ずっとあなたが好きだった

□ 放送・・・TBS  金曜10時   1992/7/3〜9/25   全13話    平均視聴率・・・19.9%  
□ 脚本・・君塚良一   □ 演出・・・生野慈朗ほか  □ P・・・貴島誠一郎
□ 主題歌 ・・・ 「涙のキッス」  サザンオールスターズ 
主題歌
涙のキッス
DVD-BOX
◆ キャスト ◆
西田美和
桂田冬彦
大岩洋介
中井律子
西田常雄
桂田悦子





賀来千香子
佐野史郎
布施博
宮崎ますみ
橋爪功
野際陽子





OL
銀行マン
サラリーマン
洋介の同僚
美和の父
冬彦の母
◆ レビュー ◆
  ◇ VOL. ◇  「NO SIDE!」 最終回  放送日・・1992.09.25.  再視聴日・・2011.01.26. 
 
「ずっとあなたが好きだった」・・・は、洋介と美和のための言葉じゃなかったのよねぇ・・・
切ないのぉ・・・


母を刺してしまった冬彦・
どうして・・・と聞く美和に、「これで二人とも自由になれる・・・」と微笑む・・
そうだねぇ、これは荒療治だけど、よかったのかもしれないよ・・
姑も、ここまでくるとさすがに効いたようで、
離婚にも応じ、孫はいらない・・・と言ってくれました。
気になる言葉を残し・・・

仕事を辞め、九州のチームのコーチになるという洋介について行くことにする美和。
父も許してくれたし、律子も心機一転NYで頑張る・・・と旅立って行ったしね。
美和も、最後に拘置所の冬彦に会いに・・・
自分が犯罪者になれば、美和が自分から離れやすいだろう・・・と控訴してくれと頼んでいるらしい冬彦。
すっかり憑き物がおちたかのようにスッキリとしてっました。

美和は、姑の言った気になる言葉を冬彦に投げかける・・・
「あの子は本当にあなたが好きだったのよ、ずっと前から・・」
私のこと、昔から知ってたの?と聞くと、
小さい頃、美和の父のお菓子を好きだった父に連れられて店に行ったことがあった冬彦。
小学生の時・・・美和は初恋の相手だったんだ・・・
どうして言ってくれなかったの・・・?と聞く美和に、
「だって、そしたらキミと大岩のことを認めることになるから・・」
そう、初恋の人への思いを忘れられない自分を認めたら、
美和が洋介を思ってる気持ちをを受け入れないといけなくなるんだもんね。
ずっと、ずっと美和が好きだった冬彦・・・
なのに、その思いを伝えられずに歪んでいった愛・・
なんか、可哀想になってきたよ、冬彦さんが・・・(涙)


幸せになって・・・と別れを告げた冬彦。
今までのことを思い返す美和・・
そして、洋介と歩んでいくことを決意・・・
終了・・・ですね。

ハッピーエンドでした。
最後のタイトルバックで、みんなのその後が描かれてました。
律夫は海外で元気に仕事バリバリで、
冬彦は母とともに見合いをしておりました。
すっかり切り替えて婚カツしてるみたいで、ホっとしましたよ・・・(笑)
そして、洋介と美和ですが・・・
冬彦さんソックリの男の子と、小さな女の子の4人家族になってました。
男の子の目が悪いのは冬彦さんの遺伝だから仕方ないかもしれないけど・・・
そんなソックリなメガネ、しないでください!(笑)


いやぁ・・面白かった。
今見ても面白いってすごいよね!
さ、この「続編」の「誰にも言えない」が続けて放送されます!
出てくる登場人物に繋がりはないものの、
出ている人はおなじみの賀来さん佐野さん野際さんです!
これもなかなかの衝撃的ドラマだった思い出が・・
いつか見るとしましょう!!(録画は完了してます)


  ◇ VOL. ◇  「冬彦の狂気」  放送日・・1992.09.18.  再視聴日・・2011.01.25.   
 
律子は洋介を引き留めるために自殺未遂・・・ってことではなく、
本当に衝動的にやっちゃったみたいですね。
反省して後悔して・・・妊娠もウソって美和に伝えて・・って洋介に言ってました。
悪い子じゃなかったのねん。

しかし、こーまでされちゃうと・・・もう洋介のところには戻れない・・・ってなるわな。
で、仙台に戻っちゃうんだけど・・
見かねたお母さんが洋介を仙台に呼び、美和と会わせてくれることに・・・・
ま、律子の急変で会えなかったんだけどね・・・

まだ洋介に会ってる美和に、とうとうお父さんが折れました。
脅していた冬彦の母にも、ちゃんと娘の幸せを取るって言ってくれましたし。
そもそもはお父ちゃんが始めた結婚だもんね・・・
ケリをつけてくれてありがとう・・・でございます。

ま、そんなことで諦める姑や冬彦ではありませんもんで。(笑)
洋介の御守りをグサグサ刺し、「歩けなくしてやる・・・」と呪っておりました。
ワラ人形ちゃうっちゅーの!(笑)
当の洋介は、責任を感じて最後の試合には出ないって決めるも、
美和や律子の言葉でようやく登場・・
見事試合に勝利し、ラクビー人生に幕をおろすだけだけど・・

グラウンドには、メスの刺さった御守りが・・・
冬彦・・・何を考えてるんだ・・?
・・・しかし、違う方向へ・・・
洋介を見つめる美和を見つめていた冬彦は、
もー、いいや・・って思えたみたいです。
自分を愛してくれないのなら、もういい、子どももいらない・・・って手放してくれるようす・・

助かった・・・って思ったけど・・

姑が諦めません!
お母さんの言うとおりに生きてればいいの!
お母さんが与えたものを勝手に捨てるのは許しません!と言いだし・・
もう、好きにさせてくれ!!と、標本やらパソコンをぶちまけ・・・
割れたガラスの破片で、母をグサリ・・・とやっちゃった・・・
ありゃりゃ・・・
でも、こうでもしないと、冬彦は母の呪縛から解放されないんだろうね・・・

さぁ、最終回。
どんな結末になるんでしょうか・・。


  ◇ VOL. ◇  「姑の罠」  放送日・・1992.09.11.  再視聴日・・2011.01.25.   
 
別れたばかりなのに、ひどいっ!!と駆け出す律子・・・
自棄酒の日々・・・気持ち悪い・・・妊娠してるのかも・・・っていう展開。
で、しまいにゃ・・・洋介の部屋で自殺未遂っすよ。
もぉ・・・こういう女は困ったちゃんだなぁ・・
まぁね、全面的に洋介が悪いんで、仕方ないんですけど、
でも、なんか、重たいんだよね、律子って・・・(汗)

で、病院で落ち込む二人に、
「おまえたちが一緒になろうとすると、必ず誰かが不幸になる!!」と笑い転げる冬彦。
・・・アンタのそのうちの一人やけどな。(笑)


でも、絶対別れさせない!という姑の行動に、
またもコロリと騙されてしまう美和。
「離婚の話し合いをしましょう・・」って家に連れ戻されてやんの。
帰ろうとすれば、「お父さんのお店、どうなってもしらないわよ」って言われ、
動けなくなっちゃって・・・
はぁ・・・
ちっとも進みゃしないやんか!
洋介の会社にも口が利いちゃうらしい桂田の家って、どんだけ力があるんだろうか。(汗)

とはいえ、木馬に乗ってゆ〜らうゆらの冬彦さんを見られたので、
ヨシとしますかね!(笑)



  ◇ VOL. ◇  「人形の家」  放送日・・1992.09.04.  再視聴日・・2011.01.20.   
 
「仙台に帰ります」と書き置きをして出て行った美和・・・
懲りないねぇ、アンタも・・・
そんな書き置きしちゃったら、冬彦に先手打たれちゃうじゃん!!

先に「子どもができたんです!」って喜んで美和の実家に電話しておいたせいで、
両親は喜んでしまったじゃないのさ・・・(涙)
でも、美和はとうとう、もう耐えられない・・って話したね。
なんとなく受け入れてくれそうな雰囲気だったのに・・・

そこに姑と冬彦が来て!
また何も言えずに丸め込まれちゃうか??と思ったけど、

「あなたの子を育てる自信がない!」ってキッパリ言いましたよ。
でも、外面のいい冬彦は、ボクが悪かった、子どものために考え直してくれ・・って土下座・・・
「まぁ〜!偉いわぁ、冬彦!!よく、言いました!!」と絶賛のアホ姑。(笑)
とりあえず保留・・ってことになるも、
姑はこっそり美和パパに「3日以内に戻ってこないと・・・融資の件は・・」って言ってやがりました!
汚いぞぉ〜!!

さぁ、パパ!ここまで苦しむ娘か、店か・・悩みどころですね・・

そんなとき懐かれてた女子高生に「妊娠したかも」って相談を受ける美和。
相手の男子校生は洋介に相談してて、なんか変な感じになるも、
洋介はまるで美和に言うように「産んだ方がいい」って言うのよね。
重ねて、母は「あなた自身が傷つくんじゃないかって心配」っていうし、
友達の知子は流産して「あなたの子を抱かせてね・・」とか言ってくるし、
確実に「産む」方向へと導かれてます。(笑)

離婚の意思は変わらないけど、子どもは産むと決意した美和。
それを聞いた洋介は、一緒に育てよう!オレのところに来い!!って言いまして・・・
ほいほいついていっちゃったよ、美和!
こらこら、まだ人妻の状態なんですから、男の家に行っちゃいかんだろ!!

アンタがアカンわ、そりゃ・・・(汗)

「律子とは別れた!」って言いきってた洋介だけど、
んなキッパリと気持ちに区切りをつけたのはアンタだけや・・って。(汗)
律子は未練タラタラで洋介の家を訪れたんだけど・・
冬彦に見つかっちゃって!!
一緒になって「開けろーっ!!」攻撃に参加させられちゃった!
はぁ・・・修羅場ですのぉ・・・・

部屋の中ではいい雰囲気でダンスなんぞしてた洋介と美和・・・
ふぅ・・・まだ早いっつの・・
その前にやることあんでしょーが。(汗)

いよいよクライマックスに突入していきますねぇ〜!
楽しみだーっ!


  ◇ VOL. ◇  「悪夢の妊娠」  放送日・・1992.08.28.  再視聴日・・2011.01.20.   
 
変態プレイを受け入れられるはずもなく・・・
ギクシャク↓関係が続く中、風邪をひいちゃう冬彦。
「桂田家の治し方があるんです!」とまたシャシャリ出てきた姑。
オマケにとんでもないことを!!

洋介と律子の会社に行って、
二人の前で「本当に美和さんに会ってない?まだ好きなんじゃない?」と聞きやがる!
釘をさしたかったんだろうけど・・・
逆の効果が・・・(汗)


洋介は、こんなんで本当に美和は幸せなのか?って疑問が膨らんできて、
冬彦の会社に乗り込んで問いただそうとするも・・・
ヤクザな部下に取り囲まれ、強気で追いかえす冬彦・・
全然美和のことを考えてない、まるでオコチャマな男を見て・・・
洋介はとうとう決意しちゃった!
オレが美和を幸せにする!!と・・。


そのころ・・・美和は、体の変調を感じ・・・そう、妊娠しちゃってました。
あの、仲直りの一夜だけしか関係をもってないってのに・・
たった一回で妊娠しちゃったのさ…(涙
あの人の子を産む自信がない・・・と不安を口にしちゃう美和。

そんな美和に、洋介はオレのところにこい!!と気持ちをぶつけるも・・
すでにお腹に赤ちゃんがいる・・と家に戻っちゃう美和・・
いきなりフラれた律子も「うわーっ!!」と駆け寄ってきてて、
雨の中の修羅場でございます。

ここに冬彦がいなくてよかったわ・・・・なんてこと、あるわけないじゃん?(笑)
そう、ちゃーんと見てましたよ。(汗)

そうとも知らず、美和は冬彦に子どもができたことを告げるんだけど・・・
そこまでお人よしじゃないよ、ボクは・・アイツの子だろ?堕ろしてとキッパリ。
はぁ・・・・
そんなん、産みたくない気持ちは山々やっちゅーの!
だけど、そっちから拒絶されるなんて、納得いかん!(笑)

このこと、姑に知られたら・・・
「桂田家の跡継ぎです!!」って躍起になるよねぇ〜!
知られたくないわぁ・・・(涙)


  ◇ VOL. ◇  「性生活の不一致」  放送日・・1992.08.21.  再視聴日・・2011.01.18.   

冬彦にとっては、美和はいろんな意味で本当に初めて愛した人だったんだよね。
だから、美和にとって自分がそうではないことが悔しいやら恨めしいやら・・なわけだ。
でもさ、だからって聞いちゃダメよ、正面から・・・(汗)

人が変わったようにイチャイチャする冬彦・・
母は家に入れるなよ・・とか、しっかりしてきてうまくいきそうな感じもしたんだけど・・・
美和が後生大事に御守りを持ってるもんだから・・
こりゃ、冬彦にバレたら大変だぞ・・って思ったよ・・・(汗)


日々、夜の営みのお勉強に励む冬彦。
学習したことを実践しようとするも、まぁ、加減がわからん・・ってやつですか?(笑)
「優しくして・・」って美和に言われ激怒!
「指図しないでくれ!!」ですと。
はぁ・・・困ったタイプやで、こりゃ・・・
そんなことしてるうちに・・、
ほらほら、御守りの一部が部屋に転がってしまってて、それを冬彦が見つけちゃったよ!!

ただでさえ不安な冬彦に追い打ちをかける御守り発見・・・
そんなとき、やばそうな金融会社で働く冬彦を心配してやってきた母・・
でも、自分にそっけない息子・・・
ま、息子のことならなんでもわかってる母にとって、どこをつつけば戻ってくるかわかってるのさ。(笑)
冬彦が不安に感じてるだろう洋介のことを持ち出し刺激・・・
パクっ!と食いついた冬彦・・・結局むーっ!むーっ!とイジケつつ母に相談しちゃったよ・・・

そんな冬彦さん、やばそうな仕事仲間にある場所に連れて行かれる・・・
SMクラブです!
女王様に虐げられる男の姿にぽわわん・・・な冬彦・・
い・イヤな予感・・・(滝汗)


一方、モヤモヤ発散のために違う動きをする冬彦。
洋介ではなく律子に接近・・・
御守りが美和の手にある・・なぜだろうね・・?と律子に疑心を抱かせ、
洋介を呼び出し、4人で食事することになっちゃったのよ!
でも、御守りは気持ちにケジメをつけるために返したんだ・・ってことがわかり、
律子は深く反省したわけだけど・・・
プロポーズしてもらってせっかく結婚まであと少しだったのに、何やってんだよ、律子!!

「こんなに愛してるのに応えてくれないんですよ、美和は・・」って洋介に話す冬彦に幻滅の美和。
ボクだけを愛してほしかったんだ・・なんて謝るけど、
許し難いわぁ〜!
なのに、さらに恐ろしいことが・・

きてごらん・・・と自分のパソコンを見せ・・
SMクラブの映像を美和に見せるのよ!!
この人、自分がゾクゾクすることに美和も同じ感覚を抱くとでも思ってるのかね??
何の疑いもなく、「これ・・・似合うといいけど・・・」と女王様の衣装を差し出し、
「これ履いてくれる・・・?」と赤いハイヒールを!!
いやーっ!無理ーっ!(笑)

絶対無理、もうアカン、こりゃ受け入れられんぞ・・・?
どうなっちまうんだ・・・・(汗)
妊娠しちゃうみたいだけど・・・


  ◇ VOL. ◇  「ビデオテープの告白」  放送日・・1992.08.14.  再視聴日・・2011.01.18.  
 
調停の場で、ようやく性交渉がなかったことを告白した美和。
じゃぁ、旦那さんは不能・・・?ってことになりかけるも、
冬彦側の弁護士が、美和の側に不貞行為がある!って洋介のことを持ち出してきたのよ!!
洋介を巻き込んではいけない・・・と、美和は必死でやめてほしいとお願いするんだけど、
「じゃ、二度と会わないって一筆書いて」って姑に言われて・・
渋々一筆書いちゃった・・・

どうなっちまうんだ?と思ったら、冬彦に心境の変化が・・・
仕事で失敗した冬彦の弁護に母がやってきて、土下座とかしはじめて・・
もうやめてくれ!!って反抗してましたよ!
ほぉ・・・そんな意思表示、できるんだ・・って思ったら・・

美和の部屋に冬彦からビデオメッセージが・・・
その中には、今までのことを謝罪し、
「仕事も辞めた、お母さんの言いなりにはもうならない・・好きだ・・・一緒にいてほしい」って
心から話す冬彦の姿が・・
これは結構美和の心を打ったらしく・・・


オマケに、律子からもう洋介を惑わさないで!って言われたこともあり、
とうとう美和、冬彦とやり直すって決めちゃいましたよ。
洋介もケジメをつける・・と御守りを美和に返して去って言ったしね・・・
生まれ変わるから・・・なんて言ってた冬彦さん・・
ある意味、マジで生まれ変わっちゃいました。(笑)


家に戻った美和・・・
ようやくの初夜を迎えるようですが・・・・
怖いぃ〜!
こういう人って、ハマるとしつこそうだもん!!!(笑)


  ◇ VOL. ◇  「離婚裁判」  放送日・・1992.08.07.  再視聴日・・2011.01.17.     
 
一気に修羅場になっちゃうかと思ったけど、
洋介のラクビー部が廃部・・っていう大事になっちゃって、
なんか、ラクビー人生終わらせてたまるか!って話でだら・・っと流れた感じ?
でも、律子は全然諦める気配はないけどね。
ま、洋介と美和も、どうこうなろうってことではなく、
洋介は放っておけないから・・ってことだけなんだよね、今は。

同居しなくなった美和を家庭裁判所に訴え調停を申し立てた姑。
裁判沙汰にはしたくない・・って思う美和だけど、
戻ってこないなら無理!とはねつける姑・・
で、離婚裁判の場に赴かねばならなくなるんだけど・・・

確かに、冬彦との間にあったこと、一個一個話すと。。
客観的にはたいしたことないっつーか、「出ていく理由」のはならないっつーか・・
いまいち伝わらないよね。

オマケにさ、性生活が全くないってことはやっぱり話せないしさぁ・・
それを言わないと、ダメだよぉ・・・
非は美和にある・・って感じになったじゃん??

冬彦は・・っつーと、仕事で大損害をだしちゃって、
公私ともにめちゃくちゃやーっ!って感じですね。
仕事もダメになっちゃうと・・・もぉ、止められなくなりそうで怖い・・
でも、まだまだ動きがないのでつまんない・・(笑)


  ◇ VOL. ◇  「涙の誕生日」  放送日・・1992.07.31.  再視聴日・・2011.01.17.     
 
家を出た美和・・、友達の知子の家に転がり込むも、
何だか仲のいい夫婦でさぁ・・・居づらいったら!
知子の旦那さんがさんまちゃんでね。若いったらありゃしない!(笑)

離婚しようと決意して親に電話しようとするも、結局言えず・・
知子の夫の知り合いで仕事を見つけ、部屋もなんとか見つかるんだけど・・
父からの呼び出しがあって行ってみたら、そこには冬彦と姑が!

まぁねぇ・・夫婦の生活について親立ち会いのもと、文句を言いにくいのはわかるけど・・
ハッキリとしない美和に、父はやきもきで、自分が頭を下げて、
戻りなさい!恥をかかせるな!というのよ。
何も知らないくせにねぇ・・
「離婚していただきたいと思ってます・・」と話す美和。
「絶対に戻っていただきますから・・」と姑・・
そう簡単に離婚なんてできそうもないよ・・・(汗)


早速仕事先で、美和についての悪い噂を流す奴が出てきて、
冬彦側からの嫌がらせが始まり・・・
仕事もやめなくちゃいけなくなって、全然好転しない美和・・
頼れるのは洋介だけ・・と思うも、
洋介は一線をひかなくちゃ・・・って思ってて、ちょっとそっけない態度を取っちゃうわけだ。
孤独を噛みしめる美和・・

しかし、洋介が部屋に来てくれましたよ。
「誕生日・・」とラガーシャツを・・・
高校時代、ほしかったのにもらえなかった思い出の品・・
泣けてくる美和・・・
そこに律子が!!
いやぁ・・・面倒くさいことになりますぞ!
律子の立場からしたら、許せない状況だもんねぇ〜!

夫のいる身でカレシにちょっかい出す女・・
私って存在がいながら、元カノに会いに行くカレシ・・・
こりゃ、こっちでも泥沼の予感・・・(汗)

そして冬彦側も密かに動いてるみたいよ・・?
荷物を取りに戻った美和に、姑は洋介と会ってる写真をぶちまけ、
「私を甘く見ないで!必ず戻っていただきます・・」とチクリ・・・
怖いぃ〜!
冬彦も、素知らぬ顔して洋介に会いに行き、
「ルールを破ったら退場ですよね・・・?」なんてことを言っておりました・・
怖い、怖い!
でも、冬彦さんの出番が少ないと、寂しいわ・・・(笑)


  ◇ VOL. ◇  「妻の過去は許さない!」  放送日・・1992.07.24.  再視聴日・・2011.01.12. 
 
気まずい朝を迎えた二人・・・
っていうか、なんで出ていかないのだ、美和?
「ごめん・・・仕事でイライラしてて・・・」と謝る冬彦だけど、
「実家に行ってきていい?」と言いだす美和。
止めることができず、「いいよ、明日には帰って来るよね?」と送り出す冬彦・・

もー、一人で抱えてるのは辛くなっちゃったんだね。
逃げるところは親のところしかないわけで・・
話を聞いてほしい・・って思って家に戻ってみたら・・・
なんと、姑が!!
「ケンカしたらしいわね、ごめんなさいね・・」と先制攻撃!
冬彦め・・・母親に美和が実家に帰ると前もって話しておいて、
全部親に話す美和を止めるために来やがったのね!!

で、何も言えなくなっちゃった美和・・・
「ケンカしたくらいで家に戻ってくるな!」と父親に追い返されちゃったわよ・・・
でも、お母さんだけは「何かあったの・・?」って聞いてくれたのに・・・
言っちゃえばいいのに・・・
そこで話せばちょっとは楽になったかもしれないのに・・・(涙)


何も話せず新幹線に乗って帰ろうとした美和だけど・・・
向かいのホームに洋介の姿を見つけ、思わずおりちゃいました!
洋介と時間をつぶす美和・・・
洋介から、別れた後、手紙を出し続けたと効かされた美和・・
父親が美和に渡さずに処分してたため、知らなかったのよね・・
諦めようと思ってたけど、やっぱりダメだった・・なんて意味深なことを言ってくるからさぁ、
美和も家に余計に戻りたくなくなっちゃうじゃん!!

家には戻れない、実家にも戻れない。
ぐっすり眠りたいの、結婚してから寝てないから・・なんていう美和を放っておけず、
砂浜で一夜を明かした二人・・・
洋介は東京へ、美和はもうちょっとブラブラしてから東京に戻ったんだけど・・・
ちょこちょこ見え隠れしてましたよ、冬彦さん!!
仙台に来てますやーん!!


家に戻ってみたら、「実家、楽しかった?」と平然とゲームをしている冬彦・・・
姑のことを思うと腸煮えくりかえる思いだろうけど、
自分も洋介と一緒にいた後ろめたさがあるので、何も言わずお風呂に入るんだけど・・・
お風呂からあがってみたら・・・
実家から持ってきたスクラップブックのことや、洋介と行った定食屋の話をしだす冬彦・・
どうして知ってるの・・・?と思った美和・・・
「僕がこんなに愛してるのに、あんなもの取っとくからいけないんだ!!僕が処分してあげた」と言いだす冬彦!
ベランダで燃えているスクラップブック・・
美和、荷物をまとめて出ていく・・・

そしてそして!
名場面がキターっ!!!
「む―――――――――――!!む――――――――――――!!!」
下唇を出してうなり続ける冬彦さーん!!

出たーっ!!
いやぁ・・・ほんと、放送当時も衝撃的だったもんなぁ、このシーン!
こんな早い段階で出てきたんだ・・(笑)

でもさ、冬彦の人間性はおいといて・・・
実家から元カレの写真満載のスクラップブックをもちかえるってどうよ・・・?
いい気はしないよね、夫なら?

焼き捨てはしないにしても、おいおい・・って感じだわよ。
ま、これまでのプロセスがなければ、持ち帰ったりはしなかっただろうけどね、美和も・・・(汗)


  ◇ VOL. ◇  「氷の微笑」  放送日・・1992.07.17.  再視聴日・・2011.01.12.  
 
何とかいい感じで暮らして行きたい・・と、気分を変えるために家に花を飾ったりしちゃう美和だけど、
「植物の匂いは嫌い、捨ててきて」ですと!
いやぁ・・・感じ悪すぎ!!
オマケに、「標本いじったね?勝手に動かさないでくれるかな」とチクリ・・・
はぁ・・・グッタリ。(笑)

そんなこんなで2週間・・・まだ二人に夜の営みはナッシング・・・(涙)
隣のベッドで寝る冬彦に、思いきって寄り添おうとする美和だけど・・
「疲れてるんだ!」と拒絶・・
あぁ・・・辛すぎる・・・

一人でしくしくリビングで泣いていた美和に、
「明日思い出のレストランに食事に行こう・・」って声をかける冬彦。
これでちょっとご機嫌を直した美和は、翌日楽しく準備しようとしてたのに・・・
姑がやってきてさ・・・冬彦の趣味を押し付けにきたのよ。
うっとーしいわ・・・
で、そのあと食事の話を聞いて、すっかり自分も行く気になってやんの!!
すみません・・・今日は二人で・・とお断りする美和。
いやぁ・・・結構勇気あるよね、美和。
私はよう言わんわぁ・・・ここは仕方なく一緒に行っちゃうかもなぁ・・・
まだそんなに言いたいことを言える間柄じゃないしねぇ・・・(汗)

レストランで一人待ちぼうけの美和・・・
会社に電話して見ると・・・
「おふくろが一緒に来たいって言ったのに断ったんだってね!ひどいことするね!僕は行かないよ!!」ときた。
ほひょぉ・・・
ぞくぞくするよ、このマザコンっぷり!!(笑)


ガックリの美和・・・帰り道、また洋介とバッタリ・・・・
心配の洋介、律子放ったらかして美和を追いかけたよ!
で、高校時代の思い出話になって・・
「あの事件」ってのは、洋介を好きだった子が、二人が朝帰りした七夕の日・・・自殺した・・ってことだったんだよね。
まぁ、二人は悪くないのかもしれないけど、確かにちょっとショッキングな出来事だったよねぇ・・・

翌日、冬彦が家に帰ると、美和の友達がきてました・・
美和を心配して、夫婦仲に刺激を与えにきたわけだ・・
新婚さんとはこうあるべき!みたいな話をして出ていく友達・・・
よし、今晩こそ・・・と思った美和ですが・・・

友達を見送って家に戻った美和・・・
そこで見たのは!
ビリビリに引き裂かれたカーテン・・・バラバラにされた花束・・・
どういうこと!と話をしようとする美和だけど、部屋にこもって出てこない冬彦!
「友達に何が不満だって言ったんだ!!」とご立腹・・・
「愛し合うのは当然じゃない、私たち、夫婦でしょ?」という美和に、
「まだ妻だとは認めていない!僕の言うとおりの妻になってない!」とねっちょり返答・・
そして・・・「君は淫乱だとは知らなかった・・・」とつぶやく・・・・
ひぃ〜!!
ホラーやーっ!

もぉ、いやや!!
出て行っておしまいな、美和ちゃーん!!!


  ◇ VOL. ◇  「セックスしない夫」  放送日・・1992.07.10.  再視聴日・・2011.01.11.  

結局、疲れたから・・とかで初夜を二人で迎えることはなかった美和・・・
ま、気を取り直して、新婚の奥さんらしく朝食を作ってみたものの・・
「味噌汁はひどかったね、味噌変えて」ときた!
はぁ〜????

あたしがこんなこと言われたら、ほな自分で作れ!と言い返してやる!
いいや、味噌汁ぶっかけてやる!(笑)

オマケに、あの姑・・・勝手に家に入って、冷蔵庫ひっくりかえしてやがる!
冬彦は自然食で・・・とか口出ししてきやがるし!
きーっ!ってなもんよ!
オマケにそこでショックなことを聞かされる美和・・・
見舞いに来てくれたのも、あのやり口も、母の入れ知恵だったのよ!
いちいち母親に相談して、助言通りに行う男・・
うん、若干キモキモ。(笑)

まぁ、これも、広い心で許してやりたいとこだけど、
でもねぇ・・・「味噌汁事件」があるから無理かもなぁ・・・

もっと深刻な悩みが・・
一週間もたつのに、また営みを行ってない二人・・・
悩んだ美和は職場の友人に相談するんだけど・・
真剣には答えてくれないよねぇ・・

落ち込む美和、帰り道、洋介とバッタリ!
なんと、新居と洋介の家が近かったのさ!
元気がない美和を見て、洋介は夫婦で試合を見に来いよ・・って誘ってくれるのよ。
高校時代ラクビー部だったという冬彦を誘って出かけよう・・って考えた美和だけど・・

上司の孫のピアノ発表会に夫婦で行かなくちゃ・・って言われ、
「私の約束が先だったのに・・・」って反論する美和・・
でもさぁ、ま、ここはやっぱり夫の仕事のことも考えて、発表会優先でいいじゃない?って気がするけど・・(汗)
意外と自分の意見を言うよね、美和って。(笑)

冬彦に折れて発表会に行き、終わった・・ってことで試合を見に行こうというと・・
「野蛮なスポーツは好きじゃない」ときた。
ありり?ラクビー部じゃなかったっけ?
実は、受験に有利になるために所属してただけだったのさ!
なんか、結婚してからボロボロとイヤなところが見えてきちゃって、
美和、ショックで一人で試合を見に行くのよ。

そこで・・・・高校時代、自分が作った御守りをまだ洋介が持っててくれることを知るのよ!
これはちょっと嬉しいかもなぁ・・
そんな美和を、後ろからジトーッ・・・と眺める冬彦・・・
だったら一緒に来りゃいいのに!!
・・・んなことじゃないか。(笑)


そうそう、洋介もさ律子っていう彼女がいるんだよね!
律子がすごく積極的で押されてる感じだけど、結婚するなら律子だろうね・・
ま、今後はちょっと変わってくるだろうけど・・
何も知らずに美和お手製の御守りで洋介を癒してる姿を見ると・・
痛々しいでやんす。(汗)



  ◇ VOL. ◇  「危険なお見合結婚」  放送日・・1992.07.03.  再視聴日・・2011.01.07.  

この間、番組でこのドラマの名場面が放送されてて、
懐かしい!見たい!と思ったら、TBSチャンネルで放送されるってんで、早速録画・・
いやぁ・・懐かしい!
このドラマって、最初は全然興味を持たれてなかったんだけど、
冬彦さんのキャラが全開になってから、グイングイン視聴率があがったのよね!
最後は34%!!
最後まで一気に見ちゃいそうな予感ですが・・・・行ってみよっ!(笑)

三十路前の娘にいきなり見合い話を持ってくる父・・・
「お前のことはあのことがあってから信用してない」と言われ、渋々見合いをする美和・・・
「あのこと」ってのはおいおい・・・ですね。

仙台駅に着いたら・・・相手が迎えに来てて!
その立ち姿がさぁ・・・母親の後ろに隠れるように立ってるんだもん、冬彦さん!(笑)
この時点でもう、私的にはアウト!(笑)

しかし、冬彦の本性・・・まだまだ見えてこず、いい印象を持って美和はその日を終えるのよね。
で、懐かしい母校にいってみたら・・そこで元カレの洋介に再会!
そう、「あのこと」ってのは、洋介とのことだったんだよね・・・

二人は思い合ってたのに、ある事件が起こって二人は引き裂かれるのよ。
うん、覚えてる!!
懐かしく二人で会話するんだけど・・・
なんか、そんな過去なかったみたいに爽やかな二人だよね?
ちょいと違和感もありますが・・・

東京に戻った美和・・・冬彦とのデートを重ねると・・・
まだ会って間もないのに、いきなりプロポーズ!
ちょっとドキン・・・とかされられたうえに、
風邪引いて寝込んでるときのお見舞い攻撃!!
これは効くよねぇ〜!
で・・・美和、冬彦と結婚しちゃいました・・・
あぁ・・このあとを思うと、「ご愁傷さま・・」と言いたい・・・(涙)


結婚式場で、友達の結婚式に参列していた洋介とバッタリ・・・
「結婚しちゃったんだ・・」みたいな洋介の顔・・
まだまだ二人とも引きずってるみたいよねぇ・・・
美和もさ、せっかく洋介と再会したんだから、冬彦と結婚しないでやり直せばよかったのに!
30になってまで父親のいうとおりに結婚なんて・・・ダメだよーっ!


そして結婚初夜・・・
冬彦の服を探しにダンボールをあけてみた美和・・
次々と出てくる蝶の標本BOX・・・
怖いぃ〜!って感じの演出だけど・・
まぁ、この趣味っていうか収集くらいなら、私は許容範囲だけどね。
誰しも、集めてるもんとか、趣味とか、あるじゃん。
そんなおどろおどろしい作りにしなくても・・って感じ。(笑)

そんな慄く美和をじっと見つめる冬彦・・・
この時点でかなり怪しいですが・・
こんなもんじゃないですよ、冬彦さんは!
あぁ・・・楽しみだ・・・・(笑)



◆ Story ◆

佐野史郎が演じたマザコンでオタクという冬彦の変態キャラクターが注目され、“冬彦現象”とも呼ばれるブームを巻き起こした恋愛ドラマ。


4・7・9