ひとつ屋根の下

□ 放送・・・ フジテレビ  月曜9時   1993/4/12/〜6/28   全12話   平均視聴率・・・28.2%
□ 脚本・・野島伸司  □ 演出・・永山耕三 □ P・・大多亮
主題歌

サボテンの花
チューリップ
サボテンの花
主題歌収録
月9 オリジナルサウンドトラック ベストセレクション
◆ 出演者 ◆
柏木達也
柏木雅也
柏木小雪
柏木和也
柏木小梅
柏木文也
日吉利奈
日下部哲雄
兵頭五郎
木内裕蔵
中川恵
中川京子
広瀬幸夫












江口洋介
福山雅治
酒井法子
いしだ壱成
大路恵美
山本耕史
内田有紀
辰巳琢郎
小木茂光
清水紘治
安達祐実
風吹ジュン
山本圭












元マラソン選手 クリーニング屋経営 長男
医者 木内家に引き取られていた 二男
元OL 兄弟と血のつながりはない 長女
フリーター 三男
高校生 二女
下半身マヒ 四男
雅也の病院に入院している舞台女優
小雪の彼氏
文也の絵の先生
雅也の養父
小雪の異父妹
小雪の実母
死んだ父の友人
◆ レビュー ◆
◇ 第回 ◇  「上を向いて歩こう」   放送日・・1993.06.28.  再視聴日・・2009.005.14.

兄弟を守れるように強くなりたい・・・
痛めた足をかかえてマラソン大会に参加した達也。
その思いは叔父さんの口を通して文也と小雪に伝わり、
その走る姿を見た小梅も、逃げたくないという気持ちを持ってくれました・・・。
雅也も、病をおして舞台に立ち、その結果死んでしまった利奈を通して、
死んだように生きるくらいなら、立ち向かうべきということを教えられ、
みんな、あんちゃんのところにかえってきました・・。

和也は悪い仲間から抜け出せない状態に陥ってたけど、
いい仲間が小雪に居所を知らせてくれて・・
小雪、一人で乗り込んでいっちゃったよ!
その説得のセリフが「ウサギってさみしいと死んじゃうんだから!」には、
何年経っても笑えます。(笑)

あの場でそのセリフ・・・説得力ないっす!(爆)
小雪を一人で帰させ、和也は一人で悪仲間と戦い、無事に生還・・
・・・でも、それで済むとは思えないんだけど・・?
あとが怖いわ・・・(汗)

マラソン大会の途中、足を痛めたあんちゃん。
大会の人たちも片付けを始める中、足を引きずりながらゴールに向かってました。
でもさぁ・・・まだ参加者全員がゴールしてないのに、片付けるかぁ??ひどすぎ!!
途中、和也、雅也が達也を応援しながら進んで行き、
ゴールで待ってた小雪・文也・叔父さんのエールでゴールまであと少し・・ってときに・・。
達也は倒れこんでしまう・・
一人足りない・・
そんな達也に力を与えたのは・・
車からおりてきた小梅です。
誕生日に渡すはずだったワンピースを着て、笑顔で出てきてくれました!
そうなりゃ、力も湧いてくるっしょ!!
無事にゴールし、抱きあう兄弟たち・・。

後日、警察に告訴状を持っていく小梅・・
とても厳しく辛い裁判になると思うけど、大丈夫、アンタにはこんなに心強い兄弟がいるんだから!!
頑張れ!!

最後は、いつもの兄弟げんかでした。
あんちゃんの食べ物への執着は、かわいいですね。(笑)
そんな感じで、これからも柏木家は楽しくやっていってくれるでしょう・・。
「パート2」も、そのうち再放送してくれることを願いたいですな。



◇ 第回 ◇  「引き裂かれた絆」   放送日・・1993.06.21.  再視聴日・・2009.005.13.

あぁ・・・・辛かった。(涙)
帰りが遅い小梅を探していた達也が、工事現場で小梅を見つけるシーン・・・
「来ないで!!!」っていう小梅の叫びがさぁ、本当に本当に辛くてねぇ・・・

病院に連れていったものの、強姦されていたという事実が家族に伝えられ・・・
こうなるとさ、やっぱ、そっとしておこう・・・てのが普通だよね。
できれば、時間が傷を癒してくれて、いつかまた笑顔を見せてくれると期待したいよね。
それが家族の考えることだと思う・
でも、あんちゃんは違ってました。
告訴しようとしています。
あんちゃんには、犯人をどうにかしてやろうってことではなく、
この事件に背を向けたまま小梅が生きていくことが良くないっていう思いなんだろうね。
立ち向かい、乗り越え、また自分の誕生日を祝えるように・・ってね。
わかるけどさ、わかるけど・・
チィ兄ちゃんの言うとおり、裁判で犯人に会わなくちゃいけないし、
イヤなことを思い出させるし、何より、学校や近所に知られてしまうんだもん、
私は女だから、そんなのイヤだ・・・って強く思っちゃいます。

でも、それじゃいけないってのもわかるのよ。
泣き寝入りすれば、犯人は罪に問われず生きていきやがるのよ。
そんなのおかしいじゃん!
わかってる、わかってるけど・・・
ほんと、卑劣な罪です!

兄弟みんなあんちゃんの気持ちには反対で、チィ兄ちゃんは小梅を連れて出て行っちゃいました・・
でもあんちゃんはあきらめませんよ!
さぁ、最終回です・・

そうそう、和也ですけど、悪仲間の手は仕事場にまでおよび、クビになっちゃいました・・。
しかも、あんちゃんには頭ごなしに「仕事辞めやがってバカ野郎!」と言われ、
家を出て行って仲間のところにいっちゃったよ・・
小梅のことで頭いっぱいだろうけど、あんちゃん、そりゃひどいよぉ・・・


◇ 第回 ◇  「弟よ、夢を抱け!」   放送日・・1993.06.14.  再視聴日・・2009.005.13.

文也が傷ついてしまったことを知り、
これではいかん!と、達也は兵頭に文也の指導をしてくれないかと頼むんだけど、
今は教えてないし、才能があるとは思えないと一蹴されちゃうのよね。
でも、達也が置いていったスケッチブックを見た兵頭は、
自ら教えたいと言ってくれて、文也も自分から「教えてください!」って言って、
この問題は無事に解決・・・ってわけです。

で・・・クライマックスに向けて、二つの事件が起こり始めました。
まずは和也。
昔の悪い時の仲間がやってきて、薬を扱えと言い出したみたいです。
今はまっとうに生きてるから・・と必死で断ってるけど・・。
それもいつまでも通じそうにない雰囲気なんだよねぇ・・
あんちゃんやチィ兄ちゃんは文也のことでいっぱいいっぱいだったし、
今後は小梅のこともあるから、一人で抱えていってしまうんだろうなぁ・・

はぁ・・・ダメだよ、和也・・・

そして小梅。
誕生日の日、いつものように叔父さんの診療所で勉強していたんだけど、
風邪を引いちゃった叔父さんの看病をしてて遅くなっちゃったのよね。
でもさ、「遅くなっちゃったな・・」という叔父さんよ、
自分が送れないなら、兄ちゃん’sの誰かを迎えに来させなさいよぉ〜!
危ないに決まってるじゃん!!

で・・帰り道、襲われて工事現場に引き込まれた小梅・・・
必死に抵抗するも、頭をぶつけて意識を失い・・
はぁ・・・・
そのころ兄弟たちは、バースディソングの練習をしてました。
その歌声をバックに小梅が襲われている映像・・
辛すぎます。


最後の2話は、本当に見ていて辛いんだけど、最後まで見なくちゃね・・。


◇ 第回 ◇  「そこには愛がある」   放送日・・1993.06.07.  再視聴日・・2009.05.13.

小雪は行くあてもなく、最終的に達也に電話して実母の住所を聞いて、行っちゃいました・・・
でも、お母さん、気づいてもくれなかった!
しかも、小さな娘までいて、幸せそうで・・・
自分の入り込むすきなんて、ないって感じただろうねぇ・・

そのころ達也は慌てて京子のところに行くんだけど、
気づきもしなかったと聞いて激怒!
まぁね、そういう気持ちはわかるけど・・
小さい時にわかれて会ってないんだったら、ちょっと見ただけじゃ気づかなくても当然かもね・・・(汗)
そして、達也とともに東京に帰った小雪。
達也は過労で倒れた小雪に輸血をしてあげます。
「これでオレたち兄弟と同じ血が流れてるんだ」って言うわけだよ。
うん。あったかいあんちゃんの血・・そこには愛があるんだね!!!

一方、文也は、同じように兄弟にコンプレックスを持つルミ子の気持ちがわかるから、
絵を盗まれても受け入れてました。
でも、その絵は兵頭には認めてもらえなくて、それを慰めようとした文也をひどい言葉で傷つける!
家族のお荷物じゃん!とまで言われてしまって・・
文也は、踏みきりに入ってしってしまったのよ!
チィ兄ちゃんが見つけてくれたけど・・
またダンマリに戻っちゃうのかねぇ・・

そして・・・小梅。
広瀬の叔父さんのところから帰ってくる途中、変な男につけられてました。
これが、このドラマ最大の悲劇につながっていくんだよねぇ・・

見たくないわぁ・・・(涙)


◇ 第回 ◇  「長女の悲しい家出」   放送日・・1993.05.31.  再視聴日・・2009.04.28.

小雪のお母さんがやってきた理由・・・
それは小雪に会いたいからでも、小雪を引き取りたいからでもありませんでした。
ただ、昔馴染みのお医者さんからお金を借りたかっただけ・・

そうとも知らず、あんちゃんは小雪に「お母さんから電話があった」って話しちゃうわけ!
私の居場所はここだから・・・と、会うのを拒絶する小雪だけど・・

小雪が風邪で寝込んでしまって家事がを一手に任されちゃった小梅が、
「お姉ちゃんばっかり!」とスネてしまったところに、小雪の母の手紙を見ちゃって・・・
小雪が血のつながらないことを知ってしまったさ・・。
それを黙ってりゃいいのに、意地悪な感じで暴露しやがるのよ。
ほんと、ひねくれ小僧だよねぇ〜!


和也も文也も知っちゃって、小雪によそよそしくなっちゃうのよね。
文也なんて、公園で知り合ったルミ子(河井美智子)にキスされたばかりでドキドキしてたもんだから、
他人のわかった小雪にドキドキしちゃって、
お風呂に入れてもらえなくなっちゃったのさ!
若い男の子だもん、わかるけどねぇ・・・

自分の居場所がなくなっちゃった小雪。
そうしてしまってる弟たちを叱る達也だけど・・・
小梅だけは反省しません!
雅也が小雪に告白してるところを見ちゃったもんだから、
今度は「チィ兄ちゃんの気持ちを踏みにじったのよ!」とみんなの前で暴露!
ほんと、なんてヤツなんだろうねぇ・・・

それにしても、チィ兄ちゃんの告白シーン・・
下手だったねぇ・・・(汗)

くさいセリフが、さらにクサく見えちゃうという・・・・(滝汗)
で、チィ兄ちゃん、家出して利奈のところに行ってしまいました・・。

本当に居場所をなくした小雪・・
とうとう、家を出てしまいました・・。
でもさ、小雪は「母は自分に会いたがってた」って思ってるんだよね。
雅也が気を利かせてウソをついちゃったから・・。
だから、母のところに行ったとしても、
うーむ・・・そこにも居場所はないんだよぉ・・・(涙)



◇ 第回 ◇  「裏切られた純情」   放送日・・1993.05.24.  再視聴日・・2009.04.28.

本当にひでぇ女だよ、アイツ!!
放送当時も「最低!」って思ったけど、今回はなおさらだわ

ったく!!

和也が家の金庫からお金を持ち出していた・・・
なんでかっつーと、小梅の友達で和也の恋のお相手・詩織(千葉麗子)が妊娠してて、
相手の男が最低野郎で遊びだったとぬかしやがったので、
中絶のお金を工面してあげようとしてた・・ってわけです。
病院も探してあげて、気晴らしにも付き合ってあげて・・・と、献身的な和也。
そんな和也のほっぺにチュっとかしちゃう詩織、もう、すっかり和也はその気っすよ!!

そんなウキウキ和也とは裏腹に、あんちゃん、和也が孕ませたと思ってて激怒!(笑)
もうねぇ・・・この早とちりさがたまらんね!(笑)
誤解だと知り、なんて素敵な弟よ!とご機嫌!

単純バカだわ・・。

で、病院まで付き添って、相手の男として中絶同意書にまでサインした和也・・
付き合ってくれ!って言いに行ったら・・
なんと、詩織は赤ちゃんの父親だった男とデートして帰ってきやがった!
ま、それはいいよ、そういう女さ・・って諦めれば。
和也を見たのに、シカトっすよ?!
ありえねぇ〜!
最低女やぁ〜!!

こんな女のためにお金も純情も・・・・
そんな和也を優しく慰めるのはチィ兄ちゃんでした・・。
チィ兄ちゃんも切ない恋をしておりましてね・・・。

ずっと小雪が好きだったのさ。
小雪が家にきたときから・・離れていた時もずっと・・
その思いを達也に伝えた雅也。
驚く達也・・
でも、小雪はあんちゃんが好きだからねぇ・・・(涙)

小雪の母という女が電話をかけてきました。
育てられないから・・・と達也の両親のところに小雪を捨てていった女・・
何しにきやがったんだろうねぇ・・


◇ 第回 ◇  「結婚宣言」   放送日・・1993.05.17.  再視聴日・・2009.04.24.

すっかりジャスミンさんにご執心のあんちゃん。
しかし、ジャスミンさんも罪つくりだねぇ・・・
どんだけ鈍感やねん!ってなもんですよ。

自分に言い寄ってくるサラリーマンを遠ざけたいから、カレシのふりをしてくれ・・って頼まれて、
すっかりその気のあんちゃん。
でもさ、この時点ですでにジャスミンさんはあの男性を好きだったわけでしょ?
ホステスで子持ちの自分が会社員と結婚なんて・・って思ってただけでしょ?
あんちゃんの純情を利用しやがって・・・

で、ジャスミンさんのカレシのふりをする場で、
「本気の証拠を見せてくれ」って相手に言われて、
ジャスミンさん、あんちゃんにキスを!!
いやぁ・・・衝撃的なキスですのぉ〜!
あんちゃん、気を失いそうな勢いでしたよ。(笑)

そして、すっかりその気ののあんちゃんは、結婚宣言をしまして、
家族もその気でお祝いの準備をしたんだけど・・
そのころあんちゃんは、ジャスミンさんの結婚のご報告を聞いてて・・
切ないのぉ〜!
大失恋でございますよ!
本当に可哀想で、かける言葉もないっす・・。
でも大丈夫!あんちゃんには愛しき家族がいるからね!

そんな中、ホッとした人が一人・・・小雪だね。
小雪はあんちゃんのことが好きだから・・・
で、チィ兄ちゃんは小雪が好き・・・・
一方通行な三角関係でおじゃります・・。


◇ 第回 ◇  「車椅子の弟へ」   放送日・・1993.05.10.  再視聴日・・2009.04.24.

今回はねぇ…
文也のことなんだけど、ちょっと強引なんだよねぇ、あんちゃんは。
これは、後々起こる小梅の悲劇のときにも同じことなんだけど、
結果うまくいったからいいものの、この強引さで逆効果もアリなんじゃ?ってヒヤヒヤなんだよねぇ・・・。(汗)

全員言えに帰ってきて、とりあえず落ち着いた柏木家。
そんなとき、文也がご機嫌で歌ってるのを小雪が発見!
こりゃ、学校にやろうぜ!と興奮気味の達也なんだけど・・・
足が不自由ってことで、中学校には拒否されちゃうのよね。
それでも負けずにゴリ押しするも、全く受け入れてくれず・・・
そんなあんちゃんの頑張りや、そのことでもめている兄弟を見て、
文也はどんどん傷ついていくんだけど、
んなことはお構いなしに、なんとあんちゃん、文也を学校に連れていっちゃった!
さらしものみたいになっちゃって、とうとう感情を爆発させてしまう文也・・。

達也は、そうやって引きこもっててもダメだ、
自分で生きていくためにも、道を作ってあげなくては・・・って思いでいっぱいなんだよね。
自分が代われるものなら代わりたい・・ってのも、すごくよくわかりました。

そして達也は学校で署名活動を・・・

あのさ、アンタたち、開店したばかりのクリーニング屋、大丈夫なんか?って感じ。(笑)
広瀬の叔父さんのとりなしもあり、文也は兄弟の気持ちを受け入れ、
笑顔になってくれました・・・
結局は養護学校に通うことになるみたいだけど、
文也が自分で選んだ道だもん、みんなで応援してあげないとね!

で、クリーニング屋だけど・・・
あんちゃんさ、ジャスミンさんのこともあって、店、空けすぎです!!
で、次回はそのジャスミンさんとの話になっていくわけですが・・・
単純で純朴なあんちゃんの恋・・・どうなりますやら・・・。


◇ 第回 ◇  「チィ兄ちゃん帰る」   放送日・・1993.05.03.  再視聴日・・2009.04.23.

これで全員揃いました!
ケンケンもやってきたしね♪
私、ケンケンがどうやって来たのか、忘れてたけど、
小梅が拾ってきたんだね。
全員揃っての「ししししししっ!」が見られて、何だか嬉しくなっちゃいました。

さて、チィ兄ちゃんが戻ってくるのには、広瀬のおじさんが頑張ってくれたね。
命に対する考え方が歪んでいると感じたおじさんは、
兄弟と暮らさせてあげたい・・って考えたのよね。
で、木内のおじさんに頼み込んでくれたんだけど・・・
これが逆に作用してしまったようで・・。

小雪の不倫相手が別れに納得できなくて家までおしかけてきて、
そいつに殴りかかってまでも小雪を守ろうとしてる姿を見て、
達也は雅也も一緒に暮さねば!!って思ったみたいで、
木内のおじさんのところに頼みに行くんだけど・・・
「どうせ金だろ?好きな金額を書きなさい・・」って小切手を差し出すわけ!
そりゃさ、貧しいさ、お金も欲しいさ!
でもさ、そんなの、書くわけないじゃん!!
雅也は「兄は書きませんよ、それはボクの値段だから。。」って言うわけ。
うんうん、このシーンはすごく覚えてる!
そうだよ、書くわけないじゃん!!


で、雅也は柏木家に戻ってきました。
これで全員揃った・・
あとは文也のことと、あの大きな事件ですね・・。
暗い展開が待ってますが、それまでは楽しく鑑賞いたしましょ♪

そうそう、小梅の店での先輩であるジャスミンさんが出てきましたね。
子持ちではあるものの、達也はメロメロです!
あんちゃんの恋、どうなりますやら・・・♪


◇ 第回 ◇  「兄チャンと妹の涙」   放送日・・1993.04.26.  再視聴日・・2009.04.23.

今回は小梅のお話。
身を寄せている家では、大学のお金は出してもらえない・・・と思った小梅は、
自分で稼ごうと、割のいいキャバクラで働くことにするんだけど・・
自給800円と、日給21000円か・・・確かに割はいいけどさぁ・・
もしバレたら停学ないし退学ですよ?
進学できないかもしれないじゃーん!!


そんな小梅を最初に見かけたのは和也。
ホラ吹きってことで信じてあげない達也・・ひどいねぇ・・
でも、そんな二人もやりとりは、相変わらず面白いです♪

本当に小梅がそんな仕事を?と半信半疑で行ってみた達也。
本当に働いてるのを見て、学費のためだって言われて、言い返せなくなっちゃうわけ。
でもさ、だからって、アンタ、店に通って売り上げに貢献・・おかしくないか?(笑)
毎日通ってやる!って言ってるけど、その金あったら、貯めてあげてください!!
そんなあんちゃんを見て苦しみつつ、自分を思ってくれてる気持ちに感動しちゃう小梅。
そこに小梅を指名する人が・・
どこのどいつがオレの妹を!!って怒った達也だけど、それは・・・チィ兄ちゃんでした!
カッコいいぃ〜!
でも、小梅以外の女の子をはべらかすことはないと思われ・・。(笑)

そして無事、小梅は達也たちの家へ・・・
でもね・・この咲を考えると、この家に来なければ・・・小梅はあんな目にあわずに済んだのかも・・とか、
そんなことを考えちゃうんですよねぇ・・・(涙)




◇ 第回 ◇  「弟を捨てるのか!」   放送日・・1993.04.19.  再視聴日・・2009.04.21.

やっぱ、オモロイわぁ〜!
あんちゃん、可哀想なんだけど、笑える・・・(笑)

和也の職場で給料がなくなるという事件が・・
親ナシで鑑別所あがりの和也が疑われてしまい、同僚とケンカまでしちゃったのさ。
慌てて警察に駆け付けた達也・・
和也から事情も聞かずに平謝りするのよね。
それを疑問に思う雅也。
本当に和也がやったかどうかもわからないのに、おかしくないか?ってなもんですよ。
いくら親代わりだからって、あんちゃんはやりすぎなところがあります!


そう、やりすぎなんです・・
和也が盗んだわけでもないのに、お金を社長さんに渡しちゃったのさ。
和也がやったかどうかは関係ない、お金は盗まれてなかったってことにしてもらって、
和也がいやすいようにしたかった・・っていうことらしいのよ。
違うだろ、それは・・って、またケンカになりかけたら・・
なんと、社長さん、実はお金は盗まれたんじゃなかったって白状したのよ!
経営に困って、ちょっと金を他に回したりしてたら、従業員が勝手に警察に通報しちゃったんだ・・って。
ひどい話だよ!
こうなる前に白状しやがれってんだ!
しかしね、単細胞バカの達也&和也はね、「なら最初から言ってくれれば良かったのにぃ〜!」ときたよ。(笑)
もう・・ほんと、よく似た兄弟だ!

で、和也は身元引受人である達也が預かることになり、3人暮らしになっちゃったわけですが・・

婚約者の両親から、文也を引き取ったことで婚約にたいして話をされまして・・
達也は自らが身を引くことを決めました。
千鶴さんもね、それがわかってて、それでも結婚する!とは言わないんだよね・・・(涙)
泣く泣く婚約解消を小雪に告げる場面は、
哀しくも笑えるシーンでございました・・・(笑)


心を閉ざしていた文也も、バカ笑いしてる和也の横で、微笑んでましたね。
小さい頃に生き別れ同然だった兄弟との暮らしは、
彼の凍った心をゆっくりと溶かしてくれるでしょう・・・。


◇ 第回 ◇  「苦い再会」   放送日・・1993.04.12.  再視聴日・・2009.04.21.

もう今まで、何回見ただろう・・っていうくらいに見た記憶のあるドラマです。
ちゃんと記録として残すためにも、再度、見ちゃうことにします♪

単純バカのお人好しな柏木達也の新幹線演説から始まりました。(笑)
セリフをほぼ覚えてるかも!って思えるくらいに次のセリフが私の口から出てきます。
それくらい、1シーン1シーンが印象深いドラマですね。


達也は実業団のマラソン選手として頑張ってきたものの、足の故障で引退、
会社も辞め、恩師の娘・千鶴と結婚しクリーニング屋をはじめようと東京にやってきました。
両親の死後、バラバラになっていた兄弟が迎えに来てくれてるとワクワクしながら・・
しかし、誰もいない・・

まずは二男の雅也。
医者の木内の家に引き取られ、病院の後継ぎとしての教育を受け、医者になってました。
達也が接触してきたのは金目的・・ととった養父に渡された金を、邪険に渡すのよ。
ちどいよねぇ・・・・あんちゃん、ガックリですよ・・。
でも、小雪の励ましにあっけなく立ち直っちゃうあたり、単純で可愛いです♪(笑)

福山さんは、若いけどやっぱカッコいいっすねぇ〜!

長女の小雪。
引っ越しちゃってたために連絡が取れずに迎えに来てくれてなかったのね。
でも、達也の帰郷を一番喜んでくれてました。
しかし・・・職場恋愛してまして、しかも不倫!
今後、モメモメな予感でございます・・。
この小雪、実は兄弟とは血のつながりがありません。
詳細は後々・・ってことで♪

三男の和也は、おしぼり工場で働いてるものの、やんちゃしてて警察に目をつけられてます。
その刑事役が大杉漣さん!
このころはほんと、脇の脇役ばっかりでしたよねぇ・・。
達也にナイフを突き付ける態度の和也に、達也もビクビクです・・。

二女の小梅は、預けられた家に同い年の女の子がいて、
何だか暮らしにくそうでございます。
迎えにきた達也にも、素直に喜べずに悪態ついてしまうし、難しい年ごろでございますな。

末っ子の文也は、預けられた家で暮らしてる時に事故のせいで下半身マヒになってしまってて、
施設で暮らしていました・・
心を閉ざしてしまってる文也を放っておくわけもなく、
達也は新居に連れて帰ってきました・・。
うーむ・・・婚約者に相談もせずに・・いいのかい、あんちゃん??(汗)


初回は人物紹介のようなものでしたけど、濃密な内容でしたよね!
ほんと、うまいわぁ、野島さん・・・
この家族がひとつになっていく過程をゆっくりと楽しみたいと思います。


◆ Story ◆

かつて実業団のマラソン選手だった主人公・柏木達也(江口洋介)が、自身の婚約を報告するために、7年前の両親の交通事故以来生き別れになった兄弟達を訪ね歩いていくが・・・。