素顔のままで

□ 放送・・・フジテレビ  月曜9時   1992/4/13〜6/29   全12話    平均視聴率・・・26.4%  
□ 脚本・・北川悦吏子   □ 演出・・・光野道夫ほか  □ P・・・塩沢浩二ほか
□ 主題歌 ・・・ 「君がいるだけで」  米米CLUB 
主題歌
君がいるだけで
DVD発売なし
◆ キャスト ◆
香坂優美子
月島カンナ
村上一也
沢田卓郎
市村義彦
香坂修造





安田成美
中森明菜
東幹久
的場浩司
鶴見辰吾
児玉清





図書館司書
ミュージカル女優の卵
若手演出家
カンナの幼なじみ
医師 優美子の婚約者
優美子の父
◆ レビュー ◆
  ◇ LAST STAGE. ◇ 「君がいるだけで」  放送日・・1992.06.29.  再視聴日・・2010.12.20.  

いきなりなのよねぇ・・・
ま、確かに体が弱い・・って設定だったとは思うんだけど、
急に倒れて「妊娠!」ってことになり、
一也がいないのに一人で産むの?なんてな話になったかと思えば、
いきなり「心房中隔欠損症」って言われて、子どもを産むのは難しいって言われちゃって・・・・

んでもって、市村さんが帰国してて、病院で優美子に再会して、
様子がおかしいから調べたんだろうね。
カンナに「出産をあきらめるように説得してくれ」って言ったんだろうさ。
カンナは、優美子の命が一番だから・・って中絶を勧めるのよ。
でも、優美子が頑として受け入れない。
確かに昔、意に添わずに中絶したことも関係してるんだろうけど、
今は絶対に産むって揺るがなくてさ・・・
それに、絶対危険!ってわけでもない・・って感じで、
カンナは全力サポートで見守る決心をするんだけど・・

カンナはまたダンスを始め、劇団のオーディションに受かり、
役までもらっちゃうんだけど、
オマケに主役が降板して、カンナが主役になって!!
やったー!って喜ぶんだけど、
公演の日と優美子の出産が重なってどうなっちゃうか・・て心配したけど・・
無事に女の子を出産・・・
二人の名前をとって「優奈」って名付け、カンナを仕事に送り出すんだけど・・・

急変しちゃったんですよ、優美子が。
アンタ、そんなにのたうちまわるくらいに元気なのか?っつーくらい、
ちょっと・・・いや、結構な違和感のある苦しみ方をなさる優美子さん。

舞台を終えて駆け付けたカンナだけど。。。すでに虫の息の優美子・・・
そして、泣きじゃくるカンナの前で、優美子、ご臨終・・・

そして月日が経ち・・・
あれは三歳くらい?4歳くらい?
大きくなった優奈に、優美子が最後に書いた絵本を読み聞かせるカンナの姿・・・
いつまでも友達・・・
そんなエンディングですけど・・

一也は??
優美子が死んで娘が残されたのに、まだ一人で人生探し?

なんかおかしいぞーっ!!

最終回はねぇ・・・
なんだか、うーむ・・っって感じの記憶が残ってたんだけど、やっぱり・・って感じ。(汗)
もっとどうにかできなかったかなぁ・・
優美子の病気の設定とかさ、その後・・とかさ。
ま、今更言ってもしゃーないんだけど、(笑)



  ◇ STAGE. ◇ 「それぞれの旅立ち」  放送日・・1992.06.22.  再視聴日・・2010.12.20. 
 
一也は、優美子の成功を妬んでいた、このままでは憎んでしまいそうで・・って言うのよ。
わかった、やり直したいのね、だったら一緒にNYに行く!!どうして私が一緒じゃダメなの?
これは当然の答えだよね・・
でも、退路を断ちたいのね。
そして、一人じゃなきゃ、ダメなんだよねぇ・・


夢をあきらめた状態のカンナには、一也の気持ちがわかるんだわ。
相談しにきたのに、自分のことじゃなく一也の気持ちがわかる。。なんて言われて、
優美子はどうしたらいいかわからなくなるんだけど、
カンナに「優美子は充実してるからわからないんだよ・・」って言われて、
ちゃんと、じっくり考えるのよね・・

そして結論を出す。
これは、離れて暮らすだけ・・・悲しい別れではない・・って言って、離婚を受け入れるのよね。
いやぁ・・切ない。
離婚までせんでも・・って思うけど、
そこまでしないと立ち直れないとか言われたらさ、しゃーないやんなぁ・・・


カンナが一也の気持ちがわかる・・・って言ってるのを卓郎も聞いちゃって。
卓郎は、今のカンナを幸せにしてやりたい!と、
75万もする指輪を買ってプロポーズしようとするんだけど、
カンナの幸せを一番に考える男だからさ、卓郎くんは!
一人で熱海に行く・・・って決めましたよ。
どえりゃー違いやんか、一也と!!
あたしゃ卓郎を選ぶね。(笑)


そして4人、それぞれの旅立ちの時・・・って感じね。
卓郎は熱海へ、一也はNYへ・・・
カンナはまた優美子のところに戻ってくるんだったっけか?

で、最終回・・・
いきなりの展開になっていくんだよねぇ・・・
かなりの割合で記憶に残ってるわ、この最終回は。


  ◇ STAGE. ◇  「会いたかった」  放送日・・1992.06.15.  再視聴日・・2010.12.18.   
 
カンナを追いかけるも、声をかけられず帰ってくる優美子。
でも、出版社がその界隈にあるため、偶然に再会しちゃいました。

会ってみれば・・・会いたかった気持ちばっかり大きくて、
やっぱり、時間が解決してくれることってあるんだよね。

卓郎と暮らしているカンナは、もうダンスは辞めてぢまったんだ・・・と。
もったいない・・っていう優美子。
優美子は、夢を追うカンナに触発されて絵を描き始めたんだもん・・・って言うわけよ。
今、優美子は充実しまくってるんだよね・・

一方、一也は行き詰ってました。
本を書けず、輸入物の日本版を書いて演出してるのが現実・・・
そこそこヒットしてるんだけどねぇ・・・
やりたいことを成し遂げていく優美子は眩しいくらいに輝いていて、
正直、そばにいると辛い存在なのかもね・・

で、一から勉強したい・・・と劇団を辞め、
優美子には別れを切り出しました。
わからんでもないけど、妻を持ってる家庭人としてはどうかと思うね。
仕事を勝手に辞めるなんて言語道断なのに、
一方的に別れるだ?
勝手すぎるだろーっ!!

でも、今のままでは好転しそうにないことも事実・・・(涙)


  ◇ STAGE. ◇  「さよならの予感」  放送日・・1992.06.08.  再視聴日・・2010.12.18.   
 
衝撃的現場を見たカンナに、優美子は「一也さんのことが好き」と言っちゃうんだなぁ・・
で、走って飛び出したカンナは交通事故に遭い・・・
大事に至らなかったものの、入院することになって、
「あんだけ言っただろ!!」と卓郎が激怒しておりました・・

一也も優美子も、何度もお見舞いに行くも、卓郎が制止するのよね。
ちょっと時間をおいた方がいい・・って。
そりゃそうさ、今は何を言っても耳に入らないって・・(涙)


何度断られても諦めないと決めた優美子・・
そんな優美子に、お父さんは自分の気持ちを押し殺して付き合うのが本当の友達か?
素顔のままでいられる友達って、そういうんじゃないだろ・・・?
本当の気持ちを伝えてみたらどうだ・・?って言ってくれるのよね。

一方、カンナのほうも卓郎が地道に説得してくれてました・・
あの二人は付き合ってたわけじゃない、
好きって気持ちを表に出したのも、あの日が最初だった・・
お前を思って必死に押し殺してたんだ。
お前の浮かれた気持ちをどんな思い出見てたか考えてみろ・・?ってね。
なんかさぁ・・卓郎がいいヤツでさぁ〜!
カンナったら、近場にいいやついるじゃーん!(笑)


優美子はカンナに気持ちのすべてをぶつけた・・・
そしてカンナは決めた・・・
一也と優美子を呼び出し、お手製のベールをかけてあげ、結婚式をしてあげることを・・。
いきなりではありますが、カンナの精一杯だよね。
これで元通り・・ってわけにはいきませんよ。
カンナは姿を消しました・・
時間をおいて卓郎も・・・
一也と二人で暮らして一年が過ぎ・・

絵本作家になってた優美子は、道端でカンナを見つける!!
あれは絶対カンナだ・・と追いかけるのよね・・。

カンナの気持ちはよくわかるよ。
別に付き合ってた男をとられたわけじゃないんだもんね。
好き合ってる者同士、くっつけてやろうっていう気持ちが泣けてくるじゃないのさ!
だからってさ、それをそばで見てるほど傷は浅くはないわけで・・・
時間をおくつもりが、戻れなくなっちゃったかなぁ・・・(涙)


いよいよ第二部・・・
あのクライマックスに向けて動き出すわけですな・・。


  ◇ STAGE. ◇  「愛してる・・・・」  放送日・・1992.06.01.  再視聴日・・2010.12.16.   
 
いよいよですなぁ・・・

一也と優美子のただならぬ雰囲気を察した市村さん・・・
早々に身をお引きになったですよ。
ま、ちょっと前から自分に気がないってこと、わかってたもんねぇ・・
で、一人でアメリカに行っちゃったのさ・・

カンナの方も、たまらず一也が「その気はない」ってちゃんと言って失恋・・・
二人して失恋・・・
また、二人の生活を続けようね!って感じで、仲良く再スタートかと思いきや・・・


劇団員になるための試験準備で頑張ってるカンナに差し入れをもってきた優美子。
しかし、スタジオにいたのは一也・・・
一足先にカンナは帰っちゃってたんだよね。
あ、すれ違っちゃったのね・・ですぐ帰ればいいのに、
「何してるの?」「音楽聴いてる」「へぇ・・・」「聴いてみる?」で近づき・・・
自然にキスしちゃいました・・

そこにカンナが!
一也に差し入れ・・ってたこ焼きを買ってきてたんだよねぇ・・・
決定的瞬間を目撃しちゃった!
しかし、一也はまだしも、優美子は許せんね、私なら!
あんだけ自分が一也好きって知っといて、やるか、そんなこと??って感じやもん!!!


はぁ・・・重たくなってまいりやした。
次回は第一部終了の回ですな。
辛くなりそうです・・。


  ◇ STAGE. ◇  「恋のゆくえ」  放送日・・1992.05.25.  再視聴日・・2010.12.16.   

どこまでも能天気で楽天主義のカンナ・・・
手の手当てをしてくれ、その日、家に泊めてくれた一也と、すっかり付き合ってる気分になっちゃって!!

ウキウキで優美子に報告するもんだから、優美子、聞いてられないんだよねぇ・・
そんなとき、市村さんがアメリカにいくことになり、
突然だけど結婚してくれ・・・って言われて、それを受け入れちゃう優美子・・・
ったく・・・それでいいのかねぇ・・

一也との仲がうまくいき、優美子も結婚・・・
いいことばっかだな!と浮かれ気分のカンナちゃん。
卓郎は自分の気持ちをカンナに伝えるも、
絶好調なカンナが受け入れるわけもなく・・・
で、一也といい感じになってると聞いて、一也にくぎを刺しにいきました。
あいつを悲しませるな・・・ってね。
一也が優美子に惹かれてること、卓郎はわかってるんだもんね・・。

そろそろ、カンナが「優美子と一也」の関係に気づくころだよね・・・
いつまでも浮かれちゃいられないですよ。

見てられないっす、可哀想で。

しかし・・・初回で優美子を傷つけた市村さんのお母さんは、
この結婚話に反対してないんだろうか?
いまいち理解できないんだけど・・・(汗)


  ◇ STAGE. ◇  「哀しい秘密」  放送日・・1992.05.18.  再視聴日・・2010.12.15.   
 
今回はあんまり進みませんでしたね。
ま、進んだらいけないこと・・なんだけど。(笑)

カンナの声を聞いて慌てて一也の部屋から飛び出した優美子・・・
傘を忘れてきちゃったんだよねぇ・・・
翌朝、能天気に一也の部屋を訪れたカンナは、そこに優美子の傘を見つける・・・
ウジウジ悩むタイプではないカンナは直接優美子に聞くのよね。
貸してあげただけ・・・と誤魔化す優美子。
そう、あの人は友達の好きな人・・・
改めて「もう会っちゃいけない」と自分を戒める優美子だけど・・・

カンナが劇団の演出家に一也の脚本を見せちゃったことで、
この演出家がパクリやがりまして!
でも、一也のを盗作したって証拠はない・・・と言われればそうなわけで・・・(涙)
一也に悪いことしちゃったよ・・・と大泣きのカンナ。
っとに、このドラマの明菜ちゃんは可愛い子だのぉ・・・


一也の部屋を改めて訪れたカンナ。
一也が脚本を燃やしてるのを見て驚いて手で火を消すのよ。
どうしてこんなこと・・・って聞く一也に「好きなんだよ!!」と告白しちゃうカンナ・・・
またまた盛り上がっちゃうね、カンナ。(笑)

一也としては、優美子が市村さんと結婚する・・ってのがどんどん本格化していて、
ショックのあまり、優美子のために書いた脚本を焼こうとしてたわけで、
傷心状態でカンナに告白されても・・・
うーむ・・・
一也ってカンナを全く女として見てない感じがするので、
とっととカンナを気持ちに向き合って答えを出すべきですな。



  ◇ STAGE. ◇  「恋しくて」  放送日・・1992.05.11.  再視聴日・・2010.12.15.   

知らぬはカンナばかりなり・・・(涙)
あんなことがあって以来、恋をしてこなかった優美子ちゃんにとっては、
一也への思いは止められないのかもしれないけど・・・
何度も踏みとどまってるのに、どうしてまた・・って感じで、
イライラっ!とさせられちゃいますが・・・。

一也に抱きしめられて意識しちゃって仕方ない優美子。
そんな中でも市村さんとのデートを続けてるんだけど・・・
一也は自分の気持ちを止めることなく優美子にアターック!!
で・・優美子は市村さんをぶっちぎって一也に会いに行くんだけど・・

デートにはこれくらい派手なものを・・とカンナが貸してくれたイヤリングが落ちる・・・
カンナのことを思いだし、踏みとどまる・・・
でも、また誘われて会いに行き、「古い作品も読みたいわ!」なんつって一也の家に上がり込み、
また抱きしめられそうになって・・
そこにカンナが一也に電話してきて、カンナの声を聞いて踏みとどまる・・・
おいおい、カンナの存在を感じる出来事がなかったら、
そのまま突っ走りそうな勢いなんですけどーっ!!

ったくぅ・・・

呑気なカンナは、一也のためになれば・・・と、
劇団の作家に一也の作品を見せて、今度の公演にどうだろう?って持ちかけてましたね。
まだまだ未熟・・・と突き返されてましたが・・
はぁ・・・これがとんだことに発展しちゃうんだよねぇ・・
覚えてるなぁ、私・・(笑)

卓郎は一也と優美子が会ってるところを見てピン!とくる・・・
一也にくぎをさしてましたけど、
卓郎ちゃん、忠告するなら優美子にしときーよ。
危なっかしいのは優美子なんだから!


  ◇ STAGE. ◇  「気づかぬ想い」  放送日・・1992.05.04.  再視聴日・・2010.12.13.   

どっちも謝る気はない!!ってケンカ続行の二人・・・
でも、どっちも仲直りしたいんだけどねぇ・・・

卓郎の家に上がり込んでるカンナ・・・
好きな女が無防備に寝てちゃ、そりゃ目の下真っ黒になるわな・・・(笑)
で、こっちの身が持たん!と仲直り作戦を決行するも、失敗・・・
さらにこじれそう・・・だったけど・・
二人とも、出会いを思い返していたのよね、
本当に大事な友達に出会えたのに・・・って思えて、
どちらともなく、なんとなく・・仲直りしちゃうのでした。

優美子はもう見合いはしない、自分らしく生きていく・・・と叔母さんに話し、
市村さんにも自分から中絶のことを話して、見合いはなかったことにするのよね。
そして一からはじめよう・・って感じになって、
それはそれで幸せな優美子・・・
自分が幸せだと、友達も幸せになってもらいたい・・・ってことで、
一也を誘ってカンナをピクニックに連れ出すも。。。
親しくしてるのは優美子じゃん!!
こらーっ!アンタ、自分が何をしてるかわかってるのかーっ!
こういう、鈍感っつーか、天然っつか・・・困ったちゃんだよなぁ・・・(汗)


一也は新作を書きに図書館に行き、途中まで優美子に読んでもらうのよね。
とっても面白い!先を早く読みたい!っていう優美子のために、
家でも急いで書き上げ優美子の部屋に持っていく一也・・・
読んで感動して涙する優美子・・・
思わず抱きしめちゃう一也・・

困ったねぇ・・
一也はカンナのこと何とも思ってないからなぁ・・
優美子を好きになっちゃいかんことはないわけで・・・(汗)
でもさ、優美子はカンナが一也を好きって知ってるわけだし、
市村さんとも発展的解消をしてまだ関係が続いてるわけだから、
アンタが気持ちにストップかけないとダメなんだよ?
ったく・・・

カンナなんて、一也から「さんきゅ」って言われただけでウキウキちゃんなのよ?
可哀想やんけーっ!


  ◇ STAGE. ◇  「初めてのケンカ」  放送日・・1992.04.27.  再視聴日・・2010.12.13.   

スポンサーと寝て帰ってきたカンナ・・・
一也のため・・・いいんだ・・っていうんだけど・・・
何も知らない一也はこっちから願い下げだ!って言うもんだから、
優美子は「カンナはあんなことまでしたのに!」って言っちゃうのよ・・
もぉ・・一番知られたくないっつの。(汗)


すっかり気落ちしてやる気を失ってたカンナだけど、
優美子や卓郎たちの励ましで何とか元気を取り戻し・・・
優美子が市村さんにプロポーズされた・・ってんで
友達として挨拶しないと・・と上品ぶって頑張ってみるカンナですが・・・
フランス料理屋さんでスポンサーと一緒になっちゃって、
そのスポンサーの話から、こいつか!と気づいた優美子は・・・
カンナに対してひどいことをいうこの男に、ワインや水をぶっかけてやりました!
いやぁ・・・大人しい優美子ちゃんがねぇ。。。(笑)

優美子の父が倒れたってことで、慌てて駆け付けるんだけど、
そこで優美子が市村さんと結婚するかも・・・って聞いた叔母さんは、
あのことを知ってる人との結婚はやめなさい、ってきつく言われちゃうのよ・・・
そんなこと、わかってる・・・でもカンナと出会って考え方が変わった優美子は反論しようとするも、
結局言い負かされて・・・

そんな優美子を見て、軽く流して元気づけようとしたカンナ・・・
その態度がムカついた優美子と口論に!
いやぁ・・・見事に相手のイタイとこをつき、逆に言い返し・・っていうケンカでしたね。(笑)
優美子は中絶したこと、人のせいにしてるだけだろ!っていうカンナに、
最終的に「誰とでも寝るカンナとは違うのよ!」まで言っちゃった優美子・・・
あぁ・・それは禁句っしょ・・・?(汗)

お前とは合わないね!と家を出て行ってしまったカンナ・・・
せっかくできたマブダチなのに・・・(涙)
でも、思ったことを言い合える相手ってのも大事なんだけどね。


  ◇ STAGE. ◇  「ふたりの生活」  放送日・・1992.04.20.  再視聴日・・2010.12.13.   

二人の暮らしが始まった・・・けど、結構うまくやってる二人。
カンナの素顔を可愛い・・といったり、タバコはのどに悪いって言ったりする優美子の言葉を
素直に聞いて薄化粧にしたりタバコをやめたり・・・
いい影響を受けてるじゃないですか!

優美子は図書館で一也と再会してて、いろいろと話をするのよね。
そんなことを知らずに「自慢のマブダチを紹介する」って一也に優美子を紹介・・・
すでに知り合いってことに驚くカンナだけど、
一也のモノとは知らずに脚本を読んで感動していた優美子は力を入れて語るのよね。
嬉しそうに聞く一也・・
面白くないカンナ・・・
わかりやすくていいわぁ、昔のドラマって!(笑)
今のドラマって、感情を視聴者が読み取る・・って部分が多くなってる気がするし。


優美子に嫉妬心を感じちゃうカンナだけど、
優美子はちゃんとカンナが一也を好きって知ってるから、大丈夫だよ!と言ってあげたいけど・・
今後の展開を思うとね・・・(汗)

一也の脚本が上演されることになり、役者をオーディションで選ぶって聞いてカンナは頑張るのよね。
でも、スポンサーは自分が押す役者を主役に・・って一也に言うのよ。
なのに、一也はオーディションのその子をすぐに落とし、カンナを主役に抜擢!!
カンナは喜びまくるんだけど・・・」

ご立腹のスポンサーがおりることになり上演中止・・・
そんな!とカンナはスポンサーがいる熱海へ行っちゃうのさ。
心配して待つ面々・・・
そのころカンナは、スポンサーのジジィにその代わりに何をくれる・・?と言われてました・・
体を要求されちゃってるのよ、
カンナ!ダメだよぉ〜!!
カンナとしては、自分の主役はどうでもいいから、
一也の芝居をちゃんと上演させてやりたいって気持ちが大きいだけにねぇ・・・
そんなことしても、一也が喜ぶとは思えないぞ・・・(汗)


そうそう、優美子、ゴリ押ししてくる市村とまたデートしてましたね。
また傷つくことになるんじゃないの・・?
その人はやめておいたほうがいいって・・・(汗)


  ◇ STAGE. ◇  「ずっと一人だった」  放送日・・1992.04.13.  再視聴日・・2010.12.11.   

CSフジテレビで一日2話、しかも毎日放送・・ってことで、
一週間で全話放送してくれちゃうので、一気にHDDに溜まっちゃった!(笑)
こりゃ急いで見ないと、年末のためにHDDを空けておかないと・・・♪


懐かしいですなぁ・・・
あたしゃ大学生だったよぉ・・・
中森明菜といえば友近のモノマネのように「か細くしゃべるので聞き取れない」ってのがイメージだけど、(笑)
このドラマでは元気いっぱいのヤンキー女を演じております!
対照的に、安田成美演じる優美子は、医者の娘でお嬢様・・・
図書館司書をやってるんだけど、実は悲しい過去の持ち主・・

そんな二人が何度も偶然の出会いをして、カンナに連れられてお酒を飲むハメに。
カンナはミュージカル女優志望で、お金がなくて家賃滞納中・・・
酔った優美子を家まで送って、豪華なマンションに一人住まいと知り、
転がり込んでやろう・・って考えるんだけど・・・
優美子が父親にカンナのことを「友達じゃない、単なる知り合い」って話してるのを聞いて
気を悪くして「住まわせてくれ」と言えずに出て行っちゃうのよね。
これで二人の縁は終わりか・・って思うんだけど・・

優美子は父の紹介で見合いをしたんだけど、
その相手の母親がやってきて、「調べさせてもらった・・・ウチの息子にはふさわしくない」って断ってきたのよね。
実は優美子、高校生の時に中絶してたのよ・・
どうやら相手は同級生だったみたいだけど、相手側にも、父親にも反対され、
産みたい・・って思ってたけど言えずに、早く忘れろ・・と中絶させられたようですね。
未だにこれは優美子にとっては大きな傷らしく、
雨に打たれて歩いちゃって、熱が出て部屋で倒れちゃった・・・

優美子が頼ったのは・・・カンナ。
バイトをすっとばして薬を買って駆け付けたカンナ。
忘れたことを持ち出されて見合いを断られた・・・っていう優美子に、
カンナは親に捨てられたこと、忘れられない自分の話をし、
でも、逃げない・・自分は捨てられた人間だってことに向き合って生きていく、
明日や明後日は自分の味方だって信じてる!って言うのよ。
そんな強いカンナに触れ・・・優美子は涙する・・


翌朝、帰って行こうとするカンナを追いかけ、合鍵を渡し、
一緒に暮らそう!きっと楽しいよ!と言うのよね。
いやぁ・・まったく合わない二人なんですけど・・・前途多難やわ。(汗)

カンナがプカプカ吸うタバコの煙が優美子にかかってさぁ・・
煙たそーっ!って思いながら見ちゃいました。
そして、カンナが憧れる若手演出家・一也を演じてるのがミッキー!(東幹久)
く・黒い・・・(笑)
でも、若いから、なんかカッコよく見えます。
当時はトレンディ俳優だったんだもんなぁ、ミッキーは・・。
その一也と、野良犬がバイクに轢かれたことで知り合いになった優美子。
カンナといい、一也といい・・
普通だったら絶対優美子が知り合いそうにない人間と触れ合い、
優美子は変わって行く・・
そして、カンナも・・ってことですね。

だいたいの流れ、オチは、結構覚えてるんです、このドラマは。
だって高視聴率だったもんなぁ・・・
記憶に残るドラマであることは確かですね。




◆ Story ◆

性格も育ちも正反対な優美子とカンナが、ひょんなことから同居生活を始め、お互いに新しい自分を発見していく。25歳の女同士の友情を描いたストーリー。


4・7・9