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 鳴神響一 


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脳科学捜査官 真田夏希





   
脳科学捜査官 真田夏希




2018/3/9 読了






角川文庫

内容(「BOOK」データベースより)
神奈川県警初の心理職特別捜査官に選ばれた真田夏希は、知人に紹介された男性に会うため横浜駅付近の飲食店に向かった。婚活に失敗続きの夏希は、織田信和と名乗る男性に、好印象を抱く。だが、そんな甘い雰囲気を激しい炸裂音が打ち消してしまう。みなとみらい地区で爆発事件が発生したのだ。翌日、捜査本部に招集され、爆発事件の捜査を命じられる夏希。初の事件で戸惑いを覚える夏希の前に現れたのは、意外な相棒だった。




なんか・・・全体的に薄いなぁ・・・
あ、実質的に・・・ってことじゃないっすよ?
文庫にしてはしっかり厚めです。
内容が・・・ってことです。(汗)

本屋で「重版出来!」っていう帯が巻いてあったので、
ほぉ・・・初読み作家さんだけど、文庫だし、買っちゃえ!って、
ま、ジャケ買いならぬ、帯買いしてしまったわけですが・・
正直、イマイチ・・・でしたね。

冒頭で得体のしれない男性とのお見合い・・・ってことで、
もう、この時点でこの男性がのちに出てくるのは確定。(笑)
さぁ、どっち側の人間かな・・・?って問題くらいで、
展開もわかりやすい。

で、やっぱりのちに出てきたわけだけど・・
この人の背景が薄めでよくわからん。
よくわからんなりに、謎の男っていう引っ張り方をするかと思ったら、
最終的にたいした役回りでもない・・・っていう。
え?私の読み込みが浅かった?
もしかして裏があるのかな、この人?

なんか、シリーズ化しそうな感じだけど・・・
次は読まないかなぁ・・・(汗)
夏希の「相棒」は意外性はあったものの、
最終的に夏希の興味は「そっち」ではなく、
そばにいる「人」の方になったみたいで・・・
どうもこの女性はいまいち好きになれませんでした。