言ってないし」・・・
確かにそう。
だけど・・・言葉って、本当に凶器になるんだよ。
口から出た言葉は、風に乗って流されていく。
でも、文字として打った言葉は、「文字」として残るんだ。
言われたほうは、その残った言葉に縛られ、傷をえぐられていくんだ。
自分が吐き出した言葉の重さを、ちゃんと感じなければならない。

私は、ドラマをレビューをしてるけど、ツイッターはやらない。
書いた言葉を、あっという間に送信してネット上にあげてしまうことが怖いから。
文章を書き、読みなおし、訂正したり考え直したりしながら、レビューをあげている。
その時の感情で一気に流してしまう言葉に責任が持てないから・・

私の座右の銘は、「自分がされてイヤなことは、人にするな」です。
これは、文字通りの意味だけでなく、
「ちょっと止まって考えてみろ」っていう意味もあると思うんです。
何かをするとき、これは自分がされてイヤなことではないか?と一旦考えることで、
怒りなどの感情は数秒でおさまることがあります。
そうやって過ごした数秒で、吐き出すはずだった感情や言葉を吐き出さずに済む・・
そう思うんです。

このことをいうために、この時間を経てきた・・・
ただの復讐ではない、
その先に、誰かを救いたいという思い、これ以上に被害者を出したくないという思いがあった・・
それもよかったですね。

誰か一人でもいいから、心に響いているといいね。
そう思えました。

さて、菅田将暉の演技力で花がぶっとっじゃったかもしれない・・・くらいの熱演でして。(笑)
このドラマで名をはせたかもしれない生徒役の俳優さんたちもいるでしょう。
そういう意味でも、意義あるドラマだった・・・かな?

ただ・・・後日談をHuluで・・・は、やめましょうぜ。
私は加入してるから見ますけど・・見られない人がたくさんいるんですから!
しかも、配信するなら一気にしてほしいわ。
後半は来週だぁ?
もう、熱が冷めてもーとるわ。(汗)



  ◇  ◇   「最終章!最後の授業 全ての謎が繋がる日」    2019.03.03.      

ぽ・ぽかーん・・・なのは、私だけですか?
え・・・?泣け・・・と?
あの展開で、お涙頂戴できますとでも?
はい?
なんでそんなに泣いてるのン・・・・?って置いてけぼりなんですけど・・・?
なんじゃ、こりゃ。(笑)


急に「何年後」から始まりまして・・・
一颯、死んでしまって、のちに集まった生徒たち・・・でしたけど・・・
ここでさくらが登場して変な空気になってないので、
最後の「驚きの告白」も、衝撃度が薄まりますよね・・・(汗)


さて、一颯、明日にはみんなを解放すると宣言し、
こんなことをした「理由」をみんなに話し、生徒たちは号泣する・・・
そんな様子を無音で見せられまして。
こちとら、なんのこっちゃわからんので、泣けもしませんし。
ダラダラそんなん流されて、
はい、最後に「私が殺したの!」ってさくらが告白したとて・・・

わかったから、はよ先を見せんかい!ってしかならんよ?
もぉ・・・なんなん、この演出。
引っ張られてるだけやんけ・・・
でも、観ずにはいられないことになってるしさぁ・・・
もぉ・・・ムカつくわ!



  ◇  ◇   「怒涛の第2部急展開 衝撃!真相、覆る!!」    2019.02.24.     

まぁ、そんなこったろーとは思いまして。
「オレの想い、ちゃんと届いてた‥」と感涙の一颯くんですけど・・・
郡司との対決で万事休す!
そこに・・・ガガガとヒーローが!!

・・・いやぁ・・・「トクサツガガガ」のすばらしさに毎週ヤラれてますんで、
なんか・・、「じゃない」って気がして仕方なかった。
そんな風に使わないで・・っていう・・(笑)

結局、武智はマジでクソ野郎だった・・っていうね。
前回よりも「悪」が増しました。
でも、それがわかっても、それで終わり・・・ってわけではないらしい。

引き延ばすよねぇ・・・
一体どこに着地するんでしょうか・・・。



  ◇  ◇   「糾弾の時!犯人教師と対決!真相繋がる」    2019.02.17.     

武智じゃないだろう・・・って思ってたけど、
悪いヤツでしたねぇ・・・
そんなに裏で悪いことしてて堂々とメディアで活躍とかしてるわけでしょ?
なんだかなぁ・・・

でもさ、あの澪奈の自殺の日の映像に映ってるのって・・・
武智じゃないよね?
もし、画像を調べて武智っていう結果になったのなら、
それこそ何か手を加えられてる可能性があるわけで。
まだまだ真相は明らかになってない気がするね・・
ま、武智がとんでもない先生だったってことはわかりました。


先が読めませんねぇ・・・
どうなるんだろ?



  ◇  ◇   「怒涛のヒーロー編!開幕!黒幕教師は誰」    2019.02.10.     

急に特撮が入って来るからさぁ・・・
あり?特撮、はやってんの?って思っちゃった。(笑)
すっかり「トクサツガガガ」にやられておる私でございます。

さて・・・ヒーロー編・・・とな。
ヒーロー・・・かなぁ・・?

うーん・・・なんか、よくわからんけど、第二章開始・・・らしい。

またも仲間が増えまして。
実は相良父が仲間だった・・ってオチでした。
ふーん・・・
そんな権力者が入って来ると、なかなかのデカい話になってきますよねぇ・・・
あ、爆弾使ってる時点で結構デカイ話か!(笑)

で?半グレ集団とつながってる教師ってのは誰でぃ!ってのが焦点ですが・・・
くそっ!次回に持ち越されたぜ!!
・・・・どうせ、武智センセじゃないよーん!ってオチでしょー?
裏でも姑息な計算できる男には見えないんだもん・・・

利用された・・・とかじゃないでしょうかね。

そして・・・今回のまいんちゃん・・・。
このホンワカ系の少女にこの役をよくやらせましたね。
序盤は。声の線も細いし高いし、ちょっと無理があるかなぁ・・・って思ってたんだけど、
後半から菅田将暉の熱演にいい感じで乗せられていく感じがありまして、
ほほぉ・・・って思わせてくれました。
ご苦労さんでした・・・精魂尽き果てたでしょう・・・(笑)



  ◇  ◇   「第1部完結!全生徒逃走!?決断の1時間」    2019.02.03.     

あら、まだ第一部完結してなかった・・(汗)

倒れた一颯を置いて・・・
生徒が「逃げる」「逃げない」で言い争っておりました。
まぁ、フツーは「今のうちに逃げろ!」ですよね。
だけど、一颯の想いに共感した生徒との対決・・・となりまして、
最後は、「先生の中に半グレ集団とつながってる黒幕がいる」っていう真相が明らかになり、
一致団結、残るぞ!っていうオチでした。

まぁ・・、んなこったろーとは思ったけど・・・
まー、引き伸ばし作戦に見事に乗っかっちゃってるなぁ・・ってしみじみ。(笑)
もうちょっとお付き合いしますけど・・・


個人的に、あの今田美桜の顔が怖くてね・・・。
鬼気迫る演技!といえばそうなのかもしれんけど・・・
「花晴れ」のときから、目を剥いてキーキー言ってる顔が怖いって印象が強くて・・
早く落ち着いてくれ・・・と思いつつ見ております。

さぁ、次回から第二部。
どうなるんでしょうか・・・



  ◇  ◇   「黒幕はアイツ!広がる闇。物語は核心へ」    2019.01.27.     

第一章、完結・・・かな?
なるほど、生徒を味方につけて、真実を暴いてく・・ってことになるんでしょうか?

冒頭、一颯の体を心配する五十嵐のセリフに、
えー・・・病気設定かよ・・・とちょっとゲンナリ。
そして最後は、ぶっ倒れエンディング・・・
この機に乗じて逃げてまえ!!ですけど・・・そうはならんでしょうな。

澪奈や甲斐、そして相良文香を傷つけていた半グレ集団が明らかになり、
さぁ、その先は何を突き詰めていくんでしょうかな?
焦らされてますわ・・・
でも、気になって見てしまいますわ・・・

この日はあんまり集中して観ることはできなかったけどね・・・(涙)
(個人的事情により)



  ◇  ◇   「衝撃の急展開!共犯者判明!戦慄の教室」    2019.01.20.     

過激な展開!でドキドキさせておいて、
終盤で妙に説教臭くなって、
さくらが「正論」ひっさげてカットインしてくる・・・

その「カタチ」が見えてきてしまいましたな・・・
そこなんだよねぇ・・・
うーむ・・・。(汗)

さて、前回終わりの急展開。
五十嵐さんと一颯が対決!!かと思ったら・・・なんと、五十嵐啓二は仲間だった・・
一颯が掲げる「澪奈の死の真相」と未だよく見えない「相良文香の件」・・
どっちかで五十嵐さんがかかわってるってことですかね?

そして、教室内にいるらしい「密告者」は、一颯の協力者だったらしい。
最後には、前々回に殺されたはずの生徒が生きていて、
今回終わりに犠牲になった5人も死んでない・・・ってオチでした。
まぁね、猟奇的犯罪の話ではないので、「事故」でもない限り生徒は生きてるわけで。
そこは驚かないけど・・・
一気に5人、仲間に引き入れた一颯・・・
仲間は増えると管理が難しくなるぞぉ・・・?(汗)

冒頭にも書いたけど、
お涙頂戴の展開にもっていくのがちょっとねぇ・・・
やってることがぶっ飛んでるのに、正論で説得してる姿がなんか滑稽に見えてさぁ・・・
お前がいうなよ・・って気もしてくるっていうか。(汗)

もっと大騒ぎになってもいいだろう現在の状況・・・
相変わらずふざけた先生たち・・・
そんなとこにも違和感を感じつつ、と言いつつも次回も見ちゃうんだな・・・な、作品であります。(笑)



  ◇  ◇   「新事実発覚!死に追い込んだ同級生の罪」    2019.01.13.     

毎回一人ずつ生徒が退場させられてく・・・としたら、
メインどころは、後回しかなぁ・・・?なんて思って見てたら、
あら?この流れだと、川栄じゃん?ということになり、
じゃ、今回は誰も死なないってオチだな・・・って思ってたら・・・案の定。(笑)

やっぱ、メインどころははずせないよねぇ・・・
だけど、メインじゃない生徒が「やりました」じゃ盛り上がらないからねぇ・・・
なんて、裏を読みすぎですかな?(汗)

澪奈は、SNSでの心無い書き込みや、恐怖に追い詰められてたのね・・・
だけど、相手が誰かはわかってたわけだ・・・
その相手・・・友達だと思ってた相手に、「死んでよ」と言われてしまって・・・
どんだけ追いつめられただろう・・・って想像すると、ほんとに苦しい。
自分のせいで死んだのかなぁ・・?って思わなかったのかね、香帆は。
こんなことになっても平気で笑って学校に来てる神経を疑う。
「想像力がなかったんだな・・・」どころじゃないよ。(汗)


あとさぁ・・・「あぁ、あの子が・・・・」って気づいて、「私がやりました!」ってかばうさくらも・・・
何か、偽善者でちょっと好きになれない。
あの段階での「かばい」は、相手=イカれた教師を刺激しかねないわけで?
マジで爆弾、ボーン!の可能性ある状況で、あの嘘はいただけないけどねぇ・・・


一颯センセ、説教してましたけども・・・
「アイツはお前のことを友達だと思ってたんだ!」って言われてもさぁ・・・
香帆としては、「じゃなんであんな態度とったの? なんでさくらの方に行ったの?」って疑問が残るっしょ。
さくらもさ、「あなたのことを大切な友だちだって思ってたんだよ」って言ってもさぁ、
香帆としては、全然納得いかんだろうさ。
あの感じだと、「香帆に利用されてるだけ」って感じてしまった澪奈は離れて行った・・・ってことだろうけど、
香帆としては、そこ、気づいてないと思うわけで・・・
死ぬ前の澪奈から話を聞いたのなら、ちゃんと説明してやんなよ、一颯センセ。

あとさぁ・・・教師たちのコミカルパート・・・いります?
緊張と緩和・・・緩急・・・つけてんのかもしれんけど、
緊張感のない教師たちを見せられても、こっちは気が休まりませんけども??

イライラするんで、あんまり入れ込んでくださいよ。
ったく・・・

一颯センセの元カノの件も気になりますよなぁ・・・
あの「元カノが熱弁してる」映像・・・
あれ・・・盗撮っすか?
カレシなのに、カノジョを盗撮っすか?怖くないっすか・・・?(汗)

次回もまだまだ犯人捜しは続きますとな。
あと・・・お風呂とかぁ・・・着替えとかぁ・・、どうするんかなぁ・・・?
そんなことが気になっておりまする。



  ◇  ◇   「衝撃的ミステリー!教師が生徒29人を人質に!ある生徒の死の真相!?最後の授業開幕」
                           初回85分SP     2019.01.06.     

こりゃまた、ツッコミどころ満載な・・・(汗)
それに、あの映画と、あの映画と、あのドラマと・・・って、
いろんなMIXを感じさせちゃう、そんな設定でございますな。

卒業10日前・・・担任の教師が生徒29人を人質に立てこもった!
入念な下準備をして・・・
警察も教師も保護者も手をこまねくばかり・・・
そして、最初の犠牲者が出た・・・
そんな初回でした。

担任の一颯が立てこもった理由は、このクラスの影山澪奈の自殺が関与してるらしい。
なぜ、彼女は自殺したのか、それをみんなに考えてほしいってことらしい。
菅田将暉の演技は素晴らしいものでしたな。
しかし・・・
「意味不明で怖い・・」というより、「何かあるのね、可哀想に・・」が強くて、
初回はもうちょっと得体のしれない怖さメインでもよかったかなぁ・・・?って思った。

回を重ねるごとに、担任の秘めたる思いが見えてきて生徒に伝わる・・・ってのでもよかったかも・・・と。
初回から「君たちに変わってほしいんだ・・・」っていう「いい人」な部分が見えすぎちゃったかなぁ・・ってね。
ま、このご時世、そういう部分を早めに見せておかないと・・ってのがあるのかもしれんけどね。(笑)

さて、水泳部のホープで人気者だった澪奈。
しかし、ドーピングの噂がたち、クラスでも孤立、自殺・・・って流れだったらしいけど、
本当のところはどうだったんだろうねぇ・・・
今まで親友だと思ってたのに素っ気なくされちゃった香帆が結構大きな意味を持ってる気もするよね。
クラスでのイジメの先導・・・ぽかったし。
澪奈を崇拝していたさくらは、一気に親しくなった関係だったけど、
自分を純粋にまっすぐに「すごい」って思ってくれる存在が、
澪奈にとっては嬉しくも重たくもあったかなぁ・・と推測するわけですが、
あの手紙を読む限り、さくらのことを守りたくてって気持ちが伝わってくるので、
さくらのことは本当に好きだったんだろうなぁ・・・

だからこそ、さくらは「自分が殺したんだ・・」ってみんなの前で告白してました。
でも、一颯はそれに納得しない。
それが答えではない。
間違えたからペナルティだ、一人死んでもらう・・・と、ナイフで一人の生徒を刺した・・・
・・・死んでないよね?
この刺された子は、きっと一颯の協力者なんだろう・・・・と予想しておく。


それにしても・・・入念な準備をしてるとはいえ、穴がないわけないよね。
10日も持ちます・・・?(汗)
まぁ・・・そこんとこはおいおいツッコんでいきますね。(笑)


あ、そういえば、シリアスを緩和したいのか、ちょいちょい入れ込んでくるパート・・・
やりすぎるとジャマになりますんで・・・ほどほどにね?
・・・あの準備体操・・・激しかったっすね。(笑)



★ STORY ★ 卒業10日前に、1人の美術教師が、29人の生徒を集めて、突然「今から皆さんは、……僕の人質です』と告げる学園ミステリー。