若者のすべて

□ 放送・・・ フジテレビ  水曜9時   1994/10/19〜12/21   全10話    平均視聴率・・・16.2%
□ 脚本・・岡田惠和   □ 演出・・中江功 ほか □ P・・亀山千広ほか
主題歌

Tomorrow never knouws
Mr.children
TOMORROW NEVER KNOWS 若者のすべて DVD-BOX
DVD-BOX
◆ 出演者 ◆
原島哲生
上田武志
青柳圭介
崎山薫
水沼亮子
村松千鶴子
吉田守
山崎慎介
原島妙子
吉田尚子
沖野里見
崎山節子











萩原聖人
木村拓哉
武田真治
鈴木杏樹
深津絵里
遠山景織子
EBI
大沢たかお
山口紗弥加
川島なお美
篠原涼子
赤座美代子











自動車修理工場社長
フリーター
医大4浪中
商社OL
信用金庫勤務
武志の追っかけ
植物状態
亮子のカレ
哲生の妹
守の姉
医大浪人生
薫の母
◆ レビュー ◆
 ◇ 第回 ◇ 「誰も知ることのない明日へ…」 放送日・・1994.12.14. 再視聴日・・2009.04.21.

そうそう、そういう終わり方だったよねぇ・・・
私なりに解釈したいと思います。

千鶴子に刺されたのは・・哲生でした。
刺した後、目が覚めたのか逃げだしちゃう千鶴子。
事を荒立てたくない・・・と、圭介の父を呼んで処置してもらったんだけど、
追いかけた武志が見つけたのは震える千鶴子・・・
ビンタして正気に戻そうとするんだけど・・・
その場面を見ていた若者が止めに入るわけ。
興奮してる武志はその若者に暴力をふるっちゃうんだけど・・
これがねぇ、まさか、あんな結末になるとは・・・。(涙)


哲生は大したことはなかったものの、違う問題が・・
工場の土地にスーパーを作るってんで、売らないかっていう話が出てきて、
哲生は売る気になっちゃうの!
仲間それぞれが違う道を見つけ進んでいく姿を見て、
自分には自由がないと思えても仕方ないかもしれない。
「哲生はここにいて当たり前・・」っていう言い方をされ、カチンと来たのもわかる。
勢いで契約しちゃいそうでヒヤヒヤだったけど・・
「これであなたも自由ですよ」と相手に言われ、
「自由ってなんだ?」って考えちゃった哲生。
自分らしさ、オレって何だ・・?って考えて、この工場にいる自分がオレで、それが自由だって気づき、
契約はドタキャン!
あぁ。。この人、余計なことをいわなければ契約できたのに、バカだねぇ・・・(笑)
しかし、7000万ですよ?そっちを選んでもよかったんじゃ・・?(汗)


さて、圭介の力を借りて立ち直ろうとする妙子。
一人で何でもできるってことを実感させてあげたい・・という圭介の思いが通じて、
妙子は一人で買い物ができました。
そのあとの妙子の笑顔が本当に可愛くて、
よかった・・ってしみじみ思えました。

これを受けて、圭介も自信をつけたのか、模試の結果はA判定!
しかし、暴力をふるっちゃった教授のいる大学に行くのはどうかと・・?(笑)

亮子はカレシとの結婚を親が許してくれましたね。
オマケに婿養子??
お父さん、うまいことゲットしましたなぁ〜!
幸せそうで何より・・・

薫は、自分のやりたいことを見つけるためにも、また勉強を始めました。
この子なら何でもできそうです。
千鶴子は立ち直り、薫とも和解。
ほんと、人騒がせな女だったぜ、最後まで・・・

武志は、廃車寸前の車を自分で修理・整備してまた走らせようとしてて、
クリスマスイブの日、ようやく完成させました。
哲生と抱き合って喜ぶ姿・・青春です!
さぁ、イブです!焼肉「大同苑」でパーティだ!と、二人で向おうとしていたとき・・・
武志が刺されてしまった!
そう、クラブで千鶴子ともめてる時に武志が殴っちゃった若者です!
この若者を演じてるのはイノッチでした。うーむ・・・ヤな役・・・。(汗)
止めに入った哲生も刺され、また止めに入った武志が刺され・・・と、
二人とも2〜3か所刺されてましたよ!
大変な状況なんだけど!!

二人は楽しそうに語らっております。血、流しながら。(笑)
タバコまで吸っちゃって!

目の前が工場で、電話もあるんだから、救急車呼ぼうよぉ〜!ってなもんだけど、
二人は焼肉屋に向かって歩きだしちゃった!
こらーっ!死んでまうでぇ〜!!
・・・でも、ま、私の想像ですが、きっと二人は大通りにでたとこで倒れるかどうかして、
ちゃんと病院に運んでもらい、死なずに済んだでしょう・・・と願いたい。(笑)
せっかく立ち直った妙子が傷つくし!!

なんとも言えないラストで、もうちょっとスッキリとした終わり方にしてくれてもよかったのになぁ・・って思いは、
放送当時と同じ感想ですね。

「誰も知ることのない明日へ・・・」ってことですな。
それでも楽しめましたけどね♪


 ◇ 第回 ◇ 「22歳、愛ある決意」   放送日・・1994.12.14.  再視聴日・・2009.04.21.  

武志が戻ってきて、少し哲生が弱くなってるのが、なんかいいです。
ずっと仲間のリーダーとして、妙子の兄として、社長として頑張って・・って強がってた哲生が、
武志がいることで、弱気になったり愚痴こぼしたり・・・
その愚痴に、真剣に武志が答えてて、
お互いにちゃんと言い合って、解決して・・って感じで、
あぁ、ほんと、よかったなぁ・・って思えちゃいました。

妙子は、面倒を見ていた子が引き取られることになって、
やりがいを失い、また私から離れていく・・って落ち込んじゃってて、
圭介はそんな妙子を見て、ある決意をします。
医者になりたいと思って生きてきたけど、
本当になりたいのか、どんな医者になりたいのか、原点に返って考えてみたい・・ってことで、
勉強を一旦やめて、妙子のそばで治してあげようと言い出すのよ。
それを受け入れる哲生。
さぁ、妙子はまた、昔の笑顔を取り戻せるのでしょうか・・・。

亮子の妊娠が親にバレました。
そんなとき、元カレがやってきて、結婚しようと言ってくれました。
ホストもやめ、一緒に生きていこうと言ってくれたものの、
亮子パパは猛反対!
・・・とはいえ、この二人はもう大丈夫かなぁ・・って思えますね。

薫はまだ人生模索中。
親のつてで仕事が見つかりそうになるも、
自分の道は自分で見つけたい・・と断ったみたいですね。
そのうち見つかるよ、やりたいことが。
まだ22歳だもん、大丈夫!

さぁ、ここまで書いてきて・・・
じゃ、いいじゃん。みんな、未来に向かって歩き出してんじゃん?ってことになりますわね?
忘れてまんがな、あの子の存在を・・・
千鶴子ちゃんです。
「あいつらは家族みたいなもんなんだ」と仲間のところに戻ってしまった武志。
捨てられたと感じただろうねぇ・・
仲間が何よ!って思っただろうさ。
クラブで「オレたち仲間じゃん!」って話してるやつらに、捨てゼリフ言って、水ぶっかけたりしてましたよ!
おいおい・・・怖いもの知らずやなぁ・・・

で、武志がいなくなったのは仲間のせいだ、特に薫のせい・・・と考えた千鶴子は、
ナイフを持って工場へ・・・
「返してよ・・・」と言いながら薫に近づく!!
いやーっ!ホラーですやーん!!

さぁ、最終回です。
え?どういうこと?っていう記憶が私にはあります。
もう一度、ちゃんと見届けたいと思います。


 ◇ 第回 ◇ 「帰ってきたあいつ」   放送日・・1994.12.07.  再視聴日・・2009.04.17.  

いなくなってしまった武志。
ここから仲間の絆が壊れ始めてしまったのかも・・・

圭介の父は、4浪の息子のために・・・と、大学病院の知り合いに頼んで
口利きをしてもらおうと・・・つまり、裏口入学を圭介に持ち掛けるわけ。
何も言えない圭介・・・
そして父は行ってしまった・・・
でも、この事実に耐えられない圭介は、自虐的に哲生に話したのよね。
もちろん哲生は「バカ!何やってんだ!」って否定して止めようとするわけ。
それはきっと圭介にもわかってたと思うんだけど、
でも、いつもように哲生の口から出てくる正論が、ムカついてしまったようで・・・
「人生決まってる哲生に言われたくない!!」って言っちゃうわけ。
これは、圭介からしてみたら羨ましいのかもしれないけど、
哲生にしてみたらどうだろうねぇ・・
自分で進んでみたい道があったかもしれないのに、工場を継いだわけで、
別に敷かれたレールに乗ってるわけじゃないんだけどなぁ・・・(涙)

それに、哲生は圭介のこと、ちゃんとわかってて、
裏口入学なんかして、圭介が平気で暮らしていける図々しい性格ではないってこと、わかってたんだよ・・。
だから、必死で止めようとしたのに・・・。
でも、圭介は妙子に相談して、気持ちが変わったようです。
「お兄ちゃんは、圭介はオレたちの誇りって言ってた」っていうのを聞いて、
父が口利きを頼んだ医師のところに取り消しを願いに行きました。
でもさ、あんな風に言われて、いけないことをしたって認めるわけもなく・・
とにかく、ちゃんと取り消して、自力で合格してもらいたいなぁ〜!

一方、亮子は一人で子供を産もうとしてたんだけど、
そこに、劇団をやめたときいて心配して元カレがやってきました・・。
子供のことを言えない亮子。
偶然会った哲生が、「あいつなんだろ?子供のこと、どうすんだよ!」って言っちゃって、
元カレに知られてしまいました・・。
「なんでそんなことアンタに言われなくちゃいけないの?」と、また仲間から批難される哲生。
ただただ、仲間を思ってるだけなんだけどねぇ・・

そんな哲生を心配している薫は、偶然千鶴子に出会い、武志の居所を聞きだします。
そのやり方がさぁ。。。
教えようとしない千鶴子に「そんなに自信ないの?」って挑発して聞き出したのよ!
やだねぇ〜!(笑)

負けたくない千鶴子は住所を教えちゃったんだけど、
やっぱり心配になって部屋に行ってみたら・・・
ちゃんと武志はいました。
そして、少し元気になってた・・・
別に薫は何か話したわけではないけど、
守だけが仲間じゃないでしょ・・?って言ったのがしみたみたいね。
そして、哲生の工場に行きました。

工場では、従業員の市川さんが怪我して入院しちゃって、
哲生一人でてんやわんやだったんだけど、仲間とのもろもろで、市川さんに愚痴りに行ってた哲生。
留守中の工場には故障した車をかかえて困ってる人がいて・・・
武志は工場をあけ、修理をしていました。
そこに帰ってきた哲生、薫・・
武志が帰ってきた・・・
また、仲間の絆を取り戻せそうな光が見えてきた・・

けど・・・千鶴子が怖いぃ〜!
いなくなった武志の部屋で、めっちゃ怖い顔してたぁ〜!
何かしでかすぞ、コイツ!!



 ◇ 第回 ◇ 「友の死を越えて」   放送日・・1994.11.30.  再視聴日・・2009.04.16.  

寝るのが怖い・・・・そう言ってた守。
いきなり苦痛を訴えはじめたけど、そばには誰もいない・・・
ナースコールのボタンは遠くに・・・
あのさ、動けない人だってのに、そこにひっかけてるのはおかしいだろ!ってなもんですよ!!
急変を聞いて駆け付けた哲生だち。
でも、連絡法のない武志には連絡がつかず・・・最後に立ち会えませんでした・・・

お見舞いに・・とリンゴを買って病室に行った武志。
そこに守の姿はなく、霊安室で待ってた仲間たちのもとへ・・・
起きろよ!海行くんだろ!何寝てんだよ!!って守を掴んで叫ぶ武志の姿に、
あぁ・・・もう、泣けて泣けてねぇ・・・(涙)

そして武志は駆け出していく・・・
追いかける哲生・・
「オレは仲間じゃない、仲間を殺しちまったんだ・・・」
武志のせいじゃないよぉ・・・・(涙)


哲生は「オレが連れ戻す」と言って探し始めたんだけど、見つからず・・・
そのころ武志は大荒れでした・・・
むやみに人に絡んだり、自分を傷つけて苦しみから逃れるかのように・・・

薫は仕事を辞め、住まいも引き払って、実家に帰ってきました。
みんなでお帰りパーティをしようということになったんだけど、
そこで亮子から衝撃発言!
妊娠したこと、女優をやめて子供を産む決意をしたこと・・
守の死を見届けた後、中絶なんて、できないと判断したわけだ・・・。

守が行きたがってた海に行こう!ってみんなで向かうと・・
そこにはボロボロの武志が・・・
あ、ジャマっすね、帰るわ・・・と、まるで覇気のない武志。
哲生はそんな武志を何度も何度も殴ります。
そんなのお前らしくねぇ!お前、オレに言っただろ!何やってんだよ!
武志!武志!!武志!!!武志!!!!
哲生の叫びは武志に届いたんだろうか・・・?
武志はただ、フラフラとみんなの前から去っていってしまった・・・

守が生きる意味だった武志にとって、守の死は簡単には受け入れられないだろうね。
でも、仲間が待ってる!
守が最後に言った言葉は、「ずっとオレたち仲間だよな・・?」ってこと。
そう、いつまでも仲間だよ!
アンタは一人じゃないんだよぉ・・・・。


 ◇ 第回 ◇ 「その夜、奇跡が…」   放送日・・1994.11.23.  再視聴日・・2009.04.15.  

守の目が覚めた!!
2年ぶりに、守の意識が戻った!!!
いやぁ・・・よかった、よかった・・・と言いたいとこだけど、
なんで守は2年間、頭に布を巻きっぱなし?(笑)
関節が固まらないように、手足を動かしてあげてなかったのか?
アンタら、毎回話に来るだけで、何もしてなかったもんなぁ・・・(汗)

目が覚めた守のおかげで、哲生と武志の間のわだかまりが解けていきましたね。
守は哲生に「工場大丈夫か?」と金が必要だったことをつぶやく・・・
それで、武志を問い詰め・・
あの日、守は、哲生の工場を助けたくて、金を作ろうって言いだしたのよね。
で、裏取引の競馬の売り上げをかっさらうことを武志が思いついて、
それであんなことになっちゃったわけだ・・

「そんな金、オレがもらって喜ぶと思うのかよ!!」と怒る哲生だけど、
二人の気持ちはちゃんと哲生に届いていて・・・

で、寝ている守をはさんで、二人はぎこちなくも距離を縮めていく・・・
また、昔みたいに一緒にいようぜ・・といわんばかりに、
ウチの工場で雇ってやってもいいぜ・・なんてね。
武志に「戻る場所」ができた。
本当によかった・・・

薫は堀と別れて会社も辞めました。
自分の力で目を覚ました守を見て、
人の力で幸せにしてもらおうと考えていた自分を改めようと思ったみたい。
地元に帰る決意をして、武志ともなんか、いい感じになってきちゃってます。
家族のため・・・っていうより、自分の気持ちを大切にしようって思ったのかもね。
だからって、ちょっと切り替えが早すぎる気はしなくもないが・・・。(笑)

亮子は・・・どうやら、妊娠しちゃってるみたいです。
女優として認められてきてるとこなのに、どうするんだろうか・・・?

今年のクリスマスはまた6人で・・・
そう約束した仲間たち・・・
しかし、悲しみはすぐそこに・・ですよね。
あぁ・・・また泣くね、私。(笑)


 ◇ 第回 ◇ 「それぞれの別れ…」   放送日・・1994.11.16.  再視聴日・・2009.04.14.  

武志に殴られて、すっかり元気になっちゃった哲生。(笑)
やっぱ、効いてるみたいですね♪

で、営業にまわったりして、やる気マンマンです!
でも妙子は心配・・・
圭介に見に行ってもらったんだけど、施設のなじめず一人ぽっちで・・・
施設の人は、今が乗りこえるとき・・って言ってたけど、心配だよねぇ・・
妙子は哲生に宛てた手紙を圭介に託すんだけど、
その中には「友達もできて楽しくやってます」って書いてて・・
哲生は喜んでたけど・・・うーむ・・・

武志と一緒にいた薫を見ちゃった堀さんは、心配でたまりません。
家に行ってみたら、そこに千鶴子が・・
二人が話してる会話を聞いてしまった堀さん。
「武志のこと、好きよ、嫌いになれない・・・
でも、私は長女だから、家族のことを思うと、武志じゃダメなの・・」
くーっ!コレはきつい!
気持ちは武志、でも安定を思うと堀ってことでしょ?
打算的ぃ〜!

それを知ってしまった堀は荒れてしまい、なんと、薫の同僚の女性と寝ちゃったのよ!
それを正直に薫に告げる堀。
「もう二度としないでくださいね」と受け入れちゃう薫。
ここで、「ひどい!なんで!!」って怒ってくれたほうがまだ良かったのに、
すんなりと許しちゃうってとこが、気持ちはないっていう証拠じゃんね?

で、堀は薫に別れを告げます。
「ボクは愛してるのはキミで、家族じゃない!」
。。。。何も言い返せないね、薫・・・・

薫の結婚祝いをやってあげようと、哲生は武志に連絡します。
焼き肉屋さんで待ち合わせをしてる所に薫が・・・
結婚がダメになったとだけ告げる薫に、「ま、セレブ妻なんて似合わないよ!」と言っちゃう哲生。
励まそうと思って茶化してみただけなんだけど、
「幸せな暮らしが手に入りそうだったの!それを求めちゃいけない?」って泣きだしちゃう薫。
狭い団地で、親の心配をしながら、長女として心配かけまいと生きてきた薫にとって、
堀ろの結婚がもたらす安定という幸せは、本当に望んでいたものかもしれないよねぇ・・

武志は守の病室にいました。
薫の結婚祝い、オレ、行ってもいいよな・・?って問いかけているとき、
守がピクッ!と動きました!!
守の目が覚める・・・?

なんてこってい!

そうそう、武志が守をそそのかしてヤバイ仕事に手を出してたことに疑問を感じ始めた哲生。
あぁ・・・確かに・・・
大前提として「武志が守を誘って悪いことして、結果、あんなことに・・」って思いこんでたけど、
本当は、何か違う理由があったような・・・・?
忘れたぁ〜!(笑)

亮子はホストになってしまった恋人から別れを告げられ、
圭介は里見が実家に帰るということで、サヨナラしてました。
まさに、「それぞれの別れ」ですね・・。


 ◇ 第回 ◇ 「傷つけ合う二人」   放送日・・1994.11.09.  再視聴日・・2009.04.13.  

妙子がしゃべった!と大喜びの哲生。
学校に行かせたのがよかったんだ・・・って妙子にかまけているうちに、
仕事で失敗しちゃって取引先を失うことに・・
それを見てた妙子は「私、施設に行く」って言いだして・・・
絶対ダメだって言い張る哲生だけど、
妙子は自分のためにも施設に行きたい・・って言うのよね。
そして哲生は送り出すことにしました・・
最後の別れのシーンは、泣けたなぁ・・・
でも、あんまり無理しないといいけどねぇ・・・


妙子を送り出しちゃったことで、さみしくなっちゃった哲生を心配した薫は、
武志の店に行くんだけど、それを堀さんに見られちゃって・・・
清純な子と思ってたのに、夜、クラブに行って男と談笑・・・なんて、そりゃいい気はしないよねぇ・・・?
結婚に黄色信号がともりそうな予感・・・(汗)


武志は、守の姉が借金してるところを見ちゃうのよ。
武志が持ってきてくれてたお金を増やそうと考えて、騙されて借金・・ってことらしいけど、
うーむ・・・なんだかなぁ・・
で、武志は千鶴子のお金を借りて貸してあげるんだけど・・・
どんどん千鶴子との距離が縮まってるので、先行き不安なんだけど・・?(汗)
思い込みの激しい子だから、深入りするとねぇ・・・?


圭介は、里見に偶然出会って、デートしてくれって頼まれるんだけど、
医学生のフリしてたら、本物の医学生に難癖つけられて大恥をかいてしまいました・・・
だから言わんこっちゃない・・・(汗)

薫から哲生のことを聞いた武志は、哲生の工場へ・・・
武志にとって哲生は、自分と違っていつも立派でいてほしいんだろうね。
だから、小さくなってイジケてる哲生は見てられないわけだ。
で、ボコボコにしちゃってました。
やりすぎぃ〜!ってヒヤヒヤしちゃったわよ・・・。
でも、殴られたあとの哲生は、なんかスッキリしてたみたいね。
やっぱ、仲間なんだね、コイツらは・・・。


 ◇ 第回 ◇ 「胸に秘めた思い」   放送日・・1994.11.02.  再視聴日・・2009.04.10.  

妙子は中学校に行ってたのよ・・
お兄ちゃんと離れるのが怖い・・って思ってても、行きたいんだよね・・。
友達だって欲しいだろうしさぁ・・
で、哲生は決意して妙子を中学校に行かせることにしたんだけど・・・
初日から一人にして帰っちゃダメだよ、哲生ちゃん!!
妙子はパニックを起こしてしまって大変なことになっちゃったじゃんかぁ・・(涙)

妙子のような子の場合、専門の施設でリハビリを・・と市の人が勧めてくれるんだけど、
哲生は諦めず妙子を学校へ・・
しばらくは授業中もそばで見てる・・ってことを続けるみたいだけど、
ただでさえ潰れそうな工場、大丈夫なのかなぁ・・?

そもそも、妙子がなぜ、あーなっちゃったのか・・
それは、両親が交通事故で死んでしまったとき、自分のことで精いっぱいだった哲生は、
「お母さんたちはいつ帰ってくるの?」と聞く妙子に、適当な日時を言って放ったらかしてたのよ。
哲生が適当に言った日・・そんなことはすっかり忘れてふらついてた哲生。
妙子は一人、帰らぬ両親を待っていて・・
そして言葉を失い、自分の殻にこもり、唯一の肉親である哲夫から離れようとしなくなったわけだ・・・
それを自分のせいだと思ってる哲生は、妙子を手放せません。
でも、妙子のことを考えたら、離れるにも必要かと思うんだけどねぇ・・・

その妙子が「お兄ちゃん・・・」と話しました!
なぬ!もう「学校効果が!!?

圭介は、会いたかった人・里見と偶然再会し話をすることに・・・
ついつい見栄を張って「医大生」と答えてしまったんだけど、
里見は「いいなぁ・・・私は2浪で、もう諦めて田舎に帰ろうかと思ってる」って話すの!
同じじゃん!圭介と同じっていうか、後輩やん!(笑)
しまった・・・素直に言えば良かった・・・と思っても、時すでに遅し・・・

そのウソで痛い目にあわないといいけどねぇ・・・。

さて、武志ですけど、殺人容疑で捕まったのではなく、事情聴取程度でした。
でも、完全に警察にめをつけられてるだけでなく、
守のことを、「お前が巻き込んだんだろ?他のマジメに生きてる友達も巻き込むな」って言われちゃって、
せっかく駆け付けた圭介と亮子を無視・・・
それを聞いて哲生はまた武志に怒りを感じ、
結婚を決めた薫には話すな・・って亮子に口止めするも、話してしまって・・

薫は明らかに動揺していて、結婚相手の堀にもぎこちない態度・・・
こりゃ、結婚話にも影響するな。。。。(汗)
薫は武志の働く店に会いに行きます。
「私、結婚するんだ・・」そういう薫に、へぇ・・という態度の武志。
何かいってほしいんだよね、薫は。
2年も姿を消して、自分たちがどんな思いだったか、ちゃんとわかってほしいんだ。
でも、私には武志の気持がよくわかった。
ダチと一緒にいたいよ、武志だって。
だけど、自分のせいで守があーなったってこと、武志が一番わかってて、悔いてるんだもん、
自分だけが仲間と楽しく時間を過ごすなんて、できないんだよ・・・

せっかく懐いた千鶴子さえも遠ざける武志の背中を見ながら、
すごく切なくなってしまいました・・・。(涙)


 ◇ 第回 ◇ 「幸せになりたい」   放送日・・1994.10.26.  再視聴日・・2009.04.08.  

いやぁ・・・意外と忘れちゃってますね。(笑)

結局武志の再会することはできなかった哲生。
その哲生の前に刑事が・・「武志の居所を知ってるか?」というもの。
先日見かけたことは言わなかったものの、武志のことが気がかりな哲生・・

その武志は、千鶴子という少女に付きまとわれていました。
遠山景織子ちゃんって、今でもすごく痩せてるけど、このころはさらに痩せてないっすか・・?
鉄棒のシーンなんて、「骨折しちゃうよぉ〜!」って思えちゃうくらいだったもん!(汗)
うっとーしい・・と思いつつ、いないと気になる存在になっていた千鶴子。
一人ぽっちの寂しい武志には、こんな、人とのつながりでも貴重なんだろうね・・・。

圭介は、希望する医大の模試の結果が最悪で、ふと、希望大学に足を運んでいました・・・。
そこで泣いている女性・里見を見かける・・・
ハンカチを忘れていった里見を捜すため、大学主催のパーティに参加しちゃうんだけど、
在学生じゃないのに司会に声をかけられちゃって・・
いやはや、ヒヤヒヤもんです!
危なかった・・・と街を歩いていたら、武志を見かけた圭介。
武志の勤めるクラブに入っていって再会を果たすんだけど・・
そこに警察が!
2年前、武志と守を暴行した男は、あのあと2年間服役し、最近出てきてたんだけど、
なんと、その男が殺されちゃったらしい!
で、武志が容疑者として捕まっていってしまうんだけど・・
こんな話、あったっけ・・?と、ビックリしながら見終わりました。
すっかり忘れてるもんですなぁ・・・(笑)

そのころ薫は、プロポーズしてくれてた堀にOKの返事をしていました。
武志の存在を思い出にしている薫の出した答え・・・
しかし、いざ武志が目の前に戻ってきたら・・・?

どうなりますかねぇ・・・。

哲生が武志のことで頭がいっぱいなせいで、夜中家をあけちゃってるときに、
妙子が目を覚ましてしまいました・・・
お兄ちゃんがいないとダメなのにぃ〜!
どこ行くのぉ〜!!

それにしても、里見役の篠原涼子といい、千鶴子役の遠山景織子といい、
すんごい演技が××ですなぁ・・・(滝汗)
今見ると、他のキャストに比べてレベルの差がありすぎ!って気がしますね。


 ◇ 第回 ◇ 「君を守るために・・・」   放送日・・1994.10.19.  再視聴日・・2009.04.08.  

このドラマが好きでねぇ、あたしゃ。
基本的に、岡田さんの書くドラマは好きなんですよ・・。
青春群像劇は好きではないと言いつつ、岡田さん脚本だと、思った以上にハマる傾向が・・・。(笑)
ちょっと季節はずれではありますが、再度視聴してみようと思います。

同じ地域に住む幼馴染の6人の男女。
両親の死後、ショックでことばを失った妹と暮らし、潰れかけの自動車修理工場を営む哲生。
尊敬する父のように医者になりたいと思ってるけど、医大に4浪中の圭介。
この土地を離れ、都心でOLをしてる薫。
金持ちの親の勧めで信用金庫に勤めているけど、実は女優志望で小劇団に入ってる亮子。
アウトローな感じで、悪い仕事にもてを出しちゃってた武志。
その武志とともに悪い仕事に関わっていた守。

2年前のクリスマス。裏取引でやってる賭け事の売り上げをちょろまかした武志と守。
薫へのプレゼントを買って哲生の家に向かう武志は、一味に捕まりボコボコに・・・
守は大丈夫か・・?と捜したら、守は虫の息・・・
そして2年後・・・
守は植物状態のまま・・・。
武志は昼も夜も働いてお金を作り、ときどき守の病室を訪れ、お金を置いていってました。
守の姉・尚子は、最初は助かったけど、金額が大きくなってきて不安・・と哲生に相談。
守の誕生日である今日、きっとアイツはやってくる・・と病院を訪ねる哲生。
そこには金とタバコが・・・
追いかけた哲生の前に武志の姿が・・・
踏切越しに声をかけた哲生だけど、列車が通り過ぎたあと、武志の姿はなかった・・。

軽い気持ちで手を出した結果、守を巻き込んでしまった武志。
そのあと姿を消した武志に怒りを感じ続けている哲生・・
この二人の青年の姿が、なんとも言えず、いい感じなんですよねぇ・・。
そして、哲生の妹役の紗弥加ちゃん!
今はすっかり大人の女優さんだけど、当時はこんなに小さかったのねぇ・・
当時、本当に言葉がしゃべれない子かも・・?とか思いつつ見てた記憶があります。
そうそう、守の姉の川島なお美さん!このときはふっくらしてて、すごくキレイです!
やっぱ、あんまり痩せすぎると女性としての魅力に影響すると思うなぁ・・・・

男性陣のあこがれの的だった薫は、仕事場でちょっといい感じの男性を見つけておりました。
偶然にも哲生の工場の付近で車が故障しちゃって、
薫は同乗したまま工場にいくことになっちゃうんだけど・・
知らんぷりはよくないよねぇ〜?
「オレと知り合いだってバレたら恥ずかしいのかよ!!」って怒らないところが、
哲生のいいとこだなぁ・・とは思いますけど。(笑)


浪人生の圭介も、女優志願の亮子も、それぞれに仲間に言えない悩みを抱えています。
これからそれぞれが影響し合い、変わっていきます。
この過程を、またじっくり拝見するとしますかね・・。

それにしても、この当時のキムタクさんは、「THEキムタク!」っていう仕草や演技をしませんね。
そうよ、このころのあなたは、そんなに嫌いじゃなかったよ、私は・・。(笑)


◆ Story ◆

哲生は亡き両親が残した修理工場を営んでいた。妹の妙子は両親を亡くしたショックで心を閉ざしており、工場の経営は上手く行っていない。圭介は町医者の父を継ぐため、4浪中。亮子は女優をめざし、薫は街を出て商社に勤めている。ある事件がもとで植物人間になってしまった守、その原因に関与していた事で皆の前から姿を消した武志。工場のある薄暗い街で22歳の夢と傷みが交錯する・・・。