□ 放送・・・  フジテレビ    1990年10月15日〜12月17日    □ 平均視聴率・・・21.8%
□ 脚本・・野島伸司  □ 演出・・河毛俊作 ほか □ P・・大多亮
主題歌

愛してるっていわない
中山美穂
COMPLETE SINGLES BOX (初回限定生産DVD付)
主題歌収録
◆ 出演者 ◆
与田圭子
野茂俊平
落合妙子
仁科友美
瀬戸哲雄
栗田知佳
村瀬真美
園部育美
潮崎豊







中山美穂
柳葉敏郎
相原勇
和久井映見
東幹久
船田幸
とよた真帆
原田貴和子
石黒賢








海苔問屋勤務 OL
オモチャ会社勤務
消費者金融勤務 圭子の親友
圭子の同僚
圭子と妙子の初恋の相手 大学生
圭子の同僚
圭子の同僚
野茂の同僚
野茂の親友 圭子と同じ会社(本社)勤務
◆ レビュー ◆
◇ 第回 ◇  「クリスマスは愛と涙でいっぱい 」  最終回
              放送日・・1990.12.17.   再視聴日・・2007.08.11.

あ、あたいの勘違いだった!
野茂と圭子のキスシーンはなかったわ・・・。(汗)
いかん、ギバちゃんの濃厚キスの印象があまりにも強すぎて、思い込んでたわ!(笑)
しかし・・・あんなにファンだったのに、最後にキスシーンがないとは、蛇の生殺しですな!(爆)
ま、途中、圭子から寝てるときにキスされるシーンがあったから、それでヨシとしないとね!

「野茂さんが好き」といわれたからって、野茂が「やった!」って喜べるはずもなく・・・
それより、親友ふったくせに、すぐに違う男を好きとかいう女に幻滅って気持ちが大きいかもね。
「オレはキミを好きじゃない」ってキッパリ言い切っちゃったわよ。(涙)
で、圭子は寂しいクリスマス&誕生日を過ごすことが決定・・ってことになったわけだ・・

妙子と友美と三人で食事しよ!と決めていたんだけど、
当日になって、友美のところに瀬戸くんが・・・
友美が瀬戸のために仕事を探そうと動いてくれてたことを知って、それに応えようという態度を示してきたわけよ。
そんなとこ見たらさ、「行きなよ・・」って言わざるを得ないわなぁ・・。
で、去年同様、妙子と二人きり・・ってことになったんだけど!

ここで妙子がとんでもないことを言い出した!
「お願いがあるの・・・潮崎さんが好きなの、ダメ元でアタックしたい!」とさ。
いやいや、いいよ、アタックだろうがブロックだろうが、やりたいならやれば。
でもさ、アンタ、今日は親友の圭子の誕生日だぜぃ?
しかもイブと重なって、「Wの悲劇」にならないように・・・って友達だから一緒にいてあげることにしたんじゃなかったっけ?

なのに、その圭子にそんな頼み、今日するか??
やっぱこの女、自分が中心に世界が回っとるな・・。(呆)

圭子は陰に隠れてて、潮崎と妙子は夜の街に消えていきました・・・
はぁ・・・最悪の「Wの悲劇」・・
あたいなら、ここはレストランはキャンセルして家に帰るわよ。
でも圭子ちゃん、「一人で三人分食べてやる!」とレストランに言ったわよ!
周りはカップルだらけなのに、一人で食事なんて・・・勇気あるわぁ〜!!
「ここは地獄の三丁目」とは、まさにその通り!(笑)


そのころ野茂は、自分が提案したオモチャが売れずに肩を落としてました・・・
育美は、そんな野茂に「身を引く」というプレゼントをあげるわけだ。
うん、いいことだ!
「圭子と潮崎」の二の舞になっちゃうもんね。
実は育美、圭子の定期入れを拾って、中の写真を見て圭子の気持ちを知っちゃってたんだよね。
で、その定期入れを野茂の机に置いておいて・・・

野茂は、「なな」に送ったはずの写真がなぜ圭子ちゃんの定期入れに・・?って考えるわけよ。
ここにきてようやく、あぁ・・・そういうことか・・・と全部合点がいくわけで・・
肩を落として改札を出た圭子の前に、野茂の姿が・・・
これで二人は両思いになったわけですよ。
ギリギリ誕生日のうちにね♪
でも、意外にこのあとがあっさりだったなぁ・・・
二人してアパートまでの雪道を歩く・・ってとこで終わっちゃったわ。
こんなあっさりとした最後だったっけ?と、ちょっと拍子抜け・・。(笑)

だってさ、積もる話はたくさんあるはずよ?
なんで偽名を使ったんだ!とか、あのときなんで来なかった!とか。
ま、ハッピーエンドだし、みんなうまくいったことだし、丸くおさまったってことですな!


◇ 第回 ◇  「あなたをずっと愛していました 」 
              放送日・・1990.12.10.   再視聴日・・2007.08.10.

妙子もねぇ・・・・
言い出せない圭子の代わりに、私が!って思いはわからんでもないが、
もうちょっと言い方があるだろうにねぇ・・・(汗)

圭子と約束してる潮崎を先に呼び出して、
「圭子はまだ好きな人のこと忘れてなくて・・」って言い出すわけだよ。
やっぱりか・・・という潮崎を見て、わかってくれてたのねと安心したのか、
「明るく冗談交じりに別れてやってくれ」と言い出しやがる。
おまけに、「もう一個頼んじゃおうかなぁ・・・」と、「実は圭子の好きな人って野茂さんなんです」って言いやがった!
二人をくっつけられるのって、潮崎さんしかいないんですよねぇ〜!なんて言われて、
はい、そうでっかって言うわけなかろうがい!!

怒鳴って帰っていっちゃったわよ・・・。
可哀想な潮崎さん・・・。(涙)

でも、男・潮崎、ここからが素敵でした。
言い出せないなら自分から言ってやろう・・ってことで、「実はイブは会社の女の子と約束しちゃった!」と
妙子のご要望通り、明るく冗談交じりに別れを切り出してくれたのさ。
ま、圭子に言われるより、自分から言ったほうが・・っていう気持ちもあったとは思うけど、
とにかく痛々しいまでのウソ・・・。

そして別れ際、タクシー代と渡した万札には野茂の電話番号が書いてあって・・・
最後まで妙子のご要望通りやってくれちゃったわけですよ。

ま、そうされたからって、圭子もほな野茂さんへレッツゴーってわけにはいくはずもなく、
「なな」として野茂に電話をし、もう付き合ってる人とも別れ、好きだった人のことも忘れるってつげるのさ。
父の転勤で神戸にいくからお別れです・・っていうのにはちょっと笑った。
だってさ、社会人なのに、父の転勤についていくかっての!(笑)
で、野茂も圭子のことは忘れ、元の会社に戻るから。。といい、
事実上、「なな」と野茂の関係はここで終わった・・ってことですな。

潮崎から圭子と別れたと聞かされた野茂。
好きな人を忘れられないんだよ、と説明する潮崎だけど、
まさかその相手が自分とは思ってない野茂は、「それでいいのかよ!相手は誰だ!」って怒ってやがる。
塩崎派「別にオレは、その相手とくっついても全然かまわない」というんだけど、
野茂は圭子にすっかり失望しちゃってて・・・

帰り、圭子と一緒になった野茂は、「人の気持ち踏みにじって楽しいか?そんな女なのかよ!」と怒りをぶつけ・・
思わず圭子は、「私が好きなのは野茂さんです!」って言っちゃった!
そう言われましても、野茂が喜べるはずもなく・・・


さぁ最終回です。
とりあえず障害はなくなった二人が最後はどうなるんですかね?
ハッピーエンドに間違いはないんですけど♪


◇ 第回 ◇  「今さら好きなんて泣いちゃうよ 」 
              放送日・・1990.12.03.   再視聴日・・2007.08.09.

ずるい、ずるい、圭子、ずるすぎるぅ〜!!!

野茂に「好きだと言ってくれる人がいるなら付き合えば?」って言われて、
それで潮崎と付き合おうことにしたんだけど、
そうなると、野茂は自分の圭子に対する気持ちに気づいちゃったみたいなのさ。
で、「なな」に、「気になる子がいるんだ・・・与田圭子」って告白しちゃうわけ!
それを聞いた圭子は・・・
潮崎のことなんてすっかり忘れて、浮かれ気分でやがるのよ!

翌朝野茂と会ったときも、「もう、野茂さんったら♪」ってウキウキしちゃっててさ!
友美に言われてようやく、「潮崎さん、どうすんの?」って気づく始末・・・
ふぅ・・・

で、「ひたすらごめんなさい!って言おう」って決めちゃうのよ。
野茂が自分を好きだと知ったら、もう潮崎はお役ゴメンってことですよ。
んな、勝手なぁ〜!

友美の言うとおり、相手が「なな」だから本心を言ったまでで、
本当に圭子とどうこうなんて考えてないさ、野茂は!
アンタが潮崎と別れようがどーしようが、その後野茂とどうにかなれると思ったら大間違いよ!!

野茂は、潮崎の圭子に対する気持ちが本物だと知って、
圭子に「好きな人がいるって言ってたけど、忘れてくれ、豊は本気なんだ」って告げるわけよ。
それを聞いた圭子の気持ちはまた揺れて・・・

でも、やっぱりちゃんと言わなきゃ!とドライブに出かけた圭子。
そこで、潮崎に本当の気持ちを全部伝えようとするも、
いつも潮崎が持ってくる「クリスマスローズ」の花言葉にこめられた願いを妙子から聞いてた圭子は、
言い出せなくなっちゃって・・・
クリスマスローズの花言葉は「不安にさせないで・・・」「ふりむいて・・」
圭子の気持ちが自分にないことを知っててもなお、圭子を好きだという潮崎の気持ちがまた圭子と揺るがし、
言い出せないまま、キスまでしちゃって・・・
はぁ・・・何やってんだ!

潮崎に本当の気持ちを伝えるのはいいことだと思う、ただし、コレだけは言っとく!
潮崎と別れたからといって、野茂と付き合えると思ったら大間違いだぞ!
こういう硬派な男は、親友の彼女だった女と気にせず付き合ったりできないんだから!!



◇ 第回 ◇  「好きな人の親友に告白された 」 
              放送日・・1990.11.26.   再視聴日・・2007.08.07.

ダメなんだけどねぇ、そんなことしちゃ。

圭子は野茂への思いを募らせていくわけですが、
野茂の同僚の育美が野茂を好きらしい・・・と知っちゃうわけですよ。
で、野茂ももしかしたら育美のことを・・・って考えちゃって・・。

そんな圭子に、潮崎は正式に交際を申し込みます。
好きでもない人に、気を持たせちゃいけないってわかってるし、妙子たちにも言われたにも関わらず、
圭子は「なな」として野茂に電話したときに、
「好きだと言ってくれる人と付き合うのがいいんじゃない?」って言われて、
潮崎の告白を受け入れちゃうわけですわ・・。


もうね、この流れは嫌いなんですよ。
だいたいさ、妙子の言うとおり、潮崎と野茂は親友なわけだよ。
自分の気持ちを偽って、いつの日かこの人を愛せるかも・・・くらいの気持ちで付き合っておいて、
いざ「やっぱり好きな人がいるの!」って潮崎と別れたとしても、
「ほな野茂さんに・・」ってわけにはいかんじゃろがい!

ちゃんと考えてから行動しなさいよぉ・・・

野茂は、育美に迫られて、きっとこの人も育美のことが好きでもないくせに、抱きしめちゃいましたよ。
で、つきあうってか?
アンタら二人して何やってんだか・・。

未だに圭子を忘れられない瀬戸が、みんなの前で「与田を抱いた」っていったときは、
野茂は持ってた缶をグシャッ!と握りつぶしてましたよ。
ほらほら、もう圭子のことが気になってんじゃん!
それを育美も何となく気がついてるんだけどねぇ・・・
うぅ〜む・・・いけない方向に進んでおりますよ、各方面が!

ちょっと思い出したんだけど、序盤、すごく憎たらしかった妙子が、
後半になると、いい友達になっちゃうんだったよね!
そうそう、すごくイヤな子!って思ってゴメンね・・って思った記憶がよみがえってきた!(笑)


◇ 第回 ◇  「今夜ズバリ告白しちゃいます 」 
              放送日・・1990.11.19.   再視聴日・・2007.08.05.

妙子と絶交・・ってことになっちゃって、
野茂と潮崎が間に入って仲直りさせてあげようとするんだけど・・
ケンカの張本人である野茂がそこにいちゃ、話し合いにもなりまへんわな。(笑)
ま、バスケをしてる間に、仲直りしちゃったけどね♪

で、「告白しちゃいなよ!」と妙子に背中を押されて、
「なな」としてまた野茂に電話してみたら、「もしオレが相手ならオーケーしちゃうけどな!」っていう言葉を聞いて、
「私、告白しちゃいます!!」と宣言しちゃいました。
おぉ〜い、圭子ちゃん、そりゃひどい仕打ちだなぁ・・・
野茂が「なな」を好きってことはアンタも知ってるんでしょ?
なのに、その人との会話で「(片想いの人に)告白しちゃいます!」ってひどいでしょーよ?

野茂もさ、応援せざるを得なくて、切ないだろうさ・・。

で、翌日、告白するぞ!と意気込んで野茂と会った圭子ですが・・・
「わかってる、潮崎も圭子ちゃんのこと、好きだと思うぜ?」とかいわれちゃって・・
みんな、人の恋路に口出しすぎ!
「違うんだけど・・」といいかけるも、結局何もいえない圭子・・。
この態度がじれったいんだよなぁ〜!
妙子の半分くらいストレートな性格を持ってりゃいいのに!!


友美が圭子に、瀬戸とそういう関係になった・・って言っちゃったことを瀬戸が激怒してました。
「野球少年が挫折して、昔のいい思い出に浸りたいから圭子に執着してるのよ!」と厳しく友美に言われ、
きっと図星だった瀬戸は友美に「二度と来るな!」って言っちゃうわけだ。
で、圭子を家におびきよせ、自分のものにしようとするんだけど・・
はぁ・・みんな空回りすぎ・・

で、涙しながら帰ってくるところを偶然見ちゃった野茂。
今までは圭子のことを全く意識していなかった野茂が、ちょっと気にし始めた瞬間かもしれないですね・・
そうよ!だいたいさ、今、圭子が「私が林ななです!」って告白しても、
野茂は圭子を何とも思ってないわけだから、うまくいくはずないもん!
もっと野茂が圭子自身を好きになってから・・でないとね♪

でも・・・はっきり気持ちを表に出さない圭子が、またとんでもないことをしちゃいそうでやんす・・・。(汗)


◇ 第回 ◇  「淋しい夜は別の人の胸で泣く! 」  
              放送日・・1990.11.12.   再視聴日・・2007.08.02.

「ななに会ってみる!」と妙子が言い出して、圭子は大慌てさ。
自分じゃ敵わない・・って思える相手なら、スッパリ諦められそうだから・・・って言う妙子の言葉を聞いて、
圭子と友美は、真美先輩を「なな」として妙子に会わせようとしたんだけど・・
それ、人選ミスじゃろうがい?(笑)
高飛車で勘違いの真美先輩じゃ、そりゃ妙子も「こりゃ諦めなくてよさそうだ!」って思ってもしかたない・・。


でも、妙子は「本物の林ななに会わせると、私が傷つくと思ったんでしょ?」と
いいように解釈してくれました。
そんなつもりじゃなくて・・・と、圭子はまた自己嫌悪に陥っちゃうわけよ。
「私が本当のなななの・・」と言いかけるも、妙子には届かず・・
うぅ・・・と思ってるところで野茂と出会い、「なななんてやめちゃってください、妙子のほうがいいです」なんて言っちゃって
また野茂にイヤな女だと思われちゃったりして・・・
うまくいかないのでござる・・・

妙子と友美が圭子の部屋で鉢合わせになっちゃって、
犬猿の仲の二人が些細なことで言い争いになり、友美が「ななは圭子なのよ!」って言っちゃった!
しかし、さすが「親友」「親友」と言うだけの事はある!
妙子、友美の言葉を全く信じませんでした・・

さらに罪悪感に苛まれる圭子・・・・

野茂が風邪を引いたと聞く圭子。
そこに野茂から電話が。。。「なな」にです。
「今から、ちょっと来てくれないか・・?」と言って切っちゃって、圭子はどーしよーっ!とオロオロするも、
結局行っちゃいましたよ!
朝まで看病して、「これでもう終わり・・・」と心に決めて帰ろうとするも、
思いが募っちゃってるから、寝ている野茂にキスをして、「さよなら、私の片想い・・」なんて思ってるところへ・・・
「恋は七転び八起き!」と、懲りない妙子がやってきて見てた!!
おーまいがーっ!


最低!騙してたんだ!私がフラれていい気味だと思ってたんだ!
いつもアンタはそう、私の好きな人を全部持ってく・・もう親友なんかじゃない!絶交よ!!
・・・妙子は嫌いだが、確かに圭子のしたことはひどいもんね・・・
言い訳も出来ずにただ座り込んで泣いてしまった圭子を、
少年野球の子たちがブランコを押して励ましてあげるのさ。
いやぁ・・・時代だね、今はこんな場面、「ありえねぇ〜!!」って思っちゃうもん。(笑)

そして圭子は、「なな」として野茂に電話し、「全部冗談、ただの遊び、もう電話しません」って言っちゃうわけ。
本当は大好きだけど、その気持ちを悟られないように必死でウソをつくわけだ。
そして野茂は何も言わずに電話を切り・・・
ま、これがお向かいさんじゃなかったら、ここで本当に終わっちゃったかもしれないけど、
なんせ、目の前にいますから、そう簡単に縁は切れませんわな。(笑)


友美は瀬戸くんと関係を持っちゃいまして、「もう私の男」って感じだけど、
いやいや、瀬戸くんはまだ圭子のことが好きですぞ?
こういうモテモテ男は、追っても振り向かない女に興味はあっても、
自分のモノになってしつこくなる女は相手にしなさそうだし・・・
こりゃ、圭子、友美との関係も危うくなりそうですな・・。


◇ 第回 ◇  「親友を裏切れば彼に告白できる 」  
              放送日・・1990.11.05.   再視聴日・・2007.07.31.

うーん・・・そうね、そうなるわな。
友達思いの圭子には、それで精一杯だわな・・。

妙子と野茂がキスしてるのを見ちゃった圭子は、もう二人は付き合っちゃう・・って思うわけだよ。
そんなとき、野茂から「そろそろ会わないか・・?」って言われちゃって・・
それはちょっと・・・としり込みしてると、野茂が「じゃ、写真を交換ってのは・・?」って言い出して、
もう、どうしたらいいのよぉ〜!ってなるわけよ。
友美は、「妙子って子がさっさとフラれちゃえば全部解決するのにねぇ〜!」なんて呑気なことを言うけど、
それは圭子には考えられないことらしく・・・

で、そこに舞い込んできた同僚・知佳の写真を「林なな」と偽って送ることにしたわけ。
騙そうとかじゃなくて、急場しのぎです、あくまで。
しかぁし!世間ってのは狭いもんで・・・
届いたその日に、レストランで知佳を見かけちゃったのさ、野茂と潮崎が!
で、「ななちゃんだよね・・?」と話しかけちゃって、ウソがバレちゃった・・・と。
早すぎる、ばれるのが・・。(笑)

ヤバイ・・と思ってた圭子のところに野茂から電話が・・
「もう二度と電話しないよ、いいなぁ・・って思ってたけど、こんなことする子なんだね」って言われちゃうわけ!
「だって、野茂さんだって、圭子ちゃんの友達とキスとかしてるくせに!!」と切り替えした圭子。
どっちもどっち、っつーことで、とりあえず仲直りしたわけだ。
しかも、野茂はちゃんと妙子に「付き合えない」って言ったわけだしね。
そうです!友美の言うとおりになったわけです!
もう障害はない・・「じゃ、会おうか・・?」といわれ、圭子も決心したわけです!


翌日、「今日、ななちゃんに会うんだ・・♪」とウキウキの野茂に、「会ったら驚きますよ・・」と微笑む圭子。
終業時刻をカウントダウンして待っていたのに・・
そこに妙子からの電話が・・
くそっ!コイツは本当にタイミングよくジャマしやがる!!(笑)
居酒屋で酔っ払ってる妙子を放っておけなくて部屋まで連れて行く圭子。
「今日はずっと一緒にいてね・・・」とまた「親友」ビームを出しまくりの妙子。
圭子は置き去りにできないわけだよ・・。
でも、野茂の部屋の窓に明かりがつかないことで、「まだ待ってるんだ・・」と思うと、
いてもたってもいられず、とうとう待ち合わせの映画館へ!!
さぁ、告白か??
・・・いやいや、まだ4話ですから。(笑)
野茂の前にきた圭子の口から出た言葉は・・・「ななは急用で来られないって・・・」でした。
ふぅ・・・じれったいなーもうっ!

だいたいさ、あんな特徴のある声、どうして気がつかないんだよ、野茂!!

確かに圭子のテンションは電話だとかなり↑ハイ↑だけどさぁ・・・気づこうよぉ〜!

そして次回はとうとう妙子が「なな=圭子」だと知っちゃう?
毎回、毎回、友美はカギとなりますなぁ・・。(汗)


◇ 第回 ◇  「世界で一番悲しいキスを見た 」  
              放送日・・1990.10.29.   再視聴日・・2007.07.30.

思わず「林なな」と名乗った圭子だけど、友美は毎度、ズキュンとくることを言いますな。
「友達の恋を応援してて、影で仲良くなってる・・ってか?」ってね。
まさにその通りだわぁ〜!

妙子は好きじゃないけど、友達が自分の好きな人と裏でそんなことしてるなんて、イヤだもん!!
・・・妙子、かわいそう!とまでは思わないけど。(笑)

うん、こんなの人間としてダメだ!と、「林なな」は廃業だ!って決める圭子。
そのことを告げようと電話したら、野茂は酔っ払ってました。
昔勤めてた大企業の同僚と再会して、今の自分がちょっと情けなくなっちゃったみたいね。
「顔を知らないって、こういうときいいよね・・・」っていう野茂の言葉を聞いて、
自分にだけ弱いところを見せてくれたのが嬉しかったのか、
圭子は翌日、NTTで新回線を契約してました!

こらっ!!(笑)

さてさて一方、野茂に強引にアターックしている妙子。
「一緒に誕生日、祝ってくれって言われちゃった!」って圭子に料理を作らせてたけど、
そんなこと、野茂はこれっぽっちも言ってないぞぉ〜!
「持つべきものは親友だね♪」ってコキ使いまくっておいしいトコ取りするこの女・・・
やっぱりあたいは愛せないな、(笑)

それに、自分がネクタイ、圭子がオルゴールをプレゼントで置いていって、
野茂が圭子のオルゴールをすごく気に入ってるのを見て、
「ソレ、私から・・・ネクタイは圭子からだよ」ってウソつきやがるし!
こういう女はね、「親友だよ!」といいつつ、平気で友達を裏切る女だよ!
おぅおぅ!そっちがそうでるなら、何本でも新回線を引いてヨシ!圭子!!(笑)

準備を終えて野茂の部屋から出て行く圭子。
そこに帰ってきた野茂に姿を見せないように隠れ・・・むなしいよね、この行動。
で、近距離にいたくないと思ったのか、潮崎を誘って外で飲んで、その帰り・・
世界で一番悲しいキスを目撃しちゃいました。
「サプライズパーティのお礼、今、ください」って妙子から野茂にキスしたのさ!
それを見ちゃったわけですよ、圭子は・・・
おもわず歩道橋から落ちそうになってたけど、あんだけガタガタ言えば、二人も気づきそうなもんだけど。(笑)


◇ 第回 ◇  「彼が私の親友を好きになった 」  
              放送日・・1990.10.22.   再視聴日・・2007.07.27.

「私、あの妙子って子、嫌い!」と友美が言ったとき、
「うん、あたいも嫌い!」といいました。(笑)

もうさ、ウザすぎです!!
ぴーっ!きゃーっ!わぁーん!!って、うるさいわい!!

結局野茂の前に姿を現せずにトボトボと家に帰った圭子。
後日、妙子とレンタルビデオ屋さんに行って、そこでバッタリ野茂に会っちゃうわけだ。
で・・・ぱくっ!と妙子が野茂に食らいついちゃいました・・・。(笑)
同じ映画を見ようとしてて、「あとで持って行きますね♪」と勝手に約束した妙子・・
また貸し禁止ですよっ!!
そこに友美がやってきて、馴れ馴れしい妙子にカチンカチンきちゃうわけですよ。
おまけに「そういえば・・新しい職場に来たアバズレって・・」って言い出しやがって、
友美、プンプンですよ!
生理的に相性の悪そうなこの二人・・・今後が楽しみですな。(笑)

翌日、電車で一緒になった圭子と野茂。
昨日、全然自分のことを覚えてないみたいで、喜ばしいやら寂しいやら・・の圭子でしたが、
ちゃんと覚えてましたよ、野茂は!
あの恥ずかしい場面を・・。(涙)
でも、いろいろと話もして、今度の金曜会おう。。ってことになったんだけど・・

野茂は潮崎を、圭子は妙子と一緒に・・っていうことだったのさ。
妙子はガンガン野茂に攻撃し、潮崎は圭子に興味津々・・・
自分の思いを表現できない野茂と圭子は、流されるままになっちゃって、
野茂は妙子と、圭子は潮崎と・・ってことになっちゃったわけだ。
でもさ、そこのハイテンションな二人(潮崎と妙子)、アンタらのほうがお似合いだと思うぞ・・・?(笑)

ちぇぇ・・・・っと思ってるくせに、いざ野茂の目の前にすると、
「妙子、いい子ですよ・・・」と後押ししちゃう圭子。
まぁね、わかるよ、その気持ちは。
友達の好きな人を取るのはダメだし、友達を褒める自分を見せたいって気持ちもあるし・・・ね。

潮崎の忘れ物を野茂に託そうと電話をした圭子ですが、
「あ、どうしてこの間来なかったの?」と野茂は電話の相手をこの間の電話の子だと思っちゃったみたいで、
慌てて話を合わせる圭子。
「名前は?」と聞かれ、本棚にあった「林真理子」と「吉本ばなな」を合わせて「林なな」と名乗るわけです。
そうそう、「林なな」だった!と懐かしい記憶がよみがえってきましたよ。(笑)
現実と虚像を抱えて、圭子は切ない恋を始めた・・・ってわけですな。


◇ 第回 ◇  「本当の好きはうまく言えない」  
              放送日・・1990.10.15.   再視聴日・・2007.07.26.

懐かしいドラマを見る・・・ってことを始めて、昔のドラマを探していたら・・・
ありましたよ、こんな懐かしいのが!(笑)
2004年にCSで再放送されて、録画したのに、見ないでライブラリーに直行させちゃったんだよねぇ・・
ってことで、このドラマも懐かしく振り返っていきたいと思います。

1990年・・・そうね・・私は大学生だったわぁ・・・なんてしみじみとしちゃいます。
なんせね、前髪がめっちゃアゲアゲだし、眉毛太いし、口紅濃いし、時代を感じます。(笑)
その中でも、今でもイケるな・・っていうくらいにナチュラルなミポリン。
ま、この人の場合、元の顔が濃いのでメイクはいらないって気もしますし。(汗)
そうそう、このドラマの主要メンバーの苗字って、当時のプロ野球のルーキーの苗字を使ってるんだよね。
野茂、与田、潮崎・・・懐かしすぎる・・。(笑)

海苔問屋に勤める圭子の支社に、友美が急に転勤してきて、
その子が「友達になりたいの・・・」と男を紹介してくれたわけです。
友美は本社の潮崎と付き合ってて、ケンカしちゃったんだけど、男を紹介する・・ってことで仲直りになったようで、
潮崎はその「男」ってのを親友の野茂に頼むわけです。
で、圭子は、思いつきで友美から渡された電話番号に電話し、意気投合して1時間半も話しちゃって、
じゃ、会おうよ!!ってことになるわけですが・・・

実は圭子と野茂はご近所さんで、電車でも顔を合わせたことのある関係だったのさ。
スカートのファスナーが開いてるのを見られたり、
バッグを落として、生理用品を拾われたり、
電車から押し出されてすっ転んだりしたところを見られちゃってたのさ!
で・・・野茂との待ち合わせの場所についた圭子は、そこにいた野茂の姿を見て愕然!
あの人ですやん!!と身を隠しちゃった・・ってわけですな。

まぁまぁ、こんな偶然、そうないでしょ?ってくらいです。(笑)
だからこそ、運命の人・・ってことなんだろうけど・・

ギバちゃんってさ、ミポリンの大ファンなんだよね?
で、この共演をすごく喜んでた・・っていう記憶があるんだよなぁ〜!
で、後々出てくると思うんだけど、キスシーンもあるわけ!
どんだけ嬉しいか!って話。(笑)
正直、私はギバちゃんのキスが苦手なので、「ミポリンが汚されるぅ〜!」と思った覚えがあります・・。(笑)

懐かしい面々も出てますのよ。
まずはミッキー。オデコテンテンです!(意味不明(笑))
今じゃ悪い役も面白い役もこなすミッキーですが、当時はトレンディ俳優だったのよねぇ・・懐かしい・・・
でも、カッコよさそうにしてても、なぜか笑えてしまうわ・・。(笑)
で、和久井映見ちゃん。
若いねぇ〜!可愛いねぇ〜!
初回からすんごい口が悪い女で登場するんだけど、それはあんまり似合わないんだよなぁ・・。
で・・問題が相原勇!
ウザイ!マジでウザイ!こういう友達、いらん!(笑)

友達だよね?って言いながら、その友達に先にカレシが出来るのは納得いかなくて、
そのくせ、自分の思いはゴリゴリ押してきやがるのよ!
そうそう、放送当時もこの子のことがイヤでイヤで仕方なかったのよね・・・と思い出しながら見てました。

結末は、ま、ハッピーエンドだった・・・っていう記憶はあるんだけど、
その間の出来事はすっかり忘れきってるので、楽しみつつ見ていこうと思います♪
懐かしく思われる方、お暇なときにでもお付き合いくださいませ♪



◆ Story ◆ 1990年に地上波フジテレビで放送された。このドラマのテーマは、ズバリ!「切ない恋」。ごく普通のOLが電車の中で出会ったサラリーマンに恋をするが言い出せない・・・。臆病かつ不器用な、切ない恋愛模様を描いた作品。