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 志駕晃 


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スマホを落としただけなのに





   
スマホを落としただけなのに




2017/8/12 読了






宝島社文庫

内容(「BOOK」データベースより)
麻美の彼氏の富田がタクシーの中でスマホを落としたことが、すべての始まりだった。拾い主の男はスマホを返却するが、男の正体は狡猾なハッカー。麻美を気に入った男は、麻美の人間関係を監視し始める。セキュリティを丸裸にされた富田のスマホが、身近なSNSを介して麻美を陥れる凶器へと変わっていく。一方、神奈川の山中では身元不明の女性の死体が次々と発見され…。




「スマホを落としただけなのに」・・
落としただけ・・・って。(汗)
スマホを落としたら、大変でしょうに!
もっと大事だと考えてください!っていう警鐘・・・?
違うか。(笑)

カレシがタクシーの中で落としたスマホ。
待ち受けは自分・・・
その自分の写真に惚れちゃった男は、なんとハッカーで・・・・
恐ろしくないっすか、この設定??
自分が落としたわけでもないのに、全情報が渡っちゃうのよ?
怖すぎる・・・・(涙)

そんな、一人の女性が変態男に目をつけられて追い詰められていく・・・
それだけの話・・・ではないです、
一方で身元不明の女性の遺体が次々に発見される状態になってて、
その共通点を考えると・・・
ヤバイじゃん!!って展開になっていきます。

一気読み、しちゃいます。
そして、スマホの情報管理をしっかりしよう!と改めて思います。
うん、怖い、ゾッとする・・・