日曜8時〜    NHK       
 脚本:宮藤官九郎     演出:野田雄介ほか     P:櫻井賢ほか
ムック
◆ 出演者 ◆
金栗四三 中村勘九郎   
田畑政治 阿部サダヲ 吉岡信敬 満島真之介
   中川臨川 近藤公園
春野スヤ 綾瀬はるか 押川春浪 武井壮
金栗実次 中村獅童 本庄 山本美月
美川秀信 勝地涼   
池部幾江 大竹しのぶ 美濃部孝蔵 森山未來
金栗信彦 田口トモロヲ 小梅 橋本愛
金栗シエ 宮崎美子 清さん 峯田和伸
   橘家円喬 松尾スズキ
大森兵蔵 竹野内豊 万朝 柄本時生
大森安仁子 シャーロット・ケイト・フォックス
永井道明 杉本哲太 古今亭志ん生 ビートたけし
可児徳 古舘寛治 五りん 神木隆之介
野口源三郎 永山絢斗 今松 荒川良々
黒坂辛作 ピエール瀧 知恵 川栄李奈
    おりん 池波志乃
三島弥彦 生田斗真 美津子 小泉今日子
シマ 杉咲花
三島弥太郎 小澤征悦 嘉納治五郎 役所広司
三島和歌子 白石佳代子 平沢和重 星野源
岩田幸彰 松坂桃李
東龍太郎 松重豊
◆ レビュー ◆
  ◇ 第回 ◇   「」    2019.01.20.                 

  ◇ 第回 ◇   「坊っちゃん」    2019.01.13.                 

やっぱ、たけしの古今亭志ん生はいらんと思う。
語らせなくていいと思う。
若き日の志ん生=孝蔵だけでいいと思う。

うん、そうしてほしい。

さて、今回は四三の幼い日のお話・・・
ジゴロー先生との出会いや、スエとの日々、生き生きと描かれてました。
嘘つきの父・・・
あの「嘉納先生に抱っこしてもらえた!」って家族に嘘をついてる父を見てる四三の気持ちよ・・・(涙)
なんか、辛くなったわ・・・


最後まで嘘をつき通して死んでいった父、
ウソとわかってて、それを突き通させた兄。
それを受け入れた四三・・・
うん、強くなれ!!

そして・・・徐々に大きくなっていった四三。
違和感なく、ちゃんと大きくなった感じがしましたね。

いいとは思いますけど・・・
やっぱ、たけしがいらんわ・・・
そして早く、東京と合流して話がまとまってくれると、
もうちょっと見やすくなるかなぁ・・・って思います。




  ◇ 第回 ◇   「夜明け前」      初回60分SP    2019.01.06.      

これは・・・「THE大河ドラマ」ではない。
うん、それはもう、冒頭から感じた。

なので、切り替えようと努力した。

20分くらいはかかった・・・
なぜなら、ビートたけしのせい。
古今亭志ん生がどういう人か、正直存じ上げない。
演じているのかもしれない。
でも、私にはビートたけしにしか見えなかった。
だから、全然話に入り込めなかった。


役所広司が出てきて、時代転換が落ち着いたころ・・・
そのあたりから、じっくりと腰を据えてみることができた。
この時代の「スポーツ」というものがどういうものだったか、
生き生きと先を見ているジゴロー先生にワクワクさせてもらった。
若者の熱に、持病を忘れて浮かされてしまった姿にも。(笑)


そして・・・主役は誰やねん!と思わせ続けたラスト・・・
隈取のようなインク跡がほどこされた「いだてん」登場に、
キター!!と思わされてしまった。(笑)

やってみたい!やってやろう!!
そんな熱があの雨の中の韋駄天の姿に集約されていた。
この男たちの夢に、お付き合いしよう・・・
そう思わされたラストだった。


これは、いわゆる大河ドラマではない。
いつもの大河ドラマを望んでいた人たちからすると、今年はナシだな・・と思っちゃう作品ではあると思う。
だけど、コレはコレ・・・と割り切って見てみてはいかがだろう?
きっと、楽しめる気がしますよ?

ただ・・・何度も言うが、ビートたけしはいただけない。
他の役者で見たかった・・・
正直、ジャマしてるな・・・しか思えないよ、今の時点では。
今後も語りでちょこちょこ出てくるのかな?
明治時代と昭和時代が転換しながら描かれるのかなぁ・・・?
加減が難しいなぁ・・・

明治時代と昭和時代のメリハリがイマイチついてなくて、
どっちの時代を描いているのか、わかりづらいのも難点ですよね。

もっとわかりやすく描けたらいいんだけどねぇ・・・
役者を覚えて脳内で切り替える・・・という、視聴者頼りな部分が大きくなっちゃうかも・・・だな。(汗)

そんなこんなで、私は嫌いではない、と申し上げておきます。
次回は我が古里・熊本が舞台・・・
方言・・・懐かしかです!
ワクワクすっぞ!




★ STORY ★ 1964年 東京オリンピックが実現するまでの日本人の“泣き笑い” が刻まれた激動の半世紀を、豪華キャストで描きます!