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 黒崎視音 


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警視庁心理捜査官





   
警視庁心理捜査官





2017/11/12 読了






徳間文庫

内容(「BOOK」データベースより)
このホトケはまるで陳列されているようだ…抉られた性器をことさら晒すポーズ、粘着テープ、頭部からの夥しい流血。臨場した捜査一課に所属する心理捜査官・吉村爽子は犯人像推定作業を進める。警察小説に新風を吹き込むと絶賛された傑作。




お初の作家さんです、
古本屋でセットで売ってたので買ってみました。

心理捜査官の爽子が相棒とともに事件に挑んでいく話です。
女性が猟奇的に殺される事件が発生し、
心理捜査官として参加した爽子だけど、
女性ってことや、特異な立場から捜査官たちに受け入れてもらえない・・・
相棒となった所轄刑事とともに自分の考えに沿って動くんだけど・・

まー、男たちの頭のかたいこと!
全然意見を聞いてくれないし!
だから・・・自分の考えをもとに動きたい・・・って気持ちは
わからんでもないけど、
最後の単独行動はどうかと・・(汗)
しかも、「一緒にきてくれないなら、一人で行くもん!」っていう、
ちょっと駄々っ子感が否めないっていうか・・・
私情をはさんじゃいかんだろ・・・って。
マジでヤバかったですから!!

あと・・・犯人の登場が唐突すぎません?
もうちょっと、おや・・・?てにおわせてればいいのに、
いきなり名前や仕事までバラしながら登場するもんだから、
え?本当にコイツ?って思っちゃったもん。(笑)
話の持っていきかたとしてはイマイチかなぁ・・・って思いました。

どうやらシリーズ化してるみたい。
また古本屋で手に入れて読んでみましょう!!