101回目のプロポーズ 
 放送・・・ フジテレビ  月曜9時    1991/07/01〜09/16   全12話
 視聴・・・ BS FUJI &CS フジテレビTWO  平均視聴率・・・23.6%
 脚本・・・ 野島伸司    演出・・光野道夫ほか    P・・・太多亮
 主題歌・・ 「SAY YES」 CHAGE & ASKA
主題歌収録
CHAGE and ASKA VERY BEST NOTHING BUT C&A
サウンドトラック
101回目のプロポーズ ― TV オリジナル・サウンドトラック
DVD-BOX
101回目のプロポーズ [DVD]
◆ 出演者 ◆
矢吹薫 浅野温子 チェリスト
星野純平 江口洋介 達郎の弟 大学生
矢吹千恵 田中律子 薫の妹 大学生
岡村涼子 石田ゆり子 達郎と同じ会社の受付嬢
真壁芳之 長谷川初範 薫の婚約者 故人
沢村尚人 竹内力 バイオリニスト
石毛桃子 浅田美代子 薫の親友
星野達郎 武田鉄矢 建設管理会社の万年係長
◆ レビュー ◆
  ◇ 終楽章 ◇   「SAY YES」   最終回   放送・・1991/09/16    再視聴・・2012/02/23   

まさかまさかのハッピーエンドでねぇ・・
いやぁ・・・良かった、良かった!

達郎の告白を聞いて心が揺れるも、今更戻れないと思う薫・・・
藤井のこともどうしたらいいのか悩んでて、
そんな薫に、ドイツに旅立つ尚人は、
「思い出せばいい、真壁さんのプロポーズの言葉を・・・心まで同じなのかを・・・」って言うわけよ。
見た目だけじゃなく、心も同じように愛してくれる人なのかどうか・・
それを確かめるために藤井に「50年後の私をどう思う・・?」と聞く薫・・
すると、「先のことなんていいじゃないか、今お互いが惹かれあってればそれでいいじゃないか。」という藤井。
それは・・薫が思ってた答えではなかった・・
こんな風に相手と生きていくことなんて、考えられないだろうね。
「あなたは私じゃなくても平気な人・・・でもあの人は・・」と達郎を引き合いに出してしまう薫・・
そう、薫の心は、もう達郎にちゃんと向かっていたんだよね・・
「愛してくれる人に精一杯応えていくっていうもう一つの愛の形に気がつかなかった・・・」
ようやく気づいたか・・・
だけど、もう、遅いよね・・・(涙)


今更どんな顔して戻れるっていうの・・?という薫に、
千恵はどんな顔だっていい、ダッメな人間ですって顔していけばいい!って後押ししてくれて、
薫は教会へと急ぐ・・・
そこには指輪のケースが置いてあり・・
星野さん・・合格したのね・・なんて思って開けてみたら・・・中身は入ってない・・・(汗)

達郎、不合格でしたよ・・・
まぁ・・わかってはいたけどさ・・(汗)
そして達郎は、指輪を海に向かって投げ捨てた!!
もったいなーいっ!!77万もしたのに・・・(涙)
ま、男らしいですよ!!


そしてまたバイトに明け暮れる日々・・・
もう一度試験に挑戦するわけでもないだろうに・・・
どうするんだろうね、この人は・・・
そんな達郎の前に・・・ウェディングドレス姿の薫が!!
その格好でどこから走ってきたんだ!と、放送当時突っ込んだ記憶が・・(笑)

ボクにはなにもない、貯金も仕事も、試験も押して指輪も捨てちゃったし・・
変われなかったしょぼくれオヤジですよ・・という達郎に、
「私をもらってください・・」と落ちてたナットを拾って達郎に渡す薫・・・
もぉ〜!都合よくそんなん落ちてるんやねぇ〜!(笑)
しかも、そのサイズ、指に入っちゃうんだねぇ〜!
すごいねぇ〜!(笑)


まさかのハッピーエンドですよ・・
今思えば、達郎のゴリ押しに絆されて結婚して後悔されるより、
1度よそ見して、そのうえで達郎の良さを再確認して戻ってきてくれたのはよかったかも・・ですよね。
でも、「愛してくれる人に精一杯応えていくっていうもう一つの愛」っていうのじゃなく、
是非達郎を愛してやってください・・・
その価値はありますよ!!
初回から比べたら、達郎の顔つき、カッコよくなってたもん!!
・・・初期値が低いから・・・かもしれんが。(笑)


あぁ・・・面白かった!!
今見てもこんなに楽しめるんだもん、やっぱすごいです!
個人的に、ナイナイの岡村さんと仲間由紀恵で再演してほしい!
この放送当時、武田さんは42歳だったそうな。
奇しくも岡村さんは42歳・・・
是非是非!見てみたいです!!
・・・ま、無理でしょうけど♪


  ◇ 第楽章 ◇   「愛の女神よ!」   放送・・1991/09/09    再視聴・・2012/02/23    

ほらね・・・薫、だから言ったじゃん・・・・

離婚の原因を藤井に確認した薫。
すると、「妻が浮気をして・・ボクから離婚を言い出した。。」と答える藤井。
そうだったの・・・可哀想に、奥さんンい裏切られたのね・・・とますます藤井と親密になっていくわけですが・・・

ある日、藤井の留守に娘を預かることになった薫は、
その娘に会いに来た元妻と会っちゃうわけ。
そこで、離婚について聞いてみたら・・・奥さん、浮気なんかしてないのさ。
大ウソ、ぶっこいてんのさ!!

結婚後、子どもが生まれたら、自分のことを娘の母親としてしか見てくれなくなり、
寂しくなって、不安になって・・・自分から離婚を言いだしたんだ・・って言うわけ。
もうすぐ再婚する相手は、自分をずっとそばで見つめてくれる優しい人・・・という元妻。
まるで、達郎のような人・・・

「私、藤井さんの何を見ていたんだろう・・」と尚人に愚痴る薫。
「真壁さんだろ?」という尚人・・
そうなのよ!藤井さんに「真壁さんを重ねて見ていただけだよ!!
真実を藤井に聞けないまま時間がたつも、意を決して聞いてみたら・・
「んなこと、どーでもいいじゃん!」っていう感じ!
ほらほら、一時の燃え上がる感情に任せて行動するからこういうことになるのよ!!
だからといって、やっぱり星野さんに・・・なんてこと、もうできないでしょうが・・・

そのころ達郎は・・・
必死で司法試験の勉強をしておりました。
そして試験の日・・・って、早っ!(笑)
ちゃんとガッチリ勉強しても合格するのは難しいだろうに、
オッサンが、急に思いたって、たいして期間もないのに、バイトしながら・・受かるかいっ!!

達郎は自信満々だけど、純平はわかっていた・・・こういうときの兄ちゃんの力量・・・(涙)
ダメだとわかってる、だけど、頑張ったってこと、薫さんに褒めてやってほしい・・・と純平は薫に頼むわけよ。
今更そんなことできません・・・と断る薫だけど・・
結局、待ち合わせのバーに来ちゃいました。
そこで達郎は、練習してきた「別れの曲」を披露するんだけど・・
私がピアノバーにピアノを堪能したくて来てたとしたら・・文句を言いたくなるレベルのひどい出来!(笑)
しかし・・・武骨な達郎らしい、ガッチガチの「別れの曲」だったけど、
なんか、伝わってくるものがあったよねぇ・・
あのバーテンダーの温かい目・・・それと同じ視線で見つめちゃったよ・・


帰り道、「もし合格していたら、あの教会に指輪をおいておきます。
もし心にちょっとでも迷いがあるなら・・・指輪をしてくれませんか?
遠くから見て、薫さんがその指輪をしていなかったら、諦めます」って告白するわけだ。
本当に自信があるのね・・・(汗)
さぁ、薫!どうする!!ってことね!!
盛り上がりますわぁ〜!!

そうそう、あのトラックの前に飛び出して・・・の「ボクは死にましぇん!」が100回目のプロポーズだったのね。
あたしゃてっきり「50年後の君を・・」って言う真壁さんの言葉のパクリが100回目で、
トラックの前のヤツが「101回目」だと思ってたわ。
なるほど・・・パクリはカウントしないのね、(笑)
それではm「101回目」のプロポーズ・・・楽しませていただきましょう!!


  ◇ 第楽章 ◇   「僕はあきらめない」   放送・・1991/09/02    再視聴・・2012/02/22   

なんだよ薫ぅ〜!
藤井は真壁さんではないってことをわかるために教会に行ったんでしょ?
そこで藤井にプロポーズされて、その気になっちゃったわけ??
なんだよそれーっ!!


ま、あんな場面を目の前に、ショックで何も言えず帰っちゃった達郎の気持ちはわからんでもないけど・・・
だからって、何も言わずに身を引いちゃうのかい、達郎??
藤井から、男としてすまない・・・って頭下げられ、薫も藤井と結婚する気って聞かされて、
なにも言えずに・・・いや、それだけじゃなく、会社まで辞めちゃって!!
薫も失い、職も失っちゃうのかい??
ボロボロやんけ・・・・。


自分がどんだけひどいことをしてるかわかってる・・・という薫。
だけど、藤井に惹かれる気持ちを抑えられない・・・らしい。
正直、達郎のほうから婚約を破棄してくれて、ホッとしているんだそうな。
・・・そこに感情はなかったんだね、やっぱり。
ほかに好きな人ができて、婚約者の方から去ってくれてホッとするなんて、
相手のことなんとも思ってなかった証拠だよ!!
こんな女と結婚しなくてよかったよ、達郎!!


なのに・・・桃ちゃんったら・・・達郎に「諦めないであげて・・」と言いに気やがった!
そのうち、きっと藤井が真壁ではないってことに気づくときがくるから・・・って言うわけよ。
そのうちっていつさ!いつまで待てばいいのさ!!
お断りでぃ!っていう達郎だったけど・・・
純平の少年野球チームの頼りなさげな少年が活躍するのを見て・・・
ヨシ!と一念発起しちゃったらしい!!

昔からの夢だった弁護士になること・・・そして、薫も、どっちも諦めない!と
薫に宣言しに行っちゃった!

高根の花の薫を手に入れるのも難しかっただろうけど・・・
その年で司法試験に一発合格なんて・・・無理じゃねぇか?

そう言われた薫の顔・・・
もうやめて・・・迷惑・・って感じよね?
疎まれてまでつきまとうのか・・?
はぁ・・・見てられん・・。

ってか、薫は藤井のどこが好きなの?
真壁さんに似てる・・ってとこ以外、「藤井」って男の何を知ってるの?

本当に合うの、その男と?
娘もいるんだよ?離婚してる理由だって知らないのに・・・
目を覚ました時、一人ぽっちになってみりゃいいんだ!
そして、そのときにサラリ・・・と達郎がそばにいる・・ってのがいいんじゃない??
無理してゴリ押ししても、嫌われるだけだよ・・・(汗)


  ◇ 第楽章 ◇   「婚約者を取り返せ」   放送・・1991/08/26    再視聴・・2012/02/22    

急速に藤井に惹かれていく薫・・・
何も知らない達郎が滑稽で可哀想・・・(涙)

桃子は、達郎と結婚するか、藤井を選ぶか、どっちとも選ばないか・・・と薫に話をするのよね。
自分を想ってくれる達郎との結婚は幸せになれるかもしれない。
だけど、焦がれるような思いを感じさせてくれる藤井との関係も捨てられず・・
だからといって、どちらも選ばないっていうのは難しい・・・なんて考えてると、
店に達郎が上司の藤井を伴ってやってきた・・
これで、達郎以外の人間が、複雑な関係だってことを認識するわけだけど・・・

達郎を訪ねてきた薫の父・・
可愛かったね。
結婚直前で婚約者を失った娘は、きっともう結婚なんてできないって思ってただろうに、
その娘がようやく結婚する・・
嬉しくて仕方なかったんだね。

薫は、そんな父を見て決意をする・・・
真壁と結婚するはずだった教会へ藤井と行く・・・と。

それを聞いた桃子は、すべてを話に達郎のもとへ・・・
藤井は死んだ真壁にソックリで、薫は藤井に惹かれている・・・
そして、藤井が惹かれている女性っていうのも薫なんだ・・ってこと。
そして二人は今、教会に行ってるってことも・・・
駆け付ける達郎・・
その達郎の前で、藤井は薫にプロポーズ・・
細く教会のドアを開けて見ていた達郎の手がノブから離れ・・・
じわりと開いていくドアから差し込む光が薫の顔に・・・
この演出、忘れられないよ、何十年経っても!!
うまいよねぇ〜!


薫は、藤井は真壁ではない、苦しむ自分のそばにいてくれた達郎と結婚するって決めるんだけど、
愛してないのに???って言われて、グサリときちゃうわけだよ。
はぁ・・・愛してないのか、達郎を・・・
愛おしいとか、そばにいてあげたいとか、そのくらいも思ってくれてないの?
だったら、達郎が可哀想だから、結婚なんてしなくてもいい!って言いたくなる。
確かにブサイクさ、達郎は。
見た目で言えば薫とは釣り合わないかもしれん。
だけど、人間として達郎が不足があるとは思えない!
そんな達郎を幸せにしてくれないのなら、結婚してくれなくてもいい!
そういいたくなります!

・・・だけど、達郎は薫が好きで好きでしょうがないし、今は振り向いてくれなくても、
ゆっくりゆっくり、二人で時間を共にしていけたら・・って思ってるからなぁ・・・
はぁ・・・薫よ・・・揺れないでくれ・・・(涙)


  ◇ 第楽章 ◇   「悲しき婚約指輪」   放送・・1991/08/19    再視聴・・2012/02/22      

薫ぅ〜・・・
何やってんだよぉ・・・(涙)


運命の出会いをしちゃった薫と藤井。
この藤井って男、どうやら薫に目をつけたらしく、
娘をピアノ教室に入れやがった!!
桃ちゃん、藤井を見てビックリですよ!!

星野さんと婚約してるのよ?という桃子に、
「あの人が好きっていうから・・・答えてあげないといけないって気がしてきて。。。」とか言い出す薫!
そんな気持ちで結婚するって?ひどいよぉ〜!!


藤井と薫の様子を心配した尚人が達郎に忠告に来てくれて、
信じない!と言ってた達郎もさすがに心配になり薫に話をするんだけど。。。
人間ってさ、イタイ腹を探られると怒るんだよね・・・
怒りだした薫の機嫌を取りつつ、大枚はたいて買った指輪を薫の指にはめる達郎・・・
調べたはずなのに、サイズが小さくて入らない・・
それがまるで、薫が結婚を拒んでいるように感じたのが、必死に押し込もうとする達郎・・・
そりゃイタイって・・・(汗)

その姿がまた薫には重たく感じられただろうね・・・(汗)

それでも、私はこの人と結婚するって決めたんだ・・・と思った薫は、
藤井に電話して、「私はもうすぐ結婚する」ってちゃんと話すのさ。
藤井は悔しかったらしいけど・・・
達郎に話すこの男の「恋愛観」っていうの?
なんか感じ悪かったよねぇ〜!
その場しのぎの恋でいいじゃん?って感じの?
こんな男、関わらない方がいいよ、薫!!

しかし・・・薫に懐いちゃってる藤井の娘が、父の不在の間に高熱を出したらしく、
薫のSOSの電話をしてきて・・・
駆け付けた薫は、藤井が帰ってくるまでその家にいるわけだよ。
そして・・・
「キミはその男を愛してるの・・?」と聞かれ、答えられない薫を見た藤井は・・・
薫にキスしやがった!!
まだ達郎もしてないってのに!!

・・・・「私をドキドキさせて・・」と薫に積極的に言われたときに応えられなかった達郎も悪いけど・・・(汗)
薫もノリノリでキスしてるやんか!
ひどい・・・
はぁ・・・これからは切ない話が続くので・・・正直見てるのは辛いんだよね・・・(涙)


  ◇ 第楽章 ◇   「まさかあの人が」   放送・・1991/08/12    再視聴・・2012/02/17      

あぁ・・・・もぉ・・・・
幸せなシーンがあっての、コレだもんなぁ・・・
辛すぎる・・・・。

「お姉ちゃん、星野さんを愛してるんだ!」って千恵に言われて、
私は星野さんを愛してるのか・・・?って考えこんじゃう薫。
でも、二人の結婚を知った尚人が薫を押し倒して、その結果、薫の気持ちは固まったようで・・・
尚人も最後はキッパリと諦めてくれて、
もうジャマ者ではなくなったわけですが・・・

とうとう出てきやがりましたよ、ジャマ者が!!
真壁さんのお墓参りを済ませた二人・・・
一人で帰ろうとした薫の前に、真壁さんそっくりの男が!!
「そっくりだったのよ!まるで・・」って喜んで話す薫を諭す桃子。
もう、真壁さんはいないのよ・・・って。

その男、なんと、達郎の上司として転勤してきた藤井って男だったの!
セクハラ撃退なんかしなきゃ、達郎が課長になってたわけで・・
そうなってれば、藤井が転勤してくることもなかったのに・・・(涙)


藤井を接待するためにピアノバーにお連れしちゃった達郎。
ったく・・・・なんでそこに連れていくんだ!!
先に帰った達郎・・
そして、そこに薫がやってきて・・・
運命の再会!!・・・・ですよ。
「三年前に離婚して、男手一つで娘を育ててる」と話す藤井・・・
三年前・・・真壁を失ったときと同じ・・・
またも運命を感じちゃったか??

はぁ・・・これからあっという間に藤井に気持ちが傾いて行く薫と、
何とか薫を手放すまいと焦る達郎を見るのが、辛すぎますな・・・
薫よ、何度も言うが、顔が似てるからって、
その人は真壁さんじゃないんだよ・・・


そうそう、真壁さんのお墓の前での達郎の言葉・・・素敵でしたね!
きっとカレを思い続けるあなたごと、僕は抱きしめて生きていく・・・
くーっ!!カッコよすぎです!!
その顔で言うのか!って気もするけど。(笑)
はぁ・・・ここまでは良かったのになぁ・・・
薫も嬉しそうだったのになぁ・・・・(涙)


あ、ちなみに、スカパーで一挙放送があったので、そっちを視聴します。
もう放送は終わったので、一気に見られます♪


  ◇ 第楽章 ◇   「婚約」   放送・・1991/08/05    再視聴・・2012/02/17           

モモちゃん、ナイス!!
しかし・・・お人が悪い・・・(汗)

人は変われる・・・・って薫に言われて、涼子にピアノを習おうと言いだした達郎。
で、バイブルを買いに桃子の店に行ったんだけど・・・
「押してばっかじゃなく、そろそろ引いてみたら・・?」とアドバイスする桃子だけど、
「んなことしたら忘れられちゃう!」って聞く耳持たない達郎・・
で、桃子は・・・「実は薫は寂しさのあまり行きずりの男と関係して妊娠してるの・・」って
とんでもないことを言いだしたのさ!!

・・・なんてことがあったと思って、ちょっと連絡しないでみる・・ってのはどう?っていう、
桃子のちょっとした冗談だったんだけど、オチを聞く前に出て行っちゃった達郎!!
完全に信じちゃったよ・・・(汗)

その日の夜から、毎晩飲んだくれて遅く帰ってくる達郎・・
お前の姉ちゃん、最低だな!と純平から千恵に伝わり、薫は「桃子のやつ!!」て怒るんだけど・・・
「自分を汚さずに嫌われることはできないわよ?」と薫を挑発するわけよ。
これで達郎のことが気になって仕方ない!って薫がなることを期待してるようだけど・・

まんまと薫も引っかかり、達郎が気になって仕方ないのよね。
誤解を解きたい・・・っていう気持ち・・
別に何とも思ってない男なら、そんな気持ちになるわけない・・・
別にこのままでもいい・・って強がりながら、でも、達郎が気になる・・・
で、達郎に電話しちゃうんだけど、純平にこっぴどく断られ・・・
それでも気になり、とうとう会社に!!
そこで、涼子から話を聞くわけですが・・

達郎は飲んだくれてたわけではなく、生まれてくる子に金がかかるから・・・と
現場で夜中、働いていたのよね!
それを知った薫は、達郎のところにいって「あなたが好き・・」って告白するわけ!!
もう、ほぼ好きになってた達郎のこの行動に感動しちゃったんだよね!


でも、冷静になってみたら、大好きだった真壁を失ってしまった薫は、
また好きになって失うのが怖い・・って達郎にぶちまけるのよ。
そして・・・あの名場面です!!!
トラックの前に飛び出して、「ボクは死にましぇん!!あなたが好きだから!!」という名ゼリフ!!

っとに・・・命懸けはわかるけど、トラックの運転手の気持ちになってください!(笑)
「ボクが幸せにしますから!!」という達郎に、
「私を幸せにしてください・・」と、見事二人は結ばれ・・る・・・わけはない。(涙)

恋愛ドラマ史に残るお邪魔モノと言っても過言ではない、あの男が登場です!!
死んでしまったあの人にソックリな人・・・
でもね、薫・・・その人は真壁さんではないんだよ・・・(涙)


  ◇ 第楽章 ◇   「愛のない結婚できますか?」  放送・・1991/07/29   再視聴・・2012/02/17   

実家に達郎が迎えに来てくれて、正直嬉しかった薫。
「限りなく変態に近い、白馬に乗った王子様」らしい。(笑)
100%無理!って言われてた達郎、かなり昇格してます!!


勇気を出して薫をデートに誘った達郎。
ウジウジと話を切り出さない達郎に、自分から「いいですよ」と言うあたり・・・
かなり達郎を好きになってんじゃ・・?って感じですが・・・
で、デートの日・・
薫は、ピアノ教室の生徒で、母親が聞きにきてくれなかった寂しい子を連れてきちゃいました・・。
可愛げのない子に手を焼く達郎だけど・・・
観覧車だけは薫と一緒に乗ることができて・・・
・・・って、薫さん、顔、近い!!(笑)
どんだけ狭い観覧車なんだっつの!!
あんな風に顔を近づける&観覧車・・・となると、普通、キスするシチュエーションですよ!!(笑)

相変わらずのウジウジ達郎に、人は変われるんじゃないか・・?と思う薫・・・
帰りの食事の店で、偶然、達郎を結婚式当日にフった女性夫婦と出会い・・
ヘラヘラと笑いで誤魔化している達郎を見て、
薫は「お付き合いしてる者です」と自己紹介・・
達郎を見下してたその女性の旦那、薫を見た途端、カチンときてましたね!
ざまぁみろっ!!

「どうして、あの日、ボクを・・」と聞いた達郎に、
その女性は「あのまま結婚しても幸せだったかもしれないけど、
その平凡な未来が怖くなった・・」って言うわけさ。
なんかキレイ事言ってるけどさぁ・・・そのときすでにその旦那がそばにいたんじゃないのん?
比較して、そっちに行ったんちゃうんかい!!
女は打算的な生き物・・・きっとそのはず!!(決めつける(笑))

言われっ放しの達郎に、あなたに夢はないの?人は変われると思う・・・と告げる薫・・
もぉ・・・・達郎はあなたの言葉、まっすぐ受け取っちゃうんだからぁ〜!
軽率に言わないでぇ〜!!

・・これから、達郎の人生、激変します。(涙)


  ◇ 第楽章 ◇   「愛が動く時」   放送・・1991/07/22    再視聴・・2012/01/31        

さすがに、薫の一言が堪えちゃった達郎だけど・・・
拾った薫の家のカギを届けに訪ねたら、
千恵に「ご飯一緒に食べてって!最後の晩餐!」って言われてお留守番することに・・・
そこに薫と千恵の父親が浜松からやってきて!!
新聞の勧誘だと思った達郎は、父を撃退しちゃうんだけど・・・
薫のお父さんだと気づいたときの顔!
面白すぎ!!
こっちまで「あちゃぁ・・・」って顔になって大笑いですよ!(笑)


お父さんに失礼をしてしまった・・・と落ち込む兄を見かねて、
また純平が千恵に頼み、お父さんの観光のお相手をすることになった達郎・・
そのとき、薫のことを悪く言う父親につい反論しちゃうんだわ。
またも失態・・・と思う達郎だけど、
でも、これは結構お父さんには効果があったみたいで・・

実は薫を実家に連れ戻そうとしていたお父さん。
だけど、達郎の言葉や、薫が音楽やってるとこを見て考えを変えたみたい・・
ただ、もう真壁さんのことは忘れろ・・と。
アイツは約束を破ったんだ・・・って言うわけよ。
で、衝動的に新幹線に乗って実家に帰っちゃった薫・・・

実家に帰っちゃった???と知った達郎は・・
浜松にすっとんでってました。(笑)
ちょっと気持ちの整理をしに戻っただけだったのにね。(笑)
忘れることはできなくても、想い出にしよう・・・と思うことにした薫・・・
そこにタイミングよく達郎が現れて・・・

全然好みじゃなくても、全然その気はなくても、ここ!ってときにそばにいてくれる人って、
すごく株が上がるんだよねぇ〜!

1%も可能性がなかった達郎・・・
しかし、1%、可能性が出てきたみたいよ・・
頑張れ!
押して、押して、押しまくれ!!!(笑)


  ◇ 第楽章 ◇   「僕が幸せにします」   放送・・1991/07/15    再視聴・・2012/01/31     

もぉ・・・・達郎の気持ち、揺さぶりすぎだよ、薫!!

薫に会いたくて、金もないのにピアノバーに通い続ける達郎・・・
ある日、涼子に相談を受けた達郎は、ピアノバーに連れて行っちゃうのさ、
そこにはたまたま、尚人とともに薫が来てて・・

実は、涼子は上司にセクハラを受けていて、
それを何とかしてほしいって達郎に頼んでたのよね。
だけど、課長昇進の話をその上司から聞かされていた達郎は、
どうにもこうにも・・・という態度をとっちゃうわけよ。
オマケに、涼子と一緒にいるところを薫に誤解されないために、
必死にいいわけするも、逆に墓穴をほっちゃって、最低男として見られちゃって・・・

純平は千恵に、「兄貴を薫さんにもう一度あわせてやってくんねぇか?諦めるために・・」と頼み、
千恵の誕生日に招待されることになったんだけど・・・
そこで涼子の件の誤解はとけたものの、
お祝いに来た尚人と純平がもめちゃって・・
ってか、尚人が達郎に対して本気で対抗しすぎなんだよね!
大丈夫だって、アンタと達郎じゃ比べもんにならんし!(笑)
ただ、薫がアンタに気がない・・・ってことを達郎のせいにしないでくれってことよ。


尚人を好きな千恵は怒っちゃって、
すごすごと帰る羽目になった達郎たち・・
その達郎に、薫は「セクハラオヤジを退治してあげるんでしょ?正義の味方みたいで素敵・・」って言うわけだ。
はぁ・・・課長昇進とヒーロー・・
そりゃ、課長になるのを選ぶべきなんだけどさ・・・

薫がはじめたピアノ教室で生徒に教える言葉が、
上司に向かっていく達郎に重なり・・・・なんともいい感じ!(笑)

で・・・上司を怒らせちゃった達郎の昇進話はポシャリ・・・(涙)
でもさ、涼子もひどいよね!
エレベーターで、達郎には昇進話が来てるってわかったわけでしょ?
だったら、「あの話はもういいですから・・」とか言えばいいのにねぇ・・

涼子は、薫に会いに行って、事の顛末を話し、達郎を慰めてやってくれ・・って頼むのさ。
自分がけしかけたせいだ・・・って思った薫は、達郎に会うのよね。
すっかりヒーロー気分の達郎は、恋人を失って立ち直れない薫に「ボクが幸せにします」って言っちゃうわけ。
はぁ?何も知らないくせに・・・と泣きながら反論する薫・・
結婚してあげてもいい、その代わり、もう一度あの人に会わせて・・・か・・・。
こりゃキツイ。(汗)



そうそう、達郎のシーンになると、かかるBGMが最高だよね!
もぉ・・ピッタリすぎだもん!(笑)


  ◇ 第楽章 ◇   「一生に一度の賭け」   放送・・1991/07/08    再視聴・・2012/01/17    

人の言葉を借りて告白を決めた達郎。
死んだ婚約者と同じ言葉をかけられ、「あの人の生まれ変わりかも・・・」とまで言い出す薫・・
しかし、あっけなくネタバレ。(涙)
千恵が、死んだ婚約者にプロポーズの言葉を聞いてて、それを達郎に伝えちゃったんだよねぇ・・
お見合いで笑ってた姉を見て、この人なら・・って思ったんだわね、妹としては・・・

しかし、薫はそれを聞いて激怒!!
大切な言葉を利用するなんて最低!!と、達郎に赤っ恥をかかせ、2度もふりやがった!
・・・そんな裏事情、全然知らないのに・・・(涙)

知らなかったの??と焦る薫・・・
純平も、兄貴をその気にさせといてまたふるなんてどういうことだ!と薫を訪ねるも、
薫から「婚約者を失った、その人の言葉だった」と聞かされ、
できれば穏便に話を終わらせてやってほしい・・って頼むのよ。

で、再度達郎と会って謝ろうと思った薫。
しかし、薫に誘われて有頂天の兄に真実を言えない純平・・・
達郎はウキウキで待ち合わせの店に行くんだけど・・
薫もさぁ・・・婚約者との想い出の店に誘うなよぉ・・(汗)
そこで、何も知らない浮かれた達郎を見て、どうしたもんか・・と悩む薫の耳に・・
婚約者との想い出の「別れの曲」が流れてくる・・
切ない自分の横で浮かれ切ってるクマ男・・・
カッチーン!ときたのか、キッパリと達郎との縁を切ろうと思ったのか、
「ボーナスが出たんですって?全部ツッコんでみたら?」と競馬に80万賭けろと言いだしやがった!

ここまで言えば、もう終わるだろうと思ってた薫だけど・・・
後日・・・達郎、手にいっぱいの馬券を抱えてやってきた!!
80万、全部、一点買いでぶっこんできやがったのさ!
ああ〜・・・恐ろしい・・・
しかも、とりあえず一番人気の馬に・・とかならまだしも、
「二人が出会った日にちなんだ数字にした」と言いやがる達郎!
もぉ〜!バカバカバカーっ!!


・・・見事、ハズレて、80万がカス馬券に・・・(号泣)
わかってたよ、薫が自分ときっぱり縁を切るために言ったことだ・・・って。
だけど、昔、婚約者に結婚式直前に逃げられた経験のある達郎は、
あのとき、もうひと押ししてれば・・って後悔があったんだよね。
一度ふられて、そこで簡単にあきらめて後悔するのはイヤだったんだ。
だから、バカな賭けだってわかってても、乗っかったんだ・・・。
「私、あなたを好きにはならない・・・」、そう言われた達郎・・・
うん、もうこれで、終わりだね・・・・
でも、スッキリした表情だったから、良かった・・・かな?

しかーし!第2話にして終わるわけない!(笑)
これからまだまだ盛り上がっていきますよぉ〜!
楽しみだ♪


  ◇ 第楽章 ◇   「運命のお見合い」   放送・・1991/07/01    再視聴・・2012/01/11      

もぉぉぉぉ〜!!
たまらんっ!!面白すぎる!!
今見ても、十分、いや、存分に楽しめるドラマです!!

BSフジで放送されるってんで、昔、VHS録画してたのをDVD化しなくちゃな・・・と思ってたとこだったので、
この際、ブルーレイ化するために視聴&録画することにしました。
はぁ・・・初回から爆笑しまくっちゃったわ。
腹イタイ。(笑)

99回のお見合いを断られている42歳の万年係長・達郎。
次もどうせダメだろ・・・とあきらめ半分で望んだお見合い相手が・・・すんごい美女で!!っていう始まりです。
しかし、そこにはいろんな「ワケ」がありまして・・・
そこが絶妙なんだよね!!

達郎の弟・純平は、同じ大学で感じの悪い女・千恵に出会うんだけど、
兄ちゃんのお見合いに同伴するため急いで大学を出ようとしたら、千恵も急ぎの用がある!とバイクに同乗・・・
で、行きついた先にいたのが・・・達郎と、千恵の姉・薫だったわけだけど・・
まぁ・・・薫と千恵が笑う、笑う!
私も一緒に大笑い!(笑)
この場が「お見合い」ってことを忘れてるんじゃないか?ってくらい、失礼の連発!!


で、その帰り道・・・もともと結婚する気なんてさらさらない薫は、速攻で断ろうとするも、
何やかんやでグダグダとブツブツ言ってる達郎にムカムカっ!ときて、
私とあなたが釣り合わないとは限らない、お似合いかもしれない!って言っちゃいまして・・・
達郎、すっかりその気♪
純平との掛け合いもたまらんのよねぇ〜!!(笑)
薫は、なんてこと言ったんだ・・と後悔しまくるわけですが・・・

大学で、千恵から薫にその気はないと聞かされ、
すっかり上機嫌の兄に言えずに悩む純平。
そのころ、薫は同僚の尚人にプロポーズされてて・・・
実は薫、結婚式の日にフィアンセを交通事故で失うという悲しい過去がありまして・・
「まだひきずってるのかよ!!」と尚人に言われ、
本気で引きずってるもんだから、悲しみのどん底に陥っちゃうわけよ・・
そうだ・・星野さんにちゃんと断りを入れないと・・と、電話で断っちゃう薫・・
達郎も、どん底へ・・・(涙)

恋人の死から立ち直れない姉を見かねて、
達郎がいい人だってわかってる千恵は、ある秘策を授ける・・・
死んだ真壁さんが薫に言ったプロポーズの言葉・・
「僕は誓う!50年後の君を、今と変わらず愛している!!」
その言葉を達郎に告げられた薫の顔は・・
おやおやぁ〜?その気になってますやーん!!(笑)

でもまぁ、千恵の入れ知恵ってこと、すぐにバレちゃうわけですがね。(汗)

このぶちゃいくオッサンと美女の恋・・
絶対にくっつかないであろう二人の結末・・20年の時を経て、また楽しませてもらいたいと思います!
いやぁ・・・しかし、ほんと、このドラマ、神やわ。



★ STORY ★ 「ボクは死にましぇーん」とトラックの前に身を投げ出すシーンが強烈な印象を残し、流行語ともなった本作。100回目のお見合いで出会った美女・矢吹薫(浅野温子)に、フラれてもフラれてもアタックするサエない中年男・星野達郎(武田鉄矢)の恋を涙と笑いの恋愛を描いた一大ラブストーリー。