BORDER 贖罪 
 2017年10月29日   21:00〜    テレビ朝日   
キャスト 小栗旬、青木崇高、波瑠、遠藤憲一、古田新太、滝藤賢一、野間口徹、浜野謙太、満島真之介、中村ゆりか、大森南朋、國村隼ほか 前作DVD-BOX
スタッフ 脚本:金城一紀   監督:常廣丈太   P:山田兼司
あらすじ

「死者と対話できる」という特殊能力を得た刑事・石川安吾(小栗旬)は、完全犯罪を成す”絶対的な悪”=安藤(大森南朋)と対峙し、正義と悪の境界線で究極の選択を迫られる。新たな運命を背負わされた石川の前に、新たな死者・真実(中村ゆりか)が現れる。「わたしを殺した犯人を捕まえてください!」という死者の想いを受け、再び石川が取った予想外の行動とは・・・。石川の運命が再び動き出し、物語伝説のラストへ!!

◆ レビュー ◆
 「贖罪ー衝撃のラストから3年 最後の決断!!死者と話す刑事VS完全犯罪の悪 ”本当は生きている時に救いたかった・・・”」
                                         2017.10.29.       

ふぅ・・・相変わらずチカラが入りすぎて見疲れするわ・・・(笑)

このSPドラマ放送にあたり、2014年の放送を見返した私。
で・・・その続きをすぐに見せてもらった・・・っていう感覚になりましたよ。
安藤という死者に触れられた石川・・・
あぁ、石川も死んじゃったのか・・・?って思ったら、あの手は立花のものだったのね。
立花が駆けつけていたんだ・・

現場を目撃した人はいない。
証言は石川のものだけとなる・・・
石川には監察の聴取が入り事になるも、「覚えてない」という石川・・・
だって、真横で「ホントのこと言うの?それともウソをついて悪に堕ちるの?」って
安藤が挑発しまくるんだもーん!!

そんな中、現場検証に向かう途中、新たな死者に出会ってしまった石川。
まだ遺体が発見されていない殺人事件の被害者・・・
遺体が見つからなければ事件化されない・・
早く・・アイツを捕まえて!と訴える女性の想いを受け、
石川は動き始める・・ってわけです。

赤木やサイくん、ガーくん、スズキが、思ってた以上に石川に肩入れしていて・・・
最後に言ってたけど、「光」なんだね、この人たちにとっての石川は・・
でも、石川は「闇」に堕ちてしまったんだよ、安藤を殺したことで・・・
ただ、その闇で正義を成すと決めた石川・・・
その覚悟があれば、安藤の「悪」とあなたの「悪」は別物だよ。

世界は二つじゃない・・・。

その覚悟をしてしまった石川は、今まで以上に闇の中で動き始めるでしょう。
監察の目も光る中、正義を成していけるのか・・・?
その先を見てみたいよ・・・
また・・・会えるでしょうか・・・?


いやはやしかし、三年経ってるけどスムーズにつながったなぁ・・・
ビジュアル的にも違和感ナシ。
役者ってすごいね、あのときに戻せるんだもん・・・
いろんな意味で面白かったです。










   
BORDER 衝動 検視官比嘉ミカ 
 2017年10月6日・13日   23:15〜    テレビ朝日   
キャスト 比嘉ミカ(波瑠)、中澤史明(工藤阿須加)、小椋明音(清原果耶)、浅川透(石丸幹二) ほか 前作DVD-BOX
スタッフ 脚本:金城一紀   監督:常廣丈太   P:山田兼司
あらすじ

法医学教室の教授・浅川(石丸幹二)のもとで働く助手・比嘉ミカ(波瑠)は、検視官として独り立ちさせてもらえず鬱屈とした日々を送っていた。そんな折、女子中学生の絞殺体が見つかる。比嘉は浅川に連れられ、遺体発見現場へと向かう。そこで浅川は通り一遍のプロファイリングを展開。そんな浅川に対し、刑事・中澤(工藤阿須加)はどうにも拭えない反感を覚え…。類まれなる観察眼と直観力を持つ比嘉が事件に立ち向かう!

◆ レビュー ◆
 ◇ 後篇 ◇ 「最新作SP完結!繰り返される完全犯罪と死者が導く衝撃の犯人」   2017.10.13.   

わーっ!意外な展開だった・・・

後編は、比嘉と浅川が推理合戦をしてくかと思ったら、
比嘉が目を付けた部分を勝手に盗み取ってマスコミに流し、
せっかくの比嘉の推理のジャマをする・・っていうアホなや〜つ〜・・・で。(汗)
しかも、なんと・・・三人目の被害者になりやがって!!

まぁねぇ・・全力でお前をつぶす!みたいな関係になっちまった以上、
後に比嘉が特別検視官になるためには、いなくなってもらわないといけなかったわけで・・(汗)


ただ・・・一生自分に従順でいてほしい・・・て思うくらい、
比嘉の能力を認めていた浅川ですから・・・
自分の窮地において、比嘉にメッセージを遺しておりましたね。
比嘉ならきっと気づくはず・・・・と。
うむむ・・・最後にちょこっとだけ株を上げたな・・・(笑)

で・・・比嘉がたどり着いた真相は・・・
てっきり、あの男子中学生かと思ってたのに、まさかの女子だったとは!!
そっか・・・奴隷だったのかい、あの男子は・・
まぁ、二人の女子を暴行し殺したのが二人・・・ってのは納得いくけど、
だからって、大の大人を女子中学生が一人で殺せた・・・ってのは・・
いくら腎臓付近に神経が集まってるとはいえ、
死に際のチカラはすごいものがあるはずだから、女子にやられるとは思えないんだけど・・・(汗)

ま、そんなこんなで、見事に真相にたどり着き、
ジャマな先生もいなくなったことで、比嘉は特別検視官になって・・・ってわけです。

本編SPは時間経過としては、前作のその後・・・ってことらしいので、
この比嘉のSPとのつながりはない・・・わけですね。
とにかく、予告がすごくて、息をするのを忘れるくらい見入ってしまいました・・
選挙のせいで待たされることになったけど、
それまでに前作の復習でもしておこうかね。



 ◇ 前篇 ◇ 「最新作3連続SP 第一夜! 連続殺人VS視える女」   2017.10.06.       

あの衝撃的ドラマ「BORDER」のスピンオフ・・・ですね。
石川たちと出会う前の比嘉のお話です。

特別検死官となる前の比嘉は、大学の教授の下で働く助手だったわけだ。
いいようにこきつかわれるだけでなく、所見も教授に奪われてて、
独り立ちしようにもさせてもらえず・・・っていう状況で起こった連続女子高生殺人事件・・
教授・浅川のまさに「浅い」所見にイラつく刑事・中澤は、
比嘉の目の付け所を見て信用するようになっていくわけだけど、
そんな中、浅川の意見に反論する比嘉・・・
師弟の対決・・・ってわけです。

ま、きっと誤認逮捕でしょう。
で、追い込まれる浅川が手を出すのも、なんとなく想像できる・・・
で、結局特別検死官には比嘉がなる・・・ってオチですな。
どんなふうに展開するんでしょう。
後編が楽しみ・・
ってか、なぜ2時間SPにしてくれない??
先が気になるじゃないですか!!


あと・・・スピンオフとは言ってますけど。。もう別物ですね。(汗)
だって、石川たちが出てこないわけだし・・
それと、この雰囲気で波瑠ちゃんだと、どうしても「ON」を思い出すねぇ・・・
見た目の雰囲気もそのまますぎるし・・(汗)









   
テミスの剣 
 2017年9月27日   21:00〜    テレビ東京   
キャスト 渡瀬…上川隆也  鳴海健児…高橋克実  田口今日子…前田敦子  渡瀬遼子…堀内敬子  迫水二郎…高橋努  堂島ひとみ…野波麻帆   楠木辰也…伊東四朗 楠木明大…中村倫也  国枝…ベンガル  杉江…菅原大吉  高遠寺静…余貴美子  恩田嗣彦…船越英一郎 原作
スタッフ 脚本:伴一彦   監督:星護   
あらすじ

平成5年。不動産屋を営む夫婦が殺害され、浦和署の刑事・渡瀬(上川隆也)はベテランの先輩刑事・鳴海(高橋克実)と現場へ急行。捜査線上に浮上した容疑者・楠木(中村倫也)を連行する。連日、楠木に対し、鳴海による厳しい取調べが行われ、辰也(伊東四朗)ら両親が訪れても面会を許さないほどだった。楠木は一度自白するも後に覆し、下された死刑判決を控訴するが、主席裁判官の高遠寺(余貴美子)は要求を退け死刑が確定。強引に自供させた罪悪感に苛まれる渡瀬に、検事の恩田(船越英一郎)は優しい言葉をかける。平成9年。渡瀬は一軒家で起きた殺人事件を担当する。捜査を進めるうちに手口が4年前の事件に酷似していることに気がつく渡瀬。渡瀬の小さな疑問が、やがて思わぬ事件の真相を導き出すー。平成29年。埼玉県警の警部となった渡瀬の前に「あなたを取材したい」という記者・田口今日子(前田敦子)が現れ、再び運命が大きく動き出す。

◆ レビュー ◆
  「ミステリー史上最大のどんでん返しをみよ 敵は県警全員・・・25年間一人の刑事が追う5つの殺人
   警察・・・検察・・・裁判官ぐるみの隠蔽?死刑囚は無実か・・・!?」                   

これは、原作を読んだときも面白い!って思った作品なんですが、
映像化しても面白かったですね。
正義の人・・・を演じると、やっぱりピッタリの上川さんのおかげも大きいかな?

冒頭の、カッツミーによる恐ろしい自白強要・・・
本当に恐ろしかったですね・・
あんな風に追い詰められて、最後まで信念を貫ける人っているのかね?って思えたもん。(涙)
やってない殺人を認めてしまって、死刑判決になってしまった青年・・
控訴審でも死刑が覆らず、絶望して自殺・・・
なんとも後味悪し・・・ですが、このことを忘れなかった刑事がいたわけです。

この渡瀬刑事は、中山七里作品では有名な刑事で、
若き日の間違いを描いた作品なんですね、コレは。
あの「できる刑事」である渡瀬は、こうやってできあがったのね・・・としみじみしたわけです。

お話の中盤で真犯人が現れ、お?そこがオチじゃないのかい・・・?って思われたでしょうが、
そうなんです、そこじゃないんですよ、このお話のオチは。

誰が殺したか・・・も重要だけど、
正義を守る仕事をしてる人間のあるべき姿を描いた作品なので、
最後の、恩田へとつながっていくわけです・・・
ほんと、悪いヤツです・・・

2時間ちょっとの時間でしたが、長さを感じない面白さでしたね。
ただ、船越さんの演技がちょっと濃すぎて胸焼けしそうになりましたが・・・(笑)

渡瀬刑事メインの原作はまだまだあるので、また上川さんで見たいな!
というか、中山さんの作品はどれも面白いのでまた映像化してほしいです。
裁判官の静さん・・・とかね♪










   
名奉行!遠山の金四郎 
 2017年9月25日   20:00〜    TBS   
キャスト 松岡昌宏 稲森いずみ 中原丈雄 神山智洋 加藤雅也 渡辺麻友 浜田学 不破万作 西田健 床嶋佳子 青山勝 星田英利 村上剛基 黒坂真美 稲荷卓央 実咲凜音 加藤虎之介 中島亜梨沙 河合雪之丞 菅原大吉 平田満  原田美枝子 北大路欣也
スタッフ 脚本:いずみ玲   監督:吉田啓一郎   プロデューサー:金丸哲也 小柳憲子
あらすじ

ご存じ、遠山の金さんがTOKIOの松岡昌宏主演で帰ってきます!老中・水野忠邦の倹約令が吹き荒れる中、神輿に乗って町民と興じる遊び人の金さん、その正体は北町奉行・遠山金四郎。江戸の町に立て続けに起こる魚河岸問屋と吉原の花魁の謎の心中、芝居小屋の放火、魚河岸移転をめぐる陰謀。金さんの前に現れる昔恋仲だった常磐津のお師匠おせん。おせんの裏の顔は江戸の町人をわかす鼠小僧だった。

◆ レビュー ◆
  「痛快時代劇の決定版 金さんが帰ってきた!お江戸は魚河岸移転で大騒ぎ・・・庶民は安全な魚を食べられなくなる!?
   怪盗女鼠小僧も登場し、私腹を肥やす巨悪を一刀両断!この桜吹雪、散らせるモンなら散らして見やがれ!!」 
                                                           

長いって・・・3時間は長すぎるって・・・・
ここまで長くする必要、あります・・・?


それと・・・日頃の「松岡くん」を見ている限り・・・
お奉行様はちょっと厳しいよね・・・(汗)
オラオラ系の人やん?
金さんを演じてるときはいいんだけど、お奉行様やってるときは・・・
さすがにオラオラを隠せてないっていうかねぇ・・・(汗)

「必殺仕事人」ではさほど気にならなかったけど、
こういう位の高い人を演じるのはちょっと無理があったかなぁ・・・
頑張ってはいたけどさ・・・・

こんなにチカラを入れてるんだもん、
連ドラを視野に入れて・・・だよね?
うーん・・・重鎮が北大路さんだけ・・・ってのもちょっと苦しいよなぁ・・
主役が軽めなんだから、もうちょっと周りに重き人を配置したほうがいいだろうね。

まだまだ改善の余地、大アリ・・・です。
ガンバレ!









   
地味にスゴイ!DX 
 2017年9月20日   21:00〜    日本テレビ   
キャスト 石原さとみ、菅田将暉、本田翼、和田正人、江口のりこ、青木崇高、岸谷五朗
DXゲスト:木村佳乃、佐野ひなこ
スタッフ 脚本:中谷まゆみ   演出:佐藤東弥   P:西憲彦
あらすじ

悦子(石原さとみ)が校閲部から『Lassy』編集部に異動して一年。幸人(菅田将暉)との交際も順調!そんな中、凄腕の新編集長・二階堂(木村佳乃)がやってくる。ベテランスタッフのクビを切るなど冷酷な二階堂に悦子は猛反発し、編集部を追い出されてしまう。そんな悦子を茸原(岸谷五朗)は校閲部に温かく迎える。さらに、幸人の新しい担当編集(佐野ひなこ)の存在に胸騒ぎ。仕事に恋に大ピンチの悦子、一体どうする!?

◆ レビュー ◆
  「一夜限りの大復活!夢を叶えた悦子がファッション誌で大暴れ!恋も仕事も強敵出現!
   亡き作家が現行に込めた謎を校閲魂で解け」                               

相変わらずやかましいドラマだねぇ・・・
画的にも、演技も・・・(汗)


それはさておき・・・一年ぶりの復活・・・・ですね。
個人的には、「世界一難しい恋」の続きの方が気になるんだが‥‥(まだ言ってる(笑))
そうそう、冒頭に「忍びの国」ネタ・・・ありがとうございます!(笑)
石原さとみつながり・・・・だろうけど、「セカムズ」からの「校閲」つながり・・・って感じもあって、
個人的にはうれしかったっす!

さて・・・念願のファッション誌の編集に異動になった悦子・・・
校閲ガール・・・なのに・・・?(汗)
ま、速攻で奥多摩旅の矛盾をついて、勝手に校閲しちゃうあたり、
校閲ガールなわけですが・・・

ここからどんなふうに「校閲に戻る」っていう流れにしていくのか・・・って思ったら、
新編集長の過去を繋げてきて、ま、よくまとまった気はするけど・・・
正直、「校閲ガール」を見たいので・・・
編集ガール部分とか、恋バナ部分が多すぎた・・かな?
・・・校閲部分が少なかった・・・ともいえるけど。


ってことで、校閲に戻った悦子。
こりゃ、連ドラに向けてのSP・・・ってことですかね?
うむむ・・・
それより先に、「セカムズ」をお願いします!
・・・・まだ言ってる。(笑)