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 望月諒子 


下記のリストは、既読の一覧です。リストの順番はランダムです。

腐葉土 フェルメールの憂鬱





   
腐葉土


腐葉土 (集英社文庫)

2014/2/8 読了





内容(「BOOK」データベースより)
笹本弥生という資産家の老女が、高級老人ホームで殺害されているのが見つかった。いつもお金をせびっている孫の犯行なのか?そこに生き別れたもう一人の孫という男が名乗りでる。詐欺事件や弁護士の謎の事故死が、複雑に絡まりはじめ―。関東大震災、東京大空襲を生き延び、焦土の中、女ひとりでヤミ市でのし上がり、冷徹な金貸しとなった弥生の人生の結末とは。骨太ミステリーの傑作長編。




資産家の老女が死に、遺産相続問題が・・・
実孫と、「孫」とされる男・・・
誰が殺したのか・・・というミステリーかと思ったら、
大部分は、殺された「弥生」というお婆さんの生き様でしたね。
関東大震災、戦争をたった一人で乗り越え、生きてきた・・・・
ま、それは伝わりましたけど・・・

殺人に関しては、ふーん・・・って感じでしたね。
結構分厚い本で、読むのは大変でした。
先が知りたくて、とまらない・・・ってこともなかったので、
ちょっと時間がかかりました。(汗)

しみじみ思うよ。
使い切れないほどのお金を持つってのは、
結構不幸だよねぇ・・・って。(汗)
私にはそんな財産はないけど、
使い切ってから死にたいわね。
私の親も、「姉妹でケンカしないように、使い切って死にます」と
言っております。(笑)
それでいい。




 
   
フェルメールの憂鬱




2016/7/






光文社

内容(「BOOK」データベースより)
フェルメール、ブリューゲル、レンブラント。名画をめぐる騙しあいが始まる。痛快でスリリングなコンゲーム。あの、ゴッホをめぐる話題作『大絵画展』の興奮を再び!!




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