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 内藤了 


下記のリストは、既読の一覧です。リストの順番はランダムです。

ON CUT AID LEAK
ZERO ONE BACK パンドラ
MIX ゴールデン・ブラッド





   
ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子




2016/5/29 読了






角川ホラー文庫


内容(「BOOK」データベースより)
奇妙で凄惨な自死事件が続いた。被害者たちは、かつて自分が行った殺人と同じ手口で命を絶っていく。誰かが彼らを遠隔操作して、自殺に見せかけて殺しているのか?新人刑事の藤堂比奈子らは事件を追うが、捜査の途中でなぜか自死事件の画像がネットに流出してしまう。やがて浮かび上がる未解決の幼女惨殺事件。いったい犯人の目的とは?第21回日本ホラー小説大賞読者賞に輝く新しいタイプのホラーミステリ!




7月から連ドラ化されるってことで、
確か、まとめて積読してるはずだ・・・と掘り返し、
一気に4作見つけたので、早速読むことにしました。

「猟奇犯罪」ってタイトルがついてるくらいですから・・
まぁ・・・グロイです。(汗)
誉田哲也先生の作品に近いかな・・・?
あの人の作品も、かなりグロイですからね・・・

しかし、こんな風に死んでいくなんて・・・
ある意味、「最高の罰」だよね?
自分の快楽の為、または無意味に無差別に殺人を犯した人間に、
一度の、しかも一瞬の苦しみで死が訪れるなんて、
死刑は不十分だわ!って思ってたので、
こういう「死刑」なら、十分に苦しめられるからいいんじゃない?って
思ってしまいました。

かつて、自分が犯した犯罪と同じ手口を自ら辿っての自殺ですよ?
自分の意思に反して、自分を死に至らしめるわけです、
さぞ苦しかったでしょう・・・
そんな遺体が発見され、似たような案件も見つかり、
真実に迫っていくのが、藤堂比奈子という女性刑事。
何とも頼りないけど、抜群の記憶力で真実に迫ります。

そんな中、大切な人を失ってしまう比奈子・・・
これはもう、絶対に許せない!!って再度思わせる事件なんだけど、
なんかさぁ・・・辛すぎたねぇ・・・
しかも、かなりの猟奇的な殺され方で・・・(涙)


ネタバレです。


途中、あぁ、この人が・・?って疑ってしまったものの、
違ってて良かったです。
ってか、あんなに誰が見ても怪しい空気を醸し出してる人間を
野放しにしてほしくないよね!
研究対象とはいえ・・甘すぎです!
コイツには反省も後悔も苦悩もなくて、
精神科的にもアプローチしづらい人間だったんだけど・・・
それにしても、恐ろしい男だったわ・・・

こんなにもグロイのに、地上波でゴールデンに連ドラ化・・・
できるんですかね?
かなり甘々な表現になるのかしら・・・?
だったら、サブタイトルははずしてほしいもんですけどね。(汗)
あ、「猟奇犯罪」ではなく、「異常犯罪」に変えられてる!
やっぱりね、そうでないと、このグロさは無理だもんなぁ・・・




 
   
CUT 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子2




2016/6/4 読了






角川ホラー文庫


内容(「BOOK」データベースより)
廃屋で見つかった5人の女性の死体。そのどれもが身体の一部を切り取られ、激しく損壊していた。被害者の身元を調べた八王子西署の藤堂比奈子は、彼女たちが若くて色白でストーカーに悩んでいたことを突き止める。犯人は変質的なつきまとい男か?そんな時、比奈子にストーカー被害を相談していた女性が連れ去られた。行方を追う比奈子の前に現れた意外な犯人と衝撃の動機とは!?新しいタイプの警察小説、第2弾!




これまたすごい遺体の描写・・・
書きたくないけど、書くよ・・・
遺体が腐乱するとわいてくる、あの虫が・・・
もう、わんさか、わんさかです。
しばらくはマジで、あのサイズで蠢くものは無理な気がする・・・。(涙)
豆とか、食べられないっす。
動かないけど、豆、無理っす。(涙)

さて、そんな腐乱した遺体・・ってだけではない今作、
遺体はそれぞれ、体の一部がなくなっています。
腕、お尻、乳房・・・などなど。
そこを持ち去り、しかも残った遺体にはちょいとデコレーションしてて・・
どんだけ残酷で丁寧なんだ・・・って話。(汗)

被害者が誰かもわからず捜査が始まる・・・
そんな中、被害者はみんなストーカーに悩まされてたという事実が。
ソイツか!!ってな流れで・・・
新たな被害者になりそうな女性もでてきて、
ヒヤヒヤしながら読み進めるわけです。


ネタバレです。


途中、あれ・・・?って思う部分があるわけです、
もしかして・・・これって・・?って。
そしたら、やっぱり!なオチで。
犯人=男って思い込んじゃ、ダメなんだよなぁ・・・。
力持ちの女性だっているし、
美しい女性に対するコンプレックスを持ってるのは同性の女性なわけだし。

でも、その目的ってのがさ・・・
「その部分」に特化して「ほしかった」わけね?
いやぁ・・・痛ましい。(汗)
ギリギリで比奈子も被害者になりかけまして、
危ないったらありしゃない。(汗)

最終的には無事解決だけど・・・
この女、拘束されても何かしらの影響がありそう・・?
富樫倫太郎さんの「SRO」シリーズの房子みたいな感じで、
また出てきそうな予感・・・

そして、「再び登場」といえば、前作で捕まることになった、
野比先生が「協力者」として再登場!
死神女史は、この野比先生も加えて、
比奈子たちと「猟奇犯罪捜査班」を作ろうとしてるみたいね。
まぁ、猟奇的な犯罪に関しては、
野比先生も死神女史もプロフェッショナルだもんな・・・

しかし・・・こうもすごい遺体ばっかり・・・
よく描けるなぁ・・・・って思っちゃう。
書いてて病みませんか、内藤先生・・・?(汗)




 
   
AID 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子3




2016/6/8 読了






角川ホラー文庫


内容(「BOOK」データベースより)
都内の霊園で、腐乱自殺死体が爆発するという事件が起こる。ネットにアップされていた死体の動画には、なぜか「周期ゼミ」というタイトルが付けられていた。それを皮切りに続々と発生する異常な自殺事件。捜査に乗り出した八王子西署の藤堂比奈子ら「猟奇犯罪捜査班」は、自殺志願者が集うサイトがあることを突き止める。その背後には「AID」という存在が関係しているらしいのだが…。新しいタイプの警察小説、第3弾!




これまでとは違い、「猟奇的殺人事件」ではなかったですし、
遺体の「グロさ」レベルでいうと、たいしたことない・・・
・・と、感じてしまう自分が悲しい・・・(汗)

腐敗が進んだ遺体が爆発した!
しかも、この遺体は腐敗していく過程を動画で撮影されていて、
それがネット上で公開されている・・・と。
一体、何が思ってるんだ・・・?ってお話でした。

このお話で一番の衝撃は、
腐敗汁(だったっけ?)です、
遺体が腐敗した際に出る汁に触れると、
体にものすごい反応が出ちゃう!っていうくだりです・・・
そんなことになっちゃうなんて・・
もう、見た目や臭いだけじゃないのね、衝撃は・・
警察の皆様方、お疲れさまです・・・。


ネタバレです。


途中で、あぁ、この人怪しいかも・・・って思っちゃって、
でも、そうでないといいな・・・って思ってたのに、やっぱりだったね・・。(涙)
また、このシリースからレギュラーメンバーが一人犯罪者側へ・・
どうなっちまうんだ、このシリーズ・・・。

でもさ、最後に巻き込まれちゃった三木さん。
愛する麗華さんとの再会・・・感動でしたね!
カッコいいっすよ、麗華さん!!
・・・この麗華さん、ドラマでは誰が演じるんだろ・・・?
この手の役は、どうしても南海キャンディーズのしずちゃんしか
思い浮かばないんだけど・・・(笑)

死にたいって思う人を止めようとする想い、
でも、それでも死にたいのなら、こんな手もあるよ・・・という想い、
わからないでもないけど・・・
怒りに任せて毒物を送る・・・っていうのは、
信念が一本ではないわけで・・・
いろいろと虚しいお話でしたなぁ・・・・

今までの2作品がかなりパンチがあったので、
ちょっと物足りなさを感じてしまった私、
いかん・・・変な中毒になってるかも・・・(汗)




 
   
LEAK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子4




2016/6/16 読了






角川ホラー文庫


内容(「BOOK」データベースより)
正月の秋葉原で見つかった不可思議な死体。不自然に重たいその体内には、大量の小銭や紙幣が詰め込まれていた。連続して同様の死体が発見されるが、被害者の共通点は見つからない。藤堂比奈子ら「猟奇犯罪捜査班」の面々は、警視庁の合同捜査本部でその「リッチマン殺人事件」に取り組むことに。そこに比奈子宛の怪しい電話が入り…。現代社会の闇が猟奇的殺人と共鳴する、新しいタイプのヒロインが大活躍の警察小説、第4弾。




下半身が埋まり、口から硬貨や紙幣が詰め込まれた
そんな遺体が次々に発見される・・・・
今回は、そんな「猟奇犯罪」です。


ネタバレです。


とはいえ、最初から漂う「匂い」が、
とびきりの「悪」だとは思えなかったんですよね。
途中、ある人たちが出てきて、
あぁ、やっぱ、そっち系か・・・と。
太鼓屋のお婆ちゃんのことも重ねると
そういう話だったのね・・・って感じで。

でも、復讐ってだけで、そこまでできる?って思ったの、
しかも、何人もいたとしても老人だし・・・
そこは、「戦争帰り」の人がいたってことが大きかったんだろうね。
転嫁して、いつしか見失ってる・・・っていうか。

真相に近づけば近づくほど切なさが増す・・・
そんなお話でした。
唯一、太鼓屋のお婆ちゃんの抱えてきた想いが
無事に消化できる展開だったので、
そこは良かったかな・・・と。

最後は、「CUT」の最後で捕まった、あの人が登場!
やっぱ、そんな気がしてたのよねぇ・・・
支援者がいるっぽい・・?
こうなると、ますます「SRO」っぽくなってきたな・・・?(汗)




 
   
ZERO 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子5




2016/6/25 読了






角川ホラー文庫


新人刑事・比奈子が里帰り中の長野で幼児のバラバラ遺体が発見される。都内でも同様の事件が起き、関連を調べる猟奇犯罪捜査班。一方、以前比奈子が逮捕した連続殺人鬼・佐藤都夜のもとに、ある手紙が届いていた。



ネットで注文し、手に届いて見た瞬間・・・

薄っ!!
・・・と思いまして・・・
イヤな予感がしておりましたら・・

やっぱり、次作との「前後編」でしたよ!
読み始めてみると、比奈子の帰省から始まりまして、
まー、のどかな描写が続くわけですよ。
おいおい、どうしちまったんだ、このシリーズ!!って思いつつ、
これはやっぱり、前後編だから、こういう構成か・・?って思ったら、
やっぱりだったぜ!!!

実家に帰省した比奈子。
新しい「父の妻」との関係もいい感じに修復され、
さぁ、気を取り直して、猟奇犯罪に立ち向かうぞ!!っていう展開です。



ネタバレです。



冒頭で、前作終わりの「あの人」の手紙のやり取りが描かれ、
あちゃー!コイツを手助けするアホちんが出てきてしもうた・・・ってなもんで。
トヨ・・・いや、都夜が脱走しちゃいましたよ!
比奈子に対する恨みが激しくて・・・
マジヤバ!って感じっす!!

一方、巷では、幼児のバラバラにされた遺体の一部が
悍ましい形で数々見つかりまして・・・
今までも猟奇的だったけど、今度のは鬼畜以上の仕業です・・・
乳幼児の目、耳、心臓などを取り出し・・・猫の腹や口などに・・・
ひぃ〜・・・・
ほんと、現実でこんな事件起こったら、イヤだわー!!!

その事件を追ううち、比奈子の実家近辺で見つかった「もの」も
関係があるのでは???ってことになって、
その線で追っていくうち・・・
ある家にたどり着いた比奈子・・・
仲間を待たずして乗り込んじゃいまして・・・
まんまと、アイツの手の内に落ちてしまった・・・
ってとこで、

次作に続く!!
ですよ!
どーりで薄いはずやわ・・・(涙)

でも、安心してください、来月には「ONE」という続編が
発売されますよ!!
待ち遠しいわ!
主人公が死ぬわけないとわかってるけど・・・
都夜が何をするのか・・・
はぁ・・・気が気じゃない・・・・(涙)




 
   
ONE 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子6




2016/7/25 読了






角川ホラー文庫


新人刑事・比奈子の故郷長野と都内で発見された幼児の部分遺体は神話等になぞらえて遺棄されていた。被虐待児童のカウンセリングを行う団体を探るなか深手を負った比奈子。一方、脱走した連続殺人鬼・都夜は……。



「ZERO」の続編ですからね。
「ZERO」を読んでから、読んでくださいね!

さて・・・野に放たれた都夜・・・
相変わらず恐ろしいスピードで人をサクサクっ!と殺していきやす。(汗)
やっぱあの時、火事で死なせておいた方が良かったのでは・・・?(滝汗)

幼児遺体バラバラ事件の捜査と、
行方不明の比奈子のことと、
逃亡している都夜のこと・・・
多方面から描かれつつ、最後はひとつに繋がります。
・・・ってか、読者はそんなこと、とっくにわかってるわけで、
ガンさんたちがなかなかたどり着かないもんだから、
こっちはヤキモキしてましたよ!!
早く!早く!!ってね。

死神女史と野比先生だけは危機感をバシバシ感じていて、
比奈子の身に降りかかってる危険に落ち着かなく過ごしていて、
警察の呑気さに苛立ちつつ、読み進めると・・・・


ネタバレです。


まぁ、わかってましたよ。
「鈴木ひろし」が誰かってことは。
指の置かれた位置が中心ではなかったって時点で、
あぁ、子供だから届かないんじゃない・・・?って。
でも、この予想が当たってると確信に近づくたび、
胸が痛くなったよ、
こんなことをするまでになってしまった状況を思うと、
可哀想な子だ・・・って。

だから、最終的に野比先生が面倒を見るってことになって、
ちょっと安心した。
どうか、心の闇を何とかしてあげてほしい・・。

そして、都夜。
これでもう、出てこないよね・・・?
「SRO」の房子みたいに、いつまでも付きまとわないよね?
本当に消えたよね・・?
目で見てないから安心できないんですけど!!(笑)

まだまだ続くらしいこのシリーズ。
時間は冬までのお預けらしいです・・・。




 
   
BACK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子7




2016/12/27 読了






角川ホラー文庫


内容(「BOOK」データベースより)
12月25日未明、都心の病院で大量殺人が発生との報が入った。死傷者多数で院内は停電。現場に急行した比奈子らは生々しい殺戮現場に息を呑む。そこは特殊な受刑者を入院させるための特別病棟があり、狙われたのはまさにその階のようだった。相応のセキュリティがあるはずの場所でなぜ事件が?そして関連が疑われるネット情報に、「スイッチを押す者」の記述が見つかり…。大人気シリーズは新たな局面へ、戦慄の第7弾!




連ドラが終わって、初の新刊ですね。
連ドラが改悪されてて、本当に残念でしたが、
気を取り直して行きまっしょい!

ある病院で頸動脈をバッサリ切られる大量殺人が発生・・・
その病棟は、実は受刑者が治療を受けているフロアだった・・というもの。
この段階では、「猟奇犯罪捜査班」の出番!ってこともなく、
補佐に回ってる感じだったんだけど・・
その後、猟奇的に殺された遺体が次々に発見され、
いよいよ本格的に捜査に・・・ってなるんだけど、
捜査が進むと、ある驚愕の事実が明らかになるわけです・・・

ってことで、その「驚愕の事実」が明らかになった時点で、
次に続く・・・ですよ。
むーん・・・わかってたけどさ。
薄いし、途中、話が反れるし・・・
どうせ完結しないんでしょ・・・ってわかったけどさ・・・

さて、野比先生は、前作で比奈子を刺した少年・永久を
引き取る形で、真っ当な人間に育てようとしてまして。
その過程で、比奈子も関わることになるんだけど・・・
なんか、そこまで歪んだ「価値観」を変えることって、
本当にできるんかな・・・?って気がした。
野比先生と比奈子の存在がとても大切になってきてるので、
この二人の命が彼を変える可能性はあるかもしれないけどね・・

それより!気になることを永久くんが言ってましたね・・
ボディファームの研究者の言葉・・・
脳だけ無事だった・・・だの、再生させる・・・だの。
ま・まさか・・・焼け死んだはずのあの女の脳・・・?
まさかとは思ったけど、やっぱり??
いやーっ!もう、アイツは死んでてほしいんですけど!!!

次巻は来年の夏だそうで・・・
待ちきれないわ・・・。

あと、連ドラで改悪された比奈子のキャラが残ってて、
原作中の比奈子もヤバイ奴だったっけ・・・?って混乱したよ。
原作の比奈子は普通のお嬢ちゃんだったんだよね。
うん、そうだった・・
まったく、あのドラマのせいで・・・ちっ!!




 
   
パンドラ 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子8




2017/4/30 読了






角川ホラー文庫


内容(「BOOK」データベースより)
検死を行う法医学部の大学院生・石上妙子。自殺とされた少女の遺書の一部が不思議なところから発見された。妙子は違和感を持つなか、10代の少女の連続失踪事件のことを、新聞と週刊誌の記事で知る。刑事1年目の厚田厳夫と話した妙子は、英国から招聘された法医昆虫学者であるサー・ジョージの力も借り、事件の謎に迫ろうとするが…。「猟奇犯罪捜査班」の死神女史こと石上妙子検死官の過去を描いたスピンオフ作品が登場!




猟奇犯罪捜査班の検死官・石上妙子の若き頃のお話。
大学院生だった妙子は、少女の遺体に疑問を持つ・・
同じように単なる自殺ではないと気づいた刑事・厚田とともに
事件の真相を探る・・っていう話。
こんな風に厚田さんと出会ってたのねぇ・・・

途中、ジョージが出てきますので、
現在のジョージを知ってますので、
コイツっしょ?って思いつつ読んでしまいますが、
そんな簡単なお話ではございません!

面白かったです。事件の真相もそうだけど、
妙子の恋心の哀しい行方もね・・・
そして宿った命・・・
結論は知ってるけど・・・・なんか、やるせない・・・

今度は厚田さんでスピンオフを書いてみますか?(笑)
あ、本編が近々発売ですね。
そっちも楽しみです!




 
   
MIX 猟奇犯罪検死官・石上妙子




2017/7/29 読了






角川ホラー文庫


内容(「BOOK」データベースより)
湖で発見された、上半身が少女、下半身が魚の謎の遺体。「死神女史」の検死で、身体変異に関する驚くべき事実が判明する。そして八王子西署には人事異動の波が訪れていた。新人とのやり取りに苦戦しつつ捜査を進める比奈子。「人魚」事件の背後には未解決の児童行方不明事件が関わっているようだ。さらに新たに子供の奇妙な部分遺体が発見される事件が起こる。保を狙う国際犯罪組織も暗躍し…。大人気警察小説シリーズ第8弾!




待ってましたの最新刊!
ま、どうせ決着はつかんだろう・・・って予想してたので、
予想してたよりちゃんと決着がついたので驚き。(笑)

上半身が人間で下半身が魚・・・という遺体が発見された。
一体だれが・・・?なんの目的で・・・?っていう話でした。
ほんと、読んでると人間の仕業じゃないな・・・って思えてきてさ・・・
なんてことをするんだろう。
研究の名のもとだったら、なんでもしていいのか?
腹が立って仕方なかったわ!

しかも、最後のあがきも見苦しくて・・・
ま、証拠を残したことだけは褒めてやりたいけど・・・

そうそう、東海林が本庁に行っちゃったので、
新メンバー・御子柴が入ってきたんだけど・・・
コイツ・・・いつかマジでやらかすと思う。
今回も危ない場面がたくさんあったしさ!
結果的に何もなかったけど・・
痛い目を見ないとわからんぞ、コイツは!
手遅れになる前に、小さな痛みを経験させてやりたいわ!!

そして・・・恐ろしい事実が発覚・・・
あのセンターで・・・
まさかの都夜の脳が・・・
いやーっ!やめてーっ!!復活させないでーっ!



 
   
ゴールデン・ブラッド




2017/11/






幻冬舎文庫


内容(「BOOK」データベースより)
東京五輪プレマラソンで、自爆テロが発生。現場では新開発の人工血液が輸血に使われ、消防士の向井圭吾も多くの人命を救った。しかし同日、人工血液が開発された病院で圭吾の妹が急死する。医師らの説明に納得いかず死の真相を追い始めた矢先、輸血された患者たちも圭吾の前で次々と変死していく――。胸に迫る、慟哭必至の医療ミステリ。




読書予定