□ 放送・・・日テレ  土曜深夜   2006/11/4〜2007/1/27   全12話   □ 公式HP・・・ 
□ 脚本・・森山あけみ ほか □ 演出・・・長沼誠 ほか □ P・・・高橋秀明 ほか
主題歌

「Dream Catcher」
OLIVIA
地獄少女 1
アニメ版 DVD-BOX
地獄少女 二籠 箱ノ一
アニメ版 「二籠」 
DVD-BOX
地獄少女 (1) (講談社コミックスなかよし (1101巻))
コミック
地獄少女 DVD-BOX
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◆ 出演者 ◆
閻魔あい
骨女
一目連
輪入道
あいの祖母
マスター・西
大滝警部
柴田あゆみ
柴田つぐみ
柴田一









岩田さゆり
杉本彩
加藤和樹
小倉久寛
松島栄利子
田中要次
渡辺哲
大塚ちか
入江紗綾
西村和彦









地獄少女
あいの使い魔「三藁」の一人 実は骸骨
あいの使い魔「三藁」の一人
あいの使い魔「三藁」の一人 リーダー
あいの祖母
喫茶店「あるる館」のマスター
定年間近の刑事
つぐみの母 故人 
一の娘 あいと精神がリンクする
フリーの記者
◆ レビュー ◆
◇ 第話 ◇  「現し世の闇 後編」  放送日・・2007.01.27.  再視聴日・・2007.08.20.
第十二話ゲスト依頼者・・・ 西(田中要次)  ターゲット・・・ 柴田あゆみ(大塚ちか) →6年前
                 柴田一(西村和彦)   ターゲット・・・ 西(田中要次)  →現在


切ない話だったなぁ・・・。
柴田の妻・あゆみの失踪の真実は、あいによって地獄におくられたものでした・・
柴田が6年前に書いた記事のせいで、澤崎という一家が心中してしまったんだけど、
あるる館のマスター・西は、この澤崎さんの奥さんの弟だった・・ってわけ。
姉一家の死の原因は、柴田にあるのに、幸せそうな柴田一家を怨んで、あゆみを地獄におくった・・ってわけだ・・。

でも、この記事を書いたのは柴田じゃなかったの!
編集長の稲垣が、夏目会の若槻から金をもらって書いた記事で、
念のため、ライターのところには自分の名前を載せず、柴田の名前で出した・・ってわけ。
つまり、西の恨みは間違ってたのよぉ〜!!

あいからいろいろとヒントをもらい、つぐみが監禁されてる別荘へと移動した柴田。
そこでつぐみは、監禁した犯人がマスターだと知った上で、死んでもいいというのさ。
いつも優しくしてくれたマスターがそこまでするにはそれなりの理由がある・・って思ったのかしら?

そして柴田が到着したとき・・・つぐみはすでに横たわっていました・・。
柴田への怨みを晴らす!と叫ぶ西に、「怨みが真実を隠す・・・」と、あいはビジョンを見せます。
あの記事を書いたのは稲垣で、それを柴田になすりつけてた・・ってことをね。
理不尽な理由で妻と子を失った柴田・・
西を許さないと思いつつ、藁人形の糸はほどかず、あいに返そうとするのよね。
そしたら西が藁人形を奪って!!
自ら糸をほどいて、地獄へと行ってしまいました・・・


実は西、つぐみを殺してはいなかったのよね。
ただ眠らされていただけだったのよ・・
殺せなかったみたいね・・。
そして柴田の胸には刻印が・・・
糸を解いたのは西だけど、依頼したのは柴田だから、やっぱりこの場合、刻印は柴田につくのね・・。(涙)

さて、疑問は、前回の若槻の地獄送りですが・・・
誰の仕業だ?と思ったら、最後の最後で刑事の大滝の胸に刻印があることがわかりました。
ってことは、大滝がってことよね?
何の怨みで??
うぅ〜む・・・・わからん。(汗)
それに編集長には罰はくだらなかったのかい?うぅ〜む・・・・納得いかん!!(笑)


◇ 第話 ◇  「現し世の闇 前編」  放送日・・2007.01.20.  再視聴日・・2007.08.20.
第十一話ゲストターゲット・・・ 若槻淳也(北岡龍貴)

あれ?最終回との前後編だから、顛末がわからなかったわ!

柴田は、刑事の大滝(渡辺哲)から夏目会が絡んだ裏社会の情報を手に入れ、
早速さぐりにいくんだけど、そこで夏目会の幹部・若槻につかまっちゃうのさ。
で、殺されそうになった寸前に、若槻は消えてしまった・・・
誰かが地獄少女に依頼したようだけど、誰が・・?
この若槻を始末するときの一目連がかっこよかったわぁ〜ん!
指で作った銃で、バッキューン!って若槻を撃っちゃうんだけど、めっちゃかっこよかったっす!

目の前に現れたあいに、柴田はなんでだ?と聞くと、「終わらない怨み」と答えるんだけど、なんのことだかさっぱり?
襲われてる父の姿を見ちゃったつぐみが駆けつけて、
二人で帰っていくんだけど、途中、買い物に行ったつぐみが何者かにさらわれてしまうわけ!
「記者である以上、誰かの怨みをかってるんじゃないか・・?」とあるる館の店長に言われる柴田。
「間違ったことはしていない!」という柴田だけど、
あいが柴田に接触してきて、あるビジョンを見せるのさ。

それは、6年前の一家心中事件絡みのようですね。
どうやら、柴田が追い込んじゃったみたいで・・?
きっと心中した一家の関係者がつぐみをさらったんだわ!
もしかして、以前姿を消した柴田の妻・あゆみのことも関係してるの??

柴田のところに一通のメールが・・
監禁されたつぐみの姿と、「命は27日の日没迄」と書かれた映像が・・・
あいがつぐみに「あなたは明日殺される・・」って言ってたけど、
こうやって柴田に接触してきてるってことは、なんとかして止めたいって思ってるのかしら?
間に合うのかしら・・?
そして、柴田を怨んでる人間って、誰だ・・・?
刑事の大滝か、編集者の稲垣か、あるる館の西か・・・?


◇ 第話 ◇  「悲しみの記憶」  放送日・・2007.01.13.  再視聴日・・2007.08.18.
第十話ゲスト依頼者・・・ 風間響子(大島蓉子)   ターゲット・・・ 本田樹里(倉科カナ)

最悪やなぁ・・・
「エリートヤンキー三郎」で奮闘していた倉科カナちゃんがすごい悪役を演じてました!
ありゃ怨まれて当然・・・


交通事故で娘・美香(鈴木友菜)とともに病院に運ばれてきた響子。
でも、ペーペーの院長の息子医師と、適当な看護師・樹里のせいで、ほぼ見殺し状態で死んじゃうのさ。
隣で意識朦朧としながらみていた響子だけど、
この事故で頭に傷を負ったせいで、重度の記憶障害になっちゃったのさ。

この病院のせいで娘は死んだ!っていう記憶はあって、乗り込んできて藁人形を取り出す響子。
あの糸をとかれたらヤバイ・・と思った樹里は、ヘルパーとして響子の家で働くことにするわけ!
いやはや、何とも大胆な行動・・・(汗)
藁人形をさがして家中を探る樹里。
その途中、「どうせ記憶障害だから・・」と財布からお金をちょろまかしまくり!

でも、記憶を失う響子は、日々手帳に出来事を綴っていたのよね。
見かねたあいが響子に接近するんだけど、
どうやら、いつまで続くかもわからない地獄送りの人生と、
記憶がなくなるという暗闇の中で暮らす響子の人生を重ねたみたいだね。
いつも以上に手助けしてあげてました。(笑)

藁人形を見つけ、響子の手帳までもうばっていく樹里。
このときのカナちゃんの演技がさ、マジで憎たらしいのさ!
あたいが代わりに赤い糸をといてあげたくなるくらいよ!!

あいは出て行った樹里から藁人形を取り返し、響子のところに手渡しにいきました・・・
すでにアクセスした記憶すらなくなってる響子に、わざわざ一から説明してあげてるんだもん!
もしかしたらこのまま忘れていく・・・ってのも一つの手かもしれない・・と思うけど、
あいは見過ごすことができなかったのね。

一瞬でも記憶を取り戻した響子は、赤い糸をほどきます・・・
そして樹里は三藁のお仕置きのあと、地獄に流されました・・
そのお仕置きってのが、救急車に轢かれたにもかかわらず、「もうダメだな?」って救急隊員が見捨てていく・・ってやつなのよ!
これはどうかと・・・?(汗)

救急車じゃなくてもいいんじゃないか・・?って気がするけどね。


◇ 第話 ◇  「偽の代償」  放送日・・2007.01.06.  再視聴日・・2007.08.18.
第九話ゲスト依頼者・・・ 恩田拓人(岡田慶太)   ターゲット・・・ 結城夏子(岩佐真悠子)

へぇ〜!そういうことか・・・・
やっぱり闇雲に依頼を引き受けたりしないよね、地獄少女は♪

大学教授の恩田信一郎(野添義弘)は、生徒の夏子に単位をくれといわれ、
不真面目な生徒にはやらん!と追い返したら、「レイプされそうになった!!」と夏子が大騒ぎして
大学をクビになっちゃったのさ!
「本当のことを言ってくれ!」と夏子に付きまとう恩田・・・
「うざっ!」と夏子は地獄通信にアクセスして恩田の名前を書いちゃうのさ・・・

柴田がセクハラを取材中、恩田の話を聞いて記事にしたわけよ。
で、それを読んだのなら、本当のことを証言してくれ・・と恩田は再び夏子を訪ねるんだけど・・
おいおい先生、簡単に家に上がっちゃダメでしょーが!
ほらほら・・・また「レイプされそうになった!」騒動になって、今度は逮捕されちゃったじゃんよ・・・(汗)

「これで藁人形も必要なくなったわ♪」とウキウキの夏子。
その夏子をつけまわす少年の姿が・・
この少年は恩田の息子・拓人だったのさ。
「父さんに謝れ!!」とつめよる拓人は、藁人形をとりだし赤い糸をほどこうとして・・・
「わかった、わかったから!」と近づき人形をとりあげようとした夏子。
そのカバンから、夏子の藁人形まで出てきて・・・
二人は同時に赤い糸をほどいちゃいました!
・・・夏子は消えない・・
ってことは、恩田先生が消えたってこと??
そんな理不尽なぁ〜!!と思ったら!夏子、無事に消滅・・。(笑)

そしてあいに会った夏子は驚くべき事実を!
「あなたとは初めて会うわね・・」
そう、夏子はあいから藁人形を受け取ってなくて、宅配便で受け取ってたのよ!
宅配便を利用する地獄少女・・・いるわけないじゃん!(笑)
夏子はニセサイトの詐欺にひっかかってたのさ♪

そして夏子は地獄送りに・・
恩田は証拠不十分で釈放された・・ってわけです。
しかし、拓人がアクセスしたのがニセサイトじゃなくてよかったわぁ〜!(笑)

何もかも失った・・という恩田だけど、息子の拓人は「お父さんと暮らす!」と言ってくれ、
すべてを失ったわけじゃない・・・ってことです。
でもそれは、息子の代償の上に成り立つものだけどね・・・。(涙)
父を救えたから後悔してない!と言い切る拓人くんの笑顔が救いでしたけどね・・・


◇ 第話 ◇  「聖夜の奇跡」  放送日・・2006.12.23.  再視聴日・・2007.08.17.
第八話ゲスト依頼者・・・ 北川劉生(高松英郎)   ターゲット・・・ 室井竜二(仲野徹)

今回は「地獄少女とは」みたいな感じでしたね。

つぐみがまた地獄少女の姿を頭の中で見てしまい、
そのヒントを元に柴田はある書店を訪れたんだけど、
そこで古い雑誌に目を取られ、それを地獄少女も見ていた・・ってことで中身を見てみると、
そこには「煉獄少女」という小説が書いてあって、地獄少女の話にソックリだったのよ。
でもその雑誌は50年前のもの・・・
作者を訪ねた柴田は、そこで驚くべき真実を聞かされることになるわけだ・・・

50年前、作者の北川は、仕事に出かけている最中に奥さんを強姦殺人で失ってて、
犯人のチンピラ・室井を見つけたんだけど、復讐は果たせず・・
そこに新聞が舞い落ちてきて、空欄に「怨み、晴らします」の文字が現れ、
さっそく手紙に室井の名前を書いて出したら、あいが現れた・・ってわけだ。
その後、室井は警官の前で姿を消したらしい・・・
北川の胸には刻印がいまも残っていて、その後の人生は散々なものになったらしいけど、
今もそれを後悔していないと柴田にハッキリというのよね。
怨むべきは地獄少女ではなく、犯人の室井だから・・・と。


そして今は地獄少女の絵を描き続けていて、
描き終わったとき、画の少女の目から涙が流れて・・・
そして北川も絶命し、再びあいと再会して地獄に流されていった・・ってわけです。
やっぱり、赤い糸をほどいた人は、地獄に流されちゃうのね・・・
でも、北川さんはなんか嬉しそうだったけど。(汗)

柴田も、「地獄少女のやってることは間違ってる」と思ってるけど、
北川さんとの出会いで、少し考えが変わったみたい・・?
そのうち、柴田も地獄少女のお世話になるようなことになる・・っていう展開かしら?
となると、つぐみに何か起こるってこと??
それはイヤだなぁ〜!!


◇ 第話 ◇  「甘い誘惑」  放送日・・200612.16.  再視聴日・・2007.08.17.
第七話ゲスト依頼者・・・ 香山美春(西野妙子)   ターゲット・・・ 松井霧子(及川奈央)

うぅ〜ん・・・難しいなぁ・・・

柴田の知り合いの美春が御曹司と結婚することに・・
おまけに美春の父・孝三(三田村賢二)までも結婚することになったようですが。。。
相手の女・霧子は結婚詐欺師で、退職金を持ち逃げしただけでなく、
借金の保証人にまでなってた孝三の家もとられそうになっちゃって・・・
で、美春は地獄通信に霧子の名前を書き込むんだけど・・・

でもさ、これは孝三さんにも非があるっつーか・・・
もちろん、騙したほうが悪いんですけど、騙されちゃったのもねぇ・・・(汗)

娘の説得もあり、気を取り直して生きていこう・・ってことになったから、
もう大丈夫かと思ったら・・・
偶然街で再会した霧子に「謝ってくれ!」といっても無視されたことで、
孝三さん、飛び降り自殺しちゃったわよ。
えぇ〜!なんでよぉ・・・・

美春は、あいからもらった藁人形を柴田に見せて、柴田は「こんなのダメだ」と取り上げて、
ゴミ箱に捨てちゃったのよね。
輪入道、ゴミ箱のなかで大暴れでございますよ。(笑)
骨女たちに助けてもらわないと出てこられないのか?と、ちょっと疑問ではありますが・・。
でも、またあいが美春に藁人形を手渡してたよね?
父の死後、その人形の糸をほどいちゃんじゃないか・・って思ってたけど、
また美春は地獄通信にアクセスしてたよね?
なんでだ?
で、今回はここで終わりってなっちゃったけど、
霧子は地獄に流されたの?

はて?
なんか、中途半端な終わり方だったなぁ・・・?


◇ 第話 ◇  「約束の赤い糸」  放送日・・200612.09.  再視聴日・・2007.08.16.
第六話ゲスト依頼者・・・ 真田幸(石井めぐる)   ターゲット・・・ マコ(東海林愛美)

今回はちょっと毛色の変わったお話でした・・・

小さい頃、家庭教師の男に性的暴力を受けていたサチは、
偶然知り合った女の子・マコに相談するんだけど、そのマコが家庭教師を階段から突き落としちゃうのさ。
それ以来、高校に入ってもずっとマコにつきまとわれてるわけよ。
サチに好きな人が出来て、マコはサチが去っていくんじゃないかと余計に付きまとい始め、
サチはたまらず地獄通信にアクセスするわけですが・・・

マコはサチの好きな先輩を誘惑してレイプされそうになったとウソをついたり、
その先輩をまた階段から突き落としたりするもんだから、
サチはとうとう藁人形の赤い糸をほどいてしまった!

しかし・・・じつは、幼い頃に受けた虐待から逃げるために、サチが作り出したもう一つの人格だったのよ、マコは。
「厄介な依頼だねぇ・・・」って三藁たちが言ってたのにもう頷けるねぇ・・。
「これで自由だ!!」と喜ぶサチの前に現れたあいと三藁・・
本当のことをサチに突きつけるわけだよ。
さぁ、あいはどういう裁きを下すのか・・?

あいは、マコだけを地獄に流しました。
輪入道は「甘いねぇ・・」って言ってたけど、逆に辛いかもね。

今まで逃げ場だったマコという人格がいなくなったわけだし、
自分がした罪を全部自覚してこれから生きていかなくちゃいけないわけだし・・・
ある意味、こっちのほうが地獄かもよ・・・?(汗)


◇ 第話 ◇  偽りの墓碑銘(エピタフ)」 放送日・・2006.12.02.  再視聴日・・2007.08.16.
第五話ゲスト依頼者・・・ 本多美里(藤森麻由)   ターゲット・・・ 阿部智史(佐野大樹)

こりゃまた地獄に落とされて当然な男だったわい・・・(汗)

「お姉さんが捕らえられてる」という場面が見えてしまったつぐみ。
でも柴田は娘の言うことをはなから聞こうともしない・・・
で、つぐみは一人で頭に浮かんだ家を探して八王子に向かうんだけど・・・

そのころ柴田は、山中で発見された生き埋め事件を追ってました。
そこで、刑事の阿部(佐野大樹)が持ってた木の十字架を見て愕然・・・
つぐみが見たと言ってたモノと同じだったのよ!
まさか!と柴田は娘のあとを追うんだけど、すでにつぐみは犯人の家に潜入しちゃってて・・・
骨女が「親も親なら、子も子・・」ってつぶやいてたけど、本当にそうだわ!
怖いもの知らずやなぁ〜!!


そこには一人の女性・美里(藤森麻由)が監禁されてて、つぐみは逃がそうとするんだけど、
そこに犯人が帰ってきてつぐみまで囚われの身に!!
しかも犯人は、刑事の阿部だったのよ!
「妹にしてやるよ・・」とつぐみに襲い掛かったとき、柴田が駆けつけてきた!
どんだけわかりやすい犯行現場やねん!!(笑)
阿部に襲われそうになった柴田・・
そこに地獄少女の登場・・・
そう、美里が数日前に地獄通信にアクセスして藁人形をGETしてたのよね。
でも、阿部に取り上げられて手の届かないところにおいてあったんだけど、
乱闘の末、人形が落ちてきて、美里は赤い糸をほどいた・・ってわけだ。

今回は三藁たちがちゃんとお仕置きしてくれました!
十字架に阿部をしばりつけ、一本・・二本・・・と、体に杭をうちつけてまして!
痛そーっ!!(っていうレベルじゃないわな(笑))


目の前で姿を消した阿部・・・娘は「地獄少女が助けてくれたんだね」という・・
柴田さん、パニックでございますよ。
信じられないけど、救われたのは間違いないわけで・・・
で、警察でどう状況を説明する気っすか、柴田さん??(汗)

途中、道に迷ったつぐみに声をかけた明らかに怪しい若者は、一体何者??
「コイツが犯人か?」と思わせたかったのか??(笑)


◇ 第話 ◇  「逢魔の砌(みぎり)」  放送日・・2006.11.25.  再視聴日・・2007.08.09.
第四話ゲスト依頼者・・・ 中島健太(永岡佑)   ターゲット・・・ 葛城吉隆(石山輝夫)

今回は新たな登場人物にスポットがあたってたため、
あいちゃんの出番はほとんどなし!(笑)
「いっぺん、死んでみる・・?」もナシ!

うぅ〜ん・・・なんだか寂しい・・。(笑)

フリーライターの柴田に、編集長から取材の依頼がありました。
代議士の葛城が起こしたであろうひき逃げのネタをもってこいっていうことで、調べ始めるんだけど・・
その被害者の恋人・中島は、恋人が轢き殺されるのを目の前で見てて、犯人の顔も見てるのに、
本人はもちろん、警察でさえも聞き入れてくれない・・・
代議士なので裏から手が回ったってことさ。
で、地獄通信にアクセスし、あいから黒わら人形を受け取るんだけど・・・

取材を続けていた柴田は、中島に辿り着き、「オレが記事にしてやる!」と息巻くも、
雑誌社にも葛城の手が回り、取材はポシャってしまった・・
中島が「やっぱりコレ(藁人形)しかない!」と言うのに対し、「そんなの信じてるのか!!」と怒るのさ。
それをかげから見ていた骨女・・・
あの男、ジャマだね・・って言ってたけど、お仕事熱心なのね♪(笑)
ジャマだから柴田も消されちゃうんじゃないかと思ったわよ!


夜、家に帰宅した葛城を待ち伏せしていた中島。
犯罪の事実を突きつけるも、「金と権力で何でもどーにでもなる」という態度の葛城。
「やめろ!」という柴田の言葉も届かず、中島は赤い糸をほどいて・・・
葛城さん、地獄に流されていきました・・・
これで信じざるを得なくなってでしょ、柴田さん??

柴田の娘・つぐみは、あいの姿が見えたりしちゃうみたいね。
今後、この二人はいろいろと関わってくるってことかな?

それにしても、葛城の愛人・マリンちゃん(吉野公佳)は誰の怨みをかって消されたんだ・・?(汗)


◇ 第話 ◇  「嬰児(みどりご)の夢」  放送日・・2006.11.18.  再視聴日・・2007.08.08.
第三話ゲスト依頼者・・・鶴田笙子(鈴木早智子)   ターゲット・・・鳥海誠一(津田寛治)

今回のターゲットは最低なヤツなので、ヨシとしたいところですが・・・

笙子は、同じ会社の上司・鳥海と付き合ってるんだけど、鳥海は妻帯者・・・。
「妻とは別れるから・・」とズルズル関係を続け、
三回目の妊娠も、中絶することに・・
しかしさ、あんなにお腹の赤ちゃんが大きくなるまで放置しちゃうのはどうかと?
処置できないくらい大きくなれば、鳥海が受け入れてくれるとでも思ってたのかしら・・?
だいたい、宿った命を三回も殺すことに何の罪悪感も感じないような男と
付き合ってるアンタにも非があると思うんだが?(汗)


笙子は、二人の関係に障害となるのは、鳥海の妻・麻里であると思い、
地獄通信に麻里の名前を書き込もうとするも躊躇・・・
その後、実は、鳥海夫妻の夫婦関係は順調で、第二子誕生間近・・・って姿を目撃しちゃうわけ!
ショックで再度腹痛を感じる笙子・・・
とうとう、もう子供を望めない体になってしまったのさ・・・
で、笙子のターゲットは鳥海本人・・ってことになるのわけです。
その後、自殺しようとするも、あいたちに救われる笙子。
そこで、あいは藁人形を笙子に渡すんだけど・・・あれって、輪入道が藁人形に変身してたんだね!
そう思うと、ちょっと可愛く見えてくるよ、藁人形が。(笑)


ま、当然の報いですわな。
適当に笙子を言いくるめようとした鳥海に近づく女性・・
部下の女の子だと知り、安心する鳥海だけど、その姿が骨女に変わっていくんだけど!
そりゃ怖かろう!っていう骨女の姿だったわぁ〜!

いつもは、ここで地獄に流されるんだけど、さすがに罪深いので、ここでは終わりません!!
笙子と同じ思いをさせるために、お腹をドリルでグリングリンしちゃった!
ひゃぁ〜!!痛そうだぁ〜!!(汗)


怨まれて当然な男だけど、残された奥さんと二人の子供はちょっとかわいそうですよね?
そこんとこは描かれてなかったですけど・・・
ま、あんな旦那、いなくてもいいけどね。(笑)
保険金がたくさんかけられていたと祈りたいもんです。

最後にあいが女の子と見つめあってたけど、あの子は何者なんだろね?


◇ 第話 ◇  「箱の中の少年」   放送日・・2006.11.11.   再視聴日・・2007.08.07.
第二話ゲスト依頼者・・・ 水島大地(落合扶樹)   ターゲット・・・篠田誠(神保悟志)

前回で設定を一通り説明しているので、今回は登場が早かったです、あいさん。(笑)

今回は切ない話だったねぇ・・・。
ひきこもりの息子・大地に毎日話しかける父。
応対がなくても、懲りずに毎日、毎日・・
でも日に日に声のトーンが落ちてきて、最後は「顔が見たいんだ・・頼む・・・」と細い声で・・
大地は思わず部屋から出ようとするも、できなかった・・
その日、父は自殺した・・・

自分のせいかと思う大地だけど、実はお父さん、会社で辛い目にあってたようで・・
新しくきた上司・篠田に、無理な仕事を押し付けられて、
でも残業はするなといわれて深夜のマンガ喫茶で必死に慣れないPCで企画書作ってたのに、
何度も何度も書き直しさせられ・・・
ま、いわゆる「肩たたき」ですわ。
その様子を、日記につけていた父。それを見た大地の怒りは篠田に向かうわけだ。

それだけなら赤い糸をほどきはしなかったよ。
姉の綾香が何者かに襲われたのさ!
綾香は、父が残していた仕事の資料を篠田につきつけて、「これが証拠でしょ!」って言ってたわけよ。
その帰りに篠田が雇ったチンピラに襲われて階段から落ちて大怪我・・

これには怒り爆発の大地。篠田のとこまで言って話をしようとするも、
お前もお前の父親も社会のゴミ扱いして罵倒されて・・・
そしてとうとう、赤い糸を解いて・・・

「三藁」たちって、ちゃんと状況を調べるために潜入するんだよね。
で、その調査の結果、依頼者の怨みが正当なものかをちゃんと判断してるわけよ。

あれってどうやってるんだろ?正規の手続き?とか、どーでもいいですが気になります。(笑)
今回も篠田は、地獄へと流されていきました・・

あいの決め台詞は、「いっぺん、死んでみる?」なんだけど、
「はい」って言うヤツはいませんって!(笑)

返事する前に地獄に落とされてるし!(汗)

大地の胸にも刻印が刻まれていました。
この目に見える刻印と、父の死という苦難を心に刻んで、これからの人生を歩んでいくわけですな。
お父さんのためにも、しっかり頑張りなさい!


◇ 第話 ◇  「ひび割れた時間」   放送日・・2006.11.04.   再視聴日・・2007.08.06.
第一話ゲスト依頼者・・・ 宮崎優(尾高杏奈)  ターゲット・・・遠藤里奈(近野成美)

スカパーで一挙放送しているので試しに録画してみました。
放送当時から、「どうしてウチの地域じゃ放送してくれないんだ・・」って思ってたのもありますが、
「ホタルノヒカリ」の加藤くんが出ていたってんで、「それなら・・」と思った次第でございます。

このドラマ、珍しく最初は「アニメ」です。で、実写ドラマ化され、コミック化していった・・という異色の流れをたどっております。
どうやらアニメが一番人気みたいですが、ドラマもなかなか好評だったみたいですよ!

話は・・「必殺仕事人」とか「スカイハイ」とか、そんな感じですかね?
誰かに怨みを持った人が、深夜12時にだけ繋がる「地獄通信」というサイトに書き込むと、
地獄少女・閻魔あいが現れて、赤い糸が結んである黒い藁人形をくれるわけ。
この赤い糸をほどけば・・・あいの使い魔が成敗してくれる・・ってわけですよ。

でも、痛快なお話!ってわけではありません。
「人を呪わば、穴二つ・・」

復讐を達成した依頼者の胸には「刻印」が刻み込まれ、
一生抱えて生きていかないといけないし、地獄に行くことが決定しちゃう・・・てわけです。
それでも復讐したいのか?
達成したあと、幸せになれるかどうかわからないけど踏み越えられるのか・・?ってことです。

初回の依頼者は、クラスメイトの里奈からイジメをうけていた優のお話。
大学の推薦が決まって、父の形見の時計をもらって幸せいっぱいだったのに、
里奈からカツアゲされたり、万引きしてこいっていわれたり、援交しろって言われたり・・・
大学の推薦がダメになるのがイヤな優は言うことを聞かざるを得ないんだけど、
母が集金した学校のお金をもってこい!って言われたのには従うことができなかったわけだ・・
すると里奈は学校に「優が万引きした」という紙や、援交しそうな優の写真を送りつけやがって、
優の推薦は取り消しに・・・

途中、優は「地獄通信」にアクセスするも躊躇い、でも耐えられずに名前を書きこんだりしちゃうわけ。
その優に、閻魔あいが「黒藁人形」を渡すのよね。
あい役の岩田さゆりちゃんは、すごくいい感じでした!
そこに無表情で淡々と告げるものの、どこか寂しげで・・


それでも最後の手段である「赤い糸」をほどくことができなかった優だけど、
実は里奈が自分が大学の推薦を受けたくて優を蹴落とすためにやったことだと知り、
「ビンボー人は大学なんかに行く資格ないんだよ!」と父の形見の時計を踏みにじられたとき・・
とうとう糸を解いてしまいました・・・

そこに現れた、骨女・一目連・輪入道。
無駄に露出が多い杉本姐さんと、まるで鬼太郎な加藤くんと、普通のオッサンな小倉さんにややウケ!(笑)

この3人によって地獄に送られた里奈は、あいの漕ぐ舟で地獄に流されていったのさ・・・

一話25分足らずなので、気軽に見られますね。
私としては、無駄に露出が多くて演技に難がある杉本姐さんをもっと見たい・・・。(笑)


◆ Story ◆

午前0時00分にだけつながるホームページ「地獄通信」。そのホームページに晴らせぬ恨みを書き込めば、どこからともなく地獄少女・閻魔あいが現れ、妖怪の手下(骨女、一目連、輪入道)を従えて、憎き相手を地獄におとしてくれる。しかし、復讐を果たした依頼者は胸に“契約の刻印”が刻まれ、地獄行きの十字架を背負って生きていくことになる。復讐の先に幸せはあるのか…?


4・7・9