日曜10時〜    WOWOW       
 脚本・・前川洋一    演出・・水谷義之ほか    P・・青木泰憲ほか
原作
◆ 出演者 ◆
階堂彬 向井理 産業中央銀行 本店 営業第四課
山崎瑛 斎藤工 産業中央銀行 日本橋支店 融資課
安堂章二 小泉孝太郎 産業中央銀行 本店 人事部
北村亜衣 田中麗奈 瑛の同級生
階堂龍馬 賀来賢人 彬の弟
階堂晋 木下ほうか 彬の叔父 東海旭商会 社長
階堂崇 堀部圭亮 彬の叔父 東海旭観光 社長
山崎孝造 松重豊 瑛の父
水島カンナ 瀧本美織 産業中央銀行 本店 営業第四課
羽根川一雄 永島敏行 産業中央銀行 融資部長
沢渡裕行 上川隆也 大日ビール 
北村利夫 尾美としのり 亜衣の父
階堂一磨 石丸幹二 東海郵船 社長 彬の父
◆ レビュー ◆
  ◇ 第話 ◇    最終話     2017.09.03.                          

うん、スッキリしましたね!
上手いことまとまりました。
かなり駆け足のコンパクトではあったけど・・・(笑)


東海旭商会を東海リゾートごと引き受けてくれるかどうか・・・
ここが肝だったわけだけど、大日ビールの考えを読めた「元銀行マン」の彬のチカラで、
無事に話は進みそうになり、
途中でリーク問題があったりと不安になったりもしましたけど、
最後は「アキラとあきら」を知ってる人たちのおかげで見事に終結・・・
ふぅ・・・・

でも、話は終わらない。
今を乗り切っただけ・・・
まだまだ続くよ、アキラとあきら・・・って感じで、
ほんと、絵になる二人でしたねぇ・・・・♪


まぁ、かなり駆け足でまとめた話になってしまったものの、
楽しく最後まで見られました。
後半部分をもう少し話数を増やして、全12話くらいでもよかったかなぁ・・って思います。
そこがちょっと惜しいけど・・・
やっぱWOWOWドラマは面白い・・っていう感想ですね!



  ◇ 第話 ◇     2017.08.27.                                  

そうだよねぇ・・・時間が足りないよね・・・
全9話なのに、ここまで時間をかけすぎだもの・・・
池井戸さんの小説の肝ともいってもいい部分を、バッサリと切り捨ててきたね・・・って感じで、
個人的にはガッカリ感が否めないかなぁ・・・


彬が東海郵船の社長になり、
東海リゾートを何とかする・・・ってとこから始まり、
いけるか?ダメか・・・こっちはどうだ?ダメか・・・
イケるかも?なんてこったい!ていう、池井戸さんらしい展開が、
小説の後半の見どころなわけですよ。
でも、今作は人情部分を多めに描いてるため、お仕事部分はカットされちゃってる感じなのよねぇ・・
残念ですわ・・・・


東海リゾートを抱えた東海旭商会を売りに出す・・・
お荷物の東海リゾートを含めて引き受けてくれる会社は・・・?とたどり着いたのは、
大日ビール・・・
繊維部門に進出しようとしてると聞いて話をもちかけたものの、
担当の沢渡さんにはあっけなくお断りされちゃうようで・・・?

で、最終回、どうなるか?なわけですけど、
ほんと、ヤキモキさせられはするけど、面白い!って部分をなくしちゃうんだから・・・
もったいないわ・・・・



  ◇ 第話 ◇     2017.08.20.                                  

龍馬が甘ちゃんでねぇ・・・(涙)
それをまた、彬が刺激しちゃうもんだから、余計に意地になってて・・・
見てらんなかったよ。


そんなまだまだ社長の器ではない龍馬を、
上手いこと利用して、ヤバイ状況のリゾート事業を何とかしようと目論む「ススムとたかし」。
詳しく説明もせず、ハンコを押させて、
ここまでの負債も、これからの借財も、全部東海郵船におっ被せる策に出たのさ!

まぁね、なんも確認せんとハンコを押した龍馬が悪いさ。
でもさ、そうわかってて利用する叔父たちの非情さよ・・

我が可愛いのはわからんでもないけど、
アンタらの会社の大きな屋台骨までぶっ壊す算段をつけてどうすんだって話。
コイツらもいつまでも兄貴コンプレックスを抱えたオコチャマだわ・・・

龍馬は追い詰められ、役員にも見限られ、
なんと、心筋梗塞で倒れてしまった・・・
こうなってようやく、兄に「助けて」とSOSを出すことができた龍馬。
父の想い、弟の懇願・・・
いくらNYへの栄転の話が来ていても、コレはさすがにスルーできないよね・・・


そしてようやく、彬が立ち上がりました。
東海郵船の立て直しです!
・・・かなり遅すぎた感は否めないけど・・・(涙)

瑛もそれを全身で後押ししてくれるでしょう!
残り2回。
いろいろとドラマがありますよー!!

ただ・・・水島の彬に対する口の利き方がね・・・・(汗)
かなり年下の後輩だよね?
付き合ってるの?
うーん・・・・好感が持てん。(汗)



  ◇ 第話 ◇     2017.08.13.                                  

ここまで結構時間かけてるよねぇ・・・
今回で彬が東海郵船に入るかと思ってたけど、まだだったか・・・

そうね、龍馬の体たらくも描かないといかんしな・・・(汗)

彬の父・一磨が死んだ。
東海郵船の株を全部彬に残して・・
社長は龍馬には早いってことで常務が就任したんだけど、
会社内の派閥争いが起こってて、
そこに目を付けた「ススムとたかし」が、」龍馬を社長に押し上げ・・

リゾート計画がかなりヤバイことになってて、
その「連帯保証」を東海郵船にしよう!って画策してたのさ!
兄・一磨が生きてたら絶対無理、
兄の遺志を継ぐ常務も無理、
じゃぁ、与しやすい龍馬を社長にすりいいじゃん・・・?ってことだったのさ!

でさぁ・・・オバカな龍馬くんがさぁ・・・
何も考えずに判子押しちゃって・・・(涙)

東海郵船も泥沼にハマっていっちゃうわけですよ・・・
はぁ・・・お父さん、おちおち成仏してられませんぜ!!

さぁ、次回はいよいよ彬が・・・ってわけです。
もう一人の瑛は、静岡から東京本社への復帰がかないまして・・・
今後の彬の支えになっていくことでしょう・・

ただ・・亜衣の余計な「DV?離婚?」ネタはいらないと思うけど・・・?
別にこれからの大いなる展開に全然関係ないだろうし。

それと、神父になった元従業員さんとか、家業がつぶれた親友の再就職とか、
後々ちゃんとつながっていくネタが描かれていて、
うむうむ、いいぞ!って感じでしたね。

残り三話でしょ・・・?入りきるかなぁ・・・?(汗)



  ◇ 第話 ◇     2017.08.06.                                  


このポスターを見て・・笑ったーっ!!
何をカッコつけてんだ、叔父さんたち!
これから大変だってのに・・・ったく・・・
でも、この遊び心、好きです!
この後の「アキラとあきら」の敵は、まさにこの「ススムとたかし」ですからね!
お見事!

さて・・・メインバンクを白水銀行に乗り換えてリゾート計画に走り出した叔父たち。
その直後・・・恐れていた、バブルがはじけてしまって・・・
経営は7割弱の売り上げしか出ない・・・
白水銀行にも発破をかけられております。
そんな中、彬の父・一磨が倒れた・・・
どうなる、東海郵船!っていう終わりでしたね・・・

一方で瑛は静岡支店で奮闘。
諦めかけた繊維業者への融資も彬の手を借りて無事に思いを遂げました・・
人のための金貸し・・ちゃんと頑張ってます。
そして、亜衣はアメリカで医者として成長したいと旅立っていったけど・・
そのあとの展開は原作とは違うみたいね・・・
原作ではほとんど亜衣は出てきませんから・・
オチも変わってくるのかしらね・・・?

さぁ・・・混沌としてまいりますよ。
彬と瑛の道は違ってきますが、同じ荒波を乗り越えていきます。
楽しみだーっ!!



  ◇ 第話 ◇     2017.07.30.                                  

瑛は静岡勤務となり、今いる場所で精いっぱい、バンカーとして頑張ることに。
一方、彬は、実家の東海郵船の危機をアイデアで救う。
ここで、弟・龍馬はさらに兄にコンプレックスを抱いていくわけですな・・・。

兄にコンプレックスを抱きまくってる、一磨の弟たち・晋と崇は、
伊豆に新しいリゾートを開発したいと考え、産業中央銀行に融資を頼むんだけど、
現実味のない案に対し、金は貸せないと考える・・
すると、メインバンクを乗り換えると言い出した!
ま、産業中央銀行からすると、危ない経営者の会社なんて出て行っていただいて構わないわけで・・
でもね、親会社は東海郵船なわけで・・・
弟たちのしりぬぐいをしなくちゃいけないハメにならないといいけどねぇ・・・(涙)


原作にはない、恋模様も入れてくるのか・・?
亜衣と親し気な彬を見て、瑛は穏やかではいられない顔をしてましたもんねぇ・・・
それはいらないんだけどなぁ・・・(汗)



  ◇ 第話 ◇     2017.07.23.                                  

お金は人のために貸せ・・・
この言葉で、彬と瑛の運命は変わっちゃったね・・・・

彬は、製薬会社の融資の件でアイデアを出し、見事に成功・・・
瑛は、町工場の破産を目の前に、銀行の損だとわかって入れ知恵をしてしまった・・・
個人的には、瑛のしたことは間違ってないって思うんだけど、
銀行の利益、損益を考えると、ダメなんだろうなぁ・・・
結果的に、瑛は静岡支店に飛ばされてしまいました・・・(涙)

彬の実家・東海郵船もピンチに・・・
大きなライバル会社が事業参入してくる・・ってことで、
新たな嵐に巻き込まれる・・・ってことですね。

偉大な兄にコンプレックスを持つ二世代の男・三人が、
今後、階堂家をしっちゃかめっちゃかにしていきますよー!(汗)


今回、瑛がなぜ銀行員になったか・・・も描かれましたね。
ここに根っこがあるのなら、やっぱり瑛のしたことは信念に基づいたってことだよね。
うん、新天地で頑張れ!!



  ◇ 第話 ◇     2017.07.16.                                  

彬と瑛、それぞれに仕事でいろいろありまして・・・の第2話でしたね。

上司の無理な融資の結果、もめ事発生・・・の彬と、
小さな町工場への融資についてうまくいってない瑛。
次回はこの二つの件について結果が出る・・・でしょうね。

過去に飛び過ぎ・・・っていう気は否めないんだけどねぇ・・・
もうちょっとまとめて飛べばいいのに、ちょいちょい飛ぶからさぁ・・・・
今回は北村父子をしっかりと描きましたね。
ま、今後も登場する人なんでいいんですけどね・・・。

階堂家では、彬の弟・龍馬が会社を継ぐと言いだしました。
この子で大丈夫・・・?と、まぁ、今後の不安をかき立てる雰囲気プンプンでしたね。(笑)
ここからが長いですよー!!

でも、ま、やっぱ面白いですな。



  ◇ 第話 ◇     2017.07.09.                                  

原作は既読・・・
っていうか、ドラマ化発表後の発売なんで、絶対買って読んじゃうよねー!(笑)
ものすごい分厚さの文庫本で、1000円もするの!!
でも、買って損はナシ!分厚いけど、一気読みしちゃう内容です!
・・・ドラマの話をしなくっちゃ。(笑)

さて、彬と瑛。
同じ名前の二人が、過去に数回出会いつつ、銀行でガッツリ出会い・・・っていう、
まぁ、序章のような初回でしたね。

大会社の御曹司としての宿命を持って生まれ育った彬と、
小さな町工場を営む父の苦しみを目の当たりにして育った瑛。
どちらも、「金は人の為に貸すもの」という信念のもと、銀行マンとして生きていく・・・ってわけです。
ま、予告で彬の行く末は大きく方向転換することが明示されてますけどね。(汗)

二人のアキラのライバル話!って思ってる方もいるかもしれませんが、
そういう、ギスギス系の話ではありません。
ハートフルな男の物語でございます。

どっちかっつーと、宿命の大きさゆえは、主役は彬になってしまう傾向にありますが、
瑛の存在は大きいものとなっていきますので、「アキラとあきら」で正しいわけですな。

彬が銀行マンでなくなる・・っていう展開の方が、
池井戸さんらしいお話になっていくので、早めにそっちに進んだほうがいいかも・・って思ってたんだけど、
そうなる感じですね。
なかなかの重厚なお話なので、9話でおさまるかなぁ・・・?って気はしてますけど、
WOWOWさんですもの、信じてついていきます!!(笑)


見ごたえバッチリの大作が始まった・・って感じですね。
次週も楽しみ!!




★ STORY ★ 大企業の御曹司として、約束された次期社長という“宿命”にあらがう階堂彬。父の会社の倒産、夜逃げなど過酷な“運命”に翻弄されながらも、理想を育んだ山崎瑛。2人の人生は、何かに導かれるように交差する。幼少期から青年期にかけて、誰もが経験する人生の選択。反抗、親友との別れ、肉親の死、初恋、受験、就職、成功、挫折…。人生のキーワードを盛り込みながら、バブル経済とその崩壊、激動の時代を背景に、「アキラとあきら」の“宿命”のドラマを描く。