Ns'あおい SP 桜川病院最悪の日        
◆ 放送 ◆ □ 2006年9月26日 21:00〜  フジテレビ
◆ スタッフ ◆ □ 脚本・・・吉田智子  □ 演出・・・土方政人  □ P・・・小椋久雄
◆ キャスト ◆
美空あおい
高樹源太
江藤 誠
小峰響子
北沢タケシ
夏目 彬
皐月幸助
亜美
田所義男
泉田てる
花村さん










石原さとみ
柳葉敏郎
八嶋智人
杉田かおる
小山慶一郎
石田ゆり子
山崎樹範
黒川芽以
西村雅彦
片平なぎさ
織本順吉
原作本
Ns’あおい (Karte No.1)
こしのりょう
Ns'あおい DVD-BOX
DVD-BOX
桜(通常盤)
桜 / コブクロ
Ns’あおい オリジナル・サウンド トラック
サウンドトラック
◆ レビュー ◆
 本編レビュー 

本編ドラマは、医療関係者として、そして、石原さとみちゃんの演技が大袈裟すぎて、
見ていられなくてリタイアしましたが、今日は見るものもないので見ようか・・と思って見ましたが。
やっぱりダメですわい。
やっぱりさとみちゃんのセリフは聞き取りにくいですね。
「はなむらさん」が「はなまるさん」に何度聞こえたことか。(汗)
それと、やっぱりこのドラマの看護師像には共感できないんだよねぇ。
あおいみたいに働いてたら、まず体が持ちません。(笑)

ってか、こんな看護師ばっかりだったらなぁ♪とか思われたら困るんですってば!
一人の患者さんにこれだけ手がかけられるほど、看護師はヒマではないんですよ。(汗)
患者を抑制することが「悪」だと思われたら、本当に困るんですわ。
看護師だって、やりたくてやってるわけじゃないんです。
患者の安全を確保するためには必要なときもあるんです。
あおいは理想の看護師かもしれないけど、
理想と現実は違うんです。
クールで厳しいかもしれないけど、夏目医師の言うことの方が頷けましたわ。
そういうことを考えつつ見ていたら、とても感動なんてできやしない。(笑)

アメリカからきた夏目に影響されて、他の医師や看護師までも、
「時間を有効に使って奉仕労働はしない」ということを履き違えてしまってましたね。
仕事をちゃんとしないくせに、権利だけは主張する・・
見ててムカムカしちゃったわよ。
過剰に時間外労働をするあおいと、足して2で割ったら、いい仕事人が生まれるかもね。(笑)

それに、過換気でハリーコールを鳴らす病院、聞いたことないわ!
ハリーコールをそんな頻繁に鳴らしてたら、「オオカミがきたぞぉ〜!」の少年のウソのように、
緊急度に欠けてきちゃいますがな。
あおいが花村さんに「嚥下の練習しますよぉ〜!」って言ってたけど、
「嚥下」が何たるか、普通の人にわかるかっつの。
親切なんだか、不親切なんか、わからんね、この人は。(笑)
んで最大の問題は、花村さんに筆談をさせてたことよ。
五十音の文字盤を使って何を言いたいか聞けば、「ハムごはん」が「仏ごはん」ってことも
早いうちにわかったんと違うんか?と言いたい。


いかん!また愚痴ってしまった・・。
このドラマを見るとどうしても愚痴っぽくなるわい。(笑)
でも、田所の病院に行こうとしてた高樹がやっぱり残ったり、
小峰さんも戻ってきたし・・
なんか、「Ns'あおい パート2」とか作りそうな匂いがプンプンするのは、私だけ・・?(汗)

ただ、織本さんの認知症の演技は、演技と思えないほどで、本気で心配になりました。
「仏ごはん」のために2合もいらないんだけど・・と余計な心配までしちゃったわ。(笑)
それと、石田ゆり子さんはやっぱり美しいですねぇ・・・♪




   







  電車男DX 最後の聖戦                
◆ 放送 ◆ □ 2006年9月23日 21:00〜  フジテレビ
◆ スタッフ ◆ □ 脚本・・・武藤将吾  □ 演出・・・武内英樹  □ P・・・若松央樹ほか
◆ キャスト ◆
エルメス
山田剛司
陣釜美鈴
沢崎果歩
観月裕子
山田葵
松永勇作
山田恒生
前園
エルメスの祖父

桜井和哉
青山由紀











伊東美咲
伊藤淳史
白石美帆
佐藤江梨子
須藤理彩
堀北真希
劇団ひとり
岸部シロー
北村一輝 
藤村俊二
豊原功輔
秋吉久美子
原作本
電車男
中野独人
電車男 DVD-BOX
ドラマDVD-BOX
電車男 スタンダード・エディション
映画DVD
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
世界はそれを
愛と呼ぶんだぜ
サンボマスター
◆ レビュー ◆
 本編レビュー 

これだけの面々を今揃えたてことだけでも評価したいのですが・・。
とりあえずかき集めて、ちょこちょこ撮ったものを貼り付けた・・っていう感じが否めませんね。(汗)
わざわざタヒチまで行っちゃってさぁ・・・
ま、陣釜さんのテンションとエロ度が増していたので、それなりに楽しめましたけど、
前半は、「主役は陣釜さんか?」っていうくらい、輝いておりました。(笑)
最初と最後が同じく「けっ!」で終わっちゃうんだもん、ヤキモキしちゃうわぁ〜!
まさか・・・まだ続編を作る気じゃないでしょうね?(汗)

エルメスの祖父の会社の危機のカギを前園が握ってて、
エルメスを幸せに出来るのは自分じゃないんだ・・って思った電車は、
前園の要求どおり、人前に姿をさらすことになるわけだけど・・・
まぁ、電車男はこういう人たちに支えられてる・・一人じゃないんだ!って言いたいのはわかるけど、
ちょっと延々と長すぎやしないかい?(汗)

私があの場所にいたら・・・
えへ♪たぶん、背中を向けつつも、こっそり電車の姿を見ちゃうかも♪(笑)

今回一番存在が大きかったのは、やっぱり前園ですかね。
最初は気取った有能なIT社長・・って感じで、
桜井に「絶対手に入らないものがある!エルメスだ!」って言われて、
むきになってエルメスを手に入れようとしているのか・・・?って思ってたら、
途中からどんどん様子が変わっていって、
最後には駄々っ子になってたじゃないの!(笑)

いやぁ・・・北村さん、あなたっていろんな役をやってるけど、
一つの番組内でこんなにキャラを変えても違和感がないんだから、すごいっす。(笑)

伊東美咲ちゃんは、やっぱりエルメスがピッタリですね。
セリフや出番が少なかったせいか、今回はいい感じで見ることができました。

最後に一言・・・「マチュピチュ」って、確かにエロいっすね。(笑)




   








  僕たちの戦争                      
◆ 放送 ◆ □ 2006年9月17日 21:00〜  TBS
◆ スタッフ ◆ □ 脚本・・・山元清多  □ 演出・・・金子文紀  □ P・・・八木康夫ほか
◆ キャスト ◆
尾島健太・石庭吾一
鴨志田ミナミ
沢村文子
鴨志田祐司
尾島勝利
尾島紀子
片山分隊長
兼子分隊士
山口真造
古屋英二
沢村キヨ










森山未來
上野樹里
内山理名
玉山鉄二
古田新太
麻生祐未
篠井英介
石井正則
桐谷健太
浅利陽介
樹木希林
原作本
僕たちの戦争
「僕たちの戦争」

荻原浩
◆ レビュー ◆

休みの日には、自分勝手にテレビを操作できないわが家。
いつもは一人でテレビを占領し、見たいドラマや番組を見放題の私ですが、
休日は夫も楽しめるモノを見なくては・・・と、このドラマを何気なく見ていました。

昭和19年の青年と、平成17年の青年が入れ代わる・・。
ま、現実にはありえないであろうファンタジーなお話です。
しかし、とても面白く、ぐぐぐっと迫るモノを感じました。
何より森山未來くんの演技が素晴らしかったですね。
戦時中のマジメな青年と、現在のニートな若者を見事に演じ分け、
しかも、それぞれがその時代に適応せねばならない過程や心情をうまく表現されてました。
同じ顔をした別の人格・・ということが自然と見ている人間に伝わりました。
未來くんは、こういうちゃんとしたドラマに出てこそ力を発揮できるのでしょう・・。

しかし、ただただクソマジメに戦争を描いていなかったので、時折クスクス・・っと笑えて、
とても気楽に見ることができました。
これもまた、未來くんの演技の賜物だったと思います。

昭和に行った健太は、ミナミという人間を存在させるために死をも厭わない行動に出て、
平成にきた吾一は、ミナミという人間をこれから守るために生きていこうと決めた・・。
二人とも、ミナミという人間のために命を捧げたわけですが・・。
最後、海から上がってきたのは健太だったのでしょうか・・
それとも吾一だったのでしょうか・・。


もし健太だったとしたら・・・「やった!戻ってきた!」と思ったら、
ミナミのおなかの中には吾一の子供が・・ってことになるわけで、
むむむ・・・それもまた複雑・・?(笑)
しかし、どちらにせよ、命の尊さを充分に知っているはずで、
ミナミを生涯幸せにするであろうことは間違いないでしょう・・。


ただ、ちょっと可哀想だったのは、鴨志田さんです。
文子さんが健太を好きになっていたとは・・。(汗)
健太じゃなくても「ヤバッ!」と思ってしまったわい。(笑)
それに、回天に健太が乗ったことで、鴨志田は意気地なし扱いされてないといいなぁ・・とか、
鴨志田さんの心配ばっかりしちゃった♪(笑)

とにかく、とてもよく出来たドラマでした。



   








  カクレカラクリ                       
◆ 放送 ◆ □ 2006年9月13日 21:00〜  TBS
◆ スタッフ ◆ □ 脚本・・・宗村章太 二階健  □ 演出・・・二階健  □ P・・・小林美穂
◆ キャスト ◆
阿部朋成
栗本洋輔
花山玲奈
風見太一
花山果梨
磯貝春雄
風見千都
花山源次郎







加藤成亮
平岡祐太
星井七瀬
落合扶樹
栗山千明
杉本哲太
鰐淵晴子
泉谷しげる
原作本
カクレカラクリ―An Automation in Long Sleep
カクレカラクリ

森 博嗣
◆ レビュー ◆

120年間封印された謎をあばく!!なんてCMで散々やってたので、
ちょっと見てみようかなぁ・・って思って見てみましたが・・・。
うぅ〜ん・・カラクリに達するまでが長いし、ウザい。(笑)
小ネタを散りばめてるのはわかるんだけど、「適度」じゃないのよ。
「もういいよ・・」って感じが最後はしてしまったんだよね。
秘密に近づいていく・・・っていうドキドキ感が全然ないまま、
いくつかの暗号を解き明かすヒントもそれほどないので、見てる方が推理することもできず、
「わかった!」って主人公があっさりと真相を暴いてしまう・・。
へぇ・・そうなんだぁ・・ふぅ〜ん・・って感じ。
そして、秘密のカギを握る人間を突き止めたあとは、
想像もしてなかった「秘密」が明らかになるんだけど・・・。
こりゃまた、ちょっとつまらない「秘密」だったわ。
「カクレカラクリ」を一緒にあばいていきたかったのになぁ・・・と残念な気持ちで一杯です。
結構「ながら見」しちゃった私がいけないのかしら?(汗)


評判が良かったら、これも続編を作ってみようかな?とか考えてます??
もしそのつもりなら、もうちょっと練り直したほうがいいと思いますね、私は。

加藤くんが意外にカッコいいんだなぁ・・・としみじみ感じましたね。
それを発見できただけでもヨシとするか。(笑)
それと、栗山千明ちゃんは、本当に神秘的なお嬢様役が似合うよねぇ・・。
現実離れしてる雰囲気がビンビンですもん!
そして「キル・ビル」のような空手も披露してたしね。(笑)

コカコーラ120周年記念ドラマってことで、コーラが出てくるたびに、
オバちゃんがいちいちCMのコピーらしきセリフを言ってたのが可愛かったです。
しかし、2時間の間、コカコーラのCMしか流れないってのも、飽きますね・・。(汗)



   








  No春香vs非夢龍〜21世紀版「春香伝」                                               
◆ 放送 ◆ □ 2006年8月26日 21:15〜  (24時間テレビ内)
◆ スタッフ ◆ □ 脚本・・・水橋文美江 山岡真介  □ 演出・・・吉野洋  
□ P・・・櫨山裕子 内山雅博
◆ キャスト ◆
 ユウキ役・・・・・・亀梨和也
 ヨシエ役・・・・・・優香
 ハマ役・・・・・・・小栗旬
 ミユキ役・・・・・・吹石一恵
 ひろみ役・・・・・・MEGUMI
 ユウキ母役・・・・市毛良枝
 森下医師役・・・渡辺いっけい
 米山先生役・・・由紀さおり
 運転手役・・・・・テリー伊藤
 ジュンジ役・・・・・山口達也
原作本
ユウキ―世界で8番目のたたかいに勝った男の物語
ユウキ 
世界で8番目のたたかいに
勝った男の物語
◆ レビュー ◆
 

こりゃ泣くなっつー方が難しいわけで・・。(涙)

こんな名前もついてない奇病に冒されるなんて、ものすごい確率だよなぁ・・。
ガンになった人がよく、「どうして私が・・?」と思うといいますが、
この病気だと余計にその思いが強いような気がしました。

そのユウキを取り巻く友人たちが、「励ましにいってるのに、逆に励まされた」というのは、
越えられそうもないものに立ち向かってる人の言葉が説得力があるからです。
努力して頑張ってる人間のもつパワーをわけてもらえるからです。

私は仕事をしていたとき、同じようにパワーをもらっていました。
私は看護し支える立場だったけど、いつも励まされていました。

そのパワーを実際に自分の力に変えることができた友人たちは素晴らしいと思います。
それがまた、ユウキを励ましていただろうし。

キャストに関しては、特にいうことはありません。
みんな、かなり自然に演技しているように見えました。
オーバーでもなく、下手でもなく、めっちゃ上手でもない・・。
ほんとうに、その人たちのエピソードを見せてもらった気がします。

それにしても、私がこの病気になったら・・家族がこの病気になったら・・・と考えてみると、
ここまで強く生きられたかどうかは疑問です。
やっぱり、ユウキくんはすごい人です。

余談ですが、今回のTシャツはちょっと・・・どうですかね?
あれじゃ、とても外では着られませんよ。(汗)

去年の慎吾くんのデザインのTシャツは今でも着られそうですけど・・。